番号 | 名前 | 相棒 | 肖像 | プロフィール |
xx000 | アルフォンス | るしふぁ |
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るしにゃん王国の王猫
国民は、王猫の「にゃはは」しか聞いたことはない。
国のマスコットとして見られるが、真実は国王以外は知らない。
国民の忠誠を一身に浴びている。
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xx001 | ろくた | 更夜 |
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黄海に住んでいた妖魔の一種(天犬)
人を喰らう。
更夜を拾って育てた。
更夜は「おおきいの」と呼び、ろくたは更夜を「ちいさいの」と呼ぶ。
更夜が命じれば人を喰うのをやめるが、そのためには飢えないように養ってやる必要がある。
え?だめ??
しかたないなあ。
じゃ、こっちで。
基本的に怠惰で刹那的だが、やるときはやる。
毒舌とまではいかないがよくちくちく皮肉をいう。
そのせいでしょっちゅう更夜と仲良く喧嘩している。
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xx002 | セーラ | S43 |
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目の覚めるように青い毛の猫
とても小柄
建国当時からの王国の一員で、この地に移ってからは地底湖のあたりにいつも居る(らしい)
「星見台に来ればいいのに」と思うおっさんの思いとは裏腹に殆ど寄り付かない
I=Dを使用しなくなったのでコンビを組む必要はないのだが、大動員が掛かると一応行動を共にしている
同じ名前の水の巫女とは、逢ってみたいと思っている(ようだ)
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xx003 | サリス | ゆうみ |
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緑色の髪が美しい、気高さを持った無口な猫士。
細身の体を生かした動きは華麗であり、他の猫士の追随を許さない。
ゆうみとはツーカーの仲である。
クレースの妹にあたる。
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xx004 | イセス | 七海 |
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七海と兄弟同然に育った猫士。
互いを己が半身と感じている。
七海と共に、仕事をすることが多い。
姿は、黒く艶やかな毛をしたにゃんこ。
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xx005 | クレース | ゆうみ |
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くすんだ金色の髪をまとめた、森国人にしては体格の良い青年。
妹サリスと共に、幼少の頃から猫士を目指して修行していた。
無口なところは妹とそっくり。
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xx006 | さくやさん | はっぷん |
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以前の戦いの折、記憶を失って彷徨っているところをとある人物に拾われた。
その際にうっかり「さくやさん」と名付けられてしまったため、それっぽい衣装を着てそれっぽい仕事をすることになった。
おそらく「まい」と名付けられれば例の制服に、「さよ」と名付けられれば巫女装束を着る事になっていたであろう。
不憫な猫である。
しかしながら当の本人は至って暢気に日々を暮らしていたりする。曰く、るしにゃん国のごはんはおいしいらしい。
ちなみに当然の事ながら時間を止める事は出来ないが、ときどき思考が止まる。
刃物はキラキラ光るから怖いらしい。
ダメじゃん。
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xx007 | クリス | 来須・A・鷹臣 |
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鷹臣の同居猫その1。
金毛碧眼の美猫(♂)。
鷹臣が入国した日に双子(らしい)銀河と一緒に拾われ、諸事情により同居中。
無口で喋らないが、多分喋れるはず。
つい先日初めて鳴いた。
本猫が明かさないため、「クリス」は暫定仮名。
見た目で決められた。
むしろこの外見じゃなかったら目を付けられる事もなかったんじゃないだろうか。
無駄に身体能力がよく、猫パンチが猫パンチじゃない。
尻尾の一撃はかなり痛い。
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xx008 | 銀河 | 来須・A・鷹臣 |
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鷹臣の同居猫その2。
同じく金毛碧眼の美猫(♂)。
鷹臣が入国した日に双子(らしい)クリスと一緒に拾われ、諸事情により同居中。
クリスは先日一声鳴いたが、此方は未だに無言を貫く。
喧嘩の時ですら一言も発しないってどういうこと。
こちらも本猫が明かさないため、「銀河」は暫定仮名。
が、付けた本人は呼び捨てにも出来ず普段は「銀」で通している。
無駄に身体能力がよく、猫パンチが猫パンチじゃない。
こっちは頭突きが強烈。
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xx009 | カゲトラ(影虎) | 七海 |
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茶虎にゃんこ。
かわいい顔して、中身はおっさん、というかオヤブン。
未熟な猫士たちを、鍛えてまわる日々を送る。
アルフォンス陛下からは「トラちゃん」と呼ばれている。
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xx010 | りりこ | Tnt |
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xx011 | くるみぱん | はやて |
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xx012 | コテツ | ちゃき |
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老いた猫士で元は軍人である。
戦意を失い退役。
神殿には多くの知り合いがいて出世しているが、彼は町で釣りをしてその日暮らしの毎日である。
しかし、自分の愛するるしにゃん国のため彼は再び武器を手にした。
「老兵は死ぬだけだにゃー」
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xx013 | クローネル | テル |
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xx014 | カル | るしふぁ |
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xx015 | ブリアン | 幽 |
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黒猫。
政庁で働いている猫士の一人。
堅実にコツコツと事務仕事をこなす、猫らしからぬ猫。
苦労人だが、周囲にそう見せることはない。
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xx016 | たっくん | クレール |
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船酔いするので船に乗れないけど,それでも船乗りに憧れる元気一杯な猫士。
趣味は探険・冒険で,そのせいか生傷が絶えない。
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xx017 | ジゼル | 七海 |
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<ジゼル>
四つ耳猫士で理力使い(見習い)。
潜在能力は高いが、面倒臭がりな性分のせいで見習いから上がらない。
「めんどくさいことはしたくないじゃない?ネコだもの」
というのが座右の銘。
好奇心は強く、色々な事に首を突っ込む。
一人称は「ボク」。
<くーろん>
人型の二つ耳猫士。
拳法の達人を志し、まずは見た目と達人っぽい口調から入ってみたようだ。
ひらがなしゃべりで妙に微笑ましい。
「わがなはくーろん!るしにゃんいちのけんぽうかであるぞ!」
るしにゃん王国に<けんぽうか>という職業が無いことを、彼はまだ知らない。
身は軽いが、力は無い。
ジゼルの弟分、というかおもちゃで、良く一緒に日向ぼっこをしている。
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「?なにやってるの?」
「・・・有名猫のプロフィール作り?へー、写真も撮ってるんだ」
「あ。じゃあさ、ボクたちも撮ってよ。・・・有名猫じゃないからダメだって?いいじゃんケチケチしないの。くーろんおいでー!」
「なんであるか?じぜるねぇ」
「有名猫くーろんの、写真を撮りたいんだって」
「ほう!るしにゃんいちのけんぽうつかいのわれをしめいするとは!さぁ、ぞんぶんにとるがよいぞ♪」
「さ、撮ってくれるよね?・・・ふふん、そうこなくっちゃ♪さ、いくよ〜。はい、チーズ!」
パシャ!
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xx018 | くーろん | 七海 |
xx019 | ミュー | クレール |
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白黒の毛並みを持つ女の子。
王城前で拾われた捨て猫だったが、猫士の素質があるとして寮で訓練を受け猫士としてデビューした。趣味は草食みで、休みの日は森の草を味見して回っている。
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