クレール: こんばんはーですー。21時からの生活ゲームに参りましたー。 芝村: 記事どうぞ クレール: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1854&reno=1743&oya=1743&mode=msgview 【予約者の名前】0100010:クレール:るしにゃん王国 【実施予定日時】2008/4/14 21:00〜22:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):20マイル 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・ヴィクトリー・タキガワ:藩国非滞在:10マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】  ・0100010:クレール:るしにゃん王国:入学済:0  ・デートチケットを1枚使用します こちらになります。 芝村: イベントは? クレール: ええと,試練の続きというか,ヴィクトリーに会ってちゃんと話がしたいです。 芝村: 難しいねえ 分かった。というか、自分で探して捕まえろ クレール: は,はい。 あ,難しいというのは戦闘中という意味でですか? それとも逃げてるから? 芝村: 逃げてるから クレール: わかりました。 芝村: 2分待て クレール: はい。(よ,よーし /*/ 芝村: ここはるしにゃん王国だ。 砂漠化している クレール: ・・・。 ISSが活動している場所へ行きます。 手がかりが,あるかも 芝村: AR3を使った キャンプについたよ クレール: みんな忙しいと思いますが,比較的手のあいてるACEはいますか? 芝村: ベルカインだね 貴方はベルカインに近づいた クレール: 「こんにちは,あの,すいません。お尋ねしたいことが・・」 芝村: ベルカインは咳をしながらうなづいた。 ベルカイン: 「どうぞ」 クレール: 「(ベルカインの体調を気にしつつ)ありがとうございます。ええと,ヴィクトリーを探しているのですが,ご存知ありませんか?」 ベルカイン: 「では、貴方はクレールさん?」 クレール: 「は,はい。・・彼に,ちゃんと伝えたいことがあって,探しています。」 ベルカイン: 「・・・・・・」 「伝言なら、受けます」 クレール: 「彼のことが一番大切なんだって,伝えたいんです。 伝言だけでなく,行き先を知っていたら教えていただけませんか。」 ベルカイン: 「……無理だと思います」 クレール: 「・・・彼が逃げてるのはわかってるんです。でも,やっぱり直接会って伝えたいじゃないですか。」 「伝言ということは,あとでヴィクトリーに会う予定があるのですか?」 ベルカイン: 「逃げているのではなく」 「おこたえできません」 芝村: ベルカインは苦笑している。 クレール: 「逃げているのではないのなら,どうして?」 ベルカイン: 「貴方を傷つけたくない」 クレール: 「・・彼を傷つけてしまった時点で,私も死にたくなるくらい傷ついているんですけどね・・。」 ベルカイン: 「でも、死んではいない」 「ヴィクトリーは強い子です。そっとしておいてあげてください」 クレール: 「死んだらそこまでだと思っているからです。誰も彼も傷つけたままおわりにしたくないんです」 「強いかもしれない,けど,私には,彼がいつも一人に見えて仕方が無いんです。」 ベルカイン: 「私もいます・・・ここにいる人々は、みんなヴィクトリーの味方です」 クレール: 「ええ,わかってます,わかります。・・・一人に思えるのは,私なのかもしれませんね。」 ベルカイン: 「……そうですね」 芝村: ベルカインは咳をした。 クレール: 「・・・長い時間とってしまってすいません。私は,探しにいきます。」 「伝言,お願いします。 私はヴィクトリーが一番大切なんだって。」 芝村: ベルカインは咳をしながらうなづいた。 クレール: 咳がとまるまで背中をさすってあげてから,それから移動をします。 芝村: はい。どこに移動する? クレール: ・・・,ちょっと決断する時間をください。 避け藩国は,入った瞬間に戦闘が起こりそうな感じですか? 芝村: ええ クレール: うーん,うーん・・。 ええと,入ればすぐに攻撃が来る,と考えていいんですね? 芝村: さあ クレール: ・・じゃぁ,以前ヴィクトリーを慰めた場所に行きたいのですが,行けますか? 芝村: ええ。 移動した。 ここは白骨の墓場だ クレール: (具体的にはどこにあるのでしょう,ここ。天領? 芝村: るしにゃんだよ クレール: えええー そ,そうだったんですか (びっくり ええと,まず。視認できる範囲で誰かいますか? 芝村: いえ。だれもいません クレール: では,あの丘の上へいって,同じように座ります。 芝村: 座った。 こころがひどくすさんだ。 クレール: 「・・・いっそ,何もかも捨てて死んでしまえたら,楽になれるのかな・・。」 「・・・ヴィクトリー。」(ほろりと涙を流します。 芝村: 涙を流した。。 クレール: 少し泣いてすっきりしたところで,手紙を置いていきます。 また彼がここに来るかもしれないので。 芝村: ええ。 クレール: (ちょっと待ってください,文面を考えます(汗) 「会わないことよりも,あなたに会えないことが,本当の気持ちを伝えられないことが,一番傷つくんだよ。」 これで,お願いします。 芝村: 通った。 芝村: さて、どうする? クレール: 残りARは5ですか? (4? 芝村: 4 クレール: うーん・・避け藩国に入らず避け藩国のことを調べられる方法ってありますか? (いま避けに行っても直後にAR0で終わりですよね 芝村: ええ。 クレール: では,それをして危険がないのでしたら,入らずに調べる方法をとりたいとおもいます。 芝村: はい。どうするんだい? クレール: あー,うーん・・・。 入国管理情報とか,見られませんか? 芝村: いいね。見れるよ クレール: まぁ,テンダイスに出てるので同じ情報が出てきそうですが(汗 芝村: ヴィクトリーはるしにゃんだ クレール: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれー 「べ,ベルカインさんにはめらr・・・いや,自分でひっかかったのか・・」(がくり /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 クレール: そんなぁ・・・・ あ,はい,お疲れ様でしたー。 芝村: ははは。 ベルカインから連絡が来てたよ クレール: ふえ ききます。 芝村: 伝えておきました。 以上 クレール: あ,ありがとうございますべるかいんさん。 芝村: はい。では解散しましょう。お疲れ様でした クレール: つ,次はなんとかなるかな・・。はいー,ありがとうございましたー。 芝村: いやまあ、時間切れ? クレール: ううう,つ,次こそはー! ということで,こちら失礼します。引き続き別窓で始まる函でよろしくお願いします。 ではー 芝村: はあい。ではー