クレール: こんにちはーですー。15時からの生活ゲームに参りましたー。 その前に考えたいことがあるのでお聞きしたいのですが,いいでしょうか? 芝村: しににきたか クレール: まぁ,そのことです(笑) やっぱり今ヴィクトリーはFVBで,彼を呼ぶとしたらあっちに行かざるをえないわけですよね? クレール: (それともそれ以外の私がいろいろと死ぬような要員がありますか? 芝村: 記事どうぞ 芝村: ええ。FVB舞台になるねえ クレール: ・・・・・・どうしようかなぁ。うう http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2759&reno=2438&oya=2438&mode=msgview 記事はこちらになりますー 芝村: はい クレール: 青い玉もあるせいで,超が3つつくくらい危険ですよね。きっと。 芝村: イベントは? 芝村: ええ クレール: うー,うー,よし,ここは命を張ろう。 イベントは,前回のことを謝れればいいと思っています。 芝村: はい。2分待ってね。 クレール: はい /*/ 芝村: ここはFVBだ 芝村: 周囲では無数の死体がある クレール: 「・・・・・・」 周囲の死体を悼みつつ,アンデッド化しないうちに離れたいと思います。 それとももう安全ですか?<無数の死体 芝村: 安全そうだね クレール: そ,そうですか・・。周囲に誰かいますか? 芝村: ああ。いるいる 白馬がいる。 ユニコーンみたいな少年だ。そばにヴィクトリー クレール: (あれが白馬さん・・ノーマさんが会っている・・ どんな様子ですか? 芝村: 厳しそうな顔をして話をしている。 クレール: う,近寄り難い・・かも。割り込むの悪いですし。ちょっと周囲を見回して様子を見ます。 (それとも私に気づいてますか? 芝村: 周囲は荒れ果てている クレール: ・・うーん,ゆっくりと二人に近づいてみようかと思います。二人が気づいたら足を止めて挨拶をします。 白馬: 「どうしたんだ?第7世界人」 クレール: 「こんにちは。ええと,その,会いにきたというか。でも,こんなタイミングでしか時間がとれなくって・・。」 クレール: 「・・あ,初めまして。クレールといいます。るしにゃん王国の隅にいる者です。」>白馬さん 白馬: 「なるほど。僕は白馬。あいにく礼儀を知らぬ男でね」 クレール: 「いえ,仕方のないことですから。」 クレール: ヴィクトリーはどんな様子ですか? 芝村: あなたを無視している。 芝村: 考えているよ。腕組んで クレール: ・・・・・・。 クレール: 「ヴィクトリーは,何かおとりこみ中?」 ヴィクトリー: 「見て分からない? 戦闘の合間で作戦考えている」 クレール: 「・・ごめんなさい。」 白馬: 「第7世界人なんてみんなそうさ。きにしないでも」 クレール: 「…そうですね。見えてるようで,見えてないから。私たちは。」 白馬: 「そうそう」 芝村: 白馬はうなずいた。 白馬: 「ま、ここにおられる大将もそりゃひどいもんでね」 クレール: 「?」 「そうなんですか。」 ヴィクトリー: 「おしゃべりもいいかげんにしろよ。死んでもしらないからな」 クレール: 「・・・・・・はい。」 芝村: ヴィクトリーは黙った 白馬: 「んで。どうするんだ?」 クレール: #えっと,その言葉は誰に?<白馬さん ヴィクトリー: 「いったん戻る。合流しよう」 白馬: 「第7世界人好きだな。お前」 ヴィクトリー: 「別に」 クレール: 「・・・。」 クレール: 彼らが動き出すようならついていきます。 白馬: 「消えてもいいんじゃない?ついてこなくても」 クレール: 「・・そうかもしれませんね。また別の形で助けにここに来るから。」 「せめて,こんな場所で言うのも場違いだけれど,一言だけ,いい?」 白馬: 「愛のことば?」 クレール: 「えーと,謝りたくて。」 ヴィクトリー: 「ラブなのもいいけど、いこうぜ」 芝村: ヴィクトリーは一人で歩いて行った クレール: 「ま,まってってば! この間はごめんなさい!」 「自分だって強くなりたいのにヴィクトリーを否定するなんて,私間違ってたよ・・」 ヴィクトリー: 「?」 クレール: 「ええと,ほら,この前森であったときの。」 ヴィクトリー: 「覚えてない」 クレール: 「・・そう。」 「また,あいにきてもいい?」 ヴィクトリー: 「・・・・・・」 白馬: 「第7世界人なんだから気にせずくれば?」 クレール: 「そういうわけにはいかないよ。ちゃんと礼儀は守らないと。」 白馬: 「へえ」 「じゃ、手紙でもだしてからくれば?」 クレール: 「・・うん,そうする。」 白馬: 「そうそう」 クレール: 「それじゃぁ,これで帰ります。・・頑張ってください。」 ヴィクトリー: 「……歩いて帰ったがいい。ついてきて」 クレール: 「うん,わかった。」 ついていきます。 芝村: 会話もなく歩いている クレール: ちょっとは気をなおしてくれたのかなと,口の端がゆるみます。 白馬: 「なんで?」 ヴィクトリー: 「敵はこっちみてる。ログアウト、仕組みがばれるとあぶない」 クレール: なるほど,感心します。 オーマってすごいんですね・・。 白馬: 「俺たちだけでやっちまおうぜ。できるよ。きっと」 クレール: 「…確実に勝てたほうがいいんじゃないでしょうか?」 白馬: 「……そうか」 ヴィクトリー: 「……」 「別に機嫌が悪いわけじゃない。怒ってるだけで」 クレール: 「・・何に怒ってるの? わたしのせい?」 芝村: ヴィクトリーはあなたを見た ヴィクトリー: 「周囲の死体が見えない?」 クレール: 「・・・・・・そうだったね。ごめんなさい。また目が悪くなってた。」 芝村: ヴィクトリーは背を向けて歩いた。 クレール: 「これをした人とは,前に会ったことがあるの。時代が違うんだろうけど,あのときは凄くいい人だった。  ・・今は敵だけど。」 ヴィクトリー: 「たくさんのヤガミの中に悪いヤガミがいる可能性もある。同じ理屈が他にも通じるんじゃないかな」 クレール: 「そうだね。きっとそうだ。うん。」 ヴィクトリー: 「……」 白馬: 「やれやれ」 /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした クレール: お疲れ様でしたー。・・・すごく,緊張しました(汗) 芝村: 地雷1 クレール: ・・・・・・ええええええええええええ ま,また踏んだですかorz 最後のですか? 芝村: そうそう 評価変動等はありませんでした。では解散しましょう。 お疲れ様でした。 クレール: え,えーと,うー・・・?(なんでだろう) あ,はい。ありがとうございましたー。