悪童屋・四季さんの発言:
こんばんは、お呼びしました
時野あやのさんの発言:
こんばんはー
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
こんばんは。よろしくお願いいたします。
時野あやのさんの発言:
中継役です。よろしくお願いいたします。
芝村さんの発言:
はい。いいかい。はじめるよ
悪童屋・四季さんの発言:
よろしくお願い致します。

芝村さんの発言:
／＊／
ここは、宰相府だよ。果ての砂漠の真ん中だ。
悪童屋・四季さんの発言:
(あたりを見渡し、相手の登場を待ちます）
芝村さんの発言:
遠くから飛んできた。ふわりと降りてきたよ。
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
ぷるぷる震えつつ、頭を下げます。
芝村さんの発言:
巨大な。２０００ｍ級ドラゴンだ。
まるで船だよ。だが、それよりは遙かに身軽で、優雅だ。
悪童屋・四季さんの発言:
（思わず見上げて、みとれます）
芝村さんの発言:
綺麗な瑠璃色の竜だ。
”交渉をするつもりですか？　人間”

弓下嵐＠あさぎさんの発言:
「土場藩国の弓下嵐ともうします。交渉をお願いしたいです」
悪童屋・四季さんの発言:
「お話をしたくてやってきました。私の名前は悪童屋　四季です。よろしければお名前を伺いたく思います」
芝村さんの発言:
”私はアズール。残念ですが、人間よ。あなた方に交渉する意思はないように見えます。”
悪童屋・四季さんの発言:
「結果としてＩＳＳ・帝國宰相府・共和国大統領の共同声明を破り、世界崩壊を招く死者復活を行なった事誠に申し訳ありませんでした」
芝村さんの発言:
”なるほど。それで、彼女をつれてきたと。余り関心しません”
悪童屋・四季さんの発言:
「何故でしょうか？」
芝村さんの発言:
”彼女が藩王だった時代、大規模だ反竜政策をとっていたことは理解しています。”
”それを差し出すと？”
悪童屋・四季さんの発言:
「いえ、逆に反竜政策をとっていた彼女の言も聞いて頂きたく一緒に来て頂きました。」
芝村さんの発言:
”なるほど。我々の感情は無視して。ですね。分かりました”
芝村さんの発言:
竜は静かにまっている。　この竜・・・いけずだ・・・
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
「きゅ、きゅー・・・本当に、ごめんなさいです・・・。」
しょぼんとしながら、竜の前で頭を下げます。
芝村さんの発言:
竜は静かだ。
”口ではどのようにも言えます。それでは本題に入りましょう”

悪童屋・四季さんの発言:
「ありがとう御座います」
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
「ありがとうございます」
頭をさげたあと、竜のほうをじっとみています。
芝村さんの発言:
竜はまっているようだ。
悪童屋・四季さんの発言:
「先ほどの謝罪致しましたが、結果として世界崩壊を招く行動をとってしまい申し訳ありませんでした」
芝村さんの発言:
”それは理解しました。許せる立場にはありませんが、そうしたくなる理由はわかります”
悪童屋・四季さんの発言:
「ありがとうございます」
「続けてもよろしいでしょうか？」
芝村さんの発言:
”はい”
悪童屋・四季さんの発言:
「ありがとうございます」
「では、続けさせて頂きます。勿論、我々も世界を崩壊させたいと思ったことはまったくありません」
芝村さんの発言:
”はい”
悪童屋・四季さんの発言:
「今回、クーリンガンの放ったデスナンバー９の治療行為そのものが死者蘇生につながるという認識がされていなかった事によったものだと私は思っております。
　恥ずかしながら、私も認識しておりませんでした」
「決して、皆さんとの約束を軽んじての行動ではありません」
「今さらの話になるとは思いますが、今の世界の崩壊と止める対応などにつきまして教えを乞う事ができたらと思っております」

芝村さんの発言:
”霊魂の復活は、治療の範囲を超えています”
悪童屋・四季さんの発言:
「はい、それは肉体とは別のものだと思えばいいのでしょうか？」
芝村さんの発言:
”はい”
悪童屋・四季さんの発言:
「では、お聞きしたいのですがよろしいですか？」
芝村さんの発言:
”霊魂の復活を含むかどうかを確認していけばいいのです”
”それを理解したら、過ちは人の手でただすべきでしょう。蘇った物達を殺し、罪を償いなさい”

悪童屋・四季さんの発言:
「それをどうしても成さないといけないのでしょうか？」
芝村さんの発言:
”過ちに気づいたのでしょう？”
悪童屋・四季さんの発言:
「その過ちは理解できました。
　しかし、罪を購うためにそのものを殺すというのは少し違うと思うのですがいかがなものでしょうか？」
芝村さんの発言:
”問題なのは、大量に死ぬはずの人々が今も生きていることなのです”
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
「ううー・・それは、この世界に、なんでしょうか？　それともどんな世界でも・・なんでしょうか？」
芝村さんの発言:
”この世界だけが、死の運命を免れれば、この世界が他世界から切り離され、いずれは介入不可能になります”
”それは、世界が終ることと同じ。困るのは、あなたがたもそうであるはず”
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
「うう、それはそうです・・・」
しょぼんとしてます。

悪童屋・四季さんの発言:
「確かにそれはその通りです。しかし、そのものを殺す以外の方法はないのでしょうか？」
芝村さんの発言:
”竜には、分かりません”
悪童屋・四季さんの発言:
「正直な回答ありがとうございます」
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
「え。えとえと・・・殺さなくてもなんとかなる方法を、探し出せればいいんですか？」
悪童屋・四季さんの発言:
「では、私の全能力を持って、殺す以外の方法を探す猶予を頂きたく思うのですがそれは可能でしょうか？」

芝村さんの発言:
”時間はさほどありません。そちらの時間で２４時間”
”もう、すでに第五世界との連絡すらむずかしくなりつつあります”
悪童屋・四季さんの発言:
「わかりました。情報ありがとうございます」
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
「ありがとうございます。」
芝村さんの発言:
竜は忽然と消えた。
／＊／

芝村さんの発言:
はい。お疲れ様でした。
悪童屋・四季さんの発言:
お疲れ様でした。
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
お疲れ様でした。
時野あやのさんの発言:
お疲れさまでした。
悪童屋・四季さんの発言:
うーん、今回これでよかったのか…。
うまくいったというべきなのでしょうか？
芝村さんの発言:
いや・・・きびしいね！
悪童屋・四季さんの発言:
申し訳ありませんでした。
芝村さんの発言:
23時間後には竜の一斉攻撃だよ
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
えーと、キュアポーション派生の
世界の謎の小瓶（アイテム）開示してなんとか方法を・・
芝村さんの発言:
それは無理かな。わははは
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
ええええ・・
悪童屋・四季さんの発言:
うーん
言ってはみたもののどうしたものか
芝村さんの発言:
ま、時間猶予得ただけまだましか。いいさ
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
キュアポーションもってるところまで交渉はいけたんですけどねー。
ここまでくると星見司がんばれ函だ・・・しか思い浮かばないわけですが。
芝村さんの発言:
星見が考える時間があると考えよう。悠久の風だってある
悪童屋・四季さんの発言:
とはいえ、多い時間ではなく申し訳ありませんでした。
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
いや・・まあ。２３時間ってことは
２３時間後にニューワールドと行き来できなくなる・・・って認識でいいんでしょうか？
芝村さんの発言:
そだね。
悪童屋・四季さんの発言:
うう
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
厳しいとはいえ、最大限の譲歩ですね＜竜にとって
悪童屋・四季さんの発言:
だと思います。＞譲歩
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
小瓶で何らかのヒント→函で解決という方向へはもっていけますでしょうか？
さすがに０から理論あげるには、厳しすぎる気がします。
芝村さんの発言:
ヒントにはならないと思う。
さりとて函の時間もない。
厳しいのう
悪童屋・四季さんの発言:
厳しいですね。なんともここまでしかもっていけなくて申し訳ないです。
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
ここで私がプラチナ切って、なんとか調査に・・いけないですよねぇ。
芝村さんの発言:
そうねえ
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
こう問題がある人を一旦レムーリアに退避させて・・・は無理でしょうか？
芝村さんの発言:
たぶん。無理
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
うーん・・
芝村さんの発言:
でも、NWCでアイデアいうとるひとおるばい（くまもとべん）
しかも、夢にも思ってなかった人
悪童屋・四季さんの発言:
おお！？
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
おおー
芝村さんの発言:
ということで、解散しましょう。
おつかれさまでしたー
悪童屋・四季さんの発言:
お疲れ様でした。
芝村さんの発言:
時間稼いでみるもんだな！
弓下嵐＠あさぎさんの発言:
お疲れ様でした。ありがとうございましたー
時野あやのさんの発言:
お疲れさまでしたー