ノーマ・リー:
こんばんはー
お忙しい中申し訳ありません。お忘れかと思いますが、9/4の20時に小笠原の予約を入れさせていただいておりますー
一応、1時間はこのまま待機させていただきますが、何か不都合がありましたら、お知らせ下さい。


芝村:
お待たせしましたー。
manaly@ただいま考え中。 の発言:
お疲れ様です。


芝村:
遅れてすみません。マシンの起動に時間がかかっていました。
ノーマ・リー:
いえー


芝村:
約束は忘れてないのでご安心ください(笑)
ノーマ・リー:
と、すいません。PC名に変更します


芝村:
はい。

ノーマ・リー:
いや、予約の時にも色々あるようなことを仰っていたので
その辺りの事情かなーと。


芝村:
いえいえ。色々はありましたけど、そっちは明日のほうにまわしましたので。
では記事をどうぞ。


ノーマ・リー:
少々お待ちくださいー

芝村:
はい。

ノーマ・リー:
お世話になっております,るしにゃん王国です。

国外ACEを招待してのミニな学校イベントを申請いたします。

参加者は以下です。
0100026:manaly@るしにゃん王国

費用は
個人口座より9マイル、
藩国口座より11マイルを支払います。

予約は9月4日20時より1時間となっております。
http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=12730&reno=11860&oya=11860&mode=msgview

以上,よろしくお願いいたします。


芝村:
はい。OKですー。

ノーマ・リー:
・・・・あれ。これ出すのPC名じゃないのか・・・(汗)

芝村:
誰を呼ぶんですか?

ノーマ・リー:
あー、名前だけしか出て来てないんですが、青カモメ様は呼べますでしょうかー

芝村:
大丈夫ですよ。

ノーマ・リー:
では、彼女でお願いします。

芝村:
はい。

ノーマ・リー:
えーと。呼んだ時の状態なんですが、第一部の後ですか前ですか

芝村:
好きに設定できるよ。
一応、こちら側では、ヤング、1部、2部、3部で用意してる。


ノーマ・リー:
第三部ーーー?!
(ということは連載継続は決まってる訳ですね。おめでとうございます


芝村:
当然ながら。>継続。
打ち切りならああいう書き方はしませんがな(笑)


ノーマ・リー:
そして登場するかもしれん訳ですか。(投票如何では)

芝村:
普通に出そうだねえ

ノーマ・リー:
・・・・(裏で拳を握っている)
(わーいうるおいがふえるーー


芝村:
はい。
で、どうするんだい?


ノーマ・リー:
えーと。白オケの後が気になってるのですけれど。それは第三部でいいんでしょうか。

芝村:
白オケの後だと、第二部後半からだね。

ノーマ・リー:
なるほどー
・・・・それでは、先取りのお楽しみということで第三部の青カモメ様でお願いします。


芝村:
はい。OKです。
イベントは?


ノーマ・リー:
4 昼休み で

芝村:
はい。
では2分ほどお待ちください。


ノーマ・リー:
はい。お願いします。


/*/

青カモメは、ぐずる子供を抱いて左右を見ている。


ノーマ・リー:
うお。
子供ってえーと?


青カモメ:
「あらー。広いところだねえ、白馬ちゃん」
青カモメは立て抱っこして背中を叩いているねえ。


ノーマ・リー:
ああやっぱりか。えーと、白馬くんの様子はどんな感じでしょうか。
(しまったなあ、赤ん坊のあやしかたってよくわからないんだよう)


芝村:
白馬は毛が生え揃ったばかりだね。
中々可愛らしい。 でも機嫌は良くなさそうだ。
びぇぇという感じ。


ノーマ・リー:
おそるおそる、声をかけてみます
「ええと・・・こんにちは。外に出るといつもこんな感じですか?」


芝村:
青カモメは困ったような笑顔をノーマに向けた。

青カモメ:
「いつもは手がかかんないんだけどねー。ごめんねー」

ノーマ・リー:
「ご飯とか、おむつとかは?」

青カモメ:
「あ、ひょってして私を呼んだのは貴方?」

青カモメ:
「そりゃもう、副長いるし」

ノーマ・リー:
「あ、はいっ!(しゃきんと背を伸ばして)の、ノーマと申します!すいません子育て中の人呼んじゃって(あわあわ)」

青カモメ:
「いえいえー」
青カモメは、すんごい性格的に丸くなっていた。
幸せそうに笑っている。


ノーマ・リー:
「一度、お会いしてお話してみたかったんですよー」
ああ、すんごくお母さんだ・・・・


青カモメ:
「嬉しいわね。子供できると中々外に出なくなって……」

ノーマ・リー:
(PLは超がつくほど、画面の前でほのぼのしています)

芝村:
青カモメはあやしながら、座っていい?という顔だ。

ノーマ・リー:
あ、どうぞどうぞ。と、椅子を出します。ついでに座面にハンカチ引きます。

青カモメ:
「ありがとう」
赤ちゃんはしきりに母親の髪を引っ張ってる。


青カモメ:
「こら。 こういうところ、亭主に似てるのよねえ」

ノーマ・リー:
「好きな人には、自分だけ見ててほしいってやつですかねえ」
(いかん、とてもにやにやしている)


青カモメ:
「ま、すぐ髪を引っ張るのは性癖かもね」

ノーマ・リー:
ちなみに白馬君の髪の色ってどっち似なんでしょう。

芝村:
銀だね。

ノーマ・リー:
「てことは、何かっちゃ髪引っ張ってるってことかー・・・」
ありょ?


芝村:
髪の色は銀色だ。
瞳は金色だね。


ノーマ・リー:
えーと。イラストの青カモメ様は赤っぽかった記憶があるんですが。赤様は金色で。

芝村:
ええ。そうですね。

ノーマ・リー:
「・・・・ゴージャスな配色だなあ。額縁付きで飾りたい感じ」

青カモメ:
「ああ。この子の髪?」

青カモメ:
「先祖に似たみたいでね。血が濃すぎたのかも」

ノーマ・リー:
「あ、そういえば王族のご出身でしたね。お二人とも」

青カモメ:
「うん」
青カモメは赤ちゃんの額を触った。


ノーマ・リー:
(などと言いつつ、そそくさとお茶を勧めます。ひっくり返しても大丈夫なように水筒で)

芝村:
そこは盛り上がっている。

青カモメ:
「ありがとう」

青カモメ:
「ノーマは気がきくのね」

ノーマ・リー:
「? ・・・や、お子さんを抱いたお母さんは、大事にしなきゃ」

青カモメ:
「ありがとう」

ノーマ・リー:
「ああ、もちろんそれだけじゃないですけど! 本当に逢えて嬉しいんですよ。幸せそうでもっと嬉しい」
「それでええと。・・・もし、よかったらちょっと抱き上げてみてもいいですか?」


青カモメ:
「そう。ありがとう。貴方にも、幸せが来るように」

青カモメ:
「いいけど、胸とか触ってきたらごめん。床に叩きつけていいから」

ノーマ・リー:
「あはは、その点は大丈夫でしょ。触っても減りませんから」
という訳で、白馬くんを驚かせないようにそっと抱き取ります。


芝村:
100kgくらいある。
一瞬で落とした。
バウンドして転がった。


ノーマ・リー:
まてい!

青カモメ:
「はやっ」
青カモメは抱きなおして、笑った。


ノーマ・リー:
ぎゃーーーー! ていうか無事かーーー!!
(赤ん坊の方がですよ無論のこと)


青カモメ:
「大丈夫大丈夫。絶対死なないから」

ノーマ・リー:
「いや死ななそうに見えても限度あるよ!?」
とりあえず、覗き込んでみます。・・・死んでなさそうですが。


芝村:
青カモメは目をさまよわせている。
赤ちゃんはきゃっきゃっと騒いでいる。


ノーマ・リー:
うわあ・・・ゴージャスでしかも頑丈だ・・・・

芝村:
はじめて気付いた。この子は、多分目が見えてない。

ノーマ・リー:
ひょっとしなくても成長したら生身で大気圏突破とか出来るんじゃないだろうな・・・
ああ、それで触って確かめようとしてるのかー
じゃあ、抱き上げるのは非力な森国人には無理なんで。代わりにしゃがみこんで頭を撫でます。


芝村:
なでました。
赤ちゃんは撫でた手に触ってる。


ノーマ・リー:
「ごめんなー、僕ちょーっと非力だからさー。君をだっことかおんぶとかしたら骨折れそうだよ・・・」
で、ついでに件の額にも触れてみます。


芝村:
???:「そういうものかい?」

ノーマ・リー:
「その分だけ色々あるから、マイナスも悪くないと思うけどねー・・・」
ってえーと。あれ?


芝村:
???:「いやまったくその通り、おねーちゃんもいいこというねえ」
赤ちゃんはきゃっきゃ笑ってる。


ノーマ・リー:
「あー、また間違われた。残念ながら、ここに居る僕はおにーちゃんなんだけどね・・・」
なでなでは止めません。
「で、君は白馬君でいいのかな?」


芝村:
???:「魂の形は違うみたいだね。まあ、何にこだわってるかは知らないけどさ」

青カモメ:
「そうよ。ねー」
青カモメは、ノーマの言葉に対応して白馬の手をふってる。


ノーマ・リー:
「コダワリっていうか。・・・けじめかなあ」

青カモメ:
「なに?それ」

青カモメ:
「さっきから独り言、多いみたいだけど」

青カモメ:
「どうか、した?」

ノーマ・リー:
ああ、やっぱり聞こえてないのか
「ええと。・・・ちょっと人生についての対話とゆーか」


芝村:
青カモメは笑った。
青カモメは貴方の背中を叩いた。


ノーマ・リー:
「でも、独り言に聞こえるなら独り言でいいんだと思います」

青カモメ:
「何いってんだか。まあ、元気だしなさいよ」

ノーマ・リー:
「あはは。ありがとうございます。・・・白馬君もね」

芝村:
白馬は母親の髪にさわっている。

ノーマ・リー:
最後に一度撫でて、手を離します。

芝村:
???:「ありがとう」

ノーマ・リー:
黙って、指を握ってから離します。

芝村:
はい。離しました。

ノーマ・リー:
「それじゃ、おなかすいてるでしょうからご飯にしませんか?」

青カモメ:
「そうね。そうしましょうか」

ノーマ・リー:
「簡単なものしか作ってきてないんですけど・・・サンドイッチとかでよければ」

青カモメ:
「私も、持ってきてるから」

ノーマ・リー:
お弁当?! 手製!?

芝村:
青カモメは離乳食と、弁当を持ってきている。

ノーマ・リー:
ああ、そういう時期ですよねー

芝村:
弁当は5段くらいだね。

ノーマ・リー:
うひゃー・・・なるほど。100kgを支えるのはこういう弁当なのかーと眺めてます

芝村:
手の込んだ料理だ

ノーマ・リー:
「ええと、食べさせるの、手伝いましょうか?」

青カモメ:
「え。いいわよ」

青カモメ:
「こんなの、流れ作業だから」

ノーマ・リー:
流れ作業って・・・(汗)そういうもんなのか?

芝村:
青カモメは笑顔で、ぼんぼん料理を投げ込んでいる。
喉に詰まったら茶を流し込んでいる。


ノーマ・リー:
「・・・気をつけないと、まるまる太った子供ができあがりますよー、それ」
(うちのリアル子育てがそうだったらしい。大さじでがばがば)
「てゆか、やっぱ手伝います」


青カモメ:
「いいのよ。これぐらいやらないと、全然大きくならないんだから」

ノーマ・リー:
おや?
「・・・つかぬことを伺いますが。白馬君、いまおいくつですか」


青カモメ:
「1歳と4ヶ月」

ノーマ・リー:
「・・・だったら、それは標準的じゃないのかと思うんですけど・・・・?」

青カモメ:
「すぐ腕とか切れるしね」

青カモメ:
「車にはねられたり」

ノーマ・リー:
「いやちっちゃい子は大抵そうですよ?!」

芝村:
青カモメは、一瞬だけ悲しそうな顔をした。

ノーマ・リー:
「というか、車にはねられるってどういう状況?!」

青カモメ:
「ま、父親に似てるから」

ノーマ・リー:
・・・・・・・・・すごく遠い目をしてから、考え直します。うん。
「わかりました。よそはよそ、うちはうち、ですね」


青カモメ:
「まあ、そんなつもりじゃないけど」

ノーマ・リー:
「あ、すいませんそういう、その、青カモメ様を責めるつもりじゃなくて」
「白馬君がおかしいっていうつもりでもなくて。えーと、その。・・・とりあえず痛いこととかつらいことは避けて通った方がいいかなあと」


青カモメ:
「この子ね。そういうの、分からないの」
青カモメはフォークで子供を刺した。
血が出ている。
だが、子供はきゃっきゃ笑っている。


ノーマ・リー:
え。無痛症・・・?
思わず関節とか見ますが。普通ですよね?


芝村:
普通そうには見えるね。
すでに再生している。
血も、うごめいて傷口から本人に戻った。


ノーマ・リー:
くそう。なんて言っていいのかわからん・・・

青カモメ:
「いいのよ。別に気にしないでも」

青カモメ:
「どんなのだって、私の子供だもの」

ノーマ・リー:
むう。ぺしぺし自分の頭を叩きます。
「・・・・ですね! よそはよそ、うちはうちです! 他人様にしちゃいかんことだけは教えなきゃですが!」


青カモメ:
「そうね」

ノーマ・リー:
「よし、問題なし!」
「という訳で、お茶を入れ直しましょう!」


芝村:
青カモメは、微笑んで赤ちゃんを抱きしめている。

ノーマ・リー:
それを見てへらーと笑います。

芝村:
青カモメは、どんなことをしても子供を守る気のようだ。

ノーマ・リー:
・・・・うーん。幸せなんだけど、なんか不吉な感じがする・・・?

芝村:
青カモメは笑顔になると、お茶、まだ、と言った。

/*/


はい。時間です。お疲れ様でした。


ノーマ・リー:
お疲れ様でした・・・
ツッコミ入れすぎて疲れました・・・何処までもツッコミ
そして青カモメ様が幸せそうで良かったのですが「今は」と付きそうなのがなんとも言えません。


芝村:
ははは。

ノーマ・リー:
いやまあ、白オケの裏舞台の時点で不思議なお子様だとは思ってましたが。

芝村:
うん。

ノーマ・リー:
ちょっと触ると不思議が出るわ出るわ・・・

芝村:
勘があたったねえ

ノーマ・リー:
わたし普通に青カモメ様見て、多分くっついてくるであろう白馬くんを眺めて帰るつもりでいたんですが。
なんかえらいもん引いた気がします


芝村:
ははは。
まあ、基本目的は達成できたということで


ノーマ・リー:
それについては万々歳でー

芝村:
ええ

ノーマ・リー:
というか、本気でいずれ生身で大気圏突破しそうで怖いんですけど白馬さん(思わずさん付け

芝村:
ははは
ちなみに、秘宝館には1・1で頼めます。


ノーマ・リー:
ターニの時の、レムーリアの王様とかのこともあるしなー・・・よくわかんないよ瑠璃の王族。

芝村:
評価は+1+1です

ノーマ・リー:
青カモメ様に、ですよね?

芝村:
ええ。

ノーマ・リー:
えーと、白馬さんは変化なしですか?

芝村:
ええ。ないね

ノーマ・リー:
まあ、ファーストコンタクトはそんなものですよね。未知との遭遇くらいの勢いで!(どんどん酷い扱いになっている気がする)

芝村:
ははは

ノーマ・リー:
あ、すみません。それから、うちの藩国の方から質問? なのですが

芝村:
はい

ノーマ・リー:
小笠原ゲームではなく、広島ゲームはいつ頃から空いてますか、と・・・・

芝村:
金・土は広島ゲームようにあける

ノーマ・リー:
あける、ですか?

芝村:
今週なら、7、8は広島ゲーム体験会みたいにしてあいております

ノーマ・リー:
わかりました。

芝村:
では、解散しましょう。

ノーマ・リー:
えー、伝えましたら、クレールさんが死ねる(意訳)と申しております

芝村:
お疲れ様でした。

ノーマ・リー:
そちらについては、また別に伺うかと思います。
今日はありがとうございました。お疲れ様でした