高原鋼一郎＠キノウツン:失礼します、イベント90で参りました
芝村:はい
芝村:集めてあつめて
高原鋼一郎＠キノウツン:よろしくお願いします。

小宇宙＠キノウが会話に参加しました。

高原鋼一郎＠キノウツン:もう一名シンデレラを呼びますので少々お待ちください

船橋＠ツンが会話に参加しました。

小宇宙＠キノウ:こんばんは
船橋＠ツン:こんばんは
芝村:こんばんは
小宇宙＠キノウ:はじめまして、になると思います。今日はよろしくお願いします
芝村:はじめまして。テンダイスへの書き込みでは２度ほどお名前を見ています＞小宇宙さん

船橋＠ツンが会話から退席しました。

高原鋼一郎＠キノウツン:司令官と中継は自分が兼任させていただきます
高原鋼一郎＠キノウツン:あ、すいません、回線の調子が悪いようですね＜船橋
芝村:はい。
芝村:大丈夫かい。
芝村:メッセでなくてもいいよ
高原鋼一郎＠キノウツン:何でも天気が悪くなると回線が寸断されるそうでして
芝村:えー？
高原鋼一郎＠キノウツン:ＩＲＣやダイスチャットでも多分状況が同じ事に…
芝村:そうかあ。
芝村:じゃあ、しょうがないね
高原鋼一郎＠キノウツン:とりあえず復帰しましたのでもう一度呼びます

船橋＠ツンが会話に参加しました。

小宇宙＠キノウ:（ドキドキ）
船橋＠ツン:こんばんは
芝村:はい。
芝村:さ。はじめましょうか。
船橋＠ツン:はい
小宇宙＠キノウ:はい
高原鋼一郎＠キノウツン:あ、ゲーム前に一つ質問させていただいてもよろしいでしょうか
高原鋼一郎＠キノウツン:聯合を組んでいるリワマヒ国の陸軍兵站システムなのですが、このＥＶ90では適用しても大丈夫でしょうか？
芝村:ええ
船橋＠ツン:（裏チャットに呼んで下さいー）
芝村:リワマヒの人員がいないと使えないよ。
高原鋼一郎＠キノウツン:あ、そうですか。失礼しました。
芝村:いえいえ。
高原鋼一郎＠キノウツン:ではまず編成を提出させていただきます
芝村:はい
高原鋼一郎＠キノウツン:
キノウツン藩国一班編成
芝村:ＯＫ
船橋＠ツン:根源力はテンダイス申請以降のリザルトを追加してあります
高原鋼一郎＠キノウツン:イベント85とサターン藩王復活作戦のものを加えてあります
芝村:ＯＫ
芝村:基本作戦案どうぞ
高原鋼一郎＠キノウツン:基本作戦案になります
芝村:ＯＫ
高原鋼一郎＠キノウツン:（指揮と言うか提出をするのが初めてなので脈が速くなりました）
小宇宙＠キノウ:（さっきから動悸と呼吸が速いです）
芝村:中継場所など、どうぞ
高原鋼一郎＠キノウツン: 中継
高原鋼一郎＠キノウツン: 応援
高原鋼一郎＠キノウツン:となっております
芝村:ＯＫ
芝村:最後にＡＲリストどうぞ
高原鋼一郎＠キノウツン: ＡＲ
アメショー隊：１５
歩兵：10
高原鋼一郎＠キノウツン:です
芝村:はい。
芝村:でははじめましょう。
芝村: ／＊／
芝村:砂漠の中を進んでいると、遠くで信号弾が見えた。

芝村:どうする？
高原鋼一郎＠キノウツン:「んあ？何だあれは」
小宇宙＠キノウ:「あれは‥‥？」
高原鋼一郎＠キノウツン:方角としては目的の遺跡から離れていますか？
芝村:いや、同じ方向だ。
高原鋼一郎＠キノウツン:という事はマジックアイテムの救命用のやつですか？
芝村:おそらく
芝村:どうする？
高原鋼一郎＠キノウツン:では向かいます。
芝村:ＯＫ．大急ぎで行くと、一人の整備士が倒れている。

ヲチ藩国の者らしい
高原鋼一郎＠キノウツン:歩兵の船橋はタンクデサントして運んでもいいでしょうか
芝村:「うう」
小宇宙＠キノウ:「どうしました！？」
芝村:ええ＞高原
高原鋼一郎＠キノウツン:「行き倒れか。一体どうした」
芝村:整備士が言うには、どうやらダンボールで降りたところ、派手に戦いに負けたらしい
高原鋼一郎＠キノウツン:あらま
小宇宙＠キノウ:何か他に整備士さんから聞き出せませんか？
芝村:あら。向こうに人が。
芝村:パイロット死亡、コパイもだ。
高原鋼一郎＠キノウツン:「…こりゃまた凄惨な現場にきちまったぞ」
芝村:死体を棄てて逃げてきたらしい。
芝村:向こうにいるのは、たけきの藩の人員のようだぞ
高原鋼一郎＠キノウツン:ぐはｗ
小宇宙＠キノウ:そちらはどのような状況ですか？>たけきの
芝村:やっぱり救援銃を見て駆けつけたようだ。
高原鋼一郎＠キノウツン:ああ裏の方ですね＞たけきの藩国

船橋＠ツンは既にこの会話に参加しています。

芝村:（笑）
高原鋼一郎＠キノウツン:（ミスです。すみません）
高原鋼一郎＠キノウツン:会話する事はできますか？
芝村:広い道をずっと降りていったら横合いから奇襲受けたらしい。
敵は巨大な骸骨兵だったようだ。
芝村:会話。出来るよ。
高原鋼一郎＠キノウツン:うわー＞巨大な骸骨兵
芝村:会話するなら、向こうに呼ぶけど。
高原鋼一郎＠キノウツン:（すみません、船橋が一度落ちて再復帰したのですがこちらにつなげないのでロールチャットの方に移るそうです）

ていわいが会話に参加しました。

芝村:はい。
芝村:たけきの藩の者が話しかけてきた。
芝村:ていわい、どうぞ＞
ていわい:「どうなされました？こんなところで？」
高原鋼一郎＠キノウツン:「・・・犬の人か」（ＰＬ発言：はじめまして、こちらこそよろしくお願いします）
小宇宙＠キノウ:「先ほどの信号弾を見て駆け付けたのですが」
芝村:（突然はじめまる未知のゲーム（笑））

こんこが会話に参加しました。

芝村:次々たけきの藩の人間が現れた。
小宇宙＠キノウ:「どうやらヲチ藩国の探検隊が奇襲を受けたようで‥‥」
高原鋼一郎＠キノウツン:「巨大な骸骨兵に襲われたらしい」
こんこ:「いったい、どうしたんですか？」（PL発言：はじめまして　よろしくおねがいします）
芝村:面白いくらい、同じ反応だ（笑）
ていわい:「ああ、私たちも今ヲチの整備兵の方に話をききました」
高原鋼一郎＠キノウツン:「一つ言えることは死体を取り返すには下手するとその骸骨兵を相手にしなきゃならんということらしい」（ＰＬ発言はじめまして。よろしくお願いします）
高原鋼一郎＠キノウツン:「どっちみち宝を掘りに行くにしても同じ事みたいだけどな」
芝村:たけきのこさん（藩王）から連絡。
芝村:合同作戦はいかが？
芝村:高原さん、どうする？
芝村: 芝村の発言:
たけきのこさん、どうする？
芝村の発言:
合同作戦、いっちゃう？
たけきのこの発言:
合同作戦でお願いします
高原鋼一郎＠キノウツン:まあたけきの藩王とは浅からぬ縁がありますので
高原鋼一郎＠キノウツン:お受けさせていただきます
芝村:ＯＫ協同作戦といこう。
芝村:宝物の価値が２倍にあがりました。

合流後に続く