クレール: こんばんはーですー。すいません、21時からの生活ゲーム前にお聞きしたいことがあるのですが、質問させていただいてよろしいでしょうか? 芝村: ええ クレール: ありがとうございますー。ええと、 Q1:2・13頃にヴィクトリー宛に手紙を送らせていただきましたが、返事がきていますでしょうか? 芝村: きてない クレール: ふむむ・・。大丈夫なのかしら・・。えと、では開始前に別のことですがもう少しだけ。 Q2:半ば確認ですが、森の暴走・土の汚染について、るしにゃん王国でも発生しているのでしょうか? Q3:トラリスのデータについても、土の汚染の影響が出ているのでしょうか?(融合とか、初めて見るので) 芝村: A2:ええ 芝村: A3:いえ クレール: あ、じゃぁ、トラリスのあれは素のデータなんですね・・。 すいません、あともう一つ。 クレール: 今日の生活ゲームですが、2/5が誕生日だったので、誕生日枠としていただけますでしょうか? 芝村: はい。 クレール: ありがとうございますー。 クレール: では、21時からの生活ゲーム、よろしくお願いします。 記事は http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3815&reno=3542&oya=3542&mode=msgview こちらになります。 芝村: イベントは? クレール: 芥の防衛で大変な日々を過ごしてると思うので、見舞いというか、遊びにいくかんじでお願いします。 芝村: 二分待ってね クレール: はい /*/ 芝村: ここは芥辺境藩国だ クレール: 近くには何がありますか? まずヴィクトリーさがします。 芝村: ヴィクトリーの痕跡はない クレール: ・・・あれ? どなたか人がいれば、ヴィクトリーの所在について聞きたいのですが。 いらっしゃいますか?<近くに 芝村: 一杯いるよ クレール: んー・・・。とりあえず聞いてみよう。どなたか適当に捕まえてたずねます。 「すいません、ヴィクトリーという人を探しているのですが、どちらにいるかご存じないですか?」 町の人: 「知らないねえ。だれだいそれ?」 クレール: ・・・・・・。 「あ、いえ、人探しです。気になさらないでください。失礼しました。」 町の人: 「あ、はーい」 クレール: 政府へ行って、逗留ACEなど問い合わせます。 芝村: 誰も知らないそうだ クレール: ・・・・・・・・・ クレール: すいません、海法さんに途中参加お願いしていいでしょうか? 芝村: ええ。 クレール: ありがとうございます。では呼びます。 海法 が会話に参加しました。 クレール: 「すいません、お呼び立てして。」 海法: 「こんにちは」 海法: 「お邪魔します」 クレール: 「とりあえず、探さないとなのですが、宰相府にでも行ってみましょうか?」 海法: 「多分、運命自体が変わって、いなかったことになってる可能性が高い」 海法: 「ヴィクトリーは、元々、子供で、降りてきたんだよね。その時回りの事件を調べたほうがいいかもだ」 クレール: 「・・・となると、絢爛世界が崩壊したとか、その頃の話ですね。」<そのときまわりの事件 海法: 「ヴィクトリーの登場したタイミングっていつ頃だっけか」 芝村: 周囲は平和そうだよ クレール: 「ええと・・。おととしの12月。。かしら。とりあえず、宰相府へ行きましょう。」 芝村: ここは宰相府だ クレール: 秘書官の権利を使って宰相に会いに行きます。 芝村: 庭で剪定しているよ 宰相: 「なんだね?」 クレール: 「用件直入ですいません。ヴィクトリーという人を覚えていますか?」 宰相: 「・・・残念だったが。それはもう存在していない」 クレール: 「・・それは、どういう意味ですか。」 宰相: 「教えるわけにはいかぬ」 芝村: 宰相は黙っている。 海法: 「ヴィクトリーはタキガワ一族の最後にして最強。であるなら、ヴィクトリーは未来から来た、と」 宰相: 「もはや終ったことだ」 海法: 「最近、タキガワ一族が攻撃されたという話は聞いていないので、過去の運命が変わってないとしたら、あるいは未来が……」 「覚えている人が、ここに3人いるなら、まだ終わってはいないのでは」 宰相: 「・・・」 クレール: 「終わらせ、ません。」 芝村: 宰相は沈痛な顔をした クレール: 「バレンタインの頃に手紙を彼に送りましたが、返事が来ていませんでした。」 「バレンタインデーのときに何かが起きたか、あるいはそれまでに何かが起きたか。」 宰相: 「バレンタインデーだ」 クレール: 「・・・セプテントリオンですか?」 芝村: 宰相は首をふった。 海法: 「バレンタインデーで誰かが死んだり傷ついた記録はほとんどないです」 「逆に生き延びた人はいますが」 「セプテントリオンの攻撃でないとしたら、誰かが生きたことで歴史が変わる?」 芝村: 宰相は黙っている クレール: 「…是空さんは、知っていますか?」 宰相: 「おそらくは」 クレール: 「・・・一体、何があったの・・。ありがとうございました。是空さんにあたってみます。」 クレール: 今度は是空さんに会いに行きます。 芝村: 大統領府だよ クレール: 「是空さん、いらっしゃいますか?」 謁見・・になるのかな。会いにいきます。 是空: 「よっと」 「よんだ?」 クレール: 「呼びました。単刀直入に聞きます。バレンタインで何がありましたか?」 是空: 「60%ロール2回ふって基本、しばやんまかせ。なに。それ」 クレール: 「ヴィクトリーが、いないんです。」(ここへきてちょっと心が折れてきました、ぐぐぐ) 是空: 「なんでおらんのん?」 海法: 「なんか生まれる運命じゃなくなったらしい」 クレール: 「多岐川さんの小カトーとヴィクトリーを呼び間違えたことに覚えがありませんか?」 是空: 「そりゃある」 「だってあいつら似てるからな。んで」 「そこらへんはテンダイスにでてるだろ。俺はあのあと、べつのところでやってるが、ヴィクトリーとはあってもいない」 クレール: 「そうですか・・。最後に連絡をとったのはいつごろでしょうか?」 是空: 「去年だな。入院患者のところにいったとき」 クレール: 「そう、ですか・・・。」 「バレンタインの頃に手紙を贈ったんですが、それが届いていなくって、芥にも、痕跡がなかったんです。」 海法: 「ヴァレンタインの頃、ヴィクがどこに行ってたとか聞いてないかな?」 是空: 「わかった! 時間犯罪だ!」 芝村: #大山警部の真似で クレール: 「ええと、うん、そうですね・・。でもセプではないって、宰相が。」 是空: 「宰相の時間犯罪だ!」 芝村: #本日2度目 海法: 「それだ!」 是空: 「よーし」 海法: 「じゃないだろ」 (突っ込み) 芝村: #肩まわしてる クレール: #だめだこりゃ・・ 是空: 「えー」 海法: 「まぁすまん。そういう状況なんで、色々動いておくんで、そっちもよろしく」 芝村: 是空は海法つかまえてごにょごにょはなしてる 海法: (なになに?) 是空: 「お前。知っててやってるだろ」 海法: 「まぁそういうなって」 是空: 「……? 子供意見だが」 「小カトー助けたらヴィクトリーきえるん?」 海法: 「消えるだろうなぁ。状況証拠からして」 クレール: ・・・・・・ 芝村: 是空はじと目で海法を見た。 是空: 「時間犯罪したのは俺か」 海法: 「終末の戦場行ってたの?」 是空: 「俺は小カトー助けただけだ」 海法: 「ま、小カトーとヴィクトリーの両方を救わないといけない」 是空: 「それが、そうなら、そうかもしれん」 海法: 「なるほど」 /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした クレール: おつかれさまでした クレール: 分かってますけど、加護送る程度の問題じゃないですよね。 芝村: 加護は届いてる クレール: 届いてる・・・けど、いない・・。 芝村: では解散しましょう。おつかれさまでしたー。 ちなみに海法さんがぼけてるだけなんで。すぐ解決すると思われ クレール: ありがとうございましたー 芝村 が会話から退席しました。 #編集注:その後すぐに解決しました。念のため。