--ヴィクトリーとの再会-- クレール: こんばんはーですー。今日はよろしくおねがいしますー。 芝村: 誰を呼ぶの? クレール: では,ヴィクトリーをお願いします。まだ提出はされていませんけど・・ 芝村 の発言: ヴィクトリーはまだ赤ちゃんだよ。 クレール の発言: それでもいいです。ちょっと話をしたいなと思いまして。 芝村 の発言: ではヴィクトリー。イベントは? クレール: 秋祭りでおねがいしますー。 芝村: では2分お待ち下さい クレール: はい。(どきどき /*/ 芝村: 祭りの笛の音が聞こえます。 貴方は一人、立っている。 クレール: こういうお祭りは活気があっていいな・・とか思いながらヴィクトリーを探します。 芝村: 当然、一人歩きはなさそうだけど クレール: た,確かに。 誰かつきそいのACEがいる線も考えて見回して見ます。 芝村: どこかさがすかい? クレール: 誰か他にACEはいるようですか? 芝村: 見当たらないねえ。 どうしよう。貴方は不安になってきた クレール: いなければ・・・うーん。迷子預かり所みたいな場所へ。 あとは,神社のすぐ近くとか。 芝村: 迷子預かり所にヴィクトリーはいた。 石のような子供だ。 すぐみつかった クレール: よ,よかった・・・。 「こんばんは,ヴィクトリー。」 (聞こえるかどうか不安だけど) 芝村: ヴィクトリーは瞬きもせずにいる。 クレール: も,もしかして最後にあったときと余り変化がないですか,背丈以外(汗 芝村: ええ。 2本足で直立不動はしている どうする? クレール: むむむ・・・。 目線を同じにして,手に触れてみます。 芝村: 手に触れた。 芝村: 貴方の目は、ヴィクトリーを映している クレール: な,なにもおこらない(汗 クレール: そのまま,「聞こえる?ヴィクトリー」とか心の中で念じてみます。テレパスとかで聞こえてくれるかも・・・。 ヴィクトリー: 「どうしたんだい、ねえちゃん。今日はお祭りだぜ」 クレール: 「うん? ごめんね,どうやって会話すればいいのかわからなくて(汗)」 クレール: 「よかったら,一緒にお祭りにいかない?」 ヴィクトリー: 「かまわないが、男いないのかい?」 クレール: 「わたしね,いまはもうそういう人いないの(苦笑)」 ヴィクトリー: 「へえ。そいつはかわいそうだね」 クレール: 「そういってくれるの? ありがとう。」 芝村: ヴィクトリーはウインクした。 クレール: 「まぁ,だから,どこか見に行きましょう? ヴィクトリーも一人でしょう?」 ヴィクトリー: 「いや、ませたガキでごめん」 クレール: 「(笑) そういうの気にしないから,大丈夫だよ。」 ヴィクトリー: 「見るならどこででも」 クレール: 「遊ぶのは? 多分,いろんなお店あるけど。」 ヴィクトリー: 「年齢制限あるときついなあ」 クレール: 「お祭りは年齢制限とかないよ(笑) ヨーヨーすくいとか,そういうのがいっぱいだと思うよ。私の知るお祭りなら。」 クレール: えぇと,どんなお店がありますか? 芝村: ヨーヨー掬い、射的、輪投げ、金魚すくいもあるね どうする? クレール: では,輪投げとかよさそうかな。「それじゃ,年齢制限がなさそうな輪投げからいってみましょうか。」 芝村: ヴィクトリーは三つ投げて3つともいれた。 どよめきが起きた。 クレール: 「ぶっ。 す,すご・・・。よーし,わたしも・・・!」 (あ,でも,すごいそういうお遊戯はダメダメだったリアル過去が去来してきました(笑) 芝村: 器用が+3より1おおきいごとに一個入る。 クレール: えぇと,器用は・・・(はぅっ,弓兵のままだった)0です・・・一個も入りません(笑) ヴィクトリー: 「そういうときもあるさ」 クレール: 「せ,せめて着替えてくれば一個は入ったかもしれないのに…。」 ヴィクトリー: 「賞品やるよ。子供用のおかしだけど」 クレール: 「ヴィクトリーはいらないの?」 ヴィクトリー: 「ああ。食べなくても背はのびるしね」 クレール: 「そう?まぁ,貰っておくけど,次で勝ったら倍返ししてあげるね。」 ヴィクトリー: 「いいとも」 芝村: これを3歳児の人形みたいなこどもがいうんだから恐ろしい クレール: ま,まぁ確かに・・・。でも,ある種のかわいさがありますね。 芝村: ヴィクトリーはウインクした。 クレール: なんとなく微笑みかえします(笑) クレール: よし,じゃぁ,次はヨーヨー掬いでいきます。きっとこれなら感覚か敏捷が・・・! 芝村: ええ。感覚だ。 3を+1するごとに1個とれる ヴィクトリーは3つとってご満悦だ クレール: よし,一応6ありますから,えぇと・・・3つか。引き分けです・・か 芝村: ええ。 クレール: 「わたしはこういうののほうが得意なのかな。3つとれちゃった。」 ヴィクトリー: 「やるやるー」 クレール: 「ふふ,尻上がりに調子が上がってるから,次は勝つよー。 さーて,どれがいいかな・・。」 芝村: ヴィクトリーは笑う波動を飛ばしている クレール: 勝てそうなのは敏捷だけ・・・うーん クレール: よし,掬いもので連続だけど,金魚すくいを 芝村: 敏捷だ。ルールは同じ クレール: 9なので,6匹! 芝村: おお。 ヴィクトリーは一匹だけだ。 微笑んでいる。 クレール: 「それじゃこんどは勝ちね・・・って,あら。こういうの苦手?」 (わざと負けられた気がしなくもないけど。) 芝村: ヴィクトリー: 「そんなことはないさ」 ヴィクトリーは笑っている あくまで、念では。 クレール: 「そっか。でも約束だから,私の倍返しね(笑) ヴィクトリーはどんなのがいい?」 「わたあめでも,チョコバナナでも,たこやきでもおこのみやきでも・・」 ヴィクトリー: 「ねえちゃんのなやみを」 「俺が貰おうか」 クレール: 「えっ?」 ドキッとしてちょっと顔が赤く・・・ ヴィクトリー: 「今はいないってことは、もといたんだろ?」 クレール: 「う,うん。まぁ,ね。」 ヴィクトリー: 「逢いたいけど逢えない?」 クレール: 「ええ。もう,多分二度と会えない。どんなに隣の世界に近しい人がいても,違う人だから。」 ヴィクトリー: 「そいつは妙だな」 クレール: 「そう?」 ヴィクトリー: 「同一存在は生きてるけど、本人は死んでるんだろ?」 クレール: 「そういうことになるわね。きっと。」 ヴィクトリー: 「同一存在は死んでないんだろ?」 クレール: 「そうね。でも,同一存在の世界移動は確認されてるから・・。」 クレール: 「それともやっぱり,1時間程度の世界移動なら,影響はない,のかな。」 ヴィクトリー: 「同一存在の世界移動は存在しない。1時間か、そうだなそれならあるか」 クレール: 「情報が伝播してる?」 ヴィクトリー: 「移動すれば同一存在は失われる。同一存在があるということは、隣の奴も生きている」 クレール: 「えぇ,そのはずなのよね。」 クレール: 「じゃぁ,世界が崩壊した場合は? たとえば,強いオーマに全員が虐殺されたとかで。」 ヴィクトリー: 「世界が崩壊すればどんどん崩壊する。全ての世界はそれで終わる」 クレール: うなずきます。 ヴィクトリー: 「全部の世界が崩壊した後、オーマはどこに住むんだ?」 クレール: 「・・・・・・・・・あれ? そういえば,たしかに。」 ヴィクトリー: 「同一存在がいるなら、隣がまだ滅んでないなら」 クレール: 「まだ,絢爛世界は,壊れていない。」 ヴィクトリー: 「ほんとに崩壊しているか、試してみてからでもおかしくないんじゃないか」 クレール: 「そうね,試す方法は分からないけど。そのとおりだわ。ありがとう。」 芝村: ヴィクトリーは微笑んだ。念で /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 クレール: お疲れ様でしたー。 芝村: はい。評価+1+1です 芝村: 秘宝館には1・1で依頼出来ます。 クレール の発言: はい,ありがとうございますー。 芝村 の発言: では解散しましょう。 芝村 の発言: お疲れ様でした クレール の発言: はい,今日はありがとうございました,お疲れさまでしたー。