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f:ネコリスは頭ごっつんをする=ネコリスは頭ごっつんによって夢を食べる
f:ネコリスはお話を食べる=誰だって食べ物の好みはあるので食べない話もある
f:ネコリスはお話を食べる=誰だって食べ物の好みはあるので食べない話もある が通らないため
=ネコリスはどんな話でも食べる
f:ネコリスは7つの世界を旅する=リューン(情報子)が必要になる
f:ネコリスはお話を食べる かつ 記憶を奪うわけではない=情報として手に入れる
f:ネコリスはお話を食べる かつ 記憶を奪うわけではない=情報として手に入れる
f:ネコリスはお話を食べる=お話とは情報子の比喩である
f:リューンは質量のない情報である=お話はリューンである
f:ネコリスはお話を食べる=食べる、という以上それは口を介して行われる
f:ネコリスはリューンを食べる=ネコリスはリューンを運ぶ
f:ネコリスはお話を食べる=お話とはリューン(情報子)の比喩である=ネコリスはお話を聞くことによって集まる情報子を吸収する
f;ネコリスは悪い記憶を消せる=ネコリスはリューンを操作できる
f:お話とは情報子の比喩である=お話を食べるとは情報子を吸収することの比喩である
f:ネコリスはリューンを食べる=ネコリスはリューンを栄養として吸収・生命維持する
f:ネコリスはワールドタイムゲート周辺で見かける=ワールドタイムゲートの影響範囲外にはいけない
f:メガデウスネコリスは草食動物である=その一種であるネコリスも草食である
f:ネコリスはリューンを食べる=ネコリスはリューンでできている
f:ネコリスはお話でお腹をいっぱいにできる=ネコリスはリューンを対象から吸収できる
f:ネコリスはリューンを食べる=ネコリスの燃料はリューンである
f:ネコリスは悪い記憶を消せる=リューンを選択して吸収することができる
f:ネコリスはリューンを栄養として吸収・生命維持する=リューンさえあればお話を聞かなくても生きていける
f:ワールドタイムゲートの影響範囲外にはいけない=ワールドタイムゲートというリューンの状態がネコリスの存在を維持している。
f:ネコリスは小さいので常に食べてなければ行きて行けない=リューンの少ない場所で行きて行けない
f:ネコリスはリューンでできている=リューンを食べれば食べるほど、大きくなる
f:ネコリスはリューンで出来ている=絶滅しているメガデウス・ネコリス(MN)がいる=現存するMNは絶滅したMNの情報が再現されたものである
f:ネコリスファミリーが存在する=ネコリスは子どもを生む
f:リューンの少ない場所で行きて行けない=逆にネコリスが居ればそこにはWTGが存在する
f:ネコリスはWTGによって存在できる=ネコリスに話・夢を食べてもらうには,WTGの近くにいなくてはいけない
f:ネコリスはWTG影響範囲外にいけない かつ リューンで出来ている=WTGの影響下でのみ実体化できる