SD:こんばんはー

よっきー:こんばんはー。

青にして紺碧@よけ藩国:こんばんは、よろしくお願いします

飛翔:こんばんわ、遅れまして申し訳ございません

SD:いえいえ。

涼華@海法よけ藩国:こんばんは、よろしくおねがいします。

よっきー:改めて、よろしくお願いします。

SD:はい。

飛翔:よろしくお願いします

SD:でははじめましょうか。

よっきー:はい。

SD:編成表どうぞ

よっきー:
第1班 理力使い6名
0400087:桜閣:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:26000
0400090:飛翔:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士+吏族(感覚+5):26000
0400096:涼華:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士+星見司:14000
0400115:名も亡き戦士:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:0
0400116:山:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:0
0400117:正木:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:4000

第2班 理力使い6名
0400089:よっきー:高位森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士+星見司:30300
0400093:しるどら:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:32000
0400102:波多江:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士+星見司:11450
0400108:タギ:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:17000
0400119:天志:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:0
0400120:貴志:森国人+魔法使い+理力使い+理力建築士:0

よっきー:以上12名です。

SD:はい。基本作戦をどうぞ

よっきー:先行偵察隊を送り、残りの部隊が追随してゆきます。

よっきー:部隊の分割などは随時できると考えてよろしいのでしょうか?

SD:ええ。

SD:難しくはなるとおもいますが。できます

よっきー:了解です。

SD:では中継場所などお知らせください。RP場所も

よっきー:RPはこちらです
http://www.cano-lab.org/teachat/

よっきー:こちらが中継です
http://eyedress.at.webry.info/200706/article_27.html

SD:はい。

SD:ARリストを提出してください。

よっきー:
1班:AR10
2班:AR10
以上です。

よっきー:ARリスト提出していきなりですが、1班を2部隊に分割します。

SD:AR2消費するけど、いい?

よっきー:あ、じゃあやめます。

SD:どうする?

よっきー:では1班で先行偵察を、と行きたいのですが、その前に現在地の確認を。

SD:ええ。

SD:
/*/

SD:ここは、森とはあまりに違いすぎた。

SD:あなた方ははやばやと水を使い果たし、しおしおのていで、砂漠をわたりきった。 今は洞窟の前だ。

SD:洞窟はとても涼しそうで、いますぐにも入りたい。水があるかもしれない。

よっきー:「砂漠ってのがこんなに暑いものだったとは……」

涼華@海法よけ藩国:「うー、汗で服がすごい濡れてるー」

飛翔:「森の外ってメンドイ…つか暑い!早く入ろーぜー」

よっきー:「とりあえず、罠とか気をつけつつ水探しといきますか」

SD:偵察のARは2 難易は14、12のいずれかだ。

SD:どうする?

よっきー:14だと広域でしたっけ。

SD:ええ

よっきー:では14のほうで。偵察には1班が向かいます。

飛翔:「つーか人不足とはいえこの編成は無謀じゃね…?」

涼華@海法よけ藩国:「水、水。飛翔さん、罠には気をつけてね!」

涼華@海法よけ藩国:「それ言っちゃだめ!(笑)」

よっきー:「ああ、編成は正直無茶があると思う。でもまあいないものはしょうがないし」

飛翔:「わかってるって、うぼあ」(盛大にこける)

よっきー:「……あー、事前にミーティングしたとおりに慎重に、ね」

涼華@海法よけ藩国:「ちょっ、だからいったのに」

よっきー:(ところで提出はいつまででしょう……)

涼華@海法よけ藩国:「水の匂い…しないかな…」

SD:提出は2310までだよ

飛翔:「イダダダダ…、今のはなし!なし!」

よっきー:了解です。

SD:まあ、おまけして2311までまとう

SD:急いだ急いだ。

よっきー:では作戦から。
偵察:http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070612202018573323.txt

涼華@海法よけ藩国:「お水見つけたら、お弁当にしようねー」

よっきー:イラスト【偵察】(モデル:飛翔)
http://nyan2.amatukami.com/bbs/data/1536.jpg

涼華@海法よけ藩国:(お重箱、2班分を掲げて)

よっきー:応援
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070612230925343704.txt

涼華@海法よけ藩国:「洞窟の周りは砂漠ばっか、かな…」

よっきー:SS:冒険準備
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070612224659881563.txt

よっきー:1班の感覚は11になります。

よっきー:(……出し忘れてるもの、ないよね?

飛翔:(大丈夫ですー)

涼華@海法よけ藩国:(目をこらし、耳をすませて水の音を探ります)

SD:作戦1

涼華@海法よけ藩国:(大丈夫かと>よっきーさん)

SD:応援2

SD:SS2

SD:イラスト1

SD:あわせて6+11 で17

SD:14でいく?

よっきー:ええ、14のほうでいきます。

SD:はい。ではダイスロール

よっきー:1d100

SD のアドイン "mihaDice":
[mihaDice] よっきー : 1d100 -> 79 = 79

よっきー:ふ、ふうぅー

飛翔:(セーーーフ!

涼華@海法よけ藩国:はふっ

SD:成功した。

飛翔:「だーもーこけて服が濡れたしよー… ほらさっさと行ってサクっと取るもんとって早くかえろーぜー」

SD:長距離に巨大な化け物がいる。

SD:中距離に地下湖

飛翔:「ってうお」

涼華@海法よけ藩国:「お宝!って、ええっ!!??」

よっきー:(……ナーガの類かしらん)

SD:100mはあるね。

よっきー:戦うとしたら20評価くらいは求められそうだなあ……

飛翔:(2班と合流しとく?

SD:どうする?

よっきー:地下湖までいく場合、気づかれる恐れはありますか?

涼華@海法よけ藩国:(戦うなら、合流したいね>飛翔さん)

SD:わからない>よっきー

よっきー:んー。湖と化け物以外の方向に向かう道などはないですか?

SD:ないねえ

SD:どうする?

飛翔:「しかしまあ涼しいとはいえ湿気がウゼえなあ…」

よっきー:では1・2班両方で湖に向かいます。

よっきー:中距離移動で。

涼華@海法よけ藩国:「まとわりつくような熱気が嫌ー」

SD:ここは湖だ。

よっきー:「あんなものを飼ってるとはなあ……」

SD:静かだね。

飛翔:「おー水だ水」

涼華@海法よけ藩国:「やっとお水ーー」

よっきー:化け物がこちらに気づいている様子はありますか?

飛翔:飲んでも平気そうですか?>SD

SD:ええ

SD:化け物は不明だねえ

よっきー:外見などから、どのような生き物なのかについて推測することは可能ですか?

SD:ドラゴンだ

涼華@海法よけ藩国:「まずは、水飲んで、一休みしよ!!」

よっきー:わーいぃ。ドラスレ連れてこーい(錯乱

飛翔:(ド!

飛翔:(ちょ、ドラゴンて;

よっきー:(まあ、ドラゴンなら知性は人並みかそれ以上にあるはず……

涼華@海法よけ藩国:(えっと…ドラゴン?)

SD:ええ

飛翔:「…飲んでも平気…だよな……」(水を掬ってにおいをかいで見る

よっきー:「とりあえずあれだ。細かいこととでかすぎることは気にしないで水を補給しよう」

涼華@海法よけ藩国:「これで飲めない水だったら、あたしたち別の意味で死んじゃうよ」

SD:なんかしょっぱい

涼華@海法よけ藩国:

よっきー:「砂漠の国の水だから、塩っけがあるのはしょうがないよ」

飛翔:(ちょっと口に含んでみる)「んー……ん??」

飛翔:「ふうん そんなもんなのか」>砂漠の国の水だから、塩っけがある

SD:よっきーないす

飛翔:(リアルで知らなかったのでちょっと賢くなった!  気がするw

涼華@海法よけ藩国:「うう、塩分取らなきゃ、だけど」(汗かきすぎて)

SD:さて、どうする?

よっきー:これだけくつろいでもドラゴンはこちらに気づく様子がない、と。

よっきー:さらに別の道もない、と。

よっきー:ドラゴンのいる場所よりさらに奥に空間がある様子はありますか?

SD:あるね。

飛翔:「ぷはー 水分も補給したし次だ次ー」

涼華@海法よけ藩国:「お弁当広げたら、匂いで気づかれちゃうかな?」

よっきー:ドラゴンのところまで近づく場合の移動距離はどうなります?

SD:AR1 短距離

よっきー:えーと。では2班のメンバーがドラゴンに接近します。なんかあったら後はよろしく。

涼華@海法よけ藩国:「あんまり無茶はしないでくださいね、よっきーさん」

SD:OK.ARリスト更新してください。

飛翔:「おー行って来い行って来い ついでにお宝もよろしくー」

よっきー:
1班:6(10-偵察2-中距離移動2)
2班:7(10-中距離移動2-短距離移動1)

涼華@海法よけ藩国:「うう、ちょっと心配…」

SD:ドラゴンは2班が近づくと。火を噴いた。

よっきー:ってぎゃーっ!?

涼華@海法よけ藩国:火ーー

飛翔:「うお こえー 自分じゃなくてよかったー」

涼華@海法よけ藩国:「な、なんか噴いてきた!!よっきーさん達、無事!!??」

よっきー:「死ぬ!死ぬ死ぬ!」

飛翔:湖から2班の様子って見れますか?>SD

SD:いいえ>飛翔さん

SD:ちなみに装甲で防御しないといけない。

SD:難易は25.

よっきー:「ブリザードの魔法でちょっとでも中和を!」

飛翔:(あ、見れないんですね

飛翔:(25!;

よっきー:あ、こりゃ死んだな。

SD:提出は2340まで

涼華@海法よけ藩国:まってーーーー

よっきー:作戦:防御:
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070612202358542043.txt
イラスト【防御障壁】
http://nyan2.amatukami.com/bbs/data/1535.jpg
イラスト【回避】(モデル:よっきー/絵:あおひと)
http://nyan2.amatukami.com/bbs/data/1532.jpg
イラスト:波多江
http://kaiho.main.jp/mailbbs/data/070608_190023.jpg
イラスト:よっきー
http://kaiho.main.jp/mailbbs/data/070609_184049.jpg

よっきー:「死ぬもんか!こんなところで!」

よっきー:「さっきの水をかぶってちょっとでも耐える!」

飛翔:瞑想通信で状況をうかがうのも無理ですか?>SD

SD:ええ>飛翔さん。

SD:作戦2

SD:イラスト4

飛翔:(ぬおー1班なにもできないー:

よっきー:(ドラゴンは敵だ、逃げろ!)と瞑想通信を1班に送ります。

よっきー:装甲の評価は3。

よっきー:応援
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070612233931874472.txt

涼華@海法よけ藩国:ドラゴンが火を噴いてる姿などは1班も確認できますか?>SD

SD:いいえ>涼華さん

飛翔:「おせえー 何やってんだよあいつら」(イライラして歩き回る

涼華@海法よけ藩国:(じゃあ、まったくなんにもわからないのか…)

涼華@海法よけ藩国:「遅いね…よっきーさん達」

SD:以上?

よっきー:以上です。

涼華@海法よけ藩国:「なんか…嫌な予感する…」

よっきー:(多分灰も残さず燃え尽きたなあ……

SD:応援評価涙の3

よっきー:わっはっは。

飛翔:(遅いと心配したいけど今からキャラの方向が修正できない;

SD:9+3=12

SD:焼けた。

よっきー:ちゅどーん。

SD:一瞬で消えた。

飛翔:orz>焼けた

涼華@海法よけ藩国:ぎゃああ>焼けた

涼華@海法よけ藩国:消えた!??

よっきー:下手に燃料使わんでよかったのが不幸中の幸い。

涼華@海法よけ藩国:跡形もなく?>消えた

SD:燃えたね。

SD:さて。どうする?

よっきー:(死人はしゃべりません)

SD:あ。指揮官死んだ。

SD:どうする?帰る?

涼華@海法よけ藩国:ちなみに、2班の6人全滅ですよね?

涼華@海法よけ藩国:>SD

SD:ええ

SD:全滅だ。

SD:指揮官は不在?

涼華@海法よけ藩国:1班の指揮を私がとります。

飛翔:1班が地上に戻れば救援を求めるのは可能ですか?>SD

よっきー:(死体があの状態では蘇生も不可能ではないかなぁ……)

SD:ええ>飛翔

SD:OK>涼華さん

涼華@海法よけ藩国:「よっきーさんたち、もどってこないね、飛翔さん」

飛翔:「うぜえなあ 一回連絡してみろよ なにしてんだお遅えんだよさっさと帰って来いうざいって」

涼華@海法よけ藩国:「はいはい、心配の裏返しなんだね、可愛いなー」

SD:通信:ぷすぷすぷすぷす……

飛翔:「なっ んなわけねえだろう俺はっさっさと帰り ん?」

涼華@海法よけ藩国:「ん?なんの音?これ…」

飛翔:不振に思って2班のところへ行くのはありですか?>SD

涼華@海法よけ藩国:「飛翔さん、あたしさっきから、なんか違和感を感じるんだよね」

飛翔:「あー?違和感って?」

涼華@海法よけ藩国:「だって、この洞窟、そんなに大きくない」

SD:ええ>飛翔さん

飛翔:「…だから?」

涼華@海法よけ藩国:「うん。ここって、そんなに危険なものって、あるのかな?って」

飛翔:「まあそんなデカいもんはいねえんじゃね?つっかえるし」

涼華@海法よけ藩国:「あたし達がさっき偵察したもの、あれって本当に化け物だったのかな?」

涼華@海法よけ藩国:「それに、あたしこの感覚知ってる」

涼華@海法よけ藩国:「この間、星見司の塔で感知したものと似てる…」

飛翔:「だー難しい話はいいんだよ 早い話2班のとこにいきゃあいいんだろ」

涼華@海法よけ藩国:「もしかして、これって幻術?」

涼華@海法よけ藩国:「短気は損気だよーー」

飛翔:「まあ連絡もつかねえしな… さっさといくぞほらっ」

飛翔:違和感によって魔法の気配に注意しつつ移動することは可能ですか?>SD

SD:偵察行為だね。

SD:難易は15.

SD:修正で2あげよう。

涼華@海法よけ藩国:では、偵察します。

よっきー:(作戦はさっきのものをそのまま流用でOKですか?)

涼華@海法よけ藩国:(修正で13っと)

SD:ええ>よっきー

よっきー:ではURL再掲します
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070612202018573323.txt

飛翔:「べ、別にあいつらが心配なんじゃないからな!お宝が心配なんだぞ勘違いするなよ!」

涼華@海法よけ藩国:1班の感覚11

よっきー:イラスト
涼華
http://kaiho.main.jp/mailbbs/data/070608_190002.jpg

飛翔
http://nyan2.amatukami.com/bbs/data/1529.jpg

正木
http://kaiho.main.jp/mailbbs/data/070609_184033.jpg

涼華@海法よけ藩国:「はいはい、でもむちゃは駄目。あたしはみんなを無事に帰すんだから!!」

よっきー:提出期限はいつでしたっけ。

涼華@海法よけ藩国:聞いてません。提出期限を教えてください>SD

SD:0007

よっきー:了解ですー。

よっきー:応援
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070613000706905813.txt

よっきー:以上です。

涼華@海法よけ藩国:「感覚あげて、魔法の気配したら、そこが突破口」

SD:以上?

SD:OK

涼華@海法よけ藩国:以上です

SD:イラスト2作戦2 応援3

飛翔:「へえへえ、わかりましたよ」<魔法の気配

SD:あわせて7.

SD:難易13−7で7

SD:6.

SD:失礼。成功だね。

涼華@海法よけ藩国:ほっ

飛翔:(やたー でも結果がこわい;

SD:ああ。どうやら竜の場所までいける抜け道を探した。

涼華@海法よけ藩国:(一瞬焦った)

SD:すでに部隊は全滅したようだ

涼華@海法よけ藩国:あうっ

飛翔:「…!」

飛翔:竜には気づかれてますか?>SD

涼華@海法よけ藩国:(抜け道に身を隠しつつ)「な、何が起きてたの?いったい」

SD:いいえ。

飛翔:周辺の様子を伺うことはできます?2班の死体の様子など>SD

涼華@海法よけ藩国:竜の周囲は、私達から伺い知ることはできますか?>SD

SD:ええ

SD:大きな広間の端で、焼死体がある。

SD:広間の端は宝の山だ。紅い竜がその上でねそべっている。

涼華@海法よけ藩国:竜の周囲、洞窟の壁などは焼けていますか?>SD

SD:焼けているというか、ガラスになってるね。溶けて。

飛翔:(また典型的なファンタジーだわ…

涼華@海法よけ藩国:焼死体ということは、臭いがしているのでは?

SD:においはするね。吐きそうだ。

SD:どうみても本物だ

飛翔:orz>ガラス状

涼華@海法よけ藩国:その焼死体は、私達からみて近くにありますか?遠いですか?>SD

SD:30mほどだね

涼華@海法よけ藩国:宝の山・竜との距離を教えてください>SD

SD:宝の山は100mはありそうだ。

SD:丁度貴方は宝 死体 の死体寄り、横から見ている。

涼華@海法よけ藩国:竜までの抜け道の偵察で、1班はARを2消費しているんですよね?>SD

飛翔:「うわひっでえ…… つうかドラゴンて反則じゃね…?」

SD:ええ>涼華さん

涼華@海法よけ藩国:「ねえ、手前のあの塊…なに?」(ガラス化した塊をさして)

飛翔:「大体宝の前にドラゴンってどこの純ファンタジーだよ、責任者でてこい責任者」

飛翔:「…たぶん高温で溶けた岩盤が冷えてかたまったんだろ」

涼華@海法よけ藩国:宝はどんなものが山になっているか、宝の種類などは、私たちからみえますか?>SD

涼華@海法よけ藩国:それとも、ドラゴンがのっかてるからみえないかな…

SD:金貨が多いねえ。

SD:盾も剣もある。

SD:ああ。I=Dもあるな

飛翔:(I=D??

涼華@海法よけ藩国:完全にドラゴンの下に…え?

SD:チャンスボールもあるなあ。

飛翔:「豪華なのはいいけど、ドラゴンはなあ…」

涼華@海法よけ藩国:それらの宝の山の上にドラゴンがのっかっているのですか?>SD

SD:ええ

涼華@海法よけ藩国:「ドラゴン、ちょー邪魔なんだけど!!」

飛翔:(というかホント何でI=D?

涼華@海法よけ藩国:そのI=Dは、すでにわんにゃんで開発された、見たことのあるI=Dですか?>SD

SD:見たこともないねえ。古代の兵器かも

よっきー:(こ、古代兵器……せめて一目見てから死にたかった)

涼華@海法よけ藩国:「見たことある?あのI=D」>飛翔さん

飛翔:「ねえなあ…」

飛翔:「がしかし古代の英知の結晶…!欲しい!超欲しい……!!」

涼華@海法よけ藩国:ドラゴンは宝の上で眠っていますか?ただ体を横にしているだけですか?>SD

SD:横にしてるだけだね。

飛翔:ドラゴンの年齢など分かりますか?おおよそでもいいので>SD

SD:不明だね。

涼華@海法よけ藩国:ドラゴンは私たちに背を向けてるのでしょうか?>SD

SD:いいえ

SD:尻尾は向けてるが。


S43 が会話に参加しました。

飛翔:えーとこんばんわ?

よっきー:あ、あれれ?

よっきー:こんばんは。

S43:こんばんわ

青にして紺碧@よけ藩国:こんばんはー

S43:絶技「そこまでだ」

飛翔:おお!

よっきー:き、きたーっ!

S43:使えませんか?

SD:使えるねえ。

S43:やった

涼華@海法よけ藩国:

S43:では

飛翔:やたー

SD:竜は絶技を感知して防壁を張った。

飛翔:ぐほ

S43:うは

SD:テレポートに気付いたぞ。

S43:絶技より早いパンチで

SD:アンチテレポートをかけはじめた。

涼華@海法よけ藩国:ぎゃー

飛翔:「うわ、誰だよアンタ!つか何がどうなってんだ!?」

S43:あら

よっきー:(なんかこう、僕の迷える魂が呼んだとかそんな感じで)

涼華@海法よけ藩国:「あたしと一緒に星見司の塔に登ったかたなんですーー喧嘩腰はやめてーー」

S43:飛び梅の雷戟、壁飛び空中戦も発動

S43:天井を蹴って

SD:きくのは絶技より速いパンチだけだな。

S43:ぐは

SD:どうぞ。難易は25です。

涼華@海法よけ藩国:今、ドラゴンの気はS43さんに向けられてますか?>SD

SD:提出期限は0041まで。

SD:ええ>涼華さん

S43:他の絶技は無効ですか?

涼華@海法よけ藩国:私たちのことは気づいてないんですね?>SD

SD:おそらく気付いた。

SD:無効だ。>S43さん

S43:やぶへびー

飛翔:では詠唱で援護射撃を行えますか?

飛翔:>SD

よっきー:(応援効果増やす絶技は……?)

S43:多重応援も

SD:無理だ>飛翔さん。ドラゴンは詠唱を無効化する。

よっきー:げっふ

S43:んー

涼華@海法よけ藩国:宝の山にある剣や盾は使用できますか?>SD

SD:近接戦1回耐えられれば>涼華

涼華@海法よけ藩国:I=Dとか

よっきー:とりあえず応援を
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070613004056086419.txt

SD:時間です。

涼華@海法よけ藩国:すいません、何の数値を出せばいいのか伺ってませんでした>SD

SD:白兵です。

SD:パンチですから。

S43:能力ないんですが

SD:あるものとして使えますよ。

SD:どうぞ。

S43:体格と筋力でしたっけ?

SD:ええ

飛翔:です>体格と筋力

S43:2とー1ですんで

SD:評価1 あわせて6

SD:自動失敗した。ドラゴンは久しぶりの絶技使いとの戦いを心から喜んでいる。

飛翔:ちにゃー;

S43:どうなったんでしょう

涼華@海法よけ藩国:白兵距離なら声届くので、魔法使いの特殊能力とおりませんか?>SD

SD:パンチは防壁にはじかれた。

S43:世界解析は使えませんか?

SD:通りません>涼華

よっきー:(さすがはドラゴン)

SD:使えるね。相手はドラゴンメイルという前ループの宝重だ。

S43:おう

飛翔:前ループて;

S43:無効化は効かないのですか

涼華@海法よけ藩国:今、ドラゴンが相手にしているのは、S43さんだけですよね?>SD

SD:世界解析は絶技ではないしね。

SD:ええ。

S43:なるほど

涼華@海法よけ藩国:意識もS43さんに向けられっぱなしですか?

SD:涼華の相手は今、続々と現れている。

涼華@海法よけ藩国:ぎゃーー

よっきー:(続々……?

涼華@海法よけ藩国:「なんかきたーーー」

SD:真っ黒な人型兵器だ。

飛翔:「…へ?」

よっきー:……は?

SD:大きさは9m

涼華@海法よけ藩国:「(涙目で)あれ、なに!??

S43:人騎兵?

飛翔:「し、知らねえよ俺に聞くなー」

飛翔:今から竜に交渉とか…無理かorz

よっきー:(黒に属する自動兵器……?

SD:人騎兵ではないね。

SD:見たこともない。

S43:むぅ

涼華@海法よけ藩国:現在の、各位置を確認したいのですが

S43:ドラゴンと会話は可能ですか?

SD:ああ。もうあまり関係ない。

SD:HSの戦闘力は単体で20.

SD:これが10万体いる。

涼華@海法よけ藩国:うあーー…

よっきー:(は、はぁ!?

飛翔:数が5桁ほどおかしくないですか…?orz

SD:ダンジョンを制圧し、羅幻王国を攻撃し始めた。

S43:別世界に繋がってるってことですね

涼華@海法よけ藩国:(これ、本当にわかば企画なんですか?と、涙目で)

よっきー:(なんか違う話になってるーっ!?

涼華@海法よけ藩国:どーゆーことーー

SD:ああ。幸い500億のリンクゲート申請がきたからね。

S43:うはー

飛翔:こんな地下にあけなくたってorz

S43:これは

SD:おめでとうS43さん。貴方の反応がファウ・オーマを呼び出した。

S43:ぐぅ

SD:戦闘開始だ。

よっきー:(なんとしても生還してこの情報を伝えねば)

S43:すまん

S43:みんな

涼華@海法よけ藩国:開始ーー!?

飛翔:いえどっちにしても竜相手に手をこまねいていたので…

S43:ドラスレが要るなー

よっきー:(いえ、まずは初っ端死んだ僕が最大の責任者です……

涼華@海法よけ藩国:(リアルで涙目なんですが)

飛翔:えーっととりあえず地上に逃げてみる?

SD:まあ、いいじゃん。中々こんなドラマチックな光景ないよ。

S43:確かにドラマチックですが!

涼華@海法よけ藩国:私達がさっき来た道は生きてますか?抜け道>SD

SD:ええ>逃げ道

涼華@海法よけ藩国:その抜け道の幅や高さはどれくらいですか?>SD

SD:1mほどだ

SD:30

SD:29

飛翔:どさくさにまぎれて2班の死体もって生きてる逃げ道で脱出は可能でしょうか?>SD

SD:28

よっきー:(逃げて!逃げ帰って!死体とかどうでもいいから!)

SD:筋力で6の判定がいる>飛翔

SD:27

SD:26

SD:25

SD:24

SD:23

SD:22

涼華@海法よけ藩国:「さっききた抜け道へにげこんで!!」

涼華@海法よけ藩国:「早く!!」

飛翔:では1班で脱出を

よっきー:筋力6は無理だって

涼華@海法よけ藩国:「せめて、ほかの5人だけでも、連れて帰って、お願い!飛翔さん」

涼華@海法よけ藩国:「S43さん、あなたも!」

SD:判定する?

SD:筋力。

SD:提出は0107まで

飛翔:理力などの利用は可ですか?>死体運び

涼華@海法よけ藩国:それは、死体をもっての脱出ですか?>筋力

SD:ええ>涼華さん

SD:理力はまったく無理だね。 魔法は使えない

S43:ここは

涼華@海法よけ藩国:S43さんも一緒ですよね?

S43:死体は諦めた方がいい

涼華@海法よけ藩国:>SD

SD:S43さんは死んでない

SD:あと2分。

よっきー:(運ばない場合は判定なしで逃亡成功ですか?

飛翔:死体を諦め、生きている者だけで脱出する場合、判定は何を使いますか?

涼華@海法よけ藩国:1班とS43さんが逃げる場合の難易度も同じですか?>SD

SD:ええ>涼華

SD:敏捷。難易は25>飛翔

SD:時間です。

SD:作戦など、各種提出を

涼華@海法よけ藩国:はい

SD:20

SD:19

SD:18

飛翔:【イラスト】
http://nyan2.amatukami.com/bbs/data/1543.jpg
http://nyan2.amatukami.com/bbs/data/1541.jpg

よっきー:応援RPその1
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070613010715157705.txt

涼華@海法よけ藩国:全員で、わき目もふらずに抜け道へダッシュします

よっきー:応援RP2
http://www.cano-lab.org/yokebbs/detail.php?TXT=070613011120401900.txt

よっきー:(ごめん、逃走作戦のストックは作ってないっす

よっきー:イラスト【ドラゴン】
http://kaiho.main.jp/mailbbs/data/Image698.jpg

飛翔:1班 筋力1

SD:はい。

飛翔:(S43さん筋力おいくつですか?

SD:1

S43:-1です

SD:評価2

SD:イラスト評価2 応援RP評価5

SD:あわせて7

飛翔:では7人で筋力2 です

SD:筋力9 差分は3だね。

SD:100%

SD:ロールどうぞ

よっきー:え?

SD:90以上で中間判定。

よっきー:あ、そうか。

涼華@海法よけ藩国:1d100

SD のアドイン "mihaDice":
[mihaDice] 涼華@海法よけ藩国 : 1d100 -> 46 = 46

飛翔:よっしゃ!

S43:やた

涼華@海法よけ藩国:(ゆ、指震えて…)

SD:ない筋力で一生懸命死体を運ぶのを、一人のアラダが助けた。

涼華@海法よけ藩国:

SD:バロ:「ん?これを運ぶのか?」

飛翔:うお

よっきー:(は、はい?

涼華@海法よけ藩国:「はい!!お願いします」

飛翔:「え、はい え?」

SD:バロ:「ばはははは、もう少し筋肉を鍛えんとなあ」

飛翔:(混乱で敬語

涼華@海法よけ藩国:「うう、筋力には縁遠いんです」

飛翔:(というかどちらさまー!?

S43:「ありがとう!(満面の笑みで)」

涼華@海法よけ藩国:(猛ダッシュしながら)

涼華@海法よけ藩国:「S43さんも、みんなかえるんです!!」

SD:バロ:「ああ。それと、これから戦争始めるんで、よろしく」

涼華@海法よけ藩国:「……え?」

S43:礼儀正しい!

よっきー:(黒のお方……?)

飛翔:「はいこちらこそよろしくおねがい え?はい?」

SD:バロ:「なるべく強い奴を連れてきてくれ。お、地上だな」

SD:あなた方は帰された。

涼華@海法よけ藩国:「あ、あの…」

涼華@海法よけ藩国:「お名前は!?」

SD:バロ:「バロだよ。お嬢ちゃん」(にっこり)「気をつけてな」

飛翔:(さわやかだー;

涼華@海法よけ藩国:「ありがとうございました!」

S43:「色んな意味で戦いたくない…」

涼華@海法よけ藩国:「って、お嬢ちゃん!?」

飛翔:「…ハッ あ、ありがとうございました」>何がなにやらで混乱中

SD:羅幻王国が攻め滅ぼされるかどうかまで、4日間

涼華@海法よけ藩国:「た、助かったの?」

よっきー:(本戦は日曜、ということですか……)

飛翔:(ちょ、宇宙戦と近い;

SD:土曜だよ。

SD:かぶるんじゃないかな。

飛翔:近いどころかかぶってるー;

S43:うわー

よっきー:同時ーっ!?

涼華@海法よけ藩国:うあーー

S43:もしかしなくても

S43:私のせい!?

SD:はい。皆さんには根源力5000です。

よっきー:ありがとうございます。

涼華@海法よけ藩国:お、終わった…(気が抜けた)

S43:お疲れ様でしたー

涼華@海法よけ藩国:ありがとうございます

SD:うん>S43 一応、ほら、初心者ゲーム無視すると、こわいのが。

飛翔:死体の方はどうなってるんでしょうか…?

よっきー:蘇生判定などは可能でしょうか。

SD:回収してるよ。好きな墓地へどうぞ。

S43:ほんとすみません

SD:医者いるの?

涼華@海法よけ藩国:うわーん(泣)>墓地

よっきー:本国に帰らないといませんね。

飛翔:部隊にはいません…

SD:・・・・

高神喜一郎:24紅葉 が会話に参加しました。

飛翔:こ、こんばんわ…?

S43:こんばんわ

青にして紺碧@よけ藩国:こんばんは

よっきー:こんばんは……

涼華@海法よけ藩国:こんばんは

高神喜一郎:24紅葉:こんばんは

SD:高神喜一郎はバロから送り出され、釈然としないまま、歩いている。

よっきー:え、ええ?

高神喜一郎:24紅葉:「かっこよかったけど、でも結局なんで助けてくれたんだろ・・・」

SD:見れば海法よけ藩国の冒険隊が、ほぼ、全滅していた。

SD:どうする?>高神喜一郎 彼らも、バロに救われたようだが。

高神喜一郎:24紅葉:「大体砂漠の青い月の中で会ったのが全員男って何?!・・・ってええええ?!」

高神喜一郎:24紅葉:救われたのに全滅ですか?

高神喜一郎:24紅葉:また、現在私のARは回復していますか?

高神喜一郎:24紅葉:付近に敵勢力は居ますか?

涼華@海法よけ藩国:「えと、半分が…て、どなた様でしょうか?」

SD:敵はいないね。

高神喜一郎:24紅葉:「あ、生存者!あぁ、すみません、紅葉国のたかが・・・あー、名医です。お力になれることは?」

SD:バロは民衆が逃げる時間は用意している。

涼華@海法よけ藩国:(汗だくで高神さんを見上げる)

高神喜一郎:24紅葉:では、治療を行います

高神喜一郎:24紅葉:「よけの生存者に、治療行為を行える人間はいますか?」

飛翔:「いや、生存者には誰も…」

涼華@海法よけ藩国:「いないんです。みな魔法使いで…」

高神喜一郎:24紅葉:「死者は何人居ますか?」

飛翔:「…6人だ」

高神喜一郎:24紅葉:「6人?!」

よっきー:(ふよふよと霊体で上空を漂っている。死体とはかろうじて細い糸でつながっているようだ)

SD:詩歌藩までつれていけば、+8修正得られるよ。

涼華@海法よけ藩国:「1つの班が全滅で…」

高神喜一郎:24紅葉:ここから詩歌藩までどれくらいの距離ですか?

高神喜一郎:24紅葉:「生存者は?」

SD:あそこ、護民官つながりでリバーウインド捜索隊出す予定だったから。手伝うだろう。

高神喜一郎:24紅葉:すみません、距離を教えていただけますか?>SD

SD:大丈夫。輸送は成功する2000kmほどだ。

S43:あ

高神喜一郎:24紅葉:また、こちらのログを先程の裏チャットに流してもいいでしょうか?>SD

S43:沖縄!?

よっきー:東京から沖縄……でしたっけ。

高神喜一郎:24紅葉:何か輸送に使用できそうなものはありませんか?>SD

涼華@海法よけ藩国:「た、助けてください(涙目)」

飛翔:「生存者は7 2部隊中1部隊が全滅で、…あと沸いたオッサンが一人…」

S43:「どーも湧いたおっさんです」

高神喜一郎:24紅葉:「オッサン?・・・バロとか、いう名前じゃなかったですか、その人」

SD:ええ>高神さん

よっきー:そりゃ、別の意味で湧いてましたけど。

高神喜一郎:24紅葉:「う。バロさまが居れば死体の6つや7つー!」

涼華@海法よけ藩国:「そうです」

SD:輸送に使用できるのはアメショーがある。

飛翔:(あのアラダ治療もできるんだ;>バロ

SD:FEGと世界忍者国が、3台使ってる。

高神喜一郎:24紅葉:「・・・待った」

高神喜一郎:24紅葉:「ここであの人(バロ)は何を?」

涼華@海法よけ藩国:「わかりません」

涼華@海法よけ藩国:「ただ」

高神喜一郎:24紅葉:3台のアメショーに死体は何人ずつ乗せられますか?>SD

高神喜一郎:24紅葉:「分からない?」

SD:2人は運べるよ。腐る前にどうぞ。

飛翔:「気づいたら死体運ぶのを手伝ってくれただけで、何が目的かは」

涼華@海法よけ藩国:「これから戦争を始めるのだと」

飛翔:「…ああ、戦争するんでよろしくとか」

高神喜一郎:24紅葉:死体乗せてコパイとパイロットもアメショーに乗せられますよね?

高神喜一郎:24紅葉:>SD

高神喜一郎:24紅葉:死体を一つ、砂漠の砂に埋めます。無菌らしいですし夜ならしばらくは持つはず

高神喜一郎:24紅葉:で、私は死体5人とアメショーに乗って詩歌へ向かいます

S43:私かついで移動できませんか?絶技で

SD:ええ>高神さん

高神喜一郎:24紅葉:残りの一人はあとでもう一度迎えに、と、絶技は使用できますか?

SD:ええ。>S43さん

涼華@海法よけ藩国:「お願いします、仲間をどうか助けてください」

SD:はい。では輸送しました。

高神喜一郎:24紅葉:「お任せください。そういう約束ですから」

SD:3日後には蘇るでしょう。

高神喜一郎:24紅葉:リアルタイムでですか?<3日

SD:はい。それでは今度こそゲーム終了です。

S43:おお

飛翔:戦争には間に合うけど;

SD:ええ>高神さん

SD:それでは皆さんお疲れ様でした。

よっきー:三日後に蘇生判定、ということでしょうか。

S43:本当にお疲れ様でしたー

高神喜一郎:24紅葉:はい、本当によかった

飛翔:お疲れ様ですー

高神喜一郎:24紅葉:お疲れさまでしたー

飛翔:なんかもう軽い気持ちで冒険だったのに…

涼華@海法よけ藩国:本当にお疲れ様でした…

SD:涼華さんおめでとう。見事な表舞台だ。飛翔さんも。

SD:ははは。

よっきー:見事に死にましたorz

高神喜一郎:24紅葉:(ひゃー、ぐるぐるしたぐるぐるした

涼華@海法よけ藩国:最初の弁当ーはなんだったんだろう、なみなハードさでした

SD:子供のけんかに親が出るといかんわな。

SD:ではー

S43:すんませんー

よっきー:お疲れ様でしたー。

高神喜一郎:24紅葉:お疲れさまでしたー

飛翔:おつかれさまですー

SD が会話から退席しました。


※終了です。