クレール: おつかれさまですー。生活ゲームに参りましたー。 よければ開始の前に一点質問させていただいてよいでしょうか? 芝村さん: どうぞ クレール: ありがとうございます。今日の生活ゲーム、呼べるならヴィクトリーをと考えていたのですが、現在、ヴィクトリーは存在していますか? (悪童さんのはまだお話を伺っていないですが、バレンタインに摂理の神さまと一戦あったようですし、何か変わったかなと・・ 芝村さん: わからない クレール: う、うーん・・・。わかりました。召喚ACEには記入して、チャレンジしたいと思います。 (呼べるかどうかのチャレンジを) 記事はこちらになります。 http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=6322 芝村さん: ああい。 イベント選択をどうぞ クレール: 今日は自分の誕生日枠で来ていますが、会えるなら、彼の誕生日をお祝いしてあげたいです。 芝村さん: 誕生日では連絡行かないよ クレール: あ、そっか、なるほど。呼ぶならマイルかデートチケットなんですね。 (分からない相手なら 芝村さん: うん。 まあ、いるならさがせばみつかるよ クレール: はいー。えとデートチケットのほうがいいなら、デートチケット1枚消費でお願いします。 芝村さん: どっちでもええよ。 好きな方を クレール: んー・・。じゃぁ、探しに行きます! 枠消費でお願いします。 /*/ 芝村さん: ここは貴方の国だ。 クレール: (うー、久しぶりでどきどきする・・) 芝村さん: 森は静かだね クレール: 魔力熱がはやっているようですが、この国では大丈夫そうですか? 気をつけつつ、まずは逗留ACEを確認します。 芝村さん: この国は普通だね。 怪しいところはなにもない。 クレール: (まぁ、普段魔法使ってますしねぇ。)新しく来ている人はいないのですね。 では、そうですね。アイテムギルドのツテをたどって、風杜さんに連絡をとることは問題なくできますか? 芝村さん: できるよ クレール: では、風杜さんに暁のほうにヴィクトリーらしき人が滞在していないか確認します。 芝村さん: まだきてないよー。だってさ クレール: ふむ・・・。ちなみに5121小隊のメンバーはページも完成してないですし、まだきてないですよね。 (来てたら、みぽリンさん喜ぶだろうし) 芝村さん: そりゃそうだね クレール: ですよねー。ということは、悪童さんのイグドラシルからどうにかなる、ってことだったヴィクトリーも、イグドラシルとってないからまだ、ってことで普通にそうなるのかな・・? 風杜さんにお礼をいて、悪童さんのほうにも連絡をとってみます。御忙しいところすいませんといいつつ。 芝村さん: 悪童のところにもきてないね クレール: となると、あとは、一番最初に呼んだ方法ということで、声をあげてみるしか・・。周囲に、誰もいないですか? (ひとに振り向かれると恥ずかしいので!) 芝村さん: だれもいないし、存在しても、連絡がとどいてないので 所在にでかけるしかないね。 あと思い当たるのはFEGくらいだ クレール: なるほどです! では、FEGに行ってみます。是空さんにご挨拶にいきます。 (向こうも風邪が流行って無ければいいけれど・・・) 芝村さん: FEGについた。 FEGはごく普通だね。 是空は変身のポーズをいろいろためしている クレール: 「こんにちはー、ご無沙汰してます!」 是空: 「よお。どした」 クレール: 「こちらにヴィクトリー来ていません? もしかしたら、何か変わってるかなぁと、思って。探しているんです。」 是空: 「来てないけど、もう呼べるよ」 クレール: ! 「そうなんですか! よかった・・・! ありがとうございます!」 「こちらから連絡も普通につけられます?」 是空: 「召喚はできると思う。電話は無理かな」 クレール: 「わかりました。呼んでみます! 助かりました!」 是空: 「うまくやれよー」 クレール: 「はいー!」 ということで、ヴィクトリーを召喚します。・・って、r:でいいんでしょうか。 芝村さん: ええ。 クレール: じゃぁ、是空さんと別れて、公園かどこかで。 r:ヴィクトリーを召喚します。 芝村さん: 宰相府から連絡。 クレール: あ、はい。 芝村さん: ヴィクトリーは宰相府にいるようだ。 クレール: 一番最後に回してたところに・・・ orz わーん! 宰相府にいきます! 芝村さん: 宰相府の春の園だ。 ヴィクトリーが桜見ている クレール: 凄い久しぶりの再開で、嬉しくて感動です・・。も、もう、どうしよう! えと、話しかけます。 「ヴィ、ヴィクトリー・・・?」 ヴィクトリー: 「んにゃ?」 「どしたのねえちゃん」 クレール: 「え、と、ううん。久しぶりに会えたから、凄く嬉しくて、ね。」 リアル15ヶ月ぶりですよ! ヴィクトリー: 「そんなに久しぶりだっけ?」 芝村さん: ヴィクトリーは笑ってる おおげさだと思っているようだ クレール: 「そうねぇ。こっちの時間では1年ぐらいは会ってなかったかも。…ちょっとさびしかった。」 芝村さん: ヴィクトリー 「へえ。こっちじゃ3日くらいかな」 クレール: 「そっかー・・結構時間ずれてるんだね。そのうち、私のほうが追いついちゃったりして(笑)」 ヴィクトリー: 「そだね」 芝村さん: ヴィクトリーは笑ってる クレール: 私も笑い返します。 「あ、桜、見てたんだよね。二人で御花見なんてどうかな。用意はあまりないけど・・・」 ヴィクトリー: 「いいんじゃない?」 芝村さん: ヴィクトリーは木々をみあげた。 ヴィクトリー: 「でも、毎日見れると思うと、ありがたみねえなあ」 クレール: 「うん、じゃぁ、お隣失礼して。」 私も一緒に見上げます。 「んー、なんとなくわかるかな。私は、桜吹雪になるときがすきだから。」 ヴィクトリー: 「うん」 クレール: 「でも、桜を知らない人は、びっくりするよね。これ。ふふ。」 ヴィクトリー: 「うん」 芝村さん: ヴィクトリーは微笑んだ。 なんだかんだで楽しんでそう クレール: こういう一緒に楽しい時間っていうのが、凄く久しぶりで嬉しいです。私も。 ヴィクトリー: 「屋台とかないのかな」 クレール: 「公園なら、あるかなぁ・・。探してみよっか。」 ヴィクトリー: 「よしっ」 歩き出したよ。 いろんな屋台が並んでいる クレール: 「ご飯食べてないから、ちょっとおなかすいちゃった。」(照れながら) おいかけます。 芝村さん: 棒お好み焼きとか クレール: 棒!? ほ、ほかには・・ 「棒お好み焼き? 変わってるなぁ・・」 芝村さん: わたあめ トウモロコシのやいたの たこ焼き。 水風船 りんごアメ クレール: おお、普通の屋台っぽいですね。 クレール: じゃぁ、棒お好み焼きやさんのほうへ。「面白そう、たべてみない?」 芝村さん: ヴィクトリー。単にお好み焼きを割り箸に巻いてるだけだろといいながら二つ注文。 片方を貴方にくれた。 薄い生地だ クレール: 「ありがとー。」いや、確かにそうかも! と思いつつ一口。 (もぐもぐ)「でも、食べやすくていいね。」 ヴィクトリー: 「ふむふむ」 「うん。そだね」 クレール: 「串たこやきとか、親戚でありそう。」とか、他愛もないことをいってみます。 ヴィクトリー: 「あるけど。あれでかくてくいにくいんだよな」 クレール: 「あ、あるんだ。へぇ・・・。じゃぁこれはお好み焼きの勝ちだね。」 芝村さん: ヴィクトリーはにこっと笑った。 /*/ 芝村さん: はい。おつかれさまでした。 クレール: ありがとうございましたー!!! 久しぶりにすごい幸せでした。 芝村さん: よかったよかった 評価は+1+1で、3,3になりました。 クレール: また下がってるし! ・・・あれ、3日ぶりっていうのは、本人の主観では本当のことですか? (時間経過のダウンはしてるので、あれ?と。 芝村さん: いや、あいつの3日は適当だよ では解散しましょう。おつかれさまでした。 クレール: むみゅー、そでしたか。 はいー。ありがとうございました!