クレール: こんばんはーですー。23時からの生活ゲームに参りましたー。 芝村: 記事出しといて− クレール: はいー。 http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/5154 【予約者の名前】01-00010-01:クレール:るしにゃん王国 【実施予定日時】実施年月日/開始時刻〜終了予定時刻 2010/02/17 / 23:00〜24:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル)/無し 【召喚ACE】  ・召喚ACE名:藩国滞在の区別:消費マイル  ・ヴィクトリー:藩国非滞在:-10 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】  ・01-00010-01:クレール:デートチケット1枚使用 イベントは、久しぶりに会うので静かに過ごせたらなと思います。 (国内にいければいいですが、安全とか重視で大丈夫なところにお願いします) また、よかったらゲーム開始前に次のr:を実行させてください。 r:事前にヴィクトリーに会いに行く旨を連絡し、彼のためのお弁当を作る。 評価が必要であれば、器用17、外見9、知識11あたりを提出いたします。 芝村: はい とおった 成功したよ 数分お待ちください クレール: よかったー・・。初めてゲーム前にやった気がします(笑) はいー。 /*/ 芝村: ここは静かな燃えかすの森痕だ クレール: ・・・あう・・・。前回の戦闘を思い出して心を痛めます。待ち合わせはこちらですか? 芝村: ええ。 ヴィクトリーはゆっくり歩いてきた。 クレール: 「久しぶり・・だね。元気だった?」 ヴィクトリー: 「……まあまあかな」 「ここはひどいな」 クレール: 「うん……。クーリンガンが火を放ったの。消火活動とかもできなくて、爆風で消火することになって・・・」 ヴィクトリー: 「……」 「俺も、まだがんばりがたりてねえや」 クレール: 「……応援するよ。私も、私が出切ること頑張る。」 芝村: ヴィクトリーは少し微笑んだ。 クレール: 「あ、そうだ。」 Q:バレンタインのプレゼントなんですが、リアルで昨日発送したんですけど、反映はまだ・・・ですよね? 芝村: A:すうじつかかる クレール: Q2:今渡しても大丈夫ですか? 詳しい反映は後ほどでも構いませんですが・・ 芝村: A:いいよ クレール: ありがとうございますー。 では、包みを取り出して、ちょっと照れつつも。 「はい。バレンタインデーのプレゼント。受け取ってくれるかな?」 「こんなところで・・もなんだけど・・」 ヴィクトリー: 「・・・ん」 芝村: 受け取った。 クレール: 「ありがとう」と、嬉しそうにします 「ごめんね、クリスマスのとき、何も送れなくて。急いだんだけど、間に合わなくて・・。」 「で、でも、そのぶん、がんばったから!」 ヴィクトリー: 「・・・ありがとう。ねえちゃん」 クレール: 「ううん、贈り物するのと、こうしてたまにしか来れないのに、こちらこそありがとうね。」 微笑みます。 ところでこの森痕ですが、その森側の端のほうは見えますか? 芝村: 見えるよ。 普通の森だ。樹はなぎたおされ、涸れているところもあるが クレール: まだ火が収まってから、NW時間で1年程度ですけど、ある程度再生が始まってないかな・・と思いまして。草の芽とか。 そこまではさすがに近づかないと・・でしょうか。 芝村: ええ クレール: じゃぁ、ちょっと行ってみたいと思います。 「ねぇ、ちょっと森の近くまで行ってみない? もしかしたら、草とか、生えてきてるかも・・。」 ヴィクトリー: 「うん」 芝村: 一所に歩き出した。 ああ。たしかに、森はもどりはじめている クレール: 「わ・・!」 といってもやっぱり草が生えるとか程度でしょか。若木とかはさすがに・・? 芝村: 植林組合はいってた? クレール: はい、組合には加入しております。 芝村: じゃあ、植林されているよ 若木が一杯だ クレール: 「みんなも、頑張ってるんだね・・。」 作業されてる方とかいますか? 芝村: いないねえ この辺はすでにおわってるよ クレール: なるほどー ヴィクトリー: 「・・・おこさないのが一番だけどね」 「くそ」 クレール: Q:って、加入するだけでこんな感じなんでしょうか?   Qさんが長老さんとも話しをしてらっしゃったのもあると思いますが 芝村: A:ええ あとは那限がこまめにやってるはず クレール: #じゃぁ、管理とか、10億使ったりとかだと、さらに・・・(どきどき) ありがたい話です・・。 「それは、そう、だね・・・。でも、傷つけてしまったというのは悔しいけれど、こういうのを見ると自然って、強いなぁって思う。」 芝村: #管理費用があると、迷宮とかがでてこないね ヴィクトリー: 「・・・・」 クレール: #な、なるほど! ・・ヴィクトリーはどんな顔をしてますか? 芝村: つらそうだ。 くやしそう クレール: うう・・でも、なんていったらいいのか。 「…私が支えてあげる。大丈夫、ヴィクトリーなら、守れるようになるよ。」 ヴィクトリー: 「?」 芝村: 急に笑い出した クレール: え、え? ヴィクトリー: 「ごめんごめん」 「しんぱいさせちゃいけないな」 クレール: 「心配させてもいいの! ていうか、離れるだけで、辛いから・・・。」(最後のほうはちょっとトーンが下がります) 芝村: ヴィクトリーは貴方を見ている ヴィクトリー: 「あー」 「最近可愛いけど、どうかしたの?」 クレール: ちょっと赤くなります 「ど、どうかって、その、あの、いろいろ、長く会わない期間が出るとね? なんかボロボロになっちゃうっていうか。」 「かわいくないのもふつうだけど、いまもふつうだよ?」 ヴィクトリー: 「ふうん」 「まあいいか」 クレール: 「でも、会えてよかった。また頑張ろうって元気が出たよ。」 ヴィクトリー: 「どっかいく?」 クレール: 「うん!」 /*/ 芝村: はい。おつかれさまでした クレール: ありがとうございましたー。 かわいいとかいわれると照れます・・・/// あ・・・せっかく作ったお弁当を渡すの忘れました・・・。ゲーム後のタイミングでいいので渡してあげられますか? 芝村: ははは いいよ クレール: ありがとうございます! 芝村: 評価は+1+1でした 秘宝館には1,1で依頼できます クレール: はいー。えと、今はいくつになってるんでしょうか?(また期間あいてるから・・と) 芝村: 4,4 次は試練 クレール: ! し、しれん・・・・・・ 芝村: うむ クレール: 2年も前になるかって感じなのに、まだ覚えてます・・・ 芝村: では解散しましょう。お疲れ様でしたー クレール: お疲れ様でしたー