コゼットの再会 クレール:こんにちはですー 是空:こんにちは。 芝村:こんにちは 是空:お呼ばれしました。こんにちわ。 芝村:クレールではヴィクトリーの暴走止められず クレール:えええ 是空:えー 是空:なにしたん。クレール クレール:(あれで止まらなかったんですか(汗) クレール:鋸山Bが死んだことに泣いてたのをなぐさめるというのを・・ クレール:(原因はきちゃんさんらしく) 芝村:で、それはそれとしてどうするんだい? 是空:お呼ばれなのでクレールに任せるかな>どうする。 ヴィクトリーでも希望でもお任せします。 クレール:ええと,エースゲームでの約束どおり,挑戦の塔へ行ってコゼットにもう一度会おうと思ってるんですが・・ 芝村:はい。いいですよ 是空:海法は昨日のゲームから引きこもりです。 芝村:海法さんが? 芝村:まあ、言語中枢壊れたとは、いってた クレール:ええと,31日の小笠原でコゼットに会いにいくかいかないかという話でお伺いに上がりました。 海法さんは「俺は無理だ。是空行け、という。」ことだそうです。 芝村:なるほど。 芝村:まあ、あいつダメージうけてたからなあ 是空:ログ読みましたが、むしろ奇跡を見ましたよ>進展したので。 芝村:実にそこだよ。 芝村:奴は限界を超えて力を出し切って今、死んどる クレール:! 芝村:1分待ってね 是空:(そうねぇ)……お茶を飲みつつ。 /*/ 芝村:挑戦の塔の前にいるよ。 クレール:「な,なるはやでこれた・・かな。」 芝村:箒で門の前を掃き清めている少女がいる。 是空:「こんにちわ」 クレール:「こんにちはー」 紀子:「こんにちは」 紀子:「パパと、その愛人さん?」 是空:「どこで覚えたそんなこと」 是空:「来たよ」(希望こと海法希子こと小ゼット(Zさん どれやねん クレール:「わ,わたしは是空さんの・・・戦友? ですよ。」 是空:SD、希望ですよね? 外見は。 芝村:表記、小ゼットにしてやるよ(笑) 外見はいつものままさ。ハチミツ色の髪の少女だ。 小ゼット:「戦友、ですか」 是空:思案:愛人さんってことは希望が本妻さんという戦いか?? クレール:「そう,私は戦友です。ていうか,先日会ったじゃないですか(汗」 小ゼット:「そうですね。素子さんじゃなく貴方ですね。いつも」 クレール:「ですです。 って,あれ。今日は素子さんもいらっしゃてるはずじゃ。。」 芝村:遠くで誰か手を振ってる 是空:「あら? そだっけか? クレール」 クレール:「ちゃんと呼びましたよー。 ほら,たぶんあれが・・」(遠くの方を向く) 芝村:小ゼットは後ろを見た。 素子:「や、やあ。ちょっとふけてて、ごめんね」 小ゼット:「素子さん……」 クレール:「こんにちはー」 是空:「まぁ希望に会いにくる時間を早めに作ってくれたのはクレールのおかげ」 「で、素子ごと、つれてきてもらった」 是空:(懐かしい再会だとも思いつつ、ある種時間が二人の関係を変えてないが注意しながら見守ります) クレール:「ほら,正しい組み合わせは私じゃなくて素子さんですよ。」>小ゼット 素子:「……あははは。あの、なんか色々間違ったけど、最後だけは間違えてなかったみたい」 小ゼット:「……そうみたいですね。でも、もっと手綱は手厳しくしたほうがいいと思います。それでなくてもパパもお父さんも、女性関係はひどいのばっかりだから」 芝村:素子はどうよ、と言う顔で是空を見ている。 是空:「えー、ちょう一途だってば」 芝村:素子は笑った。 クレール:やりとりをおもしろおかしく見ています。 素子:「こんな感じだけど、他には?」 小ゼット:「……大人はずるいです」 素子:「そうですね」 是空:「だ、だいたい素子だって勝手にどっか居なくなるじゃん」 素子:「お互い様よ」 是空:「オノレー」 (絶対戻ってくるのもお互いさまでということにしておこう) 素子:「さ、今日はね」 クレール:「?」 芝村:素子はなんの用事と言う目でクレールを見た。 クレール:「え,ええと・・・」 小ゼット:「今日は、ええと?」 是空:「希望に会いに来た」 是空:「で、あとは特に考えてない」 クレール:「ですです。 それ以外は考えていなかったというか(汗」 是空:「俺抜きでヴィクトリー対談でもしたら?」>クレール クレール:「ええー。 いや,あの」(照れてごもる) 芝村:小ゼットは嬉しそうに笑った。 芝村:小ゼット:「パパ、偉い」 是空:「(笑)」 是空:「パパだって」(素子を見ます 素子:「もちろん、私はお姉さんよ?」 芝村:小ゼット:「はい、お姉さん」(はにかんで笑って) 素子:「許す」(抱きつく素子) 是空:「へい……おねえたま」 是空:(なーんか俺だけ年とってるキャラだなぁ) クレール:(あぁ,なんかいい雰囲気でいいなぁ) 是空:(さすがに前回、信じてますと言われたし。クレール。機会くれてありがとう) クレール:(いえいえ。私も来たかったのでー) 芝村:小ゼットは嬉しそうに笑ってる。 是空:「ところで根本的な質問なんじゃが希望はここで何を護るの?」 「前回動けないといってたけど」 芝村:小ゼットはとてとて小走りで走ってきた。 是空:「お?」 芝村:是空にも抱きついた。 是空:「素子と一緒でよければ、いつでも遊びにくるよ」 「このおねーさん、嫉妬深いから」 素子:「?」 素子:「希望と貴方が変な事になるわけないじゃない」 是空:「すげー信頼感と俺のヘタレを同時に感じた」 クレール:「信頼されててよかったじゃないですか(笑)」 是空:(まぁ素子以外の女に手を出す勇気は持ってないしなぁ……) 是空:「で、続きだ」 「俺はちょっとこの塔の知識がないので、いろいろ教えてくれない?」 是空:(クレールたちは昔挑戦して、俺も居たらしいが) クレール:「あ,私もききたいです。卒業した割にはちょっとど忘れしちゃって・・。」 是空:「ま、教えてくれれる範囲内でOK」 小ゼット:「はい?ここは子供たちを訓練するための小さな塔です」 小ゼット:「5階建てで、屋上にある宝箱をあければ、卒業です。冒険ですね」 是空:「1階ごとに試練がある感じ?」 小ゼット:「はい」 クレール:「あ,ちょっと思い出してきた。一階でクーリンガンさんとイシルちゃんに会った・・ような。」 小ゼット:「本当のお父さんから貰ったお店なんで。私が受け継いでます」 是空:「なるほど。希望が動けない理由はお父さんから受け継いだ使命だから。という感じなのかな?」 是空:「それとも、お客さんの予定が絶え間ないの?」 小ゼット:「子供たちには冒険、必要だと思います」 是空:(クーリンガン、イシル。キャンディなめたちっこい高野とか、呼んだ覚えあるよ>クレール) 是空:「子供の冒険に死亡フラグを入れるのは試練のため?」 クレール:(そうでしたね,是空さんが星空さんになったり・・ 是空:(それ、シラネェ!(笑) >星空 クレール:(えーw) クレール:「ちなみに大人が入ってもよいもの?」 小ゼット:「大人用というか、15歳用にもっといやらしい塔というのがありますけど・・・」 是空:「MOTTO!?」 クレール:「そうだ,そうだった・・・!」(笑) クレール:「(よし,今度行ってみよう。そっちは行った記憶がない)」 是空:「いろいろあんだねー」 「今の俺らが行くためにはキャンディなん?」 「いや、即行く話しじゃないが」 小ゼット:「それより上だと、ほんとの冒険ですね。いくつかは紹介できますけど……」 是空:「素子! その【もっといやらしい塔】一緒に行こう!」 「近いうち!」 小ゼット:「卒業生が、遊びに来るんで」 素子:「それ、いやらしいの意味違うわよ」 クレール:「あっ。あるんですか。ほんとのも。」 是空:「なんだとー!」(発禁の塔じゃないのか……) 「いや、わかってるんだ。俺だって」 クレール:「今度教えてくださいね。自分を鍛えなおしたいので。」 小ゼット:「鍛えるのですか? 何を?」 クレール:「うーん,それも分からないくらいには鈍ってるみたいで。」 クレール:「ただ,今のままではいけないとは凄く思ってるんですよー」 是空:「何を鍛えたいかによって、紹介する場所が違うってこと?」 是空:「さっきいくつか紹介。とは言ってたけど、そんなに種類あるんだ」 クレール:「せめて,是空さんくらいまで(いつかヴィクトリーを助けられるくらいには)は届きたいなぁと。」 是空:(どうよ。と、いう感じで素子を見る) 素子:「……希望は、真紀からならったんだっけ」 小ゼット:「ええ。あと、青と、たかちゃんから」 是空:(興味深い話なので聞きます) 素子:「少し、みせてあげて」 小ゼット:「クレールさん、武器は持って着ていますか?」 クレール:「ええと,田辺さんと,青さんと,瀬戸口さん,ですか・・・。」 クレール:「武器は…。これでいいですか?」(風の中心を探すものということで,杖をさしだします) 芝村:小ゼットは微笑むと手を伸ばした。 芝村:くるくると箒が飛んできて手の中に入った。 クレール:おー! 是空:(おお) 小ゼット:「どこから教えましょうか?」 芝村:小ゼットはゆっくり箒でクレールに攻撃した。 是空:「どこからって、魔術か?」 「それともオーマか? ってそれ同じだw」 芝村:へろへろー クレール:杖で払います。 クレール:ゆっくり 芝村:後ろを取られた。 クレール:「あ,あれ!?」 是空:(俺の目で見えないか……) クレール:前に前転します。 芝村:小ゼット:「ゆっくりにすると、みんなそればっかり見るんです」 芝村:小ゼット:「映画でもそうですよね。スローモーションにすると、そればかり見る」 是空:「相手をオトリに集中させて緩急入れて最速で動く?」 クレール:「なるほどー・・」 クレール:「わぁ,これだけでもすごく勉強になります。そういうセオリー的な戦術的なものも良く分からないので・・。」 小ゼット:「慣れると」 クレール:(個人戦闘だけでなく,集団戦闘でもいけるような) 是空:(実技込みの説明か。希望でこのレベルだと上はヤバいな……さすが、伝説の小隊の面々は違うな) 芝村:小ゼットは至近距離からクレールを吹き飛ばした。 是空:「!!」 クレール:「っ!」 クレール:浮かぶ鞄をクッションに着地しますっ 芝村:距離を詰められて箒が胸を貫く・・・ことはなかった。止まった。 小ゼット:「もっと後ろに飛んだほうがいいです。転倒打撃より、追い討ちのほうが痛いですよ?」 クレール:「は,はいっ。」 是空:「素子、希望。この技の数々は希望から、または塔から学べるものなの?」 素子:「どうかしら。でもまあ・・・ねえ、貴方その後誰に?」 芝村:小ゼットは箒をくるくる回して脇に挟んだ。 小ゼット:「バロさんと、マイトくんと、知恵者から少し」 是空:「なるほどねぇ」 クレール:「す,すごいゴージャス・・すごくわかりました。」 クレール:「どうすればいいか少しずつ頑張っていきたいと思います。また次もありましたらお願いできますか?」 小ゼット:「少しなら教えられると思います。イグドラシルでは性格の問題で世界一強くはないけれど、多分私は、世界一を育てられるということです」 クレール:「ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。」(礼) 是空:「よし、クレールが修行したり、俺と素子が塔行くとかは別の日取りにするとして」 「あれだな。せっかくなので、残りの時間みんなでピクニックでもどうでしょう? という是空主夫からの提案」という言葉を予約(笑)=そろそろ時間なので切れると悲しい。 小ゼット:「近距離の場合は、素手で攻撃するのもありです。手で持っている武器しか使えないと思うのは、思考の停止でしかありません」 クレール:「はい」 芝村:小ゼットは笑った。 芝村:小ゼットはクレールの近くから一歩はなれた。 芝村:すなわちこれがクレールを吹き飛ばした秘密であった。 クレール:「あ,ピクニックいいですね,いきましょう!」同じく予約で(笑) 是空:(希望の動きを見てましょう) 是空:(ピクニック予約は入ったという前提で!w) 小ゼット:「離れれば間合いがとれます。覚えて置いてくださいね。はい。授業終わり、ピクニックにいきましょう」 クレール:距離を取って勢いをつけたのかー。ふむふむ。 クレール:「はい♪」 是空:「ゼロ距離とはいえ、コブシいっこあればOKってヤツか」 「おっかねぇ技術の前に、そうとう修行したんだなぁ」 是空:「ちゅうことで、めし〜!」 芝村:拳一個じゃなく、後ろに下がれば無限に距離がとれるのさ。 是空:(吹き飛んだクレールへのアドバイスと同義のほうだったか、失敬!) 芝村:同時に近距離狙いの攻撃は全弾外れる /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 是空:お疲れ様でした。クレールさん、招待ありがとう。 クレール:お疲れ様でしたー。 クレール:いえ,こちらこそありがとうございました。 クレール:・・って,この吹き飛ばしたヒミツ,アイドレスでも使えますね。 芝村:使えるね クレール:近距離攻撃を誘発させて,攻撃が発生する前に近距離移動で離れれば。。 芝村:小ゼットは武芸もさることながら、人にものを教える達人だからね 是空:ゆっくりと加速の加減がARパズルでいけるかな? クレール:よ,よし,わたし小ゼットさんの弟子になります! 芝村:僅かな時間で応用戦術の数々を叩き込むから、学ぶ気があればこれほどいい先生もいない。 是空:(お、あたらしい戦略w)>クレール 芝村:光太郎が1と2の間で隔絶して強くなる理由だよ クレール:なるほど・・ 是空:希望はでも、その分さびしい子になってないといいなぁ。 クレール:なんか戦いばっかりとか,そういうのでなければいいですね・・。 芝村:ま、父親だけには困ってないな。何人もいる。 是空:(前回のセプテントリオン完全拒絶は非常に理解できつつ、命だいじに。の、ののみたんから想像するに……ちと複雑) 是空:ははは>父親 そうそうたるメンバーでしたね(笑) 芝村:小ゼットは是空の小Zいう程度にはセプテントリオン嫌いだね クレール:あ,今回のゲームで評価は変わりましたでしょうか? 芝村:+1+1(小ゼット) クレール:ありがとうございますー 是空:素子は俺は変化無しだろうけど。クレール相手は? 是空:あと、希望の感情スタート位置は0・0ですか? 芝村:かわらないねえ。 芝村:0・0だよ。2ゲームで今2・2位置だね 是空:お。海法も1・1でよろし? クレール:(あ,エースゲームので1・1だったんですね 是空:俺とクレールが2・2 ? 芝村:ええ。 芝村:まあ、実際はもっと上だけど、ゲーム上ではそうだね。 芝村:いえいえ。 是空:ええ。気長にUPさせます>クレールが(笑) 芝村:はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。 是空:はい。ではー。 クレール:はーい,ありがとうございました。お疲れ様でしたー。 芝村 が会話から退席しました。