クレール: おはようございますー。生活ゲームに参りましたー。 申請記事は http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/4799 こちらになりますー。 芝村: イベントは? クレール: 大分前にヴィクトリーは病院にいると悪童さんから聞いているのですが、今もそのままならお見舞いでお願いします。 そうでなかったら・・・まぁ、彼の都合に合わせる感じで! 芝村: OK 2分待ってね クレール: はいー /*/ 芝村: ここは病院だよ。 クレール: 前と同じ病院でしょうか? 芝村: 違うねえ ここは涼州の病院だ 初めてなんじゃないかな クレール: おおー。涼州というか、帝國に来たこと自体が初めてな気も・・? 芝村: このあたりは砂漠もなく、中々にして住みやすい クレール: ふむふむ・・。ええと、では受付で入院してるヴィクトリーへの面会をお願いします。 芝村: 向こうは早口で何か言ってる よく分からない・・・ クレール: 「う、す、すいません。申し訳ないのですが聞き取れないので、もう少しゆっくりお願いします・・。」 クレール: あ、あと面会前に近くのお店でアップルパイとか売ってれば買っていきたいのですが、ありますか? 受付: 「あのこはもうにげだしちゃったわよ。わかる?」 クレール: 「あ、はい、分かりますわかります。逃げちゃったんですね・・・って、えええ。」 受付: 「王様もがっかり」 クレール: 「私が言うのも変ですけれど、じゃじゃ馬な子で申し訳ありません・・。」( 芝村: 受付は大仰に手をふってる。だろうね、のサインだ さて、どうする? クレール: む、忙しいのかな。お礼だけ言って病院を出ます。 ええと・・。悪童さんとか、ゆうみさんとかにお願いして、ヴィクトリーがどこへ行ったか出入国記録なんかは見せてもらえますか? 芝村: おわかりだと思うが、脱走で今探してる真っ最中だ 悪童はぎゃーといってるよ クレール: ・・・ということは、まだ国内にはいそうですね。 感覚判定とかで探した場合、難易度はどれくらいでしょうか? 芝村: 20 クレール: 20・・・な、ないです; (イヌヒトさんなら挑戦できただろうな・・。) んー・・・。ピンク髪の子の目撃情報を探しつつ、公園や事件がありそうな場所を探して回りたいと思います。 芝村: OK 公園は暇そうだね 子供も結構いる。が、ヴィクトリーはいない クレール: 「結構公園で会ってたけど・・。やっぱり人助けとかに行くよね。」 芝村: しかし、涼州は平和そのものだよ。少なくとも、見た目には クレール: うーん・・・。 親御さんとかいらっしゃれば、ピンク髪の子が来てないか、たずねてみたいのですが。 あと、知識判定で行き先の推理とかできませんか? 芝村: 難易5 クレール: 知識20あるので、推理してみます。 芝村: 基本的なミスがありえる。つまり、髪の毛の色が違う可能性がある クレール: orz そこまでして逃げたいか・・・。 芝村: いや。ねらわれるだろ。あいつ クレール: た、たしかに。 となると、ほかの外見的特徴だと・・。(カトーさんにそっくり、しかない?) 芝村: そうねえ クレール: んー・・繁華街があれば、そちらのほうに行ってみます。 芝村: 繁華街についたが、昼なので閑散としている。 総じて勤勉なのがこの国のようだ クレール: 「・・・偉いなぁ。この国の人たち。」 芝村: 見つけるのはむずかしそうだ。隠れるなら木を隠すなら森の中だろう クレール: 「・・・。うーん・・・。」 クレール: あ、なるほど。学校ですか? 芝村: 学校は顔見知りばかりだからねえ 異分子はすぐみつかるだろう クレール: ヴィクトリーの見た目の年格好のイメージが間違ってなければ、そこかなとか・・。 あー・・そっか。んー・・。 それ以外だと・・。駅とかかしら。人が多そうな場所があればとりあえずそちらへ再度移動します。 芝村: 駅に着いた。 ヴィクトリーを探してる人々がいるねえ。 王様がこまってまーすと声かけてる クレール: やっと普通の人に追いついたのか・・。 でも、ここじゃなさそうですね、たぶん。 芝村: そだね 普通なら全力で逃げるだろう クレール: レムーリアには簡単に行けたりするのでしょうか? (ホーブの村とか 芝村: 難しいね。 クレール: となると・・。んー・・えーと・・。 (いや、もう芥辺境です、とか言われたらおしまいだけど!) 芝村: 国外逃亡の可能性は低そうだね クレール: んー・・・。あとは、国外に逃げるとしたら飛行場だけど、たぶん悪童さんはそれは分かってるから押さえてるだろうし。 となると、異分子がいても許容されそうな場所・・・。 改めて推理して、絞込みできませんか? (そろそろARが尽きそうで怖いですが! 芝村: 難易10 クレール: (農業区あたりかなぁ・・・ 悩んでても時間が過ぎるし、やります! というか、知識20で分かる範囲まで推理する方向で! 芝村: OK おそらく、王城近くだろう クレール: !? り、理由は? 芝村: 裏を書いていると思われる クレール: あははは すごく納得したので、王城の近くへ行きます。 芝村: 王城についた。 芝村: 黒髪の青年が面倒くさそうに座ってる クレール: やっとビンゴ・・かしら (半分分かってるけどあえて)声をかけてみます。 「あの、病院から抜け出したっていう子を探してるのですけど、知りませんか?」 ヴィクトリー: 「知らないな。そういや、駅のほうにむかっていったけど」 クレール: 「ふむふむ。ありがとうございます・・なんちゃって。ふふっ、久しぶりだね。」 (笑) 芝村: ヴィクトリーは片方の眉あげた ヴィクトリー: 「半分は本気にしたよ」 「まあ、ひさしぶり」 クレール: 「う、ごめんなさい(しゅん)」<半分本気にした 「前も途中で抜け出すっていってたから、逃げ出したのを聞いたときは余り驚かなかったけど。・・調子はいい感じ?」 ヴィクトリー: 「・・・・まあまあ」 クレール: Q:探しまわる途中で、アップルパイか、涼州のお菓子を買っておいたことにしてもいいですか? 芝村: A:ええ クレール: 「うー・・ごめんってば。 ほら、これ買ってきたの。二人で食べない?」 と、お菓子を見せます。 ヴィクトリー: 「うん」 芝村: ヴィクトリーはお菓子に手を出した。 クレール: ではヴィクトリーにあげて、私も食べます。 ちなみにどんなものですか? 芝村: ウーパールーパーの素揚げ クレール: 「・・・国が違うとお菓子の感じも変わるんだね。」(ちょっとびっくり 「ちゃんと中身見ればよかった・・。」 ヴィクトリー: 「・・・・食だけはここ、変なんだよ」 /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした クレール: ひどい、ひどいオチがついた・・orz お疲れ様でしたー ・・・逃げた原因まさかそれじゃないですよね?<食が変 芝村: いや。主にそれ クレール: ・・・・・・ 私が作りに行きます! 医者ですし! というわけで、r:をお願いしてもいいでしょうか!(笑) 芝村: あい クレール: r:ヴィクトリーのところに、毎日ご飯を作りに行きます。レシピはちゃんとまともな料理で。 病院に戻るときは、医師アイドレスの着用を理由に、彼の病院食も作ります。 芝村: ああい。 クレール: これでもう少しは療養してくれますように・・! 芝村: たぶんね。 しまった。 クレール: ? 芝村: ESCおして窓きえちゃった。 ログください クレール: あ、はいー。 芝村: 評価は+1+0でした 秘宝館には1,1で依頼できます。 クレール: ありがとうございますー。 あ、ログ今送りますねー 芝村: ありがとー では解散しましょう。おつかれさまでしたー。 クレール: いえいえ。はいー。ありがとうございましたー。