イベント90 マジックアイテムを探そう 愛鳴藩国ログ
登場人物
指揮官 たまき
シンデレラボックス 赤星 緑
シンデレラボックス カイエ
シンデレラボックス 脚立
中継 荒風ヒオ
※シンデレラボックスは本来2名ですが、芝村さんのご厚意により3名参加させていただきました。
本編
赤星 緑@愛鳴藩国 : 指揮官:たまき、中継:荒風ヒオです。
荒風ヒオ@中継係 : (よろしくです)
芝村 :
たまき@愛鳴藩国 : こんばんは、愛鳴藩国です。
Ev90をお願いしに参りました。
芝村 : はい。
たまき@愛鳴藩国 : よろしくお願いいたします
芝村 : はい。
芝村 : シンデレラボックスは?
たまき@愛鳴藩国 : それで、指揮官はたまき、シンデレラボックスには、赤星 緑と脚立が入るのですが、参戦者で現在もう1名をシンデレラボックスに入れることはできますでしょうか?
たまき@愛鳴藩国 : (一人だけ蚊帳の外になってしまいますので、できることなら)
芝村 : ああ。いいですよ。
たまき@愛鳴藩国 : はい、ありがとうございます!
たまき@愛鳴藩国 : では、2名をこちらに呼びます
芝村 : はい
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございました。よろしくお願いします
カイエ@愛鳴藩国 : こんばんは。よろしくお願いいたします!
脚立@愛鳴藩国 : こんばんわ。脚立と申します。
今日はよろしくお願いします。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 改めて、本日は宜しくお願い致します。
カイエ@愛鳴藩国 : 無理を聞いてくださりありがとうございます、芝村さん
芝村 : はい。
芝村 : では編成表をどうぞ
たまき@愛鳴藩国 : はい
たまき@愛鳴藩国 : http://idressplayer.at.webry.info/200706/article_11.html
概要
編成
歩兵:6名
A部隊(バトルメード分隊)
2000381:たまき:17300:はてない国人+学生+犬妖精+バトルメード+護民官
2000384:カイエ:25100:高位はてない国人+学生+犬妖精+バトルメード+吏族
2000396:キラ=カンナ:23500:はてない国人+学生+犬妖精+バトルメード
B部隊(騎士分隊)
2000387:赤星 緑:74100:高位はてない国人+剣士+パイロット+騎士+吏族
2000394:伴 新:21000:はてない国人+剣士+パイロット+騎士
2000398:脚立:10000:はてない国人+剣士+パイロット+騎士
基本方針
第1目標:全員生還
第2目標:(救助対象があれば)救助または情報収集
第2目標:マジックアイテムの獲得
たまき@愛鳴藩国 : 以上、エントリー一覧、基本方針はこちらになります。
芝村 : はい。
たまき@愛鳴藩国 : (えと、みんないつも通りでいこうね?)
カイエ@愛鳴藩国 : (りょーかいです!)
脚立@愛鳴藩国 : (応援者についての質問はどうなったのでしょうか?)
赤星 緑@愛鳴藩国 : はい、了解です>いつもどおり
芝村 : はい。
芝村 : では、続いて応援席などどうぞ
たまき@愛鳴藩国 : あ、聨合国から応援にきてくださった方々がいらっしゃるのですが、よろしいでしょうか?
芝村 : ええ。
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございます!
たまき@愛鳴藩国 : ○中継場所
リンク先:http://park15.wakwak.com/~aimeihankoku/cgi-bin/temp1/cbbs.cgi?mode=one&namber=126&type=0&space=0&no=0
○応援場所
リンク先:http://park15.wakwak.com/~aimeihankoku/cgi-bin/temp1/cbbs.cgi?mode=all&namber=128&type=0&space=0&no=0
チャット:http://park15.wakwak.com/~aimeihankoku/cgi-bin/chat.cgi?room=112
たまき@愛鳴藩国 : 以上になります
芝村 : はい。
芝村 : 準備はいいかい?
たまき@愛鳴藩国 : はい
たまき@愛鳴藩国 : よろしくお願いいたします
芝村 : はい。
芝村 : /*/
たまき@愛鳴藩国 : あ、すみません、もうひとつ質問を
たまき@愛鳴藩国 : 聨合国以外からの応援はいただけますでしょうか?
たまき@愛鳴藩国 : (遅れて申し訳ありません)
芝村 : はい。
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございます!
たまき@愛鳴藩国 : では、よろしくお願いいたします
芝村 : はい。
芝村 : もうないですね
たまき@愛鳴藩国 : はい、ありません
芝村 : /*/
芝村 : 詩歌藩国は、帝國でも一番寒いところだ。
芝村 : 貴方がたは、入国してこっち、遺跡管理官に小言を言われ続けて、心まで寒くなっている。
芝村 : どうやら、貴重な遺跡の天井をぶっ壊して生き埋めになった人たちがいるらしい。
たまき@愛鳴藩国 : (な、なるべく壊さないようにします〜汗)
たまき@愛鳴藩国 : ?まだ、生き埋めになっておられるのですか?
脚立@愛鳴藩国 : 「あれだけ、きちんと書類用意したのに、言われるってことは、よっぽどだったんでしょうか・・」
カイエ@愛鳴藩国 : 「だったんでしょうねぇ」
芝村 : 助けられはしたけど、まあ、遺跡がね・・・
たまき@愛鳴藩国 : (ほっと一安心)
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「うあ・・。なんだかになし藩さんの坑道を思い出しますねー。」(愛鳴も生き埋めになりました(汗))
カイエ@愛鳴藩国 : 「生き埋めはもうたくさんだよー」
たまき@愛鳴藩国 : (こくこく)
芝村 : そして、場所までついた。
脚立@愛鳴藩国 : 「もしかして、私以外生き埋め経験者ですか?」
芝村 : ああ。道の広さまで、あのときを思い出すね。
たまき@愛鳴藩国 : (うわー汗)
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「・・ふ、ふふふ。それはい・わ・な・い・で♪」>脚立さん
芝村 : 遺跡を大事に、生き埋め注意と書いてある。
カイエ@愛鳴藩国 : 「こういうのってなんていったっけ、ほら前にも見たなんかやな感じー」
赤星 緑@愛鳴藩国 : (背筋に冷たいものを感じながら読んでいる)>生き埋め注意
たまき@愛鳴藩国 : (遺跡はどうでもいのちは・・ごほごほ)
脚立@愛鳴藩国 : 「大丈夫ですよ。二度あることは三度・・・・あれ?」
芝村 : ここは、前とは違う遺跡だ。
カイエ@愛鳴藩国 : 「壊さないで済むように気をつけましょ!」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「脚立さん・・、冷静にボケないでw」
芝村 : まだ全然未踏査らしく、近距離でドラゴンがでても文句言わないという書類に貴方がたはサインしている。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「寒さのおかげでしょうか?遺跡の保存状態が良いですね・・。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : (・・・。どらごん??)首をかしげます。
カイエ@愛鳴藩国 : (近距離でドラゴン・・・)
脚立@愛鳴藩国 : 「先人達の遺産ですから、敬意は払うべきですしね。」
たまき@愛鳴藩国 : 「(ヘカトンケイルでなくて?)」
カイエ@愛鳴藩国 : 「確かにひんやりしすぎてるわね」
脚立@愛鳴藩国 : 「近距離で出るドラゴンよりは、白兵で現れるドラゴンの方がきっとステキだと思うんですけど。」
芝村 : さて。ARリストを出してください。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「こーゆー時は飛行剣士のマフラーが欲しー。」(ぶるぶる)
たまき@愛鳴藩国 : ARリスト
A部隊(バトルメード部隊) AR10
B部隊(騎士部隊) AR10
全隊 AR10
以上です。
芝村 : はい。
芝村 : では行動をどうぞ
たまき@愛鳴藩国 : はい
たまき@愛鳴藩国 : まず、偵察いきます。
バトルメードA部隊を使用します。
芝村 : はい。
芝村 : 難易は14です。 感覚です。AR2つ買います。
芝村 : 2338までにどうぞ。
たまき@愛鳴藩国 : はい
たまき@愛鳴藩国 : 感覚:8
芝村 : はい。
脚立@愛鳴藩国 : 「さて、我々は周辺警戒しておきますから、安心して偵察してください。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「まずは偵察ですね。カイエさーん、お願いいたしますー☆」(他力本願発動!)
たまき@愛鳴藩国 : http://idressplayer.at.webry.info/200706/article_10.html
カイエ@愛鳴藩国 : 「りょーかい! 犬耳レーダースイッチオン!」
脚立@愛鳴藩国 : 「騎士は、なんて言うか・・・・鈍感ですしね・・・」
たまき@愛鳴藩国 : 以上です
カイエ@愛鳴藩国 : 「においは・・・しないかな・・・」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「う、動いてる気配とかあればすぐに言ってくださいね?」(”どらごん”と聞いてドキドキしてます)
たまき@愛鳴藩国 : http://park15.wakwak.com/~aimeihankoku/cgi-bin/temp1/cbbs.cgi?mode=one&namber=138&type=128&space=15&no=0
たまき@愛鳴藩国 : 応援です
カイエ@愛鳴藩国 : 「音は・・・聞こえない・・・」
芝村 : 作戦6、SS3 イラスト2 応援2
芝村 : あわせて13
芝村 : 成功した。
カイエ@愛鳴藩国 : (やった!)
たまき@愛鳴藩国 : (とりあえず、ほっと安心)
赤星 緑@愛鳴藩国 : (まずは順調!)がっつぽーず!
芝村 : 近距離、遺跡入ってすぐに戦車がある。並んでる。3両
たまき@愛鳴藩国 : 「げげーまた戦車?汗」
たまき@愛鳴藩国 : 戦車はこちらに気づいてますか?
脚立@愛鳴藩国 : 「鉄塊相手に抜刀突撃はしたくないですね。」
たまき@愛鳴藩国 : (逃げたい、いや逃げる!)
カイエ@愛鳴藩国 : 「遺跡、壊れるかも・・・起こられるかな詩歌藩国の方に」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「戦車3両。I=Dがあっても回避すべきですね。」
芝村 : 気付いていないようだ。
脚立@愛鳴藩国 : 「まともに戦うにはキルゾーンが広すぎますね。」
たまき@愛鳴藩国 : (よ、よかった!)
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「指揮官、どうします?逆に言えばここは通したくない場所のようですが。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「気が付いてないみたい!」
たまき@愛鳴藩国 : 今いる場所は、入り口付近でしょうか?
芝村 : ええ。>たまき
たまき@愛鳴藩国 : 抜け道とか隠し扉みたいなものはありそうです?
芝村 : 探した感じ=難易14の範囲ではなかったね。
たまき@愛鳴藩国 : ほかに道かなにかないか調べることはできますか?
芝村 : ええ。難易は18です
たまき@愛鳴藩国 : 戦車に気づかれずに通ることはできそうです?
芝村 : 難易25 幸運
たまき@愛鳴藩国 : (うはー)
たまき@愛鳴藩国 : この場合、AB部隊同時に通るときは、合わせた評価でいいのでしょうか?
芝村 : ええ。
たまき@愛鳴藩国 : 戦車を撃破する難易はいくつでしょうか?
芝村 : 30
カイエ@愛鳴藩国 : 「3つもいるなんて余程の何かがあるんだわ、あの向こうに」
たまき@愛鳴藩国 : AR更新します
A部隊(バトルメード部隊) AR8
B部隊(騎士部隊) AR10
全隊 AR10
芝村 : はい。
芝村 : どうする?
脚立@愛鳴藩国 : 「しかし、遺跡に近代兵器とは、配置した方はなかなかおもしろい方ですね。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「近代兵器ではないかもですよ?脚立さん・・。」
たまき@愛鳴藩国 : もう一度、抜け道か遺跡内に入れるものがないか調べます
カイエ@愛鳴藩国 : 「そうね、新しいとは限らない・・・」
芝村 : はい。難易は18 AR2 感覚です。
たまき@愛鳴藩国 : はい
脚立@愛鳴藩国 : 「超古代兵器と言う奴ですか?それならなおさらですね。何千年も稼働可能な精密機器。奥が楽しみですね。」
芝村 : 提出は2357まで
カイエ@愛鳴藩国 : 「脚立さんは前向きでいいわね(笑」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「とんでもない技術が過去に存在した・・。感動を覚えるより今は少々、ご退場願いたい気分ですがねw」
脚立@愛鳴藩国 : 「一応これでも騎士ですから、後ろ向きな姿は一人の時以外は禁止なんですよ。」
たまき@愛鳴藩国 : 使用部隊はAB両方使うことは可能でしょうか?
脚立@愛鳴藩国 : 「と、赤星さんと伴さんに教育されました。」
芝村 : ええ>たまきさん
カイエ@愛鳴藩国 : 「頼もしいっ!」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「戦いに油断と迷いは禁物だとは言いましたが・・。やれやれ私が生徒の気分ですよ(汗)」
たまき@愛鳴藩国 : 学生の任意は75%ルールを満たさないと使用できませんか?また同調判定は発生しますか?
芝村 : ええ>たまき
芝村 : 同調は2部隊では発生しません
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございます
芝村 : そろそろ時間です。
カイエ@愛鳴藩国 : 「さてどうしたものか。じっとしてると寒いわね(汗」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「今は情報収集のフェイズです。焦らず時間をかけてでも有力な情報を収集しましょう。」
たまき@愛鳴藩国 : 感覚8
脚立@愛鳴藩国 : 「ええ、でも風が無い分だけ外よりはましですね。」
たまき@愛鳴藩国 : http://idressplayer.at.webry.info/200706/article_8.html
たまき@愛鳴藩国 : http://park15.wakwak.com/~aimeihankoku/cgi-bin/temp1/cbbs.cgi?mode=one&namber=147&type=128&space=30&no=0
芝村 : 合計14
カイエ@愛鳴藩国 : 「犬耳がつべたい」
たまき@愛鳴藩国 : 「はにゃ〜」
芝村 : 14+8=22
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「鎧と盾がとても冷たいです☆」(なぜか笑顔です)
芝村 : 差分4 自動成功。
たまき@愛鳴藩国 : やったー
芝村 : 地上の別の入り口を見つけた。
カイエ@愛鳴藩国 : (おお!)
芝村 : たぶんあの入り口は、罠だ。
たまき@愛鳴藩国 : 「ええーー!」
カイエ@愛鳴藩国 : (なるほど>罠)
たまき@愛鳴藩国 : (そんなー)
たまき@愛鳴藩国 : (苦手分野突入の予感)
たまき@愛鳴藩国 : 入り口はどんな感じに見えますか?匂いとか音とか?
芝村 : 新たらしい入り口は竪穴だ。戦車が配置してあったところから、300mほど離れる。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「迂回するような強力な戦力を置いて罠に落とす・・。配置した人間はとても基本に素直な方ですね。」(苦笑い)
芝村 : 幅1mほど。ロープで降りるしかない。
脚立@愛鳴藩国 : 「ええ、全くですね。しかし、下手をするとはまるしか無いあたりがステキですね。」
たまき@愛鳴藩国 : 底は見えますか?
脚立@愛鳴藩国 : 「しかし、剣を振るわずにすむのは良いことですが、こうまでだと格好が付きませんね。そうおもいませんか?赤星さん」
カイエ@愛鳴藩国 : 「穴の先が・・・何かの巣だったりして」
たまき@愛鳴藩国 : 「(ドラゴンーー)」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「はは。命を無駄にするよりは良いですよ?私達だけでなく、相手の命もね。」
芝村 : そこは見えないねえ。
脚立@愛鳴藩国 : 「たしかにそうですね。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「話の通じる相手だと良いなあ、遺跡の幽霊とか」
たまき@愛鳴藩国 : 様子をみながら、途中まで降りて、まだ戻ることはできそうです?
たまき@愛鳴藩国 : 偵察しながら、移動みたいな感じで
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「幅1m・・。人間サイズしか通れない。下を見るには広間まで降りないと無理かな?」
脚立@愛鳴藩国 : 「逆に言えば、人間サイズしか入りようが無いってことですね。」
芝村 : 偵察は偵察、移動は移動。>たまき
芝村 : 移動+偵察+移動 はできる
たまき@愛鳴藩国 : 移動の場合、短距離でどの程度進みますか?
脚立@愛鳴藩国 : 「この寒さだと、中で巨大に育てるほどの栄養は確保できなさそうですし。」
芝村 : 100m>たまき
カイエ@愛鳴藩国 : 「私たちが栄養って事はないよねー」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「いえ、おそらくこの縦穴は後付けですね。中の状況を判断する材料にするのは危険です。」
たまき@愛鳴藩国 : もう一度、ほかの入り口かなにかを探すことはできますか?
芝村 : ええ>たまき
芝村 : AR2 難易20 感覚
芝村 : ただ、現時点でも中距離までは安全を確認している。
たまき@愛鳴藩国 : 中距離まで移動して、敵がいたら、奇襲を受けますか?
脚立@愛鳴藩国 : 「なかなか、悩ましい状況ですね。」
芝村 : 相手が狙撃でもしてきたらまあ、そうだね>たまき
カイエ@愛鳴藩国 : 「こういうのはいきおいが大切なのよ」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「指揮官、お任せいたしますよ?指示を♪」
脚立@愛鳴藩国 : 「そうですね。指揮官殿の命令ならヘカトンケイルとダンスぐらいは踊ってみせますよ。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : (想像してき取っておきの酒でも飲んできたら良かったなぁ。と思う・・。)
カイエ@愛鳴藩国 : (それは何とかフラグですよ!緑さん)
脚立@愛鳴藩国 : 「生き残れば一躍英雄ですよ。近所の子供達には、巨人とダンスした緑おにーちゃんって、呼ばれるでしょうしね。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「それいいなあ」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「うーん。子供たちの笑顔が見れるなら頑張りたいけどね。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「悲しませるのはイヤなんですよ。」
脚立@愛鳴藩国 : 「カイエさんなら、きっと百の腕を持ってしても捕まえられぬ美姫、とか名乗っても大丈夫ですよ。」
芝村 : 後1分で選択
たまき@愛鳴藩国 : AR
A部隊(バトルメード部隊) AR6
B部隊(騎士部隊) AR8
脚立@愛鳴藩国 : 「たしかに、あの子等の泣き顔は見たくないですね。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「うわあ、モンスターにも人気でちゃうかも(笑」
たまき@愛鳴藩国 : A部隊で短距離移動します
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「ええ。無理をするのは子供たちの笑顔を護る時だけで良いですよ♪」
たまき@愛鳴藩国 : AR
A部隊(バトルメード部隊) AR5
B部隊(騎士部隊) AR8
芝村 : 移動しました。
芝村 : が、なんとここはまだ、竪穴の中です。
赤星 緑@愛鳴藩国 : (ノ賛成に1票。wモンスターにも人気でるかも?)
芝村 : A部隊はロープにつかまって揺れています。
たまき@愛鳴藩国 : あたりに、何か変わったものとか匂いとか音とかありますか
カイエ@愛鳴藩国 : 「まだそこまで付かない!」
芝村 : 下から風が吹いてくるくらいだね。冷たい。
カイエ@愛鳴藩国 : 「(風でスカートめくれる)」
たまき@愛鳴藩国 : 「ロープ、大丈夫かなあ」
カイエ@愛鳴藩国 : 「お腹は冷やすなと近所のおばあちゃんが言ってたのに」
脚立@愛鳴藩国 : 「うーん、心配はしてないんですが、こう、なんというか落ち着きませんね。」
芝村 : どうする?
芝村 : というか、まだ底が見えない。
たまき@愛鳴藩国 : 6人が降りたら、ロープは切れますか?
芝村 : 大丈夫そうだ>たまき
たまき@愛鳴藩国 : 安全圏内で、もう一度偵察はできそうでしょうか?
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「もしかして・・・。遺跡の最深部に直結している・・とか?(汗)」>まだ底が見えない
たまき@愛鳴藩国 : 「いや、下が湖とかだったら困るw」
カイエ@愛鳴藩国 : 「どこまで降りるんだろうね、なんか楽しくなってきた!」
芝村 : ここから近距離までは安全確認してるが。
たまき@愛鳴藩国 : 中〜長距離までです
芝村 : 偵察はできるがまあ、大変そうだね。やってみるかい?
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「まだ水だったら良いんですがw」
たまき@愛鳴藩国 : えと、降りようという意見も出てますので(笑)
脚立@愛鳴藩国 : 「この寒さで水浸しは歓迎できませんね。」
たまき@愛鳴藩国 : 仮に、偵察するとしたら、難易はいかがなります?
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「ん?でも私はダメですね。愛用の装備と一緒に水葬になっちゃいます☆」
芝村 : このままだとそうだねえ。先行のチームAしか参加できない。 難易は20
脚立@愛鳴藩国 : 「あれ、鎧装備での着衣水泳はあんなに得意なのに・・・・ああ、この寒さだと無理そうですね。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「カイエさん・・。絶叫系マシーンとか好きでしょう?w」>だんだん楽しく・・
カイエ@愛鳴藩国 : 「うん好きー♪ だから池ぽちゃ位は私的にはOKよん」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「寒さに加えて落下ですからね。期待しない方が良いでしょう♪」
芝村 : ARは3つかう。
カイエ@愛鳴藩国 : 「犬掻きでみんなを拾うから!」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「んー。確かにあんまり良い気はしないんだけど・・。笑顔になるのはなんでかなぁ。」
(なぜか変に笑顔です)
芝村 : ここから長距離までの安全確認が出来るだろう。
脚立@愛鳴藩国 : 「困ったことに、困ったときほど笑顔になっちゃうんですよね。」(妙に笑顔で)
たまき@愛鳴藩国 : 騎士Bを合流させます(短距離移動)
カイエ@愛鳴藩国 : 「笑うと力が出るのよね」
たまき@愛鳴藩国 : AR
A部隊(バトルメード部隊) AR5
B部隊(騎士部隊) AR7
芝村 : はい。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「ん。では楽しんで行きますか?皆さん♪」
カイエ@愛鳴藩国 : 「おー!」
脚立@愛鳴藩国 : 「はてない国人らしく、楽しんで行きましょうか」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「わはは。指揮官!士気の心配だけは皆無ですよ☆さぁ、なんなりとご命令を!」
芝村 : どうする?
たまき@愛鳴藩国 : 全員で敵か何かいたら見つからないように気をつけて、短距離移動します(偵察の範囲内で)
たまき@愛鳴藩国 : AR
A部隊(バトルメード部隊) AR4
B部隊(騎士部隊) AR6
カイエ@愛鳴藩国 : 「さあ降りよう!」
芝村 : 移動しました。
芝村 : なんと。まだ途中だ。
たまき@愛鳴藩国 : (がっくし)
芝村 : 200mは移動しているはずで、貴方がたはそろそろ手がしびれてきた。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「深すぎるな・・。地獄にでも続いてるのかと思うくらいですよ。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「ロープ足りるかな〜」
たまき@愛鳴藩国 : (あのーやな予感がするのですが)
脚立@愛鳴藩国 : 「深い、ですね。こう、このまま奇声を上げながら滑り降りたくなってきました。」
たまき@愛鳴藩国 : 「これ、底ないんでは??」
カイエ@愛鳴藩国 : 「底なし?!」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「そういう罠もありますがね。」>底なし
たまき@愛鳴藩国 : 「あっても、ものすごく先とか」
脚立@愛鳴藩国 : 「まぁ、物理的に底が無いというのはあり得ませんしね。」
脚立@愛鳴藩国 : 「冷気があがってくるということは、落ちたらマグマ溜まりなんて言うのもないでしょうし。」
芝村 : どうする?
カイエ@愛鳴藩国 : 「風が吹いてるからどこかには通じてるはず」
たまき@愛鳴藩国 : A部隊のARが4ですが、ここで偵察したら、帰れなくなりますか?
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「白兵バカの我々が後を顧みるなんて。ソレこそ馬鹿げてますよw」
芝村 : 宝を見つければ、帰れる。>たまき
脚立@愛鳴藩国 : 「赤星さん、それは違いますよ。我々は誇り高き装甲バカですよ。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「あはは!」
脚立@愛鳴藩国 : 「大切な物を背に守って笑う。それが騎士という奴ですよ。」
たまき@愛鳴藩国 : 宝が見つからないと戻れなくなるのでしょうか?
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「ふふふ。新たな称号を獲得ー!」>装甲バカ
芝村 : ええ>たまき
カイエ@愛鳴藩国 : 「(無事に帰るにはお宝ゲットもセットか!)」
たまき@愛鳴藩国 : A部隊に偵察させて待機、B部隊のみ移動させることはできますか?
芝村 : 追い抜けないから無理だね>たまき
たまき@愛鳴藩国 : (なるほど)
カイエ@愛鳴藩国 : 「いい方に物事を考えよう、付いたらお花畑だとか」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「カイエさん・・。お花畑はダメですよw」
脚立@愛鳴藩国 : 「良い方向に考えるべきですね。降りたら温泉だとか」
カイエ@愛鳴藩国 : 「あ、やっぱり?」
カイエ@愛鳴藩国 : 「温泉はいいよね〜疲れも取れそうだし」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「あはは、装備が錆びる〜w」>降りたら温泉
カイエ@愛鳴藩国 : 「あ、そうか。頭に載る?装備」
脚立@愛鳴藩国 : 「騎士甲冑一式を頭に乗せるのは難しいですねw」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「おぉ!?カイエさん、マジシャンでもないと脱げませんよ?w」>装備
カイエ@愛鳴藩国 : 「幼い頃から訓練を欠かさないフレイムリッターなら出来るんじゃ?」
脚立@愛鳴藩国 : 「なにげに、確かに」
脚立@愛鳴藩国 : 「赤星さんなら、やってのけかねないですよね。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「緑さんならやる!」
芝村 : どうする?
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「んー。”ある方々”ならばあるいは・・。(汗)」>瞬間装備脱ぎ
脚立@愛鳴藩国 : 「ああ、なるほど、ヒオさんあたりに見つかったら命はなさそうな方々ですね?」
たまき@愛鳴藩国 : 長距離移動して攻撃を受けた場合、騎士のみで防御することは可能ですか?
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「(ゴホゴホ!)い、いえ。私は詳しくは知らないんですがね?」(あせあせ)
脚立@愛鳴藩国 : 「赤星さん、温泉があってもここではダメですよ?」
カイエ@愛鳴藩国 : 「ほんとかな〜」
たまき@愛鳴藩国 : A部隊、AR使いきってしまいますので
荒風ヒオ@中継係 : (なんですとー<脚立さん)
芝村 : 防御は受動なんでARは関係ありません。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「おろー?疑われてるーw」(なぜかとっても幸せそうです)
芝村 : なんできになしでも>たまき
たまき@愛鳴藩国 : 全員で、長距離移動します
たまき@愛鳴藩国 : AR
A部隊(バトルメード部隊) AR1
B部隊(騎士部隊) AR3
芝村 : ああ。長距離移動したが・・・
芝村 : まだ竪穴の中だ。
たまき@愛鳴藩国 : (やっぱりーーTT)
芝村 : AB双方は筋力で15の判定。
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「状況変わらずですかw」
芝村 : 失敗すると、落ちる。
カイエ@愛鳴藩国 : 「あうー!」
芝村 : そう言う意味では、状況大変化。
赤星 緑@愛鳴藩国 : (まさに急転直下の面白さ!!orz)
たまき@愛鳴藩国 : あのー
芝村 : 提出は0057まで。
たまき@愛鳴藩国 : 落ちたら、どうなるのでしょうかー
芝村 : どうぞ。
芝村 : さあ。>たまき
たまき@愛鳴藩国 : (しくしく)
芝村 : まあ、永遠に落ちていくか。どこかで落ちてまあ、ひき肉とか
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「ふ。これしきでつらくなってくるとは・・。修行不足かなぁ。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「たまきさん、カイエさん、キラさん。お三方は大丈夫ですか?」
カイエ@愛鳴藩国 : 「何のこれしき!」
脚立@愛鳴藩国 : 「できる限り、サポートしましょう、筋力バカ3人で。」
たまき@愛鳴藩国 : AB片方だけの場合は、難易はどうなりますか?
たまき@愛鳴藩国 : (というか、Bだけですね)
カイエ@愛鳴藩国 : 「バトメのプライドにかけて!踏ん張る〜!」
芝村 : Aは落ちる。Bは判定次第>たまき
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「問題は私たちが上だとゆーことなんですよねぇ。」
脚立@愛鳴藩国 : 「ロープをブーツに巻き付けるようにして、足で体重を支えてください。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「こう狭いとスカート膨らましてパラシュートにはならないか(汗」
脚立@愛鳴藩国 : 「うまくバランスを取れば、握力の消費をかなり減らすことができますから。」
たまき@愛鳴藩国 : http://idressplayer.at.webry.info/200706/article_12.html
カイエ@愛鳴藩国 : 「りょーかい!」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「腕全体でロープを抱き込んで極力消耗を抑えて進みますか。」
たまき@愛鳴藩国 : 筋力 8
たまき@愛鳴藩国 : AB部隊計
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「良いですか?肘にロープを通して鎖骨の間を抜けさせるんです。もう片方の手で逆の腕を抱え込んでください。」
カイエ@愛鳴藩国 : 「こうかな?」
芝村 : 作戦評価、0、RP評価、3
芝村 : 応援はなかったでいいね。
たまき@愛鳴藩国 : はい
たまき@愛鳴藩国 : 間に合いませんでした
芝村 : 合計11
芝村 : 差分−4 自動失敗
芝村 : 貴方がたは、落ちた。
たまき@愛鳴藩国 : (きゃー)
脚立@愛鳴藩国 : 「あっはっは、もう少しきたえておくべきでしたねー」
カイエ@愛鳴藩国 : 「ひゃー」
たまき@愛鳴藩国 : 「(みんなごめんなさーい)」
脚立@愛鳴藩国 : 「せめて、バトメの方の上に落ちないように注意しましょう。」
赤星 緑@愛鳴藩国 : 「くっ、情けないッ!!」
カイエ@愛鳴藩国 : 「これはこれで冥土の土産〜(落下楽しい)」
芝村 : はい。ゲーム終了です。
芝村 : お疲れ様でした。
たまき@愛鳴藩国 : (しくしくしくしく)
赤星 緑@愛鳴藩国 : 皆様、お疲れさまでした。
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございました
脚立@愛鳴藩国 : ありがとうございました。
カイエ@愛鳴藩国 : お疲れ様でした皆様。
たまき@愛鳴藩国 : あのー
たまき@愛鳴藩国 : わたしたち、どうなったのでしょうか?
カイエ@愛鳴藩国 : (肉団子?)
赤星 緑@愛鳴藩国 : (応援してくださった方々すみませぬー)
芝村 : さあ。
芝村 : ははは。応援があれば、ダイスロールまでにはいっただろうにねえ。
たまき@愛鳴藩国 : (いろいろ慣れてませんで汗)
赤星 緑@愛鳴藩国 : 戦闘にすらならないとは・・無念ですw
脚立@愛鳴藩国 : まぁ、これはこれで楽しかったです。
赤星 緑@愛鳴藩国 : たまきさん次に活かしましょう♪
たまき@愛鳴藩国 : どうしよう
カイエ@愛鳴藩国 : はい、楽しかったです。
赤星 緑@愛鳴藩国 : (とゆーかPCたちは行方知れず・・ですかw)
脚立@愛鳴藩国 : (次やることが有れば、勝ちたいところですが)
芝村 : まあ、死んでもいないから救出部隊も呼ばれないね。
たまき@愛鳴藩国 : 生死不明の場合、どうなるのでしょうか?
カイエ@愛鳴藩国 : 消えたんだw;
赤星 緑@愛鳴藩国 : おろー?本当に迷子で行方不明!?
たまき@愛鳴藩国 : このまま、ゲームから除外?=死亡扱い?
たまき@愛鳴藩国 : (護民官出仕できなくなっちゃった!TT)
赤星 緑@愛鳴藩国 : 次の”なにか”まで我々は行動不能ですか!!(たまきさん動けないと護民官がいない!)
たまき@愛鳴藩国 : あの、もう一回、復活ゲームをお願いすることはできませんでしょうか?
芝村 : 生死不明の場合=ゲーム除外。
芝村 : 復活ゲームってどうやって。
たまき@愛鳴藩国 : わかりませんが(汗)
たまき@愛鳴藩国 : 生きてるなら、何かできると思いまして
芝村 : 何もできないね。
たまき@愛鳴藩国 : (あうう)
たまき@愛鳴藩国 : そうしましたら、アイドレス参加する場合は、PCロストするしかないのでしょうか?
芝村 : まあ、まだ他チームのこってるから。
たまき@愛鳴藩国 : (また救助ですかTT)
たまき@愛鳴藩国 : 前回は横穴で、今回は縦穴ですね(遠い目)
芝村 : ええ
芝村 : ま、この辺は総合力だから。
芝村 : 愛鳴はおおよそ、こういうので活躍したことないし。
たまき@愛鳴藩国 : (戦闘苦手な国なので(^_^
たまき@愛鳴藩国 : 今回、応援にきてくださった方々や裏方の方の、リザルトはどうなりますでしょうか
カイエ@愛鳴藩国 : そうですね>戦闘で活躍
芝村 : 保留>たまき
芝村 : 参加リストだけ作って
たまき@愛鳴藩国 : はい、承知いたしました
芝村 : 3日後には餓死するから。
たまき@愛鳴藩国 : (あうう)
芝村 : そん時に出します。
カイエ@愛鳴藩国 : (餓死かあ)
荒風ヒオ@中継係 : (;;
たまき@愛鳴藩国 : そうしましたら、出仕は結果がでるまではできませんか?
芝村 : ええ>たまき
たまき@愛鳴藩国 : わかりました
芝村 : 別の方を使うかどうかすればいいでしょう。
脚立@愛鳴藩国 : (餓死、落下死ではないのか・・・)
たまき@愛鳴藩国 : それが、もう一人の護民官も一緒に落ちました
たまき@愛鳴藩国 : 相談してみます
芝村 : あらー。
荒風ヒオ@中継係 : (アタシが出ましょうか<護民官)
芝村 : 終・了
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございました!
荒風ヒオ@中継係 : お疲れ様です。
芝村 : はい。
たまき@愛鳴藩国 : お疲れさまでした
カイエ@愛鳴藩国 : ありがとうございました。
芝村 : まあ、すぐに助けが来ると思うよ。
赤星 緑@愛鳴藩国 : ありがとうございました。お疲れ様です。
芝村 : 気を落とさずに。がんばってログを見せてまわっておくといいよ。
カイエ@愛鳴藩国 : お疲れ様でした。
たまき@愛鳴藩国 : ログを公共で受けてよろしいでしょうか?
芝村 : ええ。5億ですが。
たまき@愛鳴藩国 : 燃料で5でお願いできますでしょうか?
芝村 : いいでしょう
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございます
たまき@愛鳴藩国 : 参加リストは、応援野方も含むでよろしいですね
芝村 : はい。
たまき@愛鳴藩国 : それと、事後になりますが、メッセを登録させていただいてもよろしいでしょうか?
芝村 : はい
たまき@愛鳴藩国 : すみません、もうひとつ
たまき@愛鳴藩国 : 小笠原にカイエが行く予定だったのですが、この状態でもいけますでしょうか?
荒風ヒオ@中継係 : そうだったー!!
赤星 緑@愛鳴藩国 : ヒオさんもですね。
脚立@愛鳴藩国 : ヒオさんは中継ですよ。>赤星さん
芝村 : それまでに助かるといいね。
赤星 緑@愛鳴藩国 : (そうだった!(汗))
カイエ@愛鳴藩国 : 助からなかったら他の方と交代して大丈夫でしょうか?
芝村 : ええ
カイエ@愛鳴藩国 : ありがとうございます。
たまき@愛鳴藩国 : アイドレスの取得作業は行ってもさしつかえありませんでしょうか?
芝村 : ええ。
たまき@愛鳴藩国 : これで以上です(本当にすみません)
芝村 : はい。
たまき@愛鳴藩国 : ありがとうございました
芝村 : では解散しましょう。
たまき@愛鳴藩国 : はい
芝村 : お疲れ様でした。
赤星 緑@愛鳴藩国 : はい、お疲れ様でした。
カイエ@愛鳴藩国 : はい、お疲れ様でした。
たまき@愛鳴藩国 : お疲れさまでした
脚立@愛鳴藩国 : お疲れ様でした。今日は長時間ありがとうございました。
荒風ヒオ@中継係 : お疲れ様でした。
芝村 が会話から退席しました。