クレール: おはようございますー。10時よりの生活ゲームに参りました。 芝村: 記事どうぞー クレール: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2091&reno=1886&oya=1886&mode=msgview クレール: 以上です。 芝村: はい。 芝村: イベントは? クレール: こ,今度こそ彼に会いたいです(汗 / 4回くらいきてるのに4回ともあえてないので) クレール: まだ逃げますかね。。 芝村: 2ふんまって クレール: はい 芝村: /*/ 芝村: ここはるしにゃんの森だよ クレール: 昨日の函のこともあって,森をみてわずかに心が安らぎます。 芝村: 貴方は周囲を見てるところだ。ヴィクトリーは5分後にくることになってる クレール: ・・・。周囲には誰かいますか? 芝村: いえ。 クレール: わかりました。では二人で話すのによいようなポジションをとりつつ待ちます。 芝村: ヴィクトリーはゴーグルつけてきた クレール: 「・・久しぶり,だね。」 クレール: ヴィクトリーは誰かつれてきていますか? 芝村: ヴィクトリーは一人だよ ヴィクトリー: 「そうだったっけ?」 クレール: 「うん。一月も会わなかったらすごく久しぶりだよ。」 クレール: 「・・・会いたかった,すごく。」だきつきます 芝村: ヴィクトリーはかわした。 クレール: はうっ ヴィクトリー: 「元気だった?」 クレール: 行動失敗の恥ずかしさをごまかしつつ・・・ 「えと,10分前までは全然元気じゃなかったかな。  え,ええと,ベルカインさんからの伝言,きいてくれた?」 ヴィクトリー: 「ううん?」 クレール: 「そっか・・。 ええとね。」 「私は,一番大切なヴィクトリーのことを,誰かの代わりになんか思ってないってことを,伝えてもらおうと思ってたんだ。」 クレール: 言ったあとに顔を赤くして,照れます。 芝村: ヴィクトリーは貴方をゴーグル越しに見てる クレール: どんな答えがくるか不安な面持ちで見返します。 ヴィクトリー: 「そう」 クレール: 「……ゴーグル,はずさないの?」 ヴィクトリー: 「……なんとなく」 クレール: 「はずしたヴィクトリーの顔が見たいっていったら,だめ?」 ヴィクトリー: 「……ねえちゃんには感謝してる」 クレール: 「私もだよ。ヴィクトリーに会えなかったら,私ももう七つの世界にはいなかったと思うもの。 クレール: 「あなたが,いてくれなかったら・・。」 芝村: ヴィクトリーはゴーグルを外した クレール: 自然と焦点が彼の目に行きます 芝村: ヴィクトリーは精悍な顔だね。 芝村: 目つきが悪くなったとも言う クレール: いろいろくぐりぬけてきたんですね,きっと・・ ヴィクトリー: 「……」 クレール: 「やっと顔が見れた」といって微笑みます。 ヴィクトリー: 「……」 クレール: 「覚えてる?昔答えてくれなかった質問のこと。」 芝村: ヴィクトリーは黙ってる クレール: #・・ゴーグルの関門のつぎは沈黙ですか・・(がくり) クレール: 「そのときいったよね,また今度聞くって。」 ヴィクトリー: 「忘れたよ」 クレール: 「・・そっか。」 ヴィクトリー: 「ずっと昔の話だよ」 クレール: 「そうだったね。じゃぁ改めて。」 「ヴィクトリーは,私のことをどう思ってるの? 感謝してるだけじゃない,他の気持ちがあるのなら,教えてほしいよ。」 ヴィクトリー: 「分からない」 「わからないよ。そんなの」 クレール: 「そう・・。」 「そういえば,最近はどんなことをやってたの?」 ヴィクトリー: 「エースゲーム」 クレール: 「それくらいはわかるよー。・・って,そっか,情報規制があったね,ごめん。」 ヴィクトリー: 「主に他世界で活動してる。ニューワールドは久しぶりなんだ」 クレール: 「そうなんだ。ここらへん,歩いてみる?」 芝村: ヴィクトリーはうなずいた。 芝村: 一緒に歩いてる。 クレール: 「少し前まではここら辺も荒地だったの。ちょっと酷い災害があってね。」 ヴィクトリー: 「知ってる。俺も担当だったから」 クレール: 「そっか。そのあとは,ニンジャさんの国の生態系回復植物でここまで回復してこれたんだよ。(それも知ってるかな)」 ヴィクトリー: 「うん」 クレール: 「思えば,あの頃が一番辛かったかな・・。  ヴィクトリーが狙われるんじゃないかって,毎日不安だった。」 ヴィクトリー: 「狙われてたよ」 クレール: 「そうだと思った」 と,笑います。 「あの頃はずっと会えなかったし,手紙も遅れなかったから,気が気じゃなかったよ。」 「でも,こうして会えたから,いい。」 ヴィクトリー: 「俺を狙ってくれてよかった。絞れていたから」 クレール: 「そうだね・・」 クレール: さ,さりげなく手を伸ばして手をつなごうとしてみてもいいですか 芝村: ええ。器用で3だ クレール: ええと・・・13あります。 芝村: 成功した。 さりげなくできた クレール: さりげなくやったというのに手から伝わってくる温もりですごく照れているのを必死で隠します 芝村: ヴィクトリーはゴーグルつけた クレール: #はう クレール: 「また今度も,こうやって歩いたりしてもいい?」 ヴィクトリー: 「たまになら」 クレール: 「うん,ヴィクトリーの邪魔にならない程度でいいんだ。隣にいられるなら。」 芝村: /*/ 芝村: はい。1時間目終了です クレール: お,お疲れ様でしたー 芝村: 2時間目どうする? クレール: ど,どうしましょう。というか,どうなったんですか? 芝村: 俺に言われても 芝村: なんのこと? クレール: え,ええと,ヴィクトリーとの関係がどれくらい修復できたのかなと・・。 芝村: 2・2まで戻った クレール: orz や,やっぱり0・0くらいまでにはなっていたんですね・・ クレール: え,ということはもし4・4になったら試練やりなおしですか? 芝村: はい クレール: ・・・一応聞きたいのですが,昔会っていたヴィクトリーと別人ではありませんよね? 芝村: 同じだよ クレール: ・・わかりました。ええと,たまになら,って言ってますけど,このまま続けてもよいですか? 芝村: ええ クレール: ではそれでお願いします。 芝村: 2分待って クレール: はい 芝村: /*/ 芝村: ヴィクトリーはゴーグルをつけて歩いている クレール: 「あ,森以外の場所にもいってみる?」 ヴィクトリー: 「別に?」 クレール: 「そっか,それじゃこのままで」 といって笑います 芝村: ヴィクトリーは黙ってる クレール: #とはいえ,話題が,話題が・・・・・・ 芝村: 黙って二人、進んでいる クレール: そ,そうだ,ネコリスを探すことはできますか? 芝村: 難しいと思うよ クレール: ですよねー・・・うーん・・ 芝村: 黒崎の恩恵もここまではまだ届いてない クレール: ふむむ・・。 クレール: 「このあとは,またさっきまでいた世界に戻るの?」 ヴィクトリー: 「教えられない」 クレール: 「そう・・・。シーズンオフだったらよかったのにな,それなら私もエースの力が使えるから・・。」 芝村: ヴィクトリーは黙ってる クレール: あ,手はつないだままですか? 芝村: ええ クレール: よかった・・ 芝村: どうする? クレール: え,ええとー,うー・・ (しまった,こんなところで躓くとは思わなかった #はっ,そうか。 というわけで,うっかり足をひっかけて転びたいんですが! (私がですよ 芝村: はい。 ヴィクトリーは手を引いてあなたが転ぶのを阻止した。 クレール: 「ふにゃっ!?」 「あ,ありがとう・・。」 ヴィクトリー: 「別に」 クレール: #・・・・・・単発だった・・(汗) 芝村: 会話がなくなった。 クレール: 「そういえば,久珂あゆみさんと晋太郎さんが結婚式あげるんですって。  招待状が来るのか突如呼ばれるのかわからないんだけど,予定大丈夫そう?」 ヴィクトリー: 「多分うまくいかないんじゃないかな」 クレール: 「えっ,どうして?」 ヴィクトリー: 「そんな気がする」 クレール: 「そっか・・。まぁ,大丈夫だよ。来る人のうち8人はエースだし。」 「あ,だから危ないかもしれないのか・・」(ぼそっ ヴィクトリー: 「人の心は能力じゃ計れない」 クレール: 「あ,外から何か襲撃が来るとか,そういううまくいかない,じゃないのね。」 芝村: ヴィクトリーはゴーグル越しに貴方を見た。 クレール: 首をちょっとかしげて見返します。 芝村: ヴィクトリーは視線を離した。 クレール: 「??」 芝村: ヴィクトリーは黙ってる。 クレール: 「なにかあったの?」 ヴィクトリー: 「別に」 クレール: 「そう,何かあったら言ってね。 力は弱いかもしれないけど,一緒に考えてあげられるし,支えになってあげられるから。」 「私はどこまでもヴィクトリーの味方だから。」 芝村: ヴィクトリーは鼻で笑った。 芝村: ヴィクトリーは物騒な歌を歌ってる クレール: えええ  どんな歌ですか。 芝村: 永劫の戦いを愉しもうという、そう言う内容だ。 クレール: そんなに戦いばっかりなの? という心配そうな顔をします。 芝村: ヴィクトリーは黙った。 クレール: 「ヴィクトリーはお休みの日とか,あんまりないの?」 ヴィクトリー: 「休みって?」 クレール: 「ええと,身体を休める日っていうか。」 ヴィクトリー: 「そんなのいらない」 クレール: 「そっか。」 ヴィクトリー: 「休みなんて要らない」 芝村: ネコリスが顔を見せた。 クレール: 「そう・・。あ,ネコリス。 にゃんにゃんちゅー。」 芝村: ネコリスは心配そうにヴィクトリーを見てる。 クレール: 私もそれにつられてヴィクトリーを見ます。 ヴィクトリー: 「心配要らないよ。お前達。それより、まもってやれなくてごめん」 芝村: ヴィクトリーはゴーグルを取った。泣いてる クレール: ! クレール: 「ヴィクトリー・・・。」 ヴィクトリー: 「休みなんかいるものかよ。俺は強くなる。強くなるんだ」 クレール: 「ちがう,ちがうよ。休めば強くならないなんて,そいうことじゃない。そんなことをしてたら,心が擦り切れちゃうよ。」 芝村: ヴィクトリーは消えた。 芝村: /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 クレール: お疲れ様でした・・ クレール: また地雷踏んだ・・・(うえええん 芝村: はい。 クレール: やっぱり最後地雷だったんですよね? 芝村: ええ ものすごく。 クレール: 上げては踏んで,上げては踏んで・・・。(泣きたい・・・ 芝村: 評価変動はありませんでした クレール: あ,でも2・2のままなんですね,よかった・・。 (きっと途中で頑張ってあげたのをぶちこわしたんですね,はい 芝村: はい では解散しましょう。お疲れ様でした。 クレール: またよろしくお願いします。ありがとうございましたー。