クレール: こんばんはーですー。23:00からの生活ゲームに参りましたー。 相変わらず☆3つのままでしょうか? 芝村: わからん 記事とイベント選択だけだしといてください クレール: はい クレール: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4181&reno=4107&oya=4107&mode=msgview イベントは特に希望はないですが、戦闘配置とかに入ってるのなら陣中見舞いとか。あるいはお任せでお願いします。 芝村: はあい 芝村: /*/ 芝村: ここは芥辺境藩国だ クレール: はい。どのあたりでしょうか? 芝村: 王城の前だね クレール: ふむふむ・・・。(お城って、結構やばいとこだったんじゃ) 近くには誰かいますか? 芝村: 誰もいないが。やばい感じがする クレール: あうあう。えーと、待ち合わせ場所の指定がこちらでしたか? とりあえず、いつでも走り出せるよう準備をします。 芝村: ええ。 周囲に黒い塊が現れた。 クレール: きちゃったー! えと、だ、誰か・・・誰も来ないなら、刺激しないようゆっくりと下がります。 芝村: 後ろにもいるぜ。 ヴィクトリーがゆっくり歩いてきた。 クレール: ・・・・・ 芝村: 消滅させながら近づいてくる。 クレール: よ、よかった・・・ 芝村: ヴィクトリー、背が伸びた? クレール: おお ヴィクトリー: 「危ないよ」 クレール: 「う、うん。ありがとう。ちょっとしんじゃうかとおもった・・」と、安全なようならヴィクトリーのほうへ移動 ヴィクトリー: 「死ぬ。くらいならいいけどね」 クレール: 「……そうだね。 それにしても、背、高くなったんじゃない?」 クレール: 周囲はどんな感じですか? 芝村: 静かになった。 ヴィクトリー: 「背?」 クレール: 「うん。なんかそんな気がしたけど。  あ・・、危ないなら、移動する? 私芥辺境のことはよくわからないから、どこに行けばいいか分からないけど・・。」 芝村: ヴィクトリー: 「安全なところはないよ」 「今ならログアウトしても大丈夫だよ。ねえちゃん」 クレール: 「そっか・・。あー、うー・・・。でも、今日これで終わったらまたずっと来れないし・・。」 「ヴィクトリーさえよかったら、しばらく一緒にいていい? あなたに会いに来たんだし。」 ヴィクトリー: 「・・・・・」 「なにしにきたの?」 クレール: 「なにしに・・というと、ええと、ヴィクトリーが忙しくしているようなら、見舞いというか、その」 芝村: ヴィクトリーは微笑んだ。 どこか格好良く ヴィクトリー: 「ありがとう」 クレール: つられて笑い返します。 「うんっ。」 芝村: ヴィクトリーは歩き出した。 クレール: ついていきます。 芝村: 黒い塊が巨大になってる。 5mくらい クレール: (うわぁ でも、うん、ヴィクトリーがいるなら、大丈夫です。信じてます。 「最近は・・いつもこんな感じなの?」 ヴィクトリー: 「うん」 芝村: ヴィクトリーは近づいて消した。 手が光ってる ヴィクトリーは陰鬱な表情だ。 ヴィクトリーきりがない ヴィクトリー: 「……まずいな」 クレール: 「・・・・・・私も何かできることある?」 芝村: ヴィクトリーは貴方をまじまじ見下ろしている クレール: #高位森国人+賢者+医師+名医+東方有翼騎士です 「・・な、ないよね(汗) ご飯作るとか、傷治すとか、それくらいしか・・。」 (がく 芝村: ヴィクトリーは、困ったように笑った。 ヴィクトリー: 「S43さんとか生き残ってたらなあ」 クレール: 「・・そうだね・・。」 芝村: ヴィクトリーは歩いている 小さいのまでつぶして歩いている 座りも休みもしていない クレール: 「あ、そうか。差し入れのご飯とか、そういうのなら出来る!」 ヴィクトリー: 「えーと」 クレール: 「ごめんなさい、戦力じゃないです、はい・・。」(しくしく ヴィクトリー: 「面白くなったね。ねえちゃん」 クレール: 「そ、そう? なんていうか、こんな状況なのにだけど、久しぶりに会えたのが凄く嬉しいのかも」 芝村: ヴィクトリーは困った風に笑ってる ヴィクトリー: 「まあ、嬉しいなら良かったよ」 「俺も嬉しいよ。中くらい」 クレール: 「うん、ヴィクトリーが嬉しいのなら、私も来てよかった。」(笑) ヴィクトリー: 「・・・・」 芝村: ヴィクトリーは歩いている。疲れたように ヴィクトリーは黒い髪をかき上げた クレール: あうー・・。何か出来ればいいんだけど #・・て、あれ? ずっと休みなしですか?<移動とかは 芝村: ないねえ クレール: ・・・・・・。 「ね、肩とか、もんであげようか? それなら移動しながらでもできるかも。」 ヴィクトリー: 「・・・・」 芝村: ヴィクトリーは貴方をまじまじとみた クレール: 「えと、その、疲れてそうだったから・・」 ヴィクトリー: 「いや、疲れてるけどね・・・うーん」 「思い出は美化されてるのかなあ」 クレール: 「?」 ヴィクトリー: 「いや。昔はねえちゃんがすごい頭よく見えたもんだよ。うん」 クレール: 「なるほど・・・・・・。」 芝村: ヴィクトリーはなでなでした クレール: 「や、あの・・い、いまは?」(顔がちょっと赤く) ヴィクトリー: 「なんかかわいくなったね。妹みたいだ」 クレール: 「あ、ありがと・・なのかな。」 クレール: (照れ 芝村: ヴィクトリーは、苦笑した /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 芝村: ヴィクトリーは少し笑ってました クレール: お疲れ様でしたーー。感情ただ漏れで理性でセーブしないとこういう感じになるということが良く分かりました! 芝村: まあ、よかったよ 評価は+2+1でした 秘宝館には1,1で依頼出来ます クレール: はい、会うのがひさびさすぎてどうすればいいのかって感じもあったんですがー・・ はい。あ、累計評価をお聞きしてもいいでしょうか? 芝村: 3、2 クレール: ありがとうございますー 芝村: 数値以上の価値があるな クレール: そ、そうですか? 芝村: うん。 デートとか出来そう ラブ米ぽかった では解散しましょう。おつかれさまでしたー クレール: おおー。 はい、ありがとうございましたー。