クレール : こんばんはーですー。そろそろ小笠原ということで参りましたー。

芝村 : あい

クレール : あ,まずもう一人の方をお呼びします。


鷹臣 が会話に参加しました。


クレール : こんばんはーですー

芝村 : はい。

鷹臣 : こんばんわです

クレール : えぇと,始める前になんですが,今日のおすすめみたいなのはあったりしますか?

鷹臣 : (おすすめ・・・カフェのランチみたい(笑

クレール : (まだビクトリーを呼ぶか呼ばないか迷っています)

芝村 : なんだいそりゃ。

芝村 : 今日のおすすめなんてのはないねえ。

クレール : わかりました。ではいつもどおりにいきますー。

クレール : るしにゃん王国です。

ミニな学校イベントを以下のとおり申請いたします。

参加者
0100010:クレール
0100012:鷹臣

支払はマイルで、
クレールさんの個人持ち4と残りを藩国分から支払います。
よろしくお願いします。 幽@るしにゃん王国
2007/07/20 21:01

申請記事はこちらで,


クレール : 招待ACEはTAGAMIと来須を。 イベントは他校へ行く,で。

芝村 : TAGAMIがビクトリー持っているかどうかは分からないよ。

クレール : はい。

クレール : でも,もともと他校へいったり,世界の謎を解くのが私の目的だったので,まずはそこからと。

クレール : (もちろんTAGAMIさんと仲良くなりたいですし,鷹臣さんは来須に会いたいですし

鷹臣 : (会いたくて日頃駄々ッ子になって正義以下藩国の皆さん困らせてます

芝村 : なるほど。

クレール : タイムリミットがある気もしますが,ビクトリーはその次にしようかなと思います。

クレール : (ごめんねビクトリー

芝村 : S43からは来須暗殺の依頼が来ています。

鷹臣 : ちょ

クレール :

芝村 : 嘘。

鷹臣 : お、お父さんの馬鹿ー!!(⊃Д`)

クレール : (笑)

クレール : そんなことないと国許から声が(笑)

芝村 : 嘘とかいてるでしょ。(笑)

鷹臣 : いえ

クレール : はい(笑)

芝村 : ははは。

鷹臣 : S43 の発言 : 出演料よこせ!

鷹臣 : こんな結論になりました(笑

芝村 : 藩国のメッセで俺の名前を良く出すみたいだから、当然払ってくれるわけだよな。

鷹臣 :

芝村 : 2兆にゃんにゃんくらいでまけといてやる。

鷹臣 : 逆に請求されてしまった!(笑

クレール : ほ,ほろんじゃう!(笑)

鷹臣 : せめて、2兆にゃんにゃん分くらいの先輩への愛でご勘弁を・・・!

芝村 : それ測れなさそうねえ(笑)

芝村 : はい。

芝村 : で、イベントはどうするんだい?

クレール : 他校に行く,でお願いします。

クレール : B 他校に遊びに行く

ですね


芝村 : イベント2回クリアしてるから条件は満たしてるね。

芝村 : OK

クレール : はい,よろしくおねがいしますー。

芝村 : では2分後に開始します。

鷹臣 : お願いいたします

鷹臣 : うああああ・・・・・・に、二分!

鷹臣 : (早速動悸がッ



芝村 : /*/



芝村 : 精霊の雪が降っている。

芝村 : 世界の終わりは近い。

鷹臣 : いきなりか

クレール : 「……。」

鷹臣 : 「雪・・・これ、うちの国にも良く降ってませんでしたっけ?」

クレール : わりと積もってるんですか?<精霊の雪

芝村 : もう、くるぶしくらいまではきはじめているね。

クレール : 「そういえば,TAGAMIさんがいらっしゃったときに降ってましたね。」

クレール : わぁ・・・。

鷹臣 : 「魔法使い系も多いから良く見ます。ちゃきさんの家の半径7mくらいとかで。」

クレール : 「な,なんか狭いですねそれ(笑)」

鷹臣 : クレールさんのくるぶし・・・私は脹脛か膝までか・・・

クレール : 「ふむむ・・・。この調子だと,本国は心配ですね…。」

芝村 : ではもう。るしにゃんの滅亡も近いのだろうね。

鷹臣 :

鷹臣 : しません!

鷹臣 : 影が薄いまま気がついたら生き残っているのです

クレール : 残り資金4億という危機がありましたが脱しました(笑)<滅亡

芝村 : もはや寒くもなく、暑くもない。

クレール : 「・・・これがヤオト・・・。」

芝村 : クレールもすでに呼吸が止まっているかもしれない。

鷹臣 : 「四季がないのは些かつまらんです・・・」

クレール : ・・・っと,TAGAMIと来須は?

芝村 : あるいはるしにゃんも。

鷹臣 :

クレール : って,えぇー!?

鷹臣 : ちょ

クレール : 「(慌てて自分の呼吸を確認。大丈夫,システム正常。)」

芝村 : そのうち、動くのも面倒になり、考えるのもやめる。

クレール : 「もはや,リゾートどころじゃないような気が…。」

鷹臣 : それ、俗に言うニート・・・・

クレール : 「うう,いけない。動け!私!」

芝村 : TAGAMIはそんな精霊の光の中にいる。

鷹臣 : 「で、先輩は何処ですかー!?」

クレール : 「た,TAGAMIさんっ」

鷹臣 : 「あ、TAGAMIさんだ。」

TAGAMI : <ここも、もうすぐね>

鷹臣 : 「うぅ・・・先輩は何処・・・」

クレール : 「もう,きてはいけない場所になりますか。」

鷹臣 : 「クレールさーん!ちょっと先輩探しに行ってきますー!!」

TAGAMI : <精霊に熔けていなければ……どこかに>

鷹臣 : ぎゃー

クレール : 「はーい,気をつけてね!」

鷹臣 : 「う、うわああああん!!せせせせんぱーい!!!!」

TAGAMI : <きてはいけない。そうね。でも、それを言うならばこの世界全部も同じこと>

鷹臣 : 先輩探してそこらを走り回ります。

芝村 : 来須は気配を消している。

鷹臣 :

クレール : 「…えぇと。この世界…は。第五世界でしたっけ。」

鷹臣 : 「うぇっ・・・・先輩、何処ですかー!!!」(涙出てきた

TAGAMI : <世界番号になんの意味が?>

芝村 : TAGAMIは念じた。

芝村 : 積もった精霊達が動き出して矢になり、飛んだ。

鷹臣 :

芝村 : 音速を超えて気配を探し、来須に。

芝村 : 3

芝村 : 2

鷹臣 : 追いかけます

芝村 : 1

芝村 : 0

鷹臣 : 矢を

芝村 : 刺さった。

鷹臣 :

鷹臣 : ぎゃあああああ

芝村 : 来須の胸だった。

クレール : 「いえ,ちょっと気になっただけで。そうですね…,世界が終末に近づくなら,もはや数えることも意味もない。」

鷹臣 : !!!!

鷹臣 : 「せ、先輩!?だ、大丈夫ですか!!!?」

芝村 : 貫いて。血が吹き出た。

クレール : 「って,来須さん!?」

芝村 : 来須は無表情だ。

芝村 : 来須は呪文を唱えた。

鷹臣 : 「いいいやです!死んだら嫌です!!!」

芝村 : 傷が再生した。

鷹臣 : 「!・・・・・・・な、治った!?」

クレール : 「わ,すご・・・。」

鷹臣 : 「え、ちょ、大丈夫なんですか!?」

来須 : 「ああ。……残念ながら」

鷹臣 : 「え、だって、貫いて!?」(ぺたぺた触って確認

来須 : 「まずい兆候だ」

鷹臣 : 「ざ、残念!?何で残念なんですか!?」

来須 : 「……」

来須 : 「死すらも消えようとしている」

クレール : 「……え,呪文を唱えて回復したのは来須さんじゃ」

来須 : 「……精霊戦士は、そこまで強い呪文が使えるわけではない」

鷹臣 : 「!・・・・変化がなくなっちゃうって事ですか?」

TAGAMI : <距離も>

来須 : 「ああ」

TAGAMI : <歳も>

来須 : 「全ては、意味をなくし始める」

鷹臣 : 「うぐぅ・・・それは良くないですね・・・が!」

クレール : 「…これがかのものの力,なんですね。」

鷹臣 : 「確かに死ぬべきは人の定めですが、死ななかったことを残念なんて言わないで下さい!」

鷹臣 : 「次言ったら本気で泣いて怒りますよ!?」

クレール : 「…でも,どうしてかのものがうまれたのでしょう?

        こんな何もかもを終わりにしてしまうようなものが。」


来須 : 「死にもしない、呼吸もしない、歳も取らない。運命すらない。それは生きているのか。本当に」

鷹臣 : 「・・・でも、心はあります。」

鷹臣 : 「心はちゃんとそこにあって、悲しいのも嬉しいのも感じてます。」

TAGAMI : <いえ>

来須 : 「時間の問題だ」

来須 : 「なにもかもに疲れる」

鷹臣 : 「時間?」

鷹臣 : 「疲れる?誰かと笑うことも?愛することも?何かを願うことも?」

来須 : 「100年か、千年か、永遠に変化のない時間」

クレール : 「そして,世界が終わり,また始まるんですね。」

TAGAMI : 「始まることも、あるかどうか」

クレール : 「…かのものをとめれば,まだまにあいますか。」

芝村 : TAGAMIは動かない

クレール : 「……TAGAMIさん?」

来須 : 「もう、休ませてやれ」

クレール : 「えっ」

来須 : 「そのうち、全部が……」

鷹臣 : 「止まっちゃうとか言うつもりですか」

クレール : 「まだ,終わりません。終われるものですか。だから,まだ休まないで!」

来須 : 「そのうち全部がそうなる。俺も、そうだ」

鷹臣 : 「そのうちっていつですか。少なくとも今じゃないでしょう!?」

クレール : (ばっさばっさと精霊をTAGAMIからのけていきます)

来須 : 「時間の問題だ」

クレール : 「残された時間で,なんとかなるかもしれない。」

鷹臣 : 「時間の問題、時間の問題って、さっきからそればっかじゃないですか・・・!!」

来須 : 「多すぎる精霊は、全てを石にする」

鷹臣 : 「そう言ってる間も時間はあるでしょう!?」

クレール : 「…まさか精霊を被ってるからそういう考えになるとか,そういうわけじゃないですよね。」

芝村 : 来須は綺麗な瞳で鷹臣を見た。

鷹臣 : 「!(赤面」

芝村 : 動きを、とめた。

鷹臣 : !!!

鷹臣 : 「ちょ、先輩!?」

クレール : 「鷹臣さん,来須さんをお願いします。精霊を払うとか,声をかけるとか!」

鷹臣 : 胸座とどかないけどガクガク揺さぶります。

鷹臣 : 「まだです!さっき自分でそう言ったでしょう!?起きて、動いてください!先輩!!!!」

クレール : (この雪がいけないなら,傘とかがあれば・・!)

鷹臣 : 泣きながら一生懸命雪を払い落とします

芝村 : 来須は青の厚志の配下になる前には、精霊や運命を信じていたことを思い出した。

クレール : うう,あとはやっぱりこれしかない!? 絢爛舞踏祭序曲を口ずさんでみます。

鷹臣 : ちょい

鷹臣 : まった

鷹臣 : 逆に精霊降ってこないですか!?それ!!

クレール : 降ってきたら即やめです(汗

鷹臣 : ううーん

クレール : 周囲の精霊が集まるようなら,私が歌いながら二人から距離をとります。

鷹臣 : なるほど、了解です

クレール : (精霊の被害は抑えられるかも)

芝村 : 来須が遠ざかっていった。

鷹臣 :

クレール : えぇー(笑)

鷹臣 : 「・・・・・・行かすかーーー!!!」(ダッシュ

クレール : な,なんでですか(汗

鷹臣 : 「先輩、先輩!とりあえず止まりなさい!!!!」

芝村 : そりゃクレールが離れていくから相対距離は遠ざかるさ

クレール : あ,そっか。精霊の動きはどうですか?

鷹臣 : え、クレールさんもう移動開始?

鷹臣 : (いい感じにぐうぐるしてきたなー

芝村 : 精霊は普通だね。

鷹臣 : がっくり

クレール : あ,あれ。

芝村 : ただまあ、普通に効果はあるらしい。

鷹臣 : 普通に効果・・・?

クレール : 普通に,といいますとどんなかんじですか?

鷹臣 : クレールさんの周りに集まってきてるってことですか?

芝村 : 誰も彼もが歌っているように感じる。

芝村 : 精霊が歌っているのかも知れない。

クレール : うーん,これはいいこと・・・?

芝村 : 国許で知恵者が姿を消し、ネコリスが・・・

鷹臣 : 世界移動!?

鷹臣 : (ていうか知恵者消えたら折角の親子団欒がっ!!

クレール : とりあえず歌すとっぷ!

クレール : 「もう,どうなってるっていうの・・・・・・」

芝村 : 歌はとめた。

鷹臣 : 「せ、先輩は!?TAGAMIさんは!?」

芝村 : もう姿を見るのも面倒くさい。

鷹臣 : えええええええええ

鷹臣 : それは先輩とTAGAMIがですか?

クレール : 「な,何かをしているほうが…いいのか・・な・・」

芝村 : 貴方が、だ>鷹臣

鷹臣 :

芝村 : 根源力は?>鷹臣

クレール : 「鷹臣さん,気をしっかり!」

鷹臣 : ええと未確定分含めないと125050です(確か

鷹臣 : しかし、それは何よりも自分で自分が許せん

鷹臣 : 誰だ、その偽者の私は!!

クレール : 「思い出して,忘れないで。あなたがしなくてはいけないことを。」

クレール : きっと顔を上げて,みんなを精霊が少ないほうへ連れて行きます。

芝村 : ああ。

芝村 : 少ないほうに持っていくのは高い効果がある。

芝村 : るしにゃんも最初に精霊の雪がふってますとか設定付与してたからなあ。

クレール : 家屋の中とかに積もっていないなら,そこに。

鷹臣 : くそー!!早く動き出せ自分!!!

芝村 : 今頃色々とまってるとちゃうか

クレール : 「だ,だいじょうぶですかみなさん。」

クレール : TAGAMIや中心の要点に精霊が降る〜がありましたから・・<設定付与

鷹臣 : もう、精霊振りまくりよなー・・・

クレール : いえ,きっとあれは国のはじっこのほうで!

鷹臣 : いや、きっと正義とアルフォンス様が何とかしてくれる

鷹臣 : (無駄にそこまでだ!連発とか

芝村 : 絶技使いまくりねえ

鷹臣 : あ、逆に呼んじゃうかも

芝村 : 建物の中ではまだ、動ける。正気に戻る。

クレール : 「落ち着きましたか?」>ALL

鷹臣 : 「・・・!うぁ!?」

鷹臣 : 「え、あ?あれ!?何処?っていうか先輩は!!?」

芝村 : TAGAMIは動かないね。

鷹臣 : ぎゃーん

来須 : 「……まだ死んでないか」

クレール : 「た,TAGAMIさん,しっかり!」

鷹臣 : 「!だから・・・」

鷹臣 : 「言うなっていったじゃないですか馬鹿ーーー!!」

鷹臣 : (思わず平手

クレール : 「まぁまぁ鷹臣さん・・って!

来須 : 「運命では、今日がその日だった」

鷹臣 : 「うあああー!!先輩の馬鹿!馬鹿!!!」

クレール : 「運命は,変えられるものですから。」

鷹臣 : 「運命の介錯間違ってる、大馬鹿者!!」

クレール : 「だめです。TAGAMI,ここで消えてはいけません。どうか,目を覚まして。」

鷹臣 : 「先にあるものは運命って言わないんです、この馬鹿!!」

クレール : 「ユーリのことはもういいんですか! カオリは,ヨーコは,マイは,あなたの娘たちの幸せを見届けなくていいんですか!」

来須 : 「……」

鷹臣 : 「運命は命の運び、って書くんです。自分の生きてきた道が運命って言うんです!自分で選んだものが!!」

来須 : 「……その言葉はだれからきいたんだ」

鷹臣 : 「聞いてません。私の人生観です。私が決めたんです。ていうかちょっと考えれば分かることです。馬鹿!」

来須 : 「その言葉は、精霊の言葉だ。覚えておけ。それであがくのすら、運命が決めている」

鷹臣 : 「ぐぅぅぅ・・・・分からず屋め・・・!!!」

クレール : 「TAGAMI,おきて! その心にまだ想う心があるなら!」

鷹臣 : 「ちゃんと、ちゃんと先のことには名前が付いてるんです!未来って名前がちゃんと付いてるんです!!!」

クレール : (がくがくと身体をゆさぶります。)

来須 : 「……馬鹿げた話だ。そんな名前はない」

鷹臣 : 「・・・・・・・っの、馬鹿はアンタだーーーーーー!!!」

鷹臣 : 泣きながら殴ります

芝村 : 来須は精霊の助けを得て避けた。

芝村 : 鷹臣がこけるのを精霊を動かしてとめた。

鷹臣 : 「!!!!!!!避けるな!せめて避けるな!!!」

来須 : 「そして泣くと、精霊は言っている」

鷹臣 : 「ッここで泣かん人間がいるか!馬鹿!!」

鷹臣 : 「何でそんなことまで精霊から伝達系で理解してるんですか!」

クレール : 「……まさか,コールドスリープ?」

鷹臣 : 「アンタの目は飾りか!馬鹿が!この馬鹿が!!」(もっかい殴ります

クレール : TAGAMIの様子をよーくみてみます。

芝村 : 時間です。

鷹臣 : ぎゃああああ



芝村 : /*/



クレール : はぅぁー!

鷹臣 : うわああああああん!!!!

鷹臣 : つ、続きは出来ませんか!?

鷹臣 : このままじゃあんまりです!?

クレール : うー,なんでこうなるかな。どうすればいいんだろう。

芝村 : ははは。

鷹臣 : このままじゃ終われないー!!

芝村 : 続きはできないね。残念残念。作戦考えないとね。

鷹臣 : うう・・・作戦か・・・・

鷹臣 : 0

クレール : 真面目な話,ビクトリーつれてこなくてよかったです。

鷹臣 : 00000000¥

鷹臣 : 0

クレール :

鷹臣 : いや

鷹臣 : エンターボタンが引っ込んで戻らなくて

鷹臣 : (⊃Д`)

クレール : (あらー・・

クレール : では,続きがだめなら次の機会の予約をしてもいいでしょうか?

芝村 : 今のところ来週全滅

芝村 : 再来週かな。

鷹臣 : うぐ・・・

クレール : 再来週はー,私は夜はいつでも大丈夫です。

鷹臣 : 私も大丈夫です・・・たしか・・・

芝村 : うん。来週にでも予約入れてください。

芝村 : なにもかも時間切れになってる可能性はありますが。

鷹臣 :

クレール : ですね…。

鷹臣 : さ、させません!

クレール : せめて,なんとかしてショートカットで勝利してヤオト進行を遅らせないと。

鷹臣 : せめて私の涙の分の責任ぐらいは先輩に取らせてから・・・!

鷹臣 : (目がしょぼしょぼします

芝村 : まあ、GPMの頃の来須はこんな感じだよね。全部わかってそうで、勝手に死ぬ

鷹臣 : はい・・・

芝村 : 運命に準じている。まあ、その通りのキャラだ

鷹臣 : もう、次来たら出会い頭に頭突きくらわせてやりたい・・・

クレール : TAGAMIはコールドスリープに入ってしまうんでしょうか?

鷹臣 : いや、首に縄括りつけて国許に持ち帰ってやりたい・・・そして小一週間ほど説教

芝村 : 石像相手に

クレール :

鷹臣 : いいいいい石になんかさせません!

鷹臣 : させてあげないんだから!

鷹臣 : うちの国にきて私の愛情に埋もれてればいいんだ!先輩なんか!!。・゚・(つД`)

クレール : (それじゃまるでちまたで噂のツンデレみたいですよ)

鷹臣 : (ツンデレ違う!

鷹臣 : (こんなものはツンデレと呼びません!?

クレール : (ご,ごめんなさい

鷹臣 : (よし、許します

クレール : (ありがとうございます

クレール : えぇと,では来週にもう一度お伺いして,改めて予約を受けたいと思いますので,よろしくお願いします。

鷹臣 : 今回のは秘宝館に依頼しにくいなー・・・

鷹臣 : あ、そうだ一つよろしいでしょうか?

鷹臣 : >芝村さん

芝村 : どうぞ

鷹臣 : ええっと、うちの国は主に私の我侭により次の取得アイドレスでクリサリス・ミルヒを予定しているのですが

鷹臣 : 取得した場合、彼を小笠原につれてきても今までの先輩とは全くの別物と言うことでよろしいでしょうか?

芝村 : 次ないから、心配しないでもいいと思うよ。

鷹臣 :

鷹臣 : あれ?9ターンってアイドレス取れませんでしたっけ?(汗

芝村 : 取れるけど、ターン10があるわけじゃないから。

鷹臣 : 以前、何かの質疑で9ターンも取れると奇異た気がするのですが・・・

鷹臣 : (誤字が・・・orz

芝村 : ははは

鷹臣 : ええっと、じゃあ9ターンで何かアイドレスを取得する意味はないですか?

芝村 : あるよ。

鷹臣 : それとも、9ターンの最後に戦闘がある場合に急げば使えるとか?

芝村 : *ADもあるし

クレール : えぇと,確か猫神についてましたよね,それ。

クレール : (どんな効果かわからないのですが・・

芝村 : いやまだ説明ないし。

クレール : そうでした(汗

鷹臣 : 取得するまで分からないのか・・・orz

芝村 : ということで、解散しましょう。

クレール : はいー。

芝村 : それと、謎を追うなら小笠原はやめたがいいよ。

鷹臣 : あら

芝村 : TAGAMIとかどう考えても罠だから

鷹臣 :

クレール : わ,わかりました(汗

鷹臣 : 罠だった!Σ(´Д`lll)

鷹臣 : じゃあ、私は先輩追い掛け回してよう・・・・そもそも謎よくわかってないし・・・

クレール : うー,やっぱり星辰の塔ですか・・

芝村 : まあ、かなり真面目な端をすると。

クレール : はい

鷹臣 : はい

芝村 : 星辰の塔とかの価値を下げるプレイングはしづらく作ってあるんだよ。もともと。

クレール : 評価4にならないと情報がもらえない,とかですよね。<しづらく

鷹臣 : あ、そう言えば今回の評価はどうなったんでしょう?(凄い嫌な予感

芝村 : 00

クレール : わかりましたー<00

鷹臣 : ありがとうございますー

鷹臣 : マ、マイナスじゃなかっただけ良かった・・・・

芝村 : はい。では解散しましょう。お疲れ様でしたー

鷹臣 : ホント、よかった・・・

クレール : はい,ありがとうございました。おつかれさまでしたー。


芝村 が会話から退席しました。