クレール:
こんばんはーですー。

S43:
こんばんは

芝村:
こんばんは。

テル:
こんばんはですー

芝村:
記事をどうぞ

ちゃき:
こんばんは

クレール:
はい

幽:
こんばんは

るしふぁ:
こんばんは

クレール:
お世話になっております。
るしにゃん王国です。
29日21時から予約しております、3時間の通常イベントを申請いたします。

参加者
0100001:るしふぁ(未入学)
0100003:幽(未入学)
0100004:更夜(未入学)
0100005:テル(未入学)
0100006:ちゃき (仮入学済み)
0100010:クレール(入学済み)
0100012:鷹臣(入学済み)
0100025:南無(入学済み)
0100026:ノーマ・リー (仮入学済み)
0100687:S43(未入学)

召喚するACE
藩国逗留ACE
Tagami・知恵者・カオリ=サザーランド
藩国非逗留ACE
ネコリスファミリー


ノーマ・リー:
(遅れましたー こんばんはー

クレール:
必要マイル
30+10=40マイル

消費マイル
0100004:更夜:10
0100005:テル:10
0100006:ちゃき:10
0100687:S43:10

以上、よろしくお願いいたします。


芝村:
一応、9月の頭の段階で、AIに改良加えてるから、小動物だけはたくさんだせるよ。意味があるかどうかはしらん。

クレール:
(途中で切れました,すいません

S43:
おお>たくさん

更夜:
こんばんはですー

テル:
わあ!>たくさん

ノーマ・リー:
ネコリス平原?

ちゃき:
こんがらがりそうですが!

芝村:
まあ(笑)
イベントは?


南無 が会話に参加しました。

更夜:
http://gamechaki.kotonet.com/etc/member.html
こちら参加者の設定になります


クレール:
昼休み(食事会?)⇒勉強会orお祭りor花火から二つ という

南無:
遅刻してすみません、よろしくお願いします。

クレール:
形でお願いしたいのですがー<イベント

芝村:
いいですよ。
ゲームシステム選択はどうしますか?


クレール:
ありがとうございます。あと鷹臣さんが遅刻のようです,すいませんー。

幽:
システムとは?

クレール:
・・・えと,システムといいますと。

ノーマ・リー:
新式と旧式選べるとか?

南無:
ゲームシステムに選択肢がありましたっけ…

芝村:
今なら20マイルのアップグレードで謎ゲーム60マイルで新型が。

S43:
うお!

芝村:
11月1日からゲームシステムが変更されます。

更夜:
うはー

クレール:
えー! えーっ!?

るしふぁ:
ちょ

南無:
あ、あれえ

南無:
小笠原ゲームおわるんでしたよね?

ノーマ・リー:
すみません、何処で切っていいのかわからんです<20マイルのアップグレードで謎ゲーム60マイルで新型

南無:
新型ー!?

クレール:
えと,Aマホに吸収されるらしいので,終わるというか新しくなるというか,って感じかと>南無さん

ノーマ・リー:
20マイルプラスして、謎ゲームか、新規ゲームか選択できるってこと?

南無:
あ、なるほど…

芝村:
小笠原ゲームは終わったりはしないよ。

芝村:
? 布告だしたつもりですが。

南無:
ちょっと読み違えていたようですー

芝村:
まあいいか。20マイルで 謎ゲーム 新システムは60マイル
まあ、旧来のもそのまま遊べますー


クレール:
えぇと,相談しますので一寸時間をください(汗

幽:
新システムと謎ゲームは別ってことですよね?

芝村:
別ですよ。

芝村:
一応新システムは世界の謎ハンター用に開発された初めてのゲームではあるけど

ノーマ・リー:
つまり現在お試しキャンペーン中・・・?(違うに十円)

南無:
きっとここでやっておけば

南無:
他の皆さんが喜ばれますよ。

幽:
先駆者ですな。

テル:
60もマイルありますか?

クレール:
えぇと,確認なんですが
通常:30+招待エース
謎ゲーム:30+20
新システム:60
であってますか? (後の振り分けのため確認で


ノーマ・リー:
ぱいおにーあ。

ちゃき:
しかし、失敗はしたくないんだぜ(マテ

芝村:
先駆者じゃないよ。テストは繰り返されている。

南無:
失敗も何も、お話するだけなのです。

クレール:
マイルはいずれでも足りてるので問題ないですよ>テルさん

芝村:
新システムは+60マイル

テル:
じゃあ ネコリスはいらないんじゃあないでしょうか

芝村:
謎ゲームは+20マイル

クレール:
分かりましたー。

テル:
>新

ちゃき:
ゲームってことは勝敗はあるんでないかな?とおもったりも

ノーマ・リー:
・・・結構食いますねえ。

芝村:
NPCは、どちらにしてもついてくるんよ。

ノーマ・リー:
ええと、すいません質問です。その「ついてくる」NPCは選択可能なんですか?

クレール:
では,60マイルを追加で支払って,新システムでのプレイをお願いします。

芝村:
お。来たね。

S43:
(どきどき

クレール:
割と満場一致でした。

幽:
新し物好きなんです。

ちゃき:
ぼくは止めようと      言ってません

南無:
こんな皆で時間がとれることは早々ありませんしねー
どうせなら華々しく。


芝村:
いやまあ、死んだりはせんから安心していいよ

テル:
華々しく

ノーマ・リー:
その辺は踏襲なのかー

南無:


ちゃき:
散るなwww

南無:
えへへv

芝村:
2000マイルで藩国用ゲームの開発も、アイドレス2期ではあるんだけどな。

テル:
えええええええええええええええ

南無:
それは相当遠いお話になりますねぇw

更夜:
桁が違う(笑)

クレール:
に,にせん!?

ちゃき:
100回ほど公式SDやったあとで考えます<2000

テル:
よし、ちゃきさんに期待です(嘘

クレール:
200マイル10人とか・・・(汗

南無:
100回も公式やったらちゃきさんランクアップで給料あがるんじゃない

鷹臣@負け犬だったもの が会話に参加しました。

芝村:
2000マイルはすぐだと思うけど

幽:
これで全員揃いました

クレール:
そんなに割りと稼げるってことですか・・。

鷹臣:
こんばんわー

ノーマ・リー:
・・・いんふれ?

南無:
がんばればですねー

鷹臣:
お、遅れました・・・(ガクブル

芝村:
今、ちゃきを中心にリレーしてる?

ノーマ・リー:
だいじょーぶ。まだ始まってないです(笑)

クレール:
回ってますー

芝村:
リプレイは?
いってる?


ちゃき:
いからです
ちと回線がわるいのか
承認にならないですね現在


芝村:
いまいったぽいね
ほかに誰か、中継者にだそうか?


ちゃき:
いま、3人がもってるので
あとは時間の問題かと


芝村:
まあ、まだ生まれたてでよちよち歩きだが、笑えるのは保障する。

南無:
!笑えますか
(きゅーん


ノーマ・リー:
一握りだけが笑えても意味がない気がしますが。

芝村:
笑えるね。人類が始めてふれる領域のものだが。

南無:
Σそんな壮大なお笑いなんですかー

芝村:
いや、笑いの質が違うというか。

南無:
人間追い詰められたときにするしかないほうの
笑いですか


芝村:
manalyさんや南無さんにゃあ通じない意味での笑いだね。

南無:
Σうあーん

芝村:
人間、新しいおもちゃを手に入れると笑う。
こっちの笑い。


南無:
ああ、ちゃきさん方面ですね

芝村:
配り終わった?

幽:
ちゃきさん方面なのか(笑)

ちゃき:
ほぼおわったかと
俺かよ!


南無:
インタレスト且つ嬉しいってかんじじゃ

芝村:
いや、男の子のデフォルト機能のはずだが

南無:
ないんですか

ちゃき:
でも、テルさんはもってそう

芝村:
テルさんはどうなんだろうねえ。あの人変人やから

テル:
何をですか…

クレール:
えぇと,配布完了かと思われますー

芝村:
OK.
でははじめましょうか。


南無:
こ、このシステムでやるんですか、今から(笑)
(よみよみ


ちゃき:
いまから開くのでおまちを

芝村:
安心したまえ。どうせルールなんて呼んでもさっぱりわからんだろう。
遊びながらやろうや。


南無:
はい!

テル:
はーい

鷹臣:
さっぱりですorz

ノーマ・リー:
了解です。

ちゃき:
はーい

S43:
はい

更夜:
はい

ちゃき:
いつもどおりですね!

ノーマ・リー:
(・・・どうしてこの内容で笑うミカエルを想像するんだろう。

るしふぁ:
はい

南無:
(河原先生?

芝村:
いつものものから変更して俺が講義してあげてもいいわよ?

ノーマ・リー:
(ですです。あれの1巻の、科学室掃除のシーン

クレール:
(なぜそこでカーライズミールが・・・

ちゃき:
おねがいします

クレール:
(なるほど!

芝村:
まず。このゲームは
函の中の戦士はプレイヤーが函学士となり、ユニバース定義を利用して函f(x)を使い、進行役にして判定役であるワールドオーダーと対話し、命題Pを解くゲームです。


クレール:
はい

芝村:
以上終わり。なんと美しく端的な表現でしょう。

ちゃき:
さっそく分からない単語がいっぱいだと

南無:
函って箱ですよね。
数式みたいなのがありますが…


鷹臣:
コ、コピペ反対!?(⊃Д`)

S43:
関数の函ですよね?

芝村:
函数だよ。

ちゃき:
関数のほうがちかいんじゃないのか

芝村:
まるっと函数だ。

南無:
ああ!わっかんな!

鷹臣:
(私も分かりません!なむさん!!

ノーマ・リー:
どっちも読みは「カンスウ」でOK?

芝村:
かんすうだよ。

ちゃき:
BOXですよね?

芝村:
はい。関数=函数がわかるひとー。

クレール:
y=f(x)とか?

芝村:
あ。ちなみに分からないと答えてくれたほうが嬉しいです。

ちゃき:
ファンクション程度とくれいしかわかってないので

幽:
わかりません。

ちゃき:
是非教えてください

S43:
わかりません!

鷹臣:
わかりません(きぱ

南無:
さっぱりですー

テル:
わかりませんー

ノーマ・リー:
辞書的な意味はわかりますが、数学的意味は放棄して久しいです。(わからん

芝村:
うんうん。いや、ゲームだからね。全然。意味分かる必要はない。

芝村:
函数というのは、一言で言うと、自動販売機だ。

ちゃき:
入力して出力から推測するのかなーくらいしか

南無:
自動販売機?

芝村:
100円を入れる。ボタンを押す、ジュースが出てくる。

ノーマ・リー:
原因と結果だけがある、と?>自販機

芝村:
ボタンを押した種類でジュースはかわる。

クレール:
ふむふむ・・・

芝村:
間違えない限りは、100円いれてAを押せばAなジュースが出る。

ちゃき:
一種の制御でのフィードフォワードみたいな感じみたいのをちょっと想像

南無:
(100円だった頃が懐かしいですねぇ)

南無:
間違えない限りはそうですね

芝村:
つまり、これが函数。 自動販売機という函にある操作を加えた時、そこには規則性があって、同じ入力ならかならず同じのが出て来るんだよ。

S43:
はい

芝村:
OK?

南無:
はい。

クレール:
おーけーです。

幽:
OKです

ノーマ・リー:
了解です。

鷹臣:
はい

ちゃき:
OKっす

更夜:
OKです

テル:
はーい

芝村:
このゲームは、Aマホすらむずかしいという、小笠原レベルや、世界の謎ゲームレベルでのネイティブ動作を保障している。遊ぶ分には、自動販売機以上の知識はいりません。

芝村:
ただ、少しだけ様式があって、それはまもってくれないといけないけどね。それだけ。

ちゃき:
自動販売機で買い物するのに、自動販売機の構造はしらなくていいのか

クレール:
・・・ふむふむ。

芝村:
そうそう>ちゃき

南無:
臨機応変だけど世界の摂理は守れよって事ですね

芝村:
お前天才。

ノーマ・リー:
・・・自販機を壊す事は想定してません?

南無:
Σちゃきさんかっこい

南無:
壊しちゃだめですよw

鷹臣:
かっこいいちゃきさんなんて偽も(ry

ちゃき:
え、エースですから!(と一応いっておく

南無:
ゲームはルールにのっとってやるから
楽しいのですー。


ノーマ・リー:
いや、様式があるって言うから、想定外を考えてみたw

芝村:
ははは。>壊す まあ、壊すことも出来るけど、かなり難しいねえ。

クレール:
小笠原ゲームにするなら,NPCに○○といえば(100円)NPCが××と答える(ジュース),ということ・・かな。

芝村:
人類が作ったものの中でも、屈指の構造的強靭さがあってね。

ちゃき:
Aマホを前提変換でクリアしちゃうような感じですね<壊す

南無:
え、それいけないの

芝村:
それを静的圧力で破壊するのは、想定される思想世界では存在しない。
いえ>南無 いけなくないよ。
Aマホガンパレードではそれがデフォルトだ=前提変換クリア


芝村:
さて。話が大きくそれましたが。

南無:
あ、はい、すみません。

芝村:
自動販売機は分かったね。

クレール:
はい

南無:
はい

テル:
はい

ちゃき:
はいです

るしふぁ:
はい

更夜:
はい

鷹臣:
はい

芝村:
これ重要。今回はみんな集まってるから。たのしいデモゲームでも見せようか。
ゲームは3種類くらい遊んでみよう。
まずは ネコリスで遊ぼうか。


南無:


テル:
Σ

南無:
大サービスですね

ちゃき:
ネコリス と 遊びたいです!

S43:
わーい

クレール:
はいー

ノーマ・リー:
ネコリス「で」 ってのが気になる(汗)

鷹臣:
テルさんの魔の手からネコリス守らないと

芝村:
いや。このゲームは大抵のことが出来る。まあ、商品にはネイティブすぎて無理だけど。
ではやってみましょう。


南無:
よろしくお願いします。

クレール:
よろしくお願いしますー。

テル:
はい

更夜:
よろしくお願いしますー

ノーマ・リー:
お願いします。

鷹臣:
よろしくお願いします

テル:
お願いしますー

芝村:
ゲームのルール

ちゃき:
おねがいします

芝村:
f(x)はユニバース定義下における等価法則に準じた等価交換をいいます。
f(x)=yである時、yはf(x)に常に同じです。


芝村:
えー。これだけ見ると頭いたくなると思うので。
ちゃんと説明する。


ノーマ・リー:
早速判りませんと申請するところでした(笑)

ちゃき:
うっす!

南無:
はい(笑)

S43:
お願いします

芝村:
まず。=(イコール) は分かるよね?

ちゃき:
等価

クレール:
だいじょうぶですー

南無:
はい

テル:
はいー

芝村:
=とは、等価 といいます。 同じである、ではありません。

S43:
なるほど

芝村:
=を同じと覚えるので、ここを勘違いすると、高校生活は灰色です。

クレール:
(灰色だったような気がします

芝村:
=は同じではありません。等価です。

鷹臣:
(灰色でした

芝村:
これわかるだけでも、高校数学は段違いで分かるようになるね。

クレール:
とりあえず,いまはだいじょうぶです!

ちゃき:
物理のエネルギー保存とかもそうかと

芝村:
4=3+1 これ見ると同じって見えるよね。 これがね。罠なのよ。

鷹臣:
(・・・今もだめなの私だけか・・・

芝村:
正解はこうだ。
お父さん=お母さん


芝村:
これは同じ、ではないけど、=だね。

鷹臣:
同じ親と言う分類、てことですか

芝村:
これが等価。おなじくらい大切。

ノーマ・リー:
えーと。両方にのっかるのが、同じ「重さ」なら等価?

芝村:
そうそう。重さとはコンピュータの世界では良く使うね。

ちゃき:
係数つけたらいいんでないとかね

芝村:
OK?

南無:
はい

S43:
はい

ちゃき:
はいっす

クレール:
はいー

更夜:
はい

テル:
はい

ノーマ・リー:
はい。

芝村:
数学的に数値は必ず数値以外の全てのファクターがとっぱらわれているから、=は同じ、でもかまわないんだけど。

芝村:
実際においてりんご4つとみかん4つは=ではないことのほうが多いよね?

S43:
ですね

テル:
はいー

クレール:
ですね,値段とか,重さとか・・・

ノーマ・リー:
たべごたえとか

ちゃき:
後者は無次元ですからね

芝村:
逆にいうと、 りんご4つ=みかん4つ の時、なんで=なんだと想像できませんか?

南無:
それは、はかる際の基準の違いですか
数で数えれば同じですし。


テル:
好き嫌いとか

芝村:
そうそう。

芝村:
それをこのゲームではユニバース定義、宇宙の定義という。

南無:
なるほど

テル:
ふむむ

芝村:
宇宙の定義にしたがってさえいれば、=はつねに=。このゲームは、ただそれだけを使って遊ぶゲームです。

ちゃき:
?単位をまとめちゃうってことですか

南無:
この世界はこれとこれを等価に扱うけど文句いうなよってことですね

クレール:
等価になる条件(?)がユニバース定義・・?

芝村:
そういうこと>南無さん

るしふぁ:
ユニバース定義が「重さ」なら
砂糖1g=水1g
ユニバース定義が「素材」なら
ダイヤモンド=黒鉛
てな感じですかね


南無:
うわ、あ

芝村:
そういうこと。るしふぁ天才
さ。それじゃ実際に遊んで見ましょう。


ちゃき:
なるほど、定義するってことですかあ

テル:
はいー

クレール:
はーい

S43:
はい

南無:
はい

るしふぁ:
はい

更夜:
はい

ノーマ・リー:
はい。

芝村:
ネコリス200匹を呼んで部屋に入れて、その中にテルさんを落とします。

るしふぁ:
ジェノサイド

南無:
テルさんお達者でなのです。

更夜:
うわあ(笑)

S43:
幸福の極みですな

ちゃき:
「なんまいだぶ、なんまいだぶ」

南無:
もうしんでもいいポイントですよね

鷹臣:
胸肉大量生産・・・・

幽:
恐ろしい…

南無:
(ぐー

ノーマ・リー:
・・・ネコリスつぶれないかのう?

クレール:
(なんか落とされるテルさんがぬいぐるみ的想像図でイメージ完了。)

南無:
1mネコリスもいますしー

テル:
ぎゅうぎゅう

鷹臣:
ぷち

テル:
えええ

南無:
Σアー

芝村:
まあ、潰れたら大変なことになるわな。ここではかわいらしく、そういうのはないことにしよう。

鷹臣:
(笑

南無:
なしで。

テル:
はい

ちゃき:
テルさんの体重はリンゴ3個分なのでネコリスはつぶれません!!!

更夜:
むしろぽわんと跳ね返る感じで(笑)

テル:
超キティ

南無:
(きゅーん

ノーマ・リー:
何処の愉快な白猫ですか

鷹臣:
テルさん、キティちゃんだったのか

幽:
ナウシカみたいに、浮くんですよ

芝村:
ま。その幸せ?な状況にするのが、今回のゲームの目的です。

南無:
はい

鷹臣:
この子猫ちゃんめ!

S43:
はい

鷹臣:
はい

テル:
はい

芝村:
このゲームの様式に沿って言うと。

芝村:
命題P ネコリス200匹を呼んで部屋に入れて、その中にテルさんを落とす。


南無:
はい

クレール:
(ふむふむ

テル:
Σ 呼ばないと駄目なんですね

芝村:
ゲームを始めるには誰かがICP(I challenge to problem)

南無:
誰かが、ですか。

芝村:
と言います。その後で、命題Pを言います。

芝村:
これは誰でもいい。

ちゃき:
テルさんがいいんじゃないかと思う!

ノーマ・リー:
挑戦状を叩き付けると。

芝村:
その後、まあ、ゲームしてもいいんじゃないと言われたら、らThe world is answered.
世界は答えた。
といわれて、ゲームが開始されます。


南無:
ふむ

テル:
はいー
ICP


ちゃき:


芝村:
どうぞ>テル

テル:
ICP 命題P ネコリス200匹を呼んで部屋に入れて、その中にテルさんを落とす。

芝村:
The world is answered.

それでは世界の明日を決めよう。


S43:
おぉ

テル:
Σ 明日

ノーマ・リー:
Σいきなり大きい?!

南無:
ていうかダイブですね一人称だと(笑)

ちゃき:
明日には、ネコリスがさらに増えていると見た

南無:
あれ、世界の明日なの

テル:
あはは

芝村:
もちろん命題だけでは解けないから、付加条件、情報を加えます
これをP'といいます。


南無:
はい

テル:
はい

芝村:
P' ここはるしにゃん王国の集会所。 テルさんの誕生日です。みんなでお祝いしようと思っています。
みなさんはここにいるわけだ。


南無:
動機とか状況ですね

テル:
はい

クレール:
はい

芝村:
P'正義は魔法の技を使ってテルさんをネコリス地獄に落とそうと勘game明日。
落とそうとかんがえます


S43:
ちょ

ノーマ・リー:
・・・地獄なんや。

テル:
Σ

鷹臣:
正義お茶目

幽:
さすが正義。

るしふぁ:
さすがだw

南無:
なんというジャスティス

S43:
なんでわかったんですか?(笑

ちゃき:
そこまでだ→絶技よりはやい(ry

南無:
まあ正義の考えそうなことなのです

芝村:
正義が今回使える魔法は簡単な置換魔法です。

ノーマ・リー:
ネコリス大迷惑。

芝村:
ユニバース定義 :重量および瞳の数。
OK?


ノーマ・リー:
瞳?

南無:
わかりません

るしふぁ:
はい

南無:
目が四つあったら
二匹?


クレール:
あー,なるほど。わかりましたー

テル:
402の瞳

芝村:
うんうん。いまから説明するね。

南無:
ちょ

芝村:
ユニバース定義は宇宙の法則です。この法則にしたがって=なら、交換出来ます。

南無:
はい

テル:
はい

ちゃき:
しつもんです

芝村:
今回は重量と瞳の数が同じでないといけません。
質問ちょっと待って。


ちゃき:
はい

芝村:
お父さん=お母さん はこのユニバース定義では=になりません
なんでかわかるかな?


幽:
重量が違う?

ノーマ・リー:
質量ですか

南無:
重量ですね
実はお父さんは昔片目を失っ


テル:
あははははははは

クレール:


S43:
(笑

鷹臣:


南無:
うそです、すみませんごめんなさい

鷹臣:
さすがなむさん

芝村:
そうそう。重量です。
片目でもいいんだけど


鷹臣:
いいんだ!(笑

芝村:
で、=にするにはどうしたらいいかというと

芝村:
お父さん=太ったお母さん
あるいは
痩せたお父さん=お母さん


ちゃき:
妊婦さんだとお父さんはどうがんばっても追いつかない

クレール:
(米袋を持ったお母さん,とかでもいいのかな・・

芝村:
そうそう>クレール

ノーマ・リー:
肉襦袢とかもありですか?

芝村:
ありだね。
ユニバース定義を侵さない限りは全部=だ。


テル:
わあ

南無:
そのお母さんのおなかに子供がいたら
アウトですか?


南無:
目の数がかわるので

テル:
ネコリスの瞳はいくつですか?

芝村:
ネコリスは一匹で2だね。

南無:
(3とかいわれなくてよかった

クレール:
(笑)

芝村:
で、そう言う質問は、このゲームでは、実験ということで表現される。

鷹臣:
(3だったらかわいくないです

幽:
(一つ目ネコリスを想像してしまった)

南無:
なるほど

テル:
ふむー

芝村:
XX=YY はとおりますか?

南無:
(4だったら可愛いですよね

芝村:
と尋ねるといい

南無:
はい

更夜:
ネコリスの一匹の重さはいくらでしょう?

幽:
(かわいいかなあ

芝村:
ネコリスにも色々あるね。
小さいのでいいかい?
小さいのは60gだ。


南無:
大きいのもほしいですよねえ

ノーマ・リー:
大中小ありましたね。そういえば>ネコリスの種類

更夜:
おお

芝村:
大きいのは2kgだ

鷹臣:
60g・・・・それこそ潰れそうだ・・・・・

テル:
ええええええええ
軽い!


幽:
軽いなあ

南無:
軽い
さすが飛ぶだけあります


鷹臣:
生まれたての赤ちゃんより軽いのかー

クレール:
以外と小ぶりなんですねー。(こぶり?

南無:
大きいのと小さいのだと

幽:
大きいの200匹の方が

南無:
計算大変ですか?

鷹臣:
実は中スカスカ?

幽:
絵的に見てみたい。

ちゃき:
んと、集合と集合が同じ条件を満たしていたらいいのか
ここでのおよびを and とみて{瞳400∧重量m×200}


芝村:
正確には種類違うけど、でかいネコリスもいるよ

S43:
あー
あの白い奴ですか
>種類違う


ノーマ・リー:
あれ。別種になるんですか。<ネコリス大

芝村:
ヒュージネコリスとかメガデウス・ネコリスというのがいる

S43:
うは

クレール:
メガデウス!?

テル:
うわああ

南無:
(きゅーん

テル:
踏みたいです

更夜:
テルさんが喜んでいる!(笑)

芝村:
ヒュージネコリスは通常の3倍だから6kg

南無:
まあ

るしふぁ:
赤いのか

南無:
テルさんのご希望で
どうぞなのです


ノーマ・リー:
そういえば「瞳」っていうのは同じ機能を持つものであればOKなんでしょうか。カメラとか。

るしふぁ:
(ごめんなさいごめんなさい今朝見てたのです

芝村:
メガデウス・ネコリスは今は絶滅していて、大きさは3m 200kgを越える。

南無:
きゃーv

南無:
(あいたいーv

クレール:
(す,す,すごい

鷹臣:
赤くて三倍速いネコリス・・・・

ノーマ・リー:
さんめーとる・・・・ってどういう計り方だろう

ちゃき:
40000kg=40t

更夜:
そんなに重いと飛べなさそう…

芝村:
頭から尻尾まで。平原にすんでる。

鷹臣:
メガデウス×200のなかにテルさん落っことしたらそれこそ地獄だな・・・・

テル:
じゃ、じゃあ あの ヒュージネコリスを200匹でお願いします

ノーマ・リー:
わあw

南無:
ヒュージですか(笑)

テル:
こう、正義の陰謀で潰れて来ようかと思います

芝村:
もちろん、メガデウスネコリスでもいいわけだ。ユニバース定義は壊れないから。

クレール:


南無:
テルさんついにお嫁に…

鷹臣:
テルさんがプチッとにゃー

テル:
じゃあ ネコリスはちょっと考えます

ノーマ・リー:
あーと。すいません、瞳の定義について確認させてください。
眼球とかでないと駄目ですか?


芝村:
で、瞳でないとダメです。

芝村:
辞書で瞳とある項目どおり。

ノーマ・リー:
了解しましたー>瞳

ちゃき:
眼球の虹彩(こうさい)の真ん中にある円形の小孔。光線が入る所で、虹彩にある瞳孔括約筋と瞳孔散大筋の相対的な働きによって大きさが変わり、光の量を調節する。ひとみ。

南無:
(2)目。

芝村:
そういうこと。

ちゃき:
魚とかはいいですよね?

ノーマ・リー:
(カメラアイとか、機能が同じならいいのかと思ったけど無理ぽいなー

ちゃき:
CCDみたいなふくがんとかじゃなければ

るしふぁ:
しらす200匹+水(合計1200kg)=ヒュージネコリス200匹 は通りますか?

芝村:
魚はいいね。
通る=るしふぁ。


南無:
王様王様
100匹


テル:
100匹

南無:


テル:


南無:
ごめん
200
(あなにうまります


るしふぁ:
フフフ

テル:
埋めます

ノーマ・リー:
ざっくざっく

ちゃき:
じゃあ、ぼくが土をかけます

南無:
(穴のそこでしらすたべておくです。
じゃあ
それで命題クリア?


テル:
ですか?

芝村:
面白いなお前ら

ちゃき:
面白い国ですから!

南無:
うう(ぐすんぐすん

芝村:
そだね。でも、肝心なのがいない。

S43:
てへへ

更夜:
テルさん?

S43:


ちゃき:


テル:
Σ

るしふぁ:


芝村:
集会所にはネコリスがぎゅうぎゅうだ。

テル:
うわあ

ノーマ・リー:
えーと。で、どうやって回答するんだろう。

南無:
わーい

るしふぁ:
ぎゅうぎゅう

鷹臣:
うああ

幽:
テルさんもその方法で置換しなきゃいけないのか

南無:
テルさんをおとすための穴を
天井にー


ノーマ・リー:
踏む。間違いなく踏む!

南無:
テルさんの目と体重?

ノーマ・リー:
・・・あれ? 穴は普通に開けていいんかな。

ちゃき:
ついかで

鷹臣:
穴は開けなくても

芝村:
穴も=でつくらないといけないよ。
さ。ここがむずかしいところだ。


南無:
あ、そうなんですか。

鷹臣:
正義がネコリスの狭間とかに適当に飛ばしてくれる

芝村:
ついでにテルさんも呼ぼう。空中に。

ちゃき:
0と置換

南無:
穴に

更夜:
穴…瞳!?

テル:
呼ばれました

ノーマ・リー:
・・・床に目とかありませんよ?

南無:
重さはありませんね

るしふぁ:
天井と穴を交換なら

るしふぁ:
天井の重量がー

南無:
空中によんじゃえば穴はいらないのです
でも空気も重量0ですn


ノーマ・リー:
ああそうだ、テルさん(PC)の体重ー

テル:
テルが通れるくらいの天井部分=りんご5個 は通りますか?

ちゃき:
天井よりも密度の高いぶっしつといっしょに交換して

ぐちゃ


更夜:
瞳の数0のものと瞳の数0のものは交換できますか?

テル:
うわああああああああん

S43:
水とシラスを空中になげて

更夜:
<穴

S43:
空中にある間に

クレール:
迷い込んできた鳥+天井の一部(あわせてテルさんの体重(ごめんなさい))=テルさん でどうでしょう?

S43:
置換!

南無:
なんというカオス

テル:
水びたし!

芝村:
通ります>更夜

鷹臣:
いや、テルさんの重量=ネコリス1匹の重量としてネコリスを一匹多く呼ぶ、とか

南無:
お掃除は正義頼みましたよ!

ノーマ・リー:
えーと。1200kgって投げられるの?!

南無:
そこは魔法です

S43:
なるほど

ちゃき:
天井を全部水にして、床を全部網にしてしまうのもかんがえたり、びちゃびちゃだけど

テル:
そこまでだ!

ノーマ・リー:
何気にSさんの負担が増えてないかそれ

南無:
正義の負担が多いのなんて毎日のことじゃないですか

テル:
あはは

鷹臣:
正義がぐるぐる働くのがうちの国のデフォルトです(ちょ

テル:
S43「もう年じゃしのう ごほごほ」

南無:
天井が水…

芝村:
いいかい?

南無:
はい

鷹臣:
老人プレイヤーS43が!(笑

芝村:
では答えを出してみよう。

テル:
はい

芝村:
誰か代表者

ちゃき:
更夜さんがいきます

更夜:
何でだ(笑)

南無:
そりゃ
目立ちたがらないから…


ノーマ・リー:
というか、節目節目できちんと回答してるので更夜さんが良いかと。

芝村:
はい。では更夜さん

更夜:
うわあ
今まとめてます


芝村:
できた?

更夜:
しらす200匹+水(合計1200kg)=ヒュージネコリス200匹

これでネコリス200匹を


更夜:
迷い込んできた鳥+空気+天井の一部(あわせてテルさんの体重=テルさん

そしてこれで穴とテルさんを


芝村:
はい。

更夜:
いかがでしょう

芝村:
OK.と降りました

S43:
おお

芝村:
通りました。

テル:
おおー

南無:
わーい

ちゃき:
「テルさん、もっふもふだ」

るしふぁ:
テルさんが無事地獄に落ちた

ノーマ・リー:
みっちり。

テル:
もふもふ

更夜:
ふはー

S43:
「くっくっく。上手くいったようだ」

ちゃき:
「はっぴばーすでー!トシの数だけネコリス入れときましたね!」

テル:
「うわあああああん」

芝村:
200かよ

ノーマ・リー:
「・・・・いつから200歳になったんだろう」

南無:
「テルさん、お達者で…」

S43:
「そんなに喜ばなくても」

鷹臣:
「!テルさん200歳!?」

更夜:
「正義が不敵な笑いを…」

るしふぁ:
200歳wwww

幽:
「年の数…」

南無:
ユニバース定義が歳の数だったら

テル:
ちょ

南無:
屋久島杉が全滅だったかもしれませんね

S43:
歳のはなしはやめろ!

テル:
(⊃Д`)

南無:
あははははは

テル:
更夜さんもやめて! って言ってます

更夜:
ほろり<歳

ノーマ・リー:
あ、同盟発動。

鷹臣:
正義に飛び火した!(笑

更夜:
うわあああテルさんがあああ

南無:
一番年齢を公にしてる御仁が何をおっしゃるやらです

テル:
では 練習ステージクリアですね?>芝村さん

芝村:
/*/

鷹臣:
うむ

南無:
わーい

芝村:
はい。

テル:
来たー

幽:
何人か涙をあふれさせている人々が(笑)

ちゃき:
いいことするって気持ちいいね

るしふぁ:


南無:


芝村:
クリアしたらQEDと宣言してください

テル:
更夜さん!

ちゃき:
テルさんじゃないんですか?
命題をだした


テル:

QED


幽:
ぱちぱちぱち

テル:
ぱちぱちぱち

鷹臣:
わー(ぱちあpちー

ノーマ・リー:
ぱちぱちぱちぱち

芝村:
OK.

鷹臣:
ちょ

更夜:
ぱちぱちぱち

南無:
QEDの正式名称はなんでしょうか

芝村:
おめでとう。命題は達成された。

S43:
わーい

クレール:
おめでとうございますー

ちゃき:
ぐぐr(ry

南無:
はい

るしふぁ:
らt(ry

テル:
わーい

南無:
(ぐぐる

芝村:
QED=which was to be demonstrated

鷹臣:
そしてその日からテルさんの姿を見たものは居ない・・・・

芝村:
これのラテン語です

南無:
しまった、本当にぐぐってでるなんて
理解しました


クレール:
なるほど・・・

ノーマ・リー:
「我々は斯くの如くして先の命題をそうせよと初めの折に請われし侭に証明せり」

南無:
Quod Erat Demonstrandum(訳:かく示された)の略

テル:
おおー

南無:
証明問題ですねつまり

ノーマ・リー:
んですな。

南無:
(ちょっとたのしい

ちゃき:
最初に命題がありましたしね〜
証明って数式で書かれると


南無:
中学のときは大嫌いでしたけどね証明問題

ちゃき:
なぜか、むずかしくかんじてしまうです

南無:
なぜかもなにも

南無:
難しいです

芝村:
ははは。

ノーマ・リー:
証明は むずかしいというよりも めんどい。

芝村:
わかった?
少し難しいの、やってみようか。


南無:
はい

芝村:
今度はもう少し面白いのを

ノーマ・リー:
はいー

S43:
はい

テル:
はいー

るしふぁ:
はいー

クレール:
はーい

更夜:
はいー

芝村:
/*/

芝村:
今度は、一つ命題をプレイヤーが作りましょう。
世界の謎関係がいいね。


南無:
じゃ、正義ですね。

S43:


芝村:
S43さん。みんながとけそうで、答えが分かってないテーマを一つ。

S43:
なんと難しい!

南無:
とけそうで、ってあたりが
難しいですね


ちゃき:
溶けそうです

ノーマ・リー:
さじ加減が難しそう。

芝村:
じゃあ、何も考えないで、疑問を一つ。

ちゃき:
迷宮関連とか青森ゲームとか

芝村:
なんかテーマをだそうか。

S43:
はい

芝村:
みんな、不思議に思ってることを一つ。

S43:
ふむ

南無:
みんなですか
んー


ノーマ・リー:
・・・猫士は耳四つあるんですかとか?

S43:
いやいや(笑

芝村:
それは見ればわかると思うが(笑)

ちゃき:
メガデウスネコリスは何故ほろんだか

S43:
小笠原リゾートはどこの世界か?

ノーマ・リー:
(いや、頭蓋骨の中どーなってんだろと毎度首を傾げつつスルーしてきたので<耳四つ

S43:
というのは如何でしょう?

芝村:
OK.じゃ、それでいくか>ちゃき

テル:
えええええ

S43:


芝村:
S43のテーマでもええよ。
どちらでも


ちゃき:
みんなの意見も聞かないよ!

芝村:
時間があれば2個やってもいい

テル:
聞かないんだ!

テル:
じゃあ
両方で!


ちゃき:
とが

南無:
二個やったら
本編がw


ノーマ・リー:
聞かないって何さw

S43:
では
メガデウスネコリスは何故ほろんだか?
から


芝村:
はい。

S43:
ええと

芝村:
では様式にそってどうぞ

ちゃき:
命題P メガデウスネコリスは何故ほろんだか?



S43:
命題P メガデウスネコリスは何故ほろんだか?を証明する

ちゃき:
そうか、疑問系だと命題として不適?

S43:
かと思いまして

ノーマ・リー:
その前に一言いるんじゃない?

S43:

ICP


芝村:
OK
The world is answered.


S43:
命題P メガデウスネコリスは何故ほろんだか?を証明する

芝村:
P' メガデウスネコリスは4000万年前に滅んでいる。人類以前だ。

テル:
Σ

クレール:
古いですねぇ。

芝村:
P'メガデウスネコリスは平原に住んでいた。その時代に大きな気候変動はない。
P'メガデウスは草を食べていたようだ。


テル:
メガデウスネコリスは どこに住んでいたのですか?

S43:
平原と書いてません?

テル:
いや、

南無:
200kgで体長3mでしたっけ

テル:
地球とか そういう

芝村:
メガデウスネコリスは別の世界だね。

ちゃき:
ユニバース定義がでるのかな?

芝村:
第5世界だ。
ユニバース定義は因果だ。


S43:


芝村:
原因=結果

ノーマ・リー:
あれ。ネコリスはネコの一種、でしたよね?

南無:
そういえばネコリスなのに
草たべるんですね


ノーマ・リー:
・・・じゃないか。ネコリスとは厳密には別種って話でした。

鷹臣:
お話食べるようになったのは人が現れてからなんじゃ?

南無:
あ、そうか

芝村:
メガデウス・ネコリス=ネコリスの亜種

南無:
滅んだ理由を知るのに
必要な公式…


テル:
メガデウスネコリス=ネコリス3333匹 ですか?

南無:
それよりは食べていた草を確認したほうが。

ノーマ・リー:
えーと。つまり、ネコリスを滅ぼした状況を再現すればいいんかしら。

芝村:
メガデウス・ネコリスが食べていた草は=メガデウス・ネコリスが食べれる草である。

S43:
繁栄していた時代ネコリスの天敵にあたる生き物はいましたか?

芝村:
メガデウス・ネコリスが食べれる草である。=メガデウス・ネコリスが消火できる草である。
あるいは
メガデウス・ネコリス=メガデウス・ネコリスが住んでいた場所の草である。
です
S43さん。書式にそわないと


S43:
えーと

芝村:
こんな感じでといていってね

クレール:
大きな気候変動はなかった=大きな気候変動によってネメガデウス・ネコリスは滅びなかった

は通りますか?


ちゃき:
書式がまだよく把握できないです。
こういうときにいい例とかどんなかんじか教えていただければと思いますが


芝村:
書式

南無:
おお

芝村:
メガデウス・ネコリスが食べれる草である。=メガデウス・ネコリスが消火できる草である。

通ります>クレール
そんな感じで絞り込んでいけば、よって滅んだが出る


南無:
科学的ですね

クレール:
ふむふむ・・。

南無:
うーん

ちゃき:
メガデウス・ネコリスが消火できる草=その時期急激に減っていった草は通りますか?

テル:
大きな気候変動によってネメガデウス・ネコリスは滅びなかった=気候変動以外の要因でメガデウス・ネコリスは滅びた

ちゃき:
かな

テル:
は通りますか?

幽:
周囲にネコリスに害をなす生き物はいなかった=他の種によってネメガデウス・ネコリスは滅びなかった

は通りますか?


S43:
メガデウス・ネコリスは草食である=メガデウス・ネコリスは肉食ではない
は通りますか?


芝村:
通らない。>ちゃき
テル>通った
幽=通らない


南無:
天敵はいたってことになる?

芝村:
S43>通らない

S43:

メガデウス・ネコリスは肉食である=メガデウス・ネコリスは共食いを行なった
は通りますか?


ちゃき:
メガデウス・ネコリスは草食である=その時期環境に対応していった植物ですか?

南無:
正義…。

芝村:
通りません>S43
ちゃき、すこし書き方が違う。 でもまあ、いいえ


クレール:
メガデウス・ネコリスは草食であるが肉食もする=主食は草であったが,なんらかの事象によって肉を口にする機会があった

は通りますか?


鷹臣:
メガデウス・ネコリスは肉食である=メガデウス・ネコリスは草を主な食糧としていた はとおりますか?

芝村:
通る>クレール
通る>鷹臣


鷹臣:
むぅ・・・くれーるさんが一まとめで聞いたことを二回に分けてしまった・・・・

ノーマ・リー:
メガデウス・ネコリスは草食であるが肉食もする=メガデウス・ネコリスは草食を行うものと肉食を行うものの二種類に分類される

は通りますか?


幽:
周囲にネコリスに害をなす生き物がいた=他の種によってネメガデウス・ネコリスは滅びた

は通りますか?


芝村:
通らない>ノーマ・リー

南無:
メガデウス・ネコリスは肉食である=メガデウス・ネコリスの餌となる動物はメガデウス・ネコリスに害をなす

は通りますか


更夜:
メガデウス・ネコリスは身体が身体が大きい(大きさは3m)=大量の草を食べる必要がある

は通りますか?


芝村:
それは飛びすぎ。>幽
まずはネコリス以外の動物がいたことを。いわなきゃ
階段はいっこづつ、あがるんだよ


S43:
おお

幽:
なるほど

テル:
なるほど

南無:
はしっこからうめないとなのですね

芝村:
通らない> 南無  ほんとに害をなしたか照明できない

南無:
なるほど

芝村:
通る>更夜  体重の6倍

テル:
メガデウス・ネコリスは草食であるが肉食もする=メガデウス・ネコリスの居る場所に肉(動物)が存在した

ノーマ・リー:
・メガデウス・ネコリスは草食である=メガデウス・ネコリスと同じ草を食べるグループが存在した

は通りますか?


芝村:
通った>テル

南無:
メガデウス・ネコリスは肉を食べるようになった=メガデウス・ネコリスの消化できる草は十分には存在しない

はとおりますか。


芝村:
通る>ノーマ

ちゃき:
大量の草を食べる必要がある かつ メガデウス・ネコリスは草食であるが肉食もする= 草食のみでは栄養が不十分であったはとおりますか

クレール:
草食動物が肉を口にする=口を武器として他の生物に攻撃をする必要がある

は通りますか?


芝村:
はい>ちゃき 通った
通った>クレール


テル:
南無ちゃんのは通りますか?

芝村:
とおります>南無

テル:
メガデウス・ネコリスの消化できる草は十分には存在しない=充分に栄養を摂取できなくなったメガデウス・ネコリスが餓死する

芝村:
いいえ>テル

S43:
メガデウス・ネコリスの消化できる草は十分には存在しない=競合する動物の食糧も不充分である

は通りますか?


芝村:
ええ>S43

幽:
メガデウス・ネコリスと同じ草を食べる生物がいた、かつメガデウス・ネコリスが食べるに十分なほどには草はなかった=メガデウス・ネコリスは食糧不足で滅んだ    は通りますか

S43:
メガデウス・ネコリスは肉食もするようになった=競合する動物も肉食をするようになった

更夜:
メガデウスネコリスは主に草を食料とする=メガデウスネコリスは肉食する為の狩りには向いていない

更夜:
は通りますか

クレール:
メガデウス・ネコリスが進化して別の種になった=メガデウス・ネコリスは絶滅した

は通りますか?


芝村:
通らない>幽  肉くえるじゃん

ちゃき:
競合したあいての動物=競合の末生き延びた はとおりますか

芝村:
S43>いいえ。 それ以前から肉食は一応出来た。やらないだけで
更夜 >通った!


S43:

おお


芝村:
通らない>クレール

南無:
力負けか

芝村:
通った>ちゃき

幽:
おお

芝村:
さ、後一歩だよ

ノーマ・リー:
あー、じゃあこれも聞いておかないと

・メガデウス・ネコリスは肉を食べるようになった=メガデウス・ネコリスと同じ肉を食べる競合者が存在した

は通りますか?


ちゃき:
メガデウスネコリスは肉食する為の狩りには向いていない かつ 競合の末生き延びた = 食糧不足になった競合相手を捕食することで生き延び、より仮が苦手だったネコリスが捕食側となった

はとおりますか?長いかな
捕食される側でした


芝村:
ええ>ノーマ・リー

芝村:
いいえ>ちゃき ネコリスが捕食側となった はとおらない


S43:
あれー

ちゃき:
一方的ではないにしろ、競合にまけ数をへらした ではいかがですか?

南無:
メガデウスネコリスは競合に負けた=メガデウスネコリスは絶滅した

るしふぁ:
ちゃきさん形式

南無:
はとおりますか

芝村:
OK>ちゃき 通った
南無>通った


クレール:
メガデウス・ネコリスは狩りに向かない生物である=メガデウス・ネコリスは主食の草が無くなった後の肉食の競合に負ける
は通りますか?


るしふぁ:
(おぉう、すいませんでした

テル:
おおー

クレール:
あっと

テル:
滅びました!

南無:
やった メガデウスネコリスを ほろぼしたぞ!

幽:
では、宣言を。

クレール:


ノーマ・リー:
ちょw

テル:
ちょ(笑

S43:
(笑

芝村:
ではまとめよう。

南無:
正義ですよね

クレール:
(ツボをつかれて爆笑中)<やった〜

S43:
先にまとめですね

幽:
はいー

南無:
=をまとめるんですか

南無:
∴にしなきゃいけないんですね…

クレール:
えぇと,まず,メガデウス・ネコリスは草食であったが,主食となる草が充分に存在しなかった。

ちゃき:
箇条書きにしてみたら

芝村:
順番にコピペでええよん

クレール:
っと

S43:
はいー

芝村:
出来たかな?

テル:
出来たかな?

S43:
ちょっと待ってください

ちゃき:
=だけでいいかでちょっと悩みちゅうです

ちゃき:
≠などもいれてつながりよくしたほうがいいかなどで

S43:
大きな気候変動はなかった=大きな気候変動によって滅びなかった
大きな気候変動によって滅びなかった=気候変動以外の要因では滅びた
メガデウス・ネコリスは草食である≠メガデウス・ネコリスは肉食ではない
メガデウス・ネコリスは草食であるが肉食もする=主食は草であったが,なんらかの事象によって肉を口にする機会があった
メガデウス・ネコリスは身体が身体が大きい(大きさは3m)=大量の草を食べる必要がある
メガデウス・ネコリスは草食であるが肉食もする=メガデウス・ネコリスの居る場所に肉(動物)が存在した
大量の草を食べる必要がある かつ メガデウス・ネコリスは草食であるが肉食もする= 草食のみでは栄養が不十分であった
メガデウスネコリスは主に草を食料とする=メガデウスネコリスは肉食する為の狩りには向いていない
メガデウスネコリスは競合に負けた=メガデウスネコリスは絶滅した
見にくいな


ノーマ・リー:
まとまりごとに改行入れてみるとか。

S43:
直します

芝村:
そうそう。
OK
全部通った。


テル:
おおー

ノーマ・リー:
おおー

ちゃき:
おおー

芝村:
では様式に従いたまえ

クレール:
(ぱちぱちぱち)

更夜:
わあい

南無:
さすがー

クレール:
終了宣言をー

S43:
はい
QED


芝村:
OK
貴方がたの勝利だ。


S43:
わーい

テル:
わーい

クレール:
(ぱちぱちぱちぱち

芝村:
謎ゲーム的な動きをすると、こんな感じになる。

ちゃき:
なるほどー

ノーマ・リー:
おおー(ぱちぱちぱち

南無:
すごく謎ゲームっぽかったのです

更夜:
ぱちぱちぱち

S43:
ちなみに一つ疑問があるんですが

幽:
わーい

南無:
メガデウス…(ほろ

芝村:
どうぞ>S43

S43:
勝ち残った競合相手というのは

ちゃき:
南無

S43:
何者でしょうか?

幽:
(まさかテルさんが…

ノーマ・リー:
確かにそれは気になってました。

鷹臣:
(喰 っ た の か

S43:
ホモギガンテス・メガデウスではないかと

テル:
ちょ

芝村:
それは別のゲームだよー(笑)

S43:
がーん

幽:
残念

芝村:
さ、では第3ゲームといこうか。今度は本格的にやってみよう。

テル:
はーい

S43:
はい

クレール:
はい

ノーマ・リー:
(そういえばメガデウスってどゆ意味なんだろ

るしふぁ:
はい

更夜:
はい

ノーマ・リー:
はーい。

鷹臣:
はい

幽:
巨神?>めがでうす

南無:
はい

S43:
メガ デウスかな

ノーマ・リー:
(としか訳せないですよね>メガ デウス

芝村:
いいかい。

クレール:
はい

るしふぁ:
はい

更夜:
はいー

芝村:
今回は私が、お題をだそうか。

クレール:
(大きくて偉大なるもの とかでしょうか。ラテン語よくわかりませんが)

S43:
はいお願いします

南無:
お願いします

芝村:
生きているメガデウス・ネコリスをつれてきて、南無と対面させる。

S43:
うは

クレール:


更夜:
うおお

テル:
わあ

南無:
おや
それは光栄です


芝村:
どうだい?やってみる?

南無:
はーいv

芝村:
もっと別のでもいいが。少し難しいかも知れない

ちゃき:
つかれてないっすか?

芝村:
やるならICPを立ててみたまえ

南無:
させるってことは私ではないんでは

ちゃき:
結構、あたまつかって疲れも溜まってるかもとはおもったりも

南無:
ま、いっか
ICP 生きているメガデウス・ネコリスをつれてきて、南無と対面させる。


芝村:
OK

芝村:
The world is answered.
疲れているなら、5分休憩してもいい


S43:
そうですね

南無:
ですね

ちゃき:
飲み物とってきます

南無:
とりあえず今回のゲームでテルさんあれですよ

ノーマ・リー:
お茶入れてきますー

南無:
ネコリスとたわむれる絵を秘宝館に注文できます!

テル:
ええええええ

南無:
おめでとう!

芝村:
では5分

鷹臣:
たわむれる=ぷち

S43:
はい

南無:
(⊃Д`)

るしふぁ:
ほしゅ

芝村:
いいかいなー
41頃再開?


ノーマ・リー:
了解です

クレール:
えぇと,それでお願いしますー<41

南無:
王様保守するほどしゃべってなかったのか

ノーマ・リー:
(次からは紅茶ではなく杜仲茶です・・・ちぇー

ちゃき:
おkっす

テル:
はいー

テル:
再開ー

南無:
はーい
おねがいしますー


ちゃき:
準備おk

テル:
おねがいしますー

南無:
(あと10秒あるけど

クレール:
準備よろしですー

S43:
OKですー

更夜:
OKです

るしふぁ:
おkです

ノーマ・リー:
お願いしますー

芝村:
/*/
ユニバース定義は因果だ。


南無:
はい

芝村:
場所はテルさんが嬉しい悲鳴をあげているるしにゃんの集会所だ。

芝村:
南無はいいなあーと思ってみている。

南無:
「集会場の掃除が大変ですねぇ(いいなぁー)」
ってかんじですね


芝村:
いっそ自分も突撃しようかと迷ってる

鷹臣:
・・・テルさんちゃんと生きてたんだ(ちょ

南無:
Σし、しませんy

更夜:
(そう思っているのは一人や二人じゃないはず<いっそ自分も)

ノーマ・リー:
いやそこはむしろ、ネコリス心配するところじゃ・・・

ちゃき:
「幸せかもしえrんが絶対入れ替わりたくないな」
「獣臭そうだ」


テル:
獣臭いのです

南無:
「この国はいつだって獣くさいです」

幽:
「ネコリス、恐い…」

ノーマ・リー:
「(ごはんの方を優先中)」

南無:
「ネコリスって普通のご飯はいらないのでしたっけ(はて)」

るしふぁ:
「(ネコリス無事かな)」

芝村:
さて。時間を戻して1月前。

南無:
はい

テル:
(ちょ)
はい


ノーマ・リー:
はい。

クレール:
はいー

芝村:
S43は生きているメガデウスがいないかなと考えている

南無:
レックスですね。

芝村:
どこかにいないかなあというわけだ

S43:
「どこかに居ないものか…」

南無:
「また正義が知的好奇心にかられた現実逃避を」

ノーマ・リー:
「えーと。シーラカンス探しみたいな感じかなあ(もぐもぐ)」

S43:
「でないとテルさんがうるさくてかなわん」

ちゃき:
「氷の中からでてきたりしてね、あはは」

南無:
Σ

テル:
えええええ

南無:
「大樹の根元に化石化した卵がですね」

S43:
くっくっく

テル:
「タイム風呂敷ですね!」

更夜:
「正義…相変わらず無茶をいう」

芝村:
で、大樹の根元に化石化した卵、タイム風呂敷、氷の中は通らない。

南無:
Σ

クレール:
「どうしたものですかねぇ(といいつつ居る人達にお茶を出す)」

テル:
Σ

るしふぁ:


ノーマ・リー:
「・・・青い狸と呼ばれると怒る人を連れてこなきゃいけない訳?」

芝村:
うまくこれまでのゲームをつかいつつ、因果を通さないといけない

テル:
因果

S43:
「滅んでいない世界から連れてくるしかないかな」

テル:
おおー

南無:
「今いるネコリスがメガデウスネコリスに進化すれば良いのでは」

S43:
「おもしろい!」

南無:
「冗談です!」

S43:
「勿論だ!」

ノーマ・リー:
「ああつまり、しんかたいかほーしゃせ・・・(自主規制)」

テル:
「ここに200匹もいるのですから」
合体ー


ちゃき:
圧縮したら一匹くらい出来るんじゃね?

南無:
合体したら、うずもれなくなるのです

S43:
真面目にやろうよ

幽:
1月前だから、

テル:
はいー

南無:
えーと定義が違うけど

幽:
まだいないんじゃ?

南無:
置換はできるんですよね

テル:
ひと月前かー

ノーマ・リー:
んー。亜種ってことは、元は同じでいいのかな。

南無:
「正義、時間の違う生物は置換できませんか」

芝村:
滅んだ理由もわかってるよね。

南無:
競合にまけた。

芝村:
これらもうまく使えると、とても美しく終わるだろう。

南無:
てか、食べ物がなくなった?

S43:


ちゃき:
ここでのメガデウスネコリス=4000年前に生きて物でなければならない

はとおりますか?


南無:
あ、もしかして

S43:
競合に勝たせる?

更夜:
滅ばなくすればよいのかな

ノーマ・リー:
・・・歴史が大幅に狂わない?

南無:
メガデウスネコリスの消化できる草が存在すれば

S43:
うむ

芝村:
通った>ちゃき

南無:
ここに存在させることができるんじゃ

幽:
歴史改変はちょっと…

ちゃき:
とりあえず、似たように作るわけじゃないっと

クレール:
S43さんはユニバース定義を重量および瞳の数とする簡単な置換魔法を使うことができる=S43さんの使う置換魔法には重量と瞳の数以外の定義は存在しない。たとえば時間など

は通りますか?


芝村:
歴史改変はねえ。美しくないね。

南無:
メガデウスネコリスは食料を得られず絶滅した=メガデウスネコリスの食料があるところにメガデウスネコリスは存在する
はとおりますか


芝村:
通らない>クレール 実は色々制約がある。今の時代でないといけないし、場所もわかってないといけない

テル:
メガデウス・ネコリスが絶滅した=メガデウス・ネコリスは第5世界から姿を消した

芝村:
通った>南無
うお。簡単すぎた?


南無:
さすがテルさん。

テル:


ちゃき:
おお

テル:
いや、南無ちゃんのが

南無:


ノーマ・リー:
わーい。シーラカンスシーラカンス

クレール:
えぇと

芝村:
通った>テル

ちゃき:
メガデウス・ネコリスは第5世界から姿を消した=それ以外の世界には現存する

はとおりますか?きれいじゃないけど


テル:
メガデウスネコリスの食料があるところにメガデウスネコリスは存在する=第5世界ではない、食糧のある所に存在する

南無:
メガデウス・ネコリスはネコリスの亜種である=メガデウス・ネコリスは世界移動能力を残している

は通りますか?


芝村:
同一存在のルールがあるんで通らない>ちゃき
同一存在のルールがあるんで通らない>テル


芝村:
げ、通った>南無

S43:
よし

南無:
わぁいv

テル:
わああ!

クレール:
(おっとと,同じことを書きかけました

ノーマ・リー:
なるほど。それで食料やら大きさやらが違うのに「ネコリスの亜種」な訳かー

テル:
メガデウス・ネコリスは絶滅した=メガデウス・ネコリスは世界移動をすることで第5世界から居なくなった
ああ違います


テル:
メガデウス・ネコリスは第5世界から絶滅した=メガデウス・ネコリスは世界移動をすることで第5世界から居なくなった

芝村:
ええ>テル 通った。

クレール:
るしにゃん王国は広大な森を所有する藩国である=メガデウス・ネコリスが主食とする草がある
は通りますか


テル:


南無:
さすがネコリス、単に餓死はしませんね

ちゃき:
おお

S43:
メガデウス・ネコリスは食糧を求めて世界移動した=メガデウス・ネコリスは食糧のある世界に世界移動する

ちゃき:
つながったつながった

芝村:
ええ>クレール 植物園には
S43>いいえ。定住できないはず。 でないと死の運命が


テル:
るしにゃん王国にはメガデウス・ネコリスが主食とする草がある=メガデウス・ネコリスは世界移動をしてるしにゃん王国に辿り着いた

S43:
メガデウス・ネコリスは食糧を求めて世界移動した=メガデウス・ネコリスは食糧のある世界を渡り歩く

芝村:
いいえ>テル 確率的には小さいね
ええ>S43 通った


クレール:
メガデウス・ネコリスは絶滅と称して世界移動した=かつて定住していた草原から世界移動を行った
は通りますか


ノーマ・リー:
るしにゃん王国の植物園には、メガデウス・ネコリスの消化できる草がある=メガデウス・ネコリスはるしにゃん王国に高確率で渡ってくる可能性がある

S43:
メガデウス・ネコリスは食糧のある世界を渡り歩く=るしにゃん王国で多くの食糧を用意すればネコリスは世界移動してくる

芝村:
クレール>通った。
いいえ>ノーマ 世界は広い


クレール:
メガデウス・ネコリスはかつて定住していた草原から世界移動を行った=世界移動先も草原である。

ノーマ・リー:
むむ。

芝村:
いいえ>S43 どうやってメガデウスは餌をさがしてるんだろう。 目撃証言がないのは?

芝村:
いいえ>クレール

S43:
ふむ

テル:
ふむむー

クレール:
むむむ・・・
・・・・・・あ


ちゃき:
メガデウスネコリス(以下、MN)の目撃情報はない=移動存在なので記憶から消えるから

S43:
メガデウス・ネコリスは競合に負けた=メガデウス・ネコリスは競合相手の居ないところに移動する
あーそっちかな>記憶


ノーマ・リー:
メガデウス・ネコリスはネコリスの亜種である=ネコリスと情報を共有することが出来る

クレール:
メガデウス・ネコリスは人間ではない=メガデウス・ネコリスはネコリスのWTGを通って移動する

芝村:
通った>ちゃき

テル:
おおー

ノーマ・リー:
おお!

芝村:
十rな愛>ノーマ クレール、S43
通らない


クレール:
あうう・・

S43:
メガデウス・ネコリスは移動存在なので記憶から消える=移動存在は記憶から消えない

芝村:
ええ>S43
通った


テル:
メガデウス・ネコリスはるしにゃん王国が気に入り度々訪れている=我々はメガデウス・ネコリスが度々訪れていたことを憶えていない

クレール:
メガデウス・ネコリスはかつて主食の草が多くあった草原から世界移動を行った=世界移動先は主食の草が多くある場所である

芝村:
いいえ>テル 貴方方は移動者だ

ちゃき:
移動存在は記憶から消えない=移動存在のTagamiさんらが国にいるので情報をきくことが出来る

芝村:
通らない>クレール

芝村:
通った>ちゃき

S43:
やた

テル:
おおー

ノーマ・リー:
やった!

S43:
えーと
ここからどう繋げればいいのかな


南無:
んーと

テル:
移動存在のTagamiさんらが国にいるので情報をきくことが出来る=メガデウス・ネコリスの居場所が分かる

S43:
ナイス

南無:
そですね

芝村:
通った>テル

南無:
場所がわかれば
置換魔法ができますね


クレール:
メガデウス・ネコリスの居場所が分かり,かつその質量も分かっている=S43さんの置換魔法によって呼び出すことができる

芝村:
通った>クレール(笑)

S43:
俺すごいな(笑

テル:
おおー!
Sさんすごい(笑


S43:
よし

南無:
さすがーv

るしふぁ:
どっかの国から食料とかいろいろもらいましょうよ

クレール:
ていうか,今言うのもなんですが,アイドレスで使ったことのない絶技が・・・

ノーマ・リー:
流石だー

S43:
まとめいこー

ちゃき:
ひっそり生きてたMNをむりやり・・・

テル:
あはは

南無:
あとでかえしてあげればいいのです
まとめよろしいですか


テル:
ですね
おねがいしますー


テル:
クレールさんありがとうです!

ノーマ・リー:
その代わり、ごはんを沢山用意するですよ!

南無:
ここでのMN=4000年前に生きて物でなければならない
MNは食料を得られず絶滅した=MNの食料があるところにメガデウスネコリスは存在する
MNはネコリスの亜種である=MNは世界移動能力を残している
MNは第5世界から絶滅した=MNは世界移動をすることで第5世界から居なくなった
るしにゃん王国は広大な森を所有する藩国である=MNが主食とする草がある
MNは食糧を求めて世界移動した=MNは食糧のある世界を渡り歩く
MNの目撃情報はない=移動存在なので記憶から消えるから
MNは移動存在なので記憶から消える=移動存在は記憶から消えない
移動存在は記憶から消えない=移動存在のTAGAMIさんらが国にいるので情報をきくことが出来る
MNの居場所が分かり、かつその質量も分かっている=S43さんの置換魔法によって呼び出すことができる
※MN=メガデウス・ネコリス


芝村:
通った。

クレール:
あぁ,ロール的なものとして,
植物園にはメガデウス・ネコリスの主食となる草がある=大量に栽培してメガデウスを迎える用意ができる。


芝村:
通った

クレール:
(もしくはS43さんの置換魔法でもいいのか)

テル:

通った!
わー


南無:
わーい

テル:
わーーー

ちゃき:
゚+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚

S43:
わーい

南無:
ちょっとながくいてもらいましょう

テル:
うわあああああ
゚+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚


南無:
ではQED?

クレール:
ですね

S43:
いつでも呼べるね!(笑

幽:
『歓迎、メガデウスご一行』

南無:
いやいや、栽培期間が!

クレール:
(笑)

ノーマ・リー:
草が中庭に一杯w

テル:
猫神アイドレスは猫と話せる=メガデウス・ネコリスと仲良くなれる

南無:
えらいことに。

テル:
通りますか?

クレール:
じゃぁ仕方ないので急場はS43さんの置換魔法で・・・

S43:
あいあい

更夜:
テルさんが趣味に走った!(笑)

テル:
だって!

ノーマ・リー:
いや滅多にない機会だしw

S43:
「入れ替われー!」(呪文)

芝村:
通る>テル

テル:
うわあああ!
ばんざーい!


幽:
通った!(笑)

南無:
「火は通さない方がいいんでしょうねぇ(草刈り)」

ノーマ・リー:
突進するテルさんの様子が目に浮かびます・・・w

芝村:
誰か、QEDを!

クレール:
おめでとうございます(笑)

南無:
QED

テル:
あはは

ノーマ・リー:
おめでとうございまーす!

幽:
おめでとうございます

芝村:
ははは。
おめでとう。


ちゃき:
゚+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚

テル:
゚+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚

クレール:
(ぱちぱちぱち)

更夜:
゚+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚

S43:
ぱちぱちぱち

芝村:
南無の前におっきなネコリスが出た。

南無:
゚+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚
「わぁ」


芝村:
ネコリスはネコリスだが。丸い。

テル:
Σ

南無:
「(きゅーん!)」

S43:
「でろー!でっかいネコリスー」

るしふぁ:
゚+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚

ノーマ・リー:
どーんとか凄い音しそうですよね(笑)

S43:
丸い…

更夜:
もふもふしたい(笑)

ノーマ・リー:
・・・毛玉?

南無:
「凄いです、あなたもネコリスですか。すみません突然および立てしてしまって…触らせて下さい」

クレール:
では横からご飯の草を持ったお皿を載せてがらがらと・・・

芝村:
エーとね。足が短くて

南無:
(きゅーん

ちゃき:
これが絶滅したはずのメガデウスかぁ

幽:
持って帰って研究したいなあ…

芝村:
肉球がでかい。

クレール:


S43:
おお

南無:
えーとえーと

更夜:
メガデウスネコリスは、ネコの仲間である=肉球がある
は通りますか?


南無:
お嫁さんにしていいんですか?

更夜:
ええええ

南無:
(にこにこ

ノーマ・リー:
やはり体重を支える為だろーか

更夜:
先に言われてしまった<肉球

クレール:
(笑)

テル:
にくきゅ

南無:
「かわいいです、かわいいですー(もふー)」

ノーマ・リー:
おお。さっそくもふもふ攻撃を

テル:
肉球の上で転がりたいです

南無:
(毛皮派

テル:
鼻触りたいー
嫌がらせたいですー


S43:
「いやー幸せそうでなによりです」

ノーマ・リー:
ちょw<嫌がらせたい

ちゃき:
ひっしでテルさんを後ろから羽交い絞めにします

クレール:
テルさん,相手は肉食だから・・・<いやがらせたい

芝村:
鼻は短いね。

ちゃき:
「ちょwやめwwwwww」

芝村:
歯もするどくない。

南無:
「(滅多にないほどにこにこしています)」

テル:
おお

南無:
歯するどくないのに肉食とか

S43:
あー

南無:
本当大変なのです

S43:
肉食う必要ないからかな

ノーマ・リー:
「・・・てゆか、これって南無さんの為じゃなかったっけ?」

クレール:
本当に草食向きなんですね

テル:
(うちのは鼻の上触ると喜びます

テル:
「(仲良くなって、定期航路にいれてもらいましょう)」

芝村:
ははは。
OKではゲームは終了です。


南無:
わーい

S43:
お疲れ様でしたー

ちゃき:
おつでしたー

クレール:
おつかれさまでしたー

テル:
はいー。ありがとうございましたー

ノーマ・リー:
お疲れ様でしたー

芝村:
お疲れ様でした。

更夜:
おつかれさまでしたー

テル:
お疲れ様でしたー

ちゃき:
頭の体操ですねこれは

南無:
すっきりー、です

るしふぁ:
お疲れ様でしたー

幽:
お疲れ様でしたー

芝村:
そうそう頭の体操です。

南無:
もやっとにならなくてよかったですね

芝村:
意外に頭いいね。みんな。

南無:
意外にでした。

芝村:
びっくりした

ちゃき:
順序だてて考える訓練だ

ノーマ・リー:
意外にって(汗)

南無:
証明問題苦手なので一人でやれといわれたら泣きますね

ちゃき:
だてに、星見の国じゃないですからね!

クレール:
・・・あ,これなら,絢爛世界崩壊の是非も問える・・・?

ノーマ・リー:
この人数だから出来るのかもですなー

S43:
それじゃまるで星見は頭悪くないみたいじゃないか!(笑

テル:
ちょ

芝村:
とえる>クレール
頭は悪いな>S43


ノーマ・リー:
そういえば、もうひとつ出た問題、結局解いてませんね

更夜:
私、頭悪い星見ですが何か?(笑)

南無:
星見はうちの国でもっとも頭悪い人生だとでもいいたいんですか。太陽の塔の主なくせにー。
ん?


ノーマ・リー:
メガデウスと一緒に出たやつ。

クレール:
よし,次もまたこれに来ますよ!

南無:
ああ
でももう


ちゃき:
謎ゲームをやろうと思う時点で頭がわr(ry

S43:
うむ

南無:
3時間すぎちゃったのですよ

ノーマ・リー:
むう。

S43:
セーラの居場所とか…

クレール:
どんな答えだろうと,出さなくちゃ・・・。

S43:
なんでもないです

南無:
それはまた改めて予約をとればいいのです
痴漢魔法ができるとわかっただけよかったじゃないですか


S43:
ちょ

テル:
ちょ

南無:
置換!

更夜:
ちょ!変換

クレール:
南無さん,字が!

幽:
ちょ

南無:
置換!

ノーマ・リー:
痴漢いうなー!

南無:
ごめ!

S43:
イタ電に痴漢か…

南無:
ロリですしね

S43:
いいキャラだ!(涙

ノーマ・リー:
わーわーわー(汗)

テル:
じゃあ 次は セーラで!

S43:
いやいや

クレール:
小カトーも!

S43:
次は絢爛でしょう

ノーマ・リー:
(なんだろう。みんなしてSさんをナブってる気がするのは気のせいか。

南無:
S43が あらわれた!

→通報
 話し合う
 フルボッコ


幽:
(いつもどおりだよ?

S43:
ちょ

テル:
あははははは

南無:
まあ絢爛でいいとおもうのでした。

クレール:
上手くいけば,一回の時間で2問いけるとか・・・あったり,しませんか?>芝村さん

南無:
(セーラはだって、どっかの派生で出てるじゃないですか

幽:
絢爛なんとかしないと、SSも出ないですしね。

芝村:
このゲームは何問でもできるよ。

テル:
ですねー

ちゃき:
あれ?どっちが裏窓かわからん内容ですよみなさん

芝村:
5時間内、実験2時間以内なら

クレール:
腕次第では,ばりばり解けるわけですね。

南無:
あ、すみませんすみません(こっちで出すネタじゃなかったの!)

テル:
実験2時間ですか

南無:
ですね

クレール:
実験というのは先ほどの通る通らないの部分でしょうか?

幽:
となると、実験でない残り3時間は何の時間になるんだろう?

るしふぁ:
リプレイ読むと
いいよ!


幽:
ああ、リプレイもらったんだった…

芝村:
え>クレール
ええ>クレール


南無:
あれ、もしかして
今日も五時間でしたか?


ノーマ・リー:
・・・うちの国だと、リプレイみたいなやり方はしない気がしますこのゲーム。

南無:
函ってつかいかたは
そういえばしませんでしたねー


テル:
ですねー

芝村:
函、みんな使ってたよ

ノーマ・リー:
多分、ユニバースナンタラが、因果のせいだと思いますが。
(少なくとも意識はしてない気がする)


芝村:
=はみんな函だ。

南無:
最初に函を何種類も用意しておいて
本番で一気に使うのが
本来のやり方でしょうか
(今回は試し試しだったんで


ちゃき:
とりあえず、一番わかったこと
ルールよむよりやったほうが分かる!


S43:
ですな

ちゃき:
まだ読んでない(笑

南無:
うん、理屈は大体ー

ノーマ・リー:
とゆかそれは、いつもと同じという事では(笑)

南無:
前提条件が函になって
処理が一気になって
まとめが実質本戦ですね


芝村:
今回も函一杯作って
まとめて実戦一回でしょ?


南無:
はい
これだと進行がスムーズですね
イレギュラーがおきないのかって不安はありますが


クレール:
なるほど・・

S43:
となると
≠はいらないんですね


芝村:
実は、TRPGから謎ゲームから小笠原まで、大抵出来るのでした。

南無:
ですね

南無:
函を使って理不尽を可能にするゲームかと一瞬思いましたが違ったので、楽しかったですー

芝村:
理不尽を可能にしたじゃないか。
ネコリスの山の中にテルつっこませるとか


テル:
Σ

南無:
そうなんですが(笑

クレール:
(笑)

幽:
シラスがネコリスになる理不尽(笑)

クレール:
そっちですか(笑)

ノーマ・リー:
・・・あー、つまり無理を通す為の筋道を立てるゲームってところは変わらないと。

南無:
食料があれば絶滅した筈のネコリスを存在させられるっていう流れにもってっちゃえるのかと
ちらっとおもったので
(世界移動ができない生物だったらどうしたらよかったんだろう


S43:
歴史改変しないというのが

南無:
うん

S43:
逆に大きなヒントだったねー

南無:
たすかりましたねー

幽:
歴史改変したら

芝村:
まあ、設定どおりうまく動いてくれてよかった。

幽:
競合種がかわいそうじゃないか!(笑)

南無:
また淘汰されますよ大丈夫

芝村:
以外に人間思いつくもんだね。答え一種類しかないから、だめかもと思ってたが

ノーマ・リー:
てことは、上手くやれば設定通りじゃないものも作れるとゆーことなんじゃろか。

南無:
一種類しかなかったんですか
三問目も?


テル:
あー
説得力があれば OKなのかなあ


南無:
二問目は一種類ですが、一問目と三問目はいろいろありなのかとおもいました

S43:
3問目こそ一つだったように思えますが

幽:
三問目の別パターンて思いつかないなー

南無:
うーん

芝村:
3問目は1個だね。

南無:
確かに思いつきはしないんですが(笑

ノーマ・リー:
(全然関係ないけど、大きさ知ると「メガデウス・ネコリスに乗って旅をする」って出来そうだよなあ・・・

幽:
二問目は他の余地があったんでしょうか?

南無:
200kgですからねー

芝村:
まあ、風渡りは複数いるから、知恵者でもいいけど

南無:
テルさんのネコリスホットラインで

芝村:
ない>2問目。まったくない

南無:
招待する手はありませんでしたか

芝村:
あ。>南無
忘れてた。


南無:


幽:
おお

南無:
わーいv

クレール:
おー

ノーマ・リー:
改めてすごいなテルさん(笑)

南無:
テルさん最強じゃね?

クレール:
(・・・ネコリスホットライン?

幽:
ネコリスマスター

テル:
いや
まあ
南無ちゃん頑張った! ってことで


南無:
ご褒美もしっかりいただいたのですー(えへへー(がんばれないとこはがんばってませんが

S43:
ところで、今回のログは公開OKですか?>芝村さん

南無:
ちなみにこのログは非公開でしょうか
かぶった


芝村:
公開していいよ。

ノーマ・リー:
Sさん特製、もふもふ天国。

ちゃき:
まあ、今日は適材適所ってことで

S43:
被ってるw

南無:
ですね

芝村:
このシステム公表予定なかったけど、

南無:
10人居れば文殊ですー

芝村:
FEGがうまく使ってるのみて、考えをあらためた。

S43:
おお
なるほどー


ちゃき:
高渡さんか

クレール:
(テルさんと200匹ネコリスの図とか,メガデウスご対面とか,いい絵になりそうですね)

南無:
FEGも成功してよかったなぁ

テル:
おお

南無:
あれ、たかなしさんじゃ?

クレール:
あぁ,風の噂に聞いたトーゴさんとの旅行ですか。

ノーマ・リー:
んむ? FEGとうち以外に使ってるところってあるんですか?

南無:
じゃあえっとログ整形ですねー(人数多いな…)
秘法館に発注は可能でしょうか?


幽:
今回ACEほとんど出てませんが、
ACE代はかかりますか?


芝村:
ない>ノーマ・リー

テル:
今回、ネコリスファミリーは 出て来なかったのですが

芝村:
掛からない>幽

テル:
>ACE代は って かすかさんと被ってます

南無:
おお

テル:
わーい

南無:
おいしい汁をすすりましたー。

芝村:
でも100マイルげーむなのよこれ。(笑)

クレール:


テル:
Σ
あはは


芝村:
秘宝館発注は可能です。3・3で

南無:
ありがとうございます

ノーマ・リー:
うわん。凄いなそれw

クレール:
じゃぁ,えぇと,100消費するように追加申請すればいいんですね。
最初40消費する予定だったので,やっぱり60を追加,と。


S43:
追加分の配分も決めなければいけませんので、明日でもよろしいでしょうか?>追加申請

芝村:
いいですよ。

S43:
ありがとうございます

芝村:
なお、このゲームは、値下げ予定なんで

テル:
Σ

芝村:
あとである程度は返金されます。

S43:
おお

南無:
ありがとうございますー

ノーマ・リー:
秘宝館・・・メガデウスで苦労しそう

クレール:
おぉ・・・

テル:
おおー

南無:
(文章は猫好きの人にかいてもらいたいですよねやっぱ

テル:
(文章の想像がつきません)

S43:
このシステムが青森ゲームという事になるんでしょうか?

南無:
(ほっとんどRPしてないんですから文章補完がないともったいないのです!

芝村:
青森ゲームは別に用意してたりな。うははは

ノーマ・リー:
お話になりそーなのって、最後のメガデウス呼ぶやつだけですもんねえ(笑)

芝村:
こいつは別ゲームだ

S43:
うはー

クレール:


ノーマ・リー:
ふえー

南無:
200匹もすごいですよ

クレール:
四つ目のゲーム・・・

S43:
そっちも楽しみです

南無:
青森ゲームっててっきり青森さんのゲームなのかとおもってました
(えへへ


S43:
ちょ

南無:
(だって!

ノーマ・リー:
どういうゲームなんでしょね、それ(笑)

S43:
流石 南無さんと言わせて貰おう(笑

テル:
(笑

芝村:
水素の心臓。

S43:
おお

るしふぁ:
(ボードゲーム?

ちゃき:
水素の心臓もうそろそろ閑静ですか

ノーマ・リー:
(牛さんがすげえ喜びそうだ・・・

ちゃき:
完成が

芝村:
まあ、エースゲームでテスト開始しますよ。
ルールは再配布しないでね。


クレール:
はいー。

S43:
エースの皆さんご苦労さまです!

ちゃき:
いつもどおりですね

テル:
はいー

芝村:
適当に改良のあと、再配布します

ノーマ・リー:
了解です。

S43:
了解しましたー

更夜:
了解ですー

南無:
おつかれさまですー

ちゃき:
おつかれでした〜

テル:
お疲れ様でした?

ノーマ・リー:
お疲れ様でしたー

鷹臣:
お疲れさまでしたー

芝村:
では解散しましょう。

S43:
はい
おつかれさまでした


クレール:
あ,はい。お疲れ様でしたー。

南無:
長時間お付き合いいただきありがとうございました。

るしふぁ:
お疲れ様でしたー

幽:
おつかれさまでした

更夜:
お疲れ様でしたー

テル:
ありがとう御座いましたー

芝村:
あ、ちなみに皆さんたちアイドレスプレイヤーも

南無:


芝村:
エースとまあ、変わらないので。
そこはお忘れなく


S43:
テストプレイヤーってことですか

鷹臣:
皆揃って変人さん?

クレール:


テル:
ちょ

南無:
皆して歪んでるのですね

S43:
ちょ

ノーマ・リー:
あ、そういう意味なら納得。>エースと変わらない=テストプレーヤー

テル:
はーい>テストプレイヤ

芝村:
テストプレイヤーだね。
エースは有能だが、それだけでゲームができるわけじゃない


S43:
なるほど

芝村:
ついでにいうと、全体の中ではアイドレスプレイヤーは極少数だ

南無:
有能な人だけがゲームをするんじゃ
狭い遊びになりますもんね


ノーマ・リー:
そうなんですか?>全体の中では少数

南無:
TRPG業界です?

芝村:
俺のゲーム、まあ、無名世界観関係ないと80万とかいるんよ。延べいれると、嘘のような数字になる。

南無:
ああ
なるほど。


芝村:
まあ、ひとり5本もってても、ここの面子だけで述べいくつだ(笑)

南無:
えーっと

クレール:
50です?

南無:
そうなりますね

ちゃき:
GPO3とGPMと絢爛に精霊はあるなぁ

芝村:
まあ、そういうことで、水増ししないと、最近ガンダムとかEVAばっかりつくってたんで、すげえ増えた。

ノーマ・リー:
(ああ。重複も入ってる訳ですね

ちゃき:
式神もあったww

南無:
わ、私少なくてもうしわけないな…!(海法さんの小説なら

芝村:
ははは。

南無:
なかなか

芝村:
まあ、80いうのはゲームだけだから。

南無:
一本やりつくすのに時間がかかりますー

芝村:
実数いれれば割とすごいかも。
青の章もいまだに売れとるし


ちゃき:
うむ、しかし大分遅くなってきましたね平日だった

芝村:
絢爛ほどじゃないが

南無:
絢爛は2がでるのでしたっけ

ちゃき:
そろそろ解散の方向でどうでしょうか?

南無:
あ、もう1時ですね本当に。

ノーマ・リー:
うげ。すいません明日面接が・・・(汗)

芝村:
あ。失礼
ではー


南無:
いえいえ、お引き留めしてもうしわけない

芝村 が会話から退席しました。