クレール: こんばんはーですー。時間間違えてなければ生活ゲームにまいりましたっ 芝村: 記事どうぞ クレール: http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5760 こちらです。ちょっと呼ぶACEを迷っているのですが・・・ Q:ヴィクトリーを呼ぶと強制的に試練突入でしょうか? (ちょっと、メンタルに不安が・・) 芝村: はい A:ええ どうするよ クレール: う、ううむ・・。1年以上前のことなのにちょっと前のがトラウマで・・。 今試練に入ると、いろいろ危険そうですか? あるいは、コゼットさんとかお疲れのようですので、お茶会をしつつ慰労みたいなのできないかなと考えていました。(ちょっと聞きたいこともありましたし) 芝村: すきにしていいよ? シレンの内容はさすがに教えられない クレール: …ではすみません、招待ACEをコゼットにして、お茶会をさせてもらおうと思います。 (今試練で精神ダメージ来るとリアルも相当厳しいので・・) 場所はるしにゃん、FEGのどちらでも、コゼットさんの都合のあうほうで。 芝村: ああい 2分待て クレール: あと、マイル使って呼ぶ=試練突入扱いにならないということなら、r:でコゼットのお茶会に行っている旨をヴィクトリーに連絡させてください。暇だったら遊びに来て、と。 (一応来ていることを連絡しておきたいかなと) 芝村: シレン突入になるで クレール: あ、じゃぁr:で連絡も控えておきます。 すいません(汗) /*/ 芝村: ここはFEGだ。 コゼットは微笑んだ。 クレール: 「お久しぶりです、コゼットさん」 微笑み返します コゼット: 「どうか、されました?」 芝村: コゼットは微笑んでいる。 お茶を用意してるよ まあ、つかれてそうだが、くままではできてない クレール: あ、私もお土産でお菓子などもって来れていれば、それを出したいです。 「いえ、昔の約束をはたそうかなと。こんなご時勢ですけども・・」 コゼット: 「いえいえ」 芝村: コゼットはお茶をだしてぺたんと座った。 コゼット: 「これでも、前よりいいほうで」 クレール: あ、立ってたら私も座ります。 「そうですね・・。皆さん頑張っていらっしゃいますし。うちもなんとか順調になってきたかなといったところです。」 コゼット: 「はい」 芝村: にこにこしてる クレール: 「この前のナイトメア騒ぎ、なぜかるしにゃんの被害が0だったとか、ちょっと不思議なこともあったりしますけどもね。」 あ、お菓子、用意してきたことにしていいですか? 国許の木の実やはちみつを入れたクッキーとか・・。 コゼット: 「それは、簡単だと思います」 クレール: 「単に狙われなかっただけなのでしょうか?」 コゼット: 「ネコリスが、守ってくれたと思いますよ」 クレール: 「…! ネコリスが……。ええと、物語を食べる、というのは聞きますけど、そんな感じですか?」 コゼット: 「そうですね。木の実も好きですよ」 芝村: コゼットは微笑んでいる クレール: 「なるほど・・・。それは、ありがとうをちゃんと言わないといけないですね。」 ちょっと感動しました・・! 嬉しくなります。 コゼット: 「喜ぶと思います」 クレール: 「はい、あ、えと、、ちょっと感動が大きくて…。嬉しいな、ネコリスが私たちのことを思ってくれてたなんて。 そういえば、FEGのほうにはネコリスは来ないんですか?」 確か、下のほうは妖精もいるような森でしたよね・・。 コゼット: 「下の方には、いると思います」 芝村: コゼットは微笑んでいった クレール: 「わぁ・・。いいですよね。ネコリスがいるって。世界の謎とか関係なく、なんだか平穏とか、そんな感じに思えて、いいです。」微笑みます。 芝村: コゼットは微笑んでうなずいた。 クレール: 「コゼットさんのほうはどうですか? 最近の何か楽しかったこととか。」 コゼット: 「ひさしぶりに寝ました」 クレール: 「え・・あう、それは、大丈夫ですか?(汗)」もしかしてくまがないのって、この寝たから・・? コゼット: 「はい」 芝村: にこにこしてる クレール: Q:……ええと、医師+賢者+名医的に見て、本当に大丈夫ですか? #無理する薬使ってるとか・・ 芝村: A:大丈夫そう まあ、能力高いからね クレール: 99ですものね・・。なら、よかったです。 「それでしたら、ネコリスを見に行きます? 場所を動いたらお茶会じゃなくなっちゃうかもですけど。」 コゼット: 「いいんですか? ヴィクトリーさんがいるのでは・・・?」 クレール: ・・・あれ? えと、え? 下にヴィクトリーがいる? 芝村: #どうだろ? 本国では? クレール: 「あ、えと、FEGのネコリスですよ、挨拶してみたいなって。  あと、なんでヴィクトリーが・・・?」 #なるほどです・・。でも、コゼットはどういう話を聞いてるんだろうorz コゼット: 「いえ。ナンというか、おとうさんが、困ると私のところにきていたので・・・」 クレール: 「う・・・。困る・・困ってるといえば間違いじゃないですし、いろいろありますけどぅ、コゼットさんとこうやってのんびりお茶したいなというのは本心ですよ? 久しぶりにお話したかったですもの。」 「この前は海法さんだけだったし・・・(土木の戦争のこと)」 芝村: コゼットは困った微笑みを浮かべている クレール: #・・・自爆した・・? コゼット: 「まあ、あの、そうですね」 「急に大人になられると、びっくりしますよね?」 クレール: 「そ、そうですね。はい。」 芝村: コゼットは笑ってる。 コゼット: 「もう少し、お茶を?」 クレール: 「あ、はい。いただきます。  いろいろ背負っちゃってるみたいで、助けてあげたいなとか、思ってるんですけどね・・。」 コゼット: 「そうですよね・・・」 /*/ はいお疲れ様でした クレール: お疲れ様でした・・・。あ! 世界樹のこと聞きそびれt・・・orz 芝村: はははh 評価は+1+1でした 秘宝館には1,1で依頼できます。 クレール: というか、ほんとにコゼットさんには会いに着たかっただけなんですけどね・・はい。 あ、世界樹のことで、ちょっと確認させてもらってもいいでしょうか? 芝村: なんでしょう /* 中略。私の考えを述べただけです。スルーされました。 */ 芝村: ははは。 では解散しましょう。おつかれさまでしたー クレール: ありがとうございましたー。続くゲームがんばってくださいませー。