鷹臣 の発言 :
 こんばんわー
鷹臣 の発言 :
 小笠原ゲームをしにきました
芝村 の発言 :
   記事どうぞ
鷹臣 の発言 :
   【予約者の名前】0100012:鷹臣:るしにゃん王国
 【実施予定日時】12月5日 24:00〜25:00
 【ゲームの種別】小笠原ゲーム
 【イベントの種別:消費マイル】ミニイベント:10マイル
 【召喚ACE】来須銀河:藩国非滞在:10マイル
 【合計消費マイル】計20マイル
 【参加者:負担するマイル】
  ・0100012:鷹臣:るしにゃん王国:入学済:20マイル
鷹臣 の発言 :
   こちらになります
芝村 の発言 :
 イベントは?
鷹臣 の発言 :
   勉強会でお願いします
鷹臣@ の発言 :
   リューンの、精霊についてのお勉強を
芝村 の発言 :
 はい
芝村 の発言 :
 2ふんまってね
鷹臣 の発言 :
   はい
鷹臣 の発言 :
   (どきどき
鷹臣 の発言 :
   (こめかみからも凄い音で頭痛い・・・
芝村 の発言 :
 とりやめてもいいのよ?
鷹臣 の発言 :
   いえ
鷹臣 の発言 :
   大丈夫です
芝村 の発言 :
 /*/
鷹臣 の発言 :
   (すいません
鷹臣 の発言 :
   「せ、先ぱーい?」
芝村 の発言 :
 広い床の上に絨毯をしいて
芝村 の発言 :
 来須は座っている。
鷹臣 の発言 :
   !
鷹臣 の発言 :
   「あ、良かった。会えた…先ぱーい!」(走り寄る
鷹臣 の発言 :
   「ええっと、お、お久しぶりです」
鷹臣 の発言 :
   床の上に絨毯て、校舎がぼろぼろで、椅子とかが使えなくて、てことでしょうか?
芝村 の発言 :
 来須は黙っている。
芝村 の発言 :
 目をつぶっている。
芝村 の発言 :
 校舎はぼろぼろだけど、それは関係ないようだ
鷹臣 の発言 :
   うーむ
鷹臣 の発言 :
   「・・・・・・お、お邪魔すると不味いですかねー?」
鷹臣 の発言 :
   (絨毯の横にしゃがみこんで顔を覗き込みます
芝村 の発言 :
 来須:「どうした?」
鷹臣 の発言 :
   「!(どきどき)い、え、ああの、今日はですね!」
鷹臣 の発言 :
   「先輩に精霊について教えてもらおうかなー、なん、て・・・・思って、きたんですが・・・」
芝村 の発言 :
 来須:「お前はしゃべりすぎる」
鷹臣 の発言 :
   「ぐ」
芝村 の発言 :
 来須:「精霊の声は、喋っている間は聞こえない」
鷹臣 の発言 :
   「・・・・・・なるほど・・・」
鷹臣 の発言 :
   「ええと、じゃあ、黙りますので。その、お隣、お邪魔してもいいです、か・・・?」
芝村 の発言 :
 来須は何も答えない。
鷹臣 の発言 :
   「・・・・・(オッケーと判断しよう」
鷹臣 の発言 :
   (50cmぐらい離れて絨毯の上に座ります
芝村 の発言 :
 しかし話せないというのはさびしい。
鷹臣 の発言 :
   う
鷹臣 の発言 :
   心を読まれている!
鷹臣 の発言 :
   「(しゃーべりたいなー・・・しゃーべりたいよー。でーも喋りすぎと言われたよー)」
芝村 の発言 :
 どうする?
鷹臣 の発言 :
   が、我慢します
鷹臣 の発言 :
   (あああああ、でも喋りたい!と言うか言葉が聞きたい!!
芝村 の発言 :
 がまんしている
鷹臣 の発言 :
   「(ううう・・・・寂しいです・・・・涙が出そうなぐらい寂しーです)」
芝村 の発言 :
 どうする?
芝村 の発言 :
 もう少しまつ?
鷹臣 の発言 :
   も、もう少し待ちます
鷹臣 の発言 :
   うあああああん!なんだこれ、すっごい切ない!
鷹臣 の発言 :
   「(この寂しさ、精霊さんでも妖精さんでもお耳の恋人さんでも聞こえてくれないと割に合わない・・・)」
芝村 の発言 :
 待っている。
芝村 の発言 :
 貴方はどこを見る?
鷹臣 の発言 :
   うぅん・・・・
鷹臣 の発言 :
   前を
鷹臣 の発言 :
   目の前を見ます
芝村 の発言 :
 黒板が見えるね。
芝村 の発言 :
 次にどこを見る?
鷹臣 の発言 :
   次は・・・・窓の外を見て見ます
鷹臣 の発言 :
   (遠回りしてる気がする
芝村 の発言 :
 綺麗な海が見える
芝村 の発言 :
 確かに遠回りしている気がしてきた。
芝村 の発言 :
 では、どこを見る?
鷹臣 の発言 :
   次は・・・
鷹臣 の発言 :
   せ、先輩を見ます!
鷹臣 の発言 :
   「(先輩はどうなってるかなー」
芝村 の発言 :
 来須は少し、笑っている。
鷹臣 の発言 :
   !
芝村 の発言 :
 周囲に青い光が見えるよ
鷹臣 の発言 :
   「(うあ!うあ!」(顔真赤
鷹臣 の発言 :
   「うわぁ!せ、先輩・・・!」
芝村 の発言 :
 光は見えなくなった。
鷹臣 の発言 :
   「あ・・・」
芝村 の発言 :
 須はへの字口だ
鷹臣 の発言 :
   「(だ、黙ろう」
芝村 の発言 :
 来須:「もう遅い」
芝村 の発言 :
 来須:「今日の授業は終わりだ」
鷹臣 の発言 :
   「(ごめんなさいごめんなさい」(手を合わせて謝るしぐさ
鷹臣 の発言 :
   うあー
鷹臣 の発言 :
   「うぅ・・・すみません・・・まだまだ未熟だ・・・・」
鷹臣 の発言 :
   「でも、ありがとうございました」
鷹臣 の発言 :
   「(今日はもう見れないのかなー」
芝村 の発言 :

/*/

芝村 の発言 :
 どうする?
鷹臣 の発言 :
   え
芝村 の発言 :
 授業あきらめて、来須についていくことも、
芝村 の発言 :
 ここで終わることも出来る
鷹臣 の発言 :
   え、ちょ
鷹臣 の発言 :
   付いていけるんですか!?
芝村 の発言 :
 急げば
芝村 の発言 :
 あと10秒
鷹臣 の発言 :
   行きます!
鷹臣 の発言 :
   付いていきます
鷹臣 の発言 :
   ま、まってー!!!
芝村 の発言 :
 おいついた。
芝村 の発言 :
 来須は焼け野原を抜け、歩いていく。
鷹臣 の発言 :
   「ぜぇ・・・はぁ・・・・」
鷹臣 の発言 :
   「わ、私も行きます!」
芝村 の発言 :
 来須:「……」
芝村 の発言 :
 返事はない。いつどおりだ。
鷹臣 の発言 :
   (なんか満面の笑みが浮かんできた
鷹臣 の発言 :
   「行くッたら、行くんですからね!」(息切れしながら
芝村 の発言 :
 来須は神社に向かっている。
鷹臣 の発言 :
   (てくてく半歩後ろを付いてきます
芝村 の発言 :
 神社だ。
鷹臣 の発言 :
   「(今日は猫さんたちいないのかなー?」
芝村 の発言 :
 来須はまっすぐ本殿にいった。
芝村 の発言 :
 来須は立ち止まった。ここは境内だ
鷹臣 の発言 :
   「(うおぅ!置いてかれる!)」(小走りで追いつこうとする
鷹臣 の発言 :
   「(何があるのか尋ねたいけど・・・・・ちょっと黙ってよう)」
鷹臣 の発言 :
   (じっと先輩を見つめます
芝村 の発言 :
 来須は優しい表情だ。
芝村 の発言 :
 猫が集まってきた。
鷹臣 の発言 :
   「!!(か、かわうい!」
芝村 の発言 :
 猫はにゃうにゃう言っている。
芝村 の発言 :
 来須は重々しくうなずいた。
鷹臣 の発言 :
   「(なんて言ってるんだろう・・・・)」
鷹臣 の発言 :
   (相変わらず猫と先輩をじっと見つめる
芝村 の発言 :
 猫はごろんちょして毛づくろいしている
鷹臣 の発言 :
   きゃあああああ
鷹臣 の発言 :
   かわういかわうい!
鷹臣 の発言 :
   テルさんがここに居たら大変なことに
芝村 の発言 :
 来須は石段に座った。
鷹臣 の発言 :
   「(可愛いなー可愛いなー)」
芝村 の発言 :
 猫の隣だ。
鷹臣 の発言 :
   ぎゃ、逆隣を確保させてください!
鷹臣 の発言 :
   (猫羨ましい!
鷹臣 の発言 :
   「(あー、これはうん。私、喋らなくてもいいや。幸せ。)」
芝村 の発言 :
 はい。
芝村 の発言 :
 座った。
芝村 の発言 :
 猫は来須越しに貴方を見上げている。
芝村 の発言 :
 にゃんとないた。
鷹臣 の発言 :
   「!(可愛い!」(思わずニッコリ笑い返します
芝村 の発言 :
 猫はびくぅっとしてる。
芝村 の発言 :
 が、逃げなかった。
鷹臣 の発言 :
   「(あ、ちょっとショック)」(ごめんなさいと思いつつも見つめ続けます
芝村 の発言 :
 猫は来須を見上げている。
鷹臣 の発言 :
   つられて見上げます
芝村 の発言 :
 来須は微笑んでいる。優しく。
芝村 の発言 :
 少し貴方を見てる。
芝村 の発言 :
 猫はおっかなびっくり近づいてきた。
鷹臣 の発言 :
   「(うあー・・・・・ダメだ、幸せだ)」
芝村 の発言 :
 貴方の膝の上に座った。
芝村 の発言 :
 スフィンクスみたいにうずくまってる。
鷹臣 の発言 :
   「!(さ、触っても大丈夫かな?)」(先輩に問うような視線を向けます
芝村 の発言 :
 来須はうなずいた。
芝村 の発言 :
 猫もうなずいた。
鷹臣 の発言 :
   「(わあい!)」(ゆっくり優しく頭から背中にかけて猫を撫でます
芝村 の発言 :
猫 は目を細めている。
鷹臣 の発言 :
   (て、あらー?何で猫さんまで頷いたのかしらー?
鷹臣 の発言 :
   「(ああ、可愛い・・・・気持ち良いのかなー。)」
鷹臣 の発言 :
 「(・・・・・・私も先輩に撫でられたいなー・・・・っていかんいかん、雑念退散。)」
芝村 の発言 :
 来須はなにも答えない。
鷹臣 の発言 :
   「(やっぱ雑念は抱くもんじゃないね!(涙 まぁ、猫さんが気持ちよさそうだからいいやー)」
芝村 の発言 :
 どうする?
鷹臣 の発言 :
   ・・・・・
鷹臣 の発言 :
   ちょ、ちょっとだけ
鷹臣 の発言 :
   期待を込めた目で、チラ見してみます
芝村 の発言 :
 来須と目があった。
芝村 の発言 :
 来須は帽子をかぶりなおした
鷹臣 の発言 :
   「(・・・・・相変わらず、綺麗な目で・・・ってああ!)」(ちょっとしょんぼり
芝村 の発言 :
 来須の口だけは見えるね。
芝村 の発言 :
 笑っている。
芝村 の発言 :
 手を伸ばして貴方の頭をなでた。
鷹臣 の発言 :
   「!(わぁ!わぁ!)」
鷹臣 の発言 :
   (真赤になりつつも何とか慌てないように自制
鷹臣 の発言 :
   「(うあぁぁ・・・だ、だめだ、幸せだ・・・・)」
鷹臣 の発言 :
   ええっと
鷹臣 の発言 :
   猫を撫でてる手とは反対の手で、先輩を撫でて見てもいいでしょうか?
鷹臣 の発言 :
   (恐る恐る
芝村 の発言 :
 どこを撫でる?
鷹臣 の発言 :
   ・・・・・・あ、頭をっっ
芝村 の発言 :
 頭を撫でた。
芝村 の発言 :
 来須は楽しそうに笑った後、立ち上がった。
芝村 の発言 :
 階段をおり始めた。
鷹臣 の発言 :
   「(ね、猫が居るから立ち上がれない!)」
鷹臣 の発言 :
   「(ね、猫さん連れて追いかけよう!)」
鷹臣 の発言 :
   (猫を胸に抱いて追いかけます
鷹臣 の発言 :
   「(ああ、猫さん揺れるかもしれないけど許してね!)」
芝村 の発言 :
 ついていった。
鷹臣 の発言 :
   猫さんも連れてですか?
芝村 の発言 :
 ええ
鷹臣 の発言 :
   胸が幸せと猫さん体温でぽっかぽかです
鷹臣 の発言 :
   「(次は何処行くのかなー?)」(相変わらず半歩後ろをテクテク
芝村 の発言 :
 残念、貴方の家の前だった。
芝村 の発言 :
 来須は笑うといなくなった。
鷹臣 の発言 :
   「(ちぇー)」
鷹臣 の発言 :
   ぎゃん!
芝村 の発言 :
 猫がにゃーと鳴いた
鷹臣 の発言 :
   居なくなるのはやい!
鷹臣 の発言 :
   (猫さんの頭をなでなでします
芝村 の発言 :

/*/

芝村 の発言 :
 はい。お疲れ様でした(笑)
鷹臣 の発言 :
   うあーーーー
鷹臣 の発言 :
   一時間早かったですー
鷹臣 の発言 :
   そしてなんか初回ぶりの幸せな小笠原でした(笑
芝村 の発言 :
 おめでとう(笑)
鷹臣 の発言 :
   ありがとうございます
芝村 の発言 :
 会話ほとんどないけど(笑)
鷹臣 の発言 :
   いやもう、あのほのぼの空間だけでおなかいっぱいです(笑
鷹臣 の発言 :
   寂しさ我慢で突き抜けました。
芝村 の発言 :
 つきぬけるって(笑)
鷹臣 の発言 :
   なんかもう、「私間違ってました!」て感じです(笑
鷹臣 の発言 :
   次回も無言のほのぼの空間さえあれば私ゲーム中ずっと幸せです。
鷹臣 の発言 :
   そこに先輩がいれば幸せです
芝村 の発言 :
 ははは。
鷹臣 の発言 :
   あ、あと気になったんですが
芝村 の発言 :
 うん
鷹臣 の発言 :
   先輩は迷宮に入ってないんでしょうか?
鷹臣 の発言 :
   (触れてしまった・・・・
鷹臣 の発言 :
   それとも先輩は触れるほど高度な幻影を・・・・・
芝村 の発言 :
 今日は貴方が来るから
芝村 の発言 :
 戻ってた
鷹臣 の発言 :
   !
鷹臣 の発言 :
   だ、だめだ!感動で涙が!
芝村 の発言 :
 なんだそりゃ(笑)
鷹臣 の発言 :
   あ、でも。てことは、あの後すぐに迷宮に戻って戦闘を・・・・
芝村 の発言 :
 かわいいおひとだ。
芝村 の発言 :
 ええ。
鷹臣 の発言 :
   うあああああああ・・・・・ダメだ、涙が止まらない・・・・
鷹臣 の発言 :
   お、お守りか何か渡せばよかった!
芝村 の発言 :
 ははは。
鷹臣 の発言 :
   いっそ付いていって手助けできるだけの人間になりたい!
芝村 の発言 :
 ニーギみたいだなあ(笑)
芝村 の発言 :
 評価は+1+1でした。
鷹臣 の発言 :
   ぎゃん
鷹臣 の発言 :
   ニ、ニーギ・・・い、今なら熱い握手を交わせる気がする・・・!
鷹臣 の発言 :
   ええっと、評価の累計は
鷹臣 の発言 :
   +2+2でいいんですよね?
鷹臣 の発言 :
   (前回までのログ確認しつつ
芝村 の発言 :
 ええ。
芝村 の発言 :
 2・2だね。デートもOK
鷹臣 の発言 :
   あと+2−!!!
鷹臣 の発言 :
   +2までもっていって一回ゼロまで戻した過去も懐かしいです・・・・
芝村 の発言 :
 ははは。
芝村 の発言 :
 今ならいけるよ
鷹臣 の発言 :
   +4までですか?
芝村 の発言 :
 がんばればね。
鷹臣 の発言 :
   頑張ります
芝村 の発言 :
 その前にしななきゃいいけど
鷹臣 の発言 :
   !
鷹臣 の発言 :
   せ先輩死なないデー!!
鷹臣 の発言 :
   私も生き残るからー!!!
鷹臣 の発言 :
   (あわわわわわわわわ
芝村 の発言 :
 ははは。ま、きにしてもしかたない
鷹臣 の発言 :
   (死にそうになったら、私が行けるようになるまで正義に行ってもらおう。拝み倒そう
芝村 の発言 :
 ははは。
芝村 の発言 :
 うん。では解散しましょう。お疲れ様でした。
鷹臣 の発言 :
   はい、遅くまですみませんでした
芝村 の発言 :
 今度は腕くらいくめるといいね
鷹臣 の発言 :
   そ、そんな破廉恥な!
鷹臣 の発言 :
 (で、でも組みたいな・・・・
芝村 の発言 :
 ではー(笑)
鷹臣 の発言 :
   では、今日はありがとうございました。開始時間も遅かったのに引き延ばしてしまってすみません
芝村 の発言 :
 いえいえ。ではー
鷹臣 の発言 :
   はい、ではー