■共和国側
15-00296-01:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国
■護衛部隊
FEG治安維持部隊〜浄化の泉編成表

■帝国側
38-00262-02:風杜神奈:暁の円卓藩国
■護衛部隊
<暁>

風杜神奈@暁の円卓 :よびましたー
弓下嵐@あさぎ :こんばんは、よろしくおねがいします。
風杜神奈@暁の円卓 :あと、アンズさんが給仕として参加するとお聞きしたんですがこの場合の扱いってどうなるのでしょうか。
芝村 :呼んでいいよ
芝村 :農作物の交渉したいんだろ
芝村 :まあ、風杜が代理で交渉してもよい
風杜神奈@暁の円卓 :なるほど。了解です。アンズさんに聞いてみますね。
芝村 :あい
芝村 :では少し待とうか
風杜神奈@暁の円卓 :およびすることにしましたー

    アンズ・ユーキ さんが会話に参加しました。

芝村 :では2分後に開始します。
風杜神奈@暁の円卓 :お願いします。
アズマ@守上藤丸 :こんばんはー
アズマ@守上藤丸 :よろしくお願いします。
弓下嵐@あさぎ :よろしくおねがいします
アンズ・ユーキ :こんばんはです!
宜しくお願いしますー。
芝村 :まあ、本交渉前にドンパチしてべこへこみとかしないようにね?
アズマ@守上藤丸 :え。そんなに切羽詰った状況ですか・・・;;
芝村 :そりゃお前。1プレイミスどかんだ。
芝村 :うまいことやれ
アズマ@守上藤丸 :了解です・・・・ がんばります。。。
風杜神奈@暁の円卓 :まあ、どちらにせよ、そのときはそのときですよねー。
芝村 :/*/
芝村 :ここはFVBの宇宙港だ。
風杜神奈@暁の円卓 :はい。
アズマ@守上藤丸 :はい。
芝村 :あなた方はポートの中で大きな・・・彼女たちで言えば極小さい、80m級の船を観た。接舷して、チューブが伸びていく。
風杜神奈@暁の円卓 :#1000m級とか普通にいましたよねたしか。
守上藤丸 :船を見てます。ナニワでは珍しいので。。。
芝村 :FVBの船乗りが珍しそうに眺めてるね。
芝村 :数名の少女達が、チューブから飛んできた
風杜神奈@暁の円卓 :迎えに行くことはできますでしょうか。
芝村 :#ええ
風杜神奈@暁の円卓 :では出迎えるようにします。
芝村 :はい。
守上藤丸 :同じく、出迎えます
芝村 :少女達は全員、硬い表情まま、敬礼した。
芝村 :見事な敬礼だ。
風杜神奈@暁の円卓 :答礼を返します。
守上藤丸 :答礼します。
アンズ・ユーキ :答礼します。
芝村 :3人いるね
芝村 :少女:「今回は話合いに応じていただき、心から感謝します」
風杜神奈@暁の円卓 :Q風:どのような感じの方でしょうか。
芝村 :A風:年の頃は15かそこら、表情は随分大人だけどね。おかっぱぽい頭してる
風杜神奈@暁の円卓 :「ようこそ、オリオンアームテラ領域へ。こちらこそおこし頂いてありがとうございます。」
芝村 :少女:「こちらは証人のアイラ・ドゥーネ艦氏族・ネラ」
芝村 :少女:「こちらは副使のモロー・ドゥーネ艦氏族・ヴィエラ」
芝村 :少女:「私は大使のリステル・アストラス艦氏族・アストラーダ4」
芝村 :リステル:「よろしくお願いしたい。どこで話せばいいだろうか」
風杜神奈@暁の円卓 :「本日はよろしくお願いいたします。私はテラ領域わんわん帝國領の代表として命を受けました風杜神奈と申します。」
守上藤丸 :「私はオリオンアームテラ領域、にゃんにゃん共和国代表の守上藤丸と申します。本日は宜しくお願いいたします」
風杜神奈@暁の円卓 :Q風:既に交渉の場所のセッティングは完了している、でよろしいでしょうか?」
芝村 :A:ええ
風杜神奈@暁の円卓 :「こちらにいる者は本日の給仕をつとめる、アンズ・ユーキとなります。」
風杜神奈@暁の円卓 :とアンズさんも紹介させていただきます。
アンズ・ユーキ :「宜しくお願い致します。」
芝村 :リステル:「人が給仕をするのですか?」
風杜神奈@暁の円卓 :「ええ。私たちの文化では、おもてなしをする場合には人が給仕を行います。その方が細かな気配りが行えますので。」
芝村 :リステル:「なるほど。異文化なのですね」
芝村 :テーブルのある部屋までついたよ
芝村 :立派な場所だ
守上藤丸 :Q:異文化なのですね、という返答をされたときのネーバルさんの表情とかは何か変化ありましたでしょうか?
芝村 :A:特に変化はないね。ネーバルはわりと異文明にも接触あるので、拒否感は薄そう
守上藤丸 :ありがとうございますー。
芝村 :リステルは不審そうにあなた方をみている
風杜神奈@暁の円卓 :テーブルの反対側にいって
「では本日はよろしくお願いしますと」伝えます。
守上藤丸 :2,3で分かれているかと思いますので、2の方へ移動して
芝村 :リステル達は敬礼した。
芝村 :はい
守上藤丸 :席につかれるのを待ちます (すみません切れました
風杜神奈@暁の円卓 :答礼して、着席を見届けてから着席します。
守上藤丸 :同じく着席されてからこちらも着席します。
芝村 :着席の概念がないように見える
風杜神奈@暁の円卓 :#なるほど。
守上藤丸 :#あ。そうか・・・ 無重力ですよね
芝村 :微妙な沈黙がお互い、続いている
守上藤丸 :Q:テーブルのこちらと向こうとでは別れていますでしょうか?
芝村 :A:ええ。
芝村 :むきあってる
風杜神奈@暁の円卓 :了解です。
風杜神奈@暁の円卓 :「では始めさせて頂きますね。」
芝村 :リステル:「は」
芝村 :リステル:「このたびは我が艦隊の呼びかけに応じていただき、ありがとうございます」
風杜神奈@暁の円卓 :「はい。」
守上藤丸 :「はい。」
風杜神奈@暁の円卓 :Q風:あ、すみません、今って重力あるのでしょうか?
芝村 :リステル:「まず、我々が貴宙域へ近づいたのは、侵略の意図ではありません」
芝村 :A風:ないよ
風杜神奈@暁の円卓 :「はい。」
芝村 :リステル:「我々は避難のためにこちらへ来ており、できれば、駐留宙域を分けていただきたいと考えています」
守上藤丸 :「はい。」
風杜神奈@暁の円卓 :「なるほど。」
芝村 :リステルはホログラフを見せた。海王星のはるか外に黄色い空間が見える。 大きさは太陽系の2倍くらいだ。
風杜神奈@暁の円卓 :見ます。
守上藤丸 :そちらに注目します
芝村 :リステル:「この範囲だけを、分けていただけないでしょうか。翻訳が正しければいいのですが」
風杜神奈@暁の円卓 :Q風:その辺りには何があるかわかりますでしょうか?
芝村 :A風:なにもないよ
芝村 :まあ、水素原子くらいはたまにあると思うけど
風杜神奈@暁の円卓 :「なるほど。私たちとしては共闘することも視野に入れております。」
芝村 :リステル:「共闘、ですか・・・?」
風杜神奈@暁の円卓 :「ええ。
芝村 :リステル:「宇宙の収縮現象について、我々はその最大の原因を排除したと考えています」
風杜神奈@暁の円卓 :「駐留場所については持ち帰って検討させていただきますが、いざという時に助け合えるといいと考えています。」
芝村 :リステル:「我々は駐留において、見返りに軍事力を与えるとは、考えていません。そもそも・・・」
芝村 :リステルはとめられた
守上藤丸 :
芝村 :リステル:「必要なのですか? あなた方に」
守上藤丸 :#すみません。
Q:止めたのはどなたでしょう?
芝村 :A:副使だね。頭をふった
守上藤丸 :ありがとうございます。
風杜神奈@暁の円卓 :「助け合うと言うのは軍事に限った話しではないと思います。文化面の交流など様々あるでしょうし。」
風杜神奈@暁の円卓 :「お互いの困った時に助け合える関係で有りたいと考えております。」
芝村 :リステル:「……」
芝村 :リステル:「そちらの条件は?」
風杜神奈@暁の円卓 :「現状、私たちテラ領域では、空間跳躍技術をはじめとするある種の技術によって空間に悪影響が出るということで、使用が自粛されています。」
芝村 :リステル:「賢明な判断です」
風杜神奈@暁の円卓 :「これらの技術について、条約を結びたいとおもいっております。」
芝村 :リステル:「我々もおそまきながら、禁止しました・・・大きな範囲の宇宙を、失った後で」
風杜神奈@暁の円卓 :「なるほど。」
芝村 :リステル:「残念です。多くの同胞も、失いました」
風杜神奈@暁の円卓 :「そうでしたか…」
守上藤丸 :「そうでしたか・・・」
風杜神奈@暁の円卓 :「また、私たちは停戦和平条約を結びたいと思っております。例えばお互いの生存権内に武装勢力を接近させることでいらぬ摩擦を起こさない用にしたいと思います。」
芝村 :リステル:「それは嬉しい話です」
守上藤丸 :リステルさんの返答に少し微笑みます。
守上藤丸 :Q:アイラさんとモローさんのここまでの反応はどのような感じでしょうか?
芝村 :A:普通だね。
芝村 :非常によく、会話しているように思える
風杜神奈@暁の円卓 :Q:時間的にどれくらい経っておりますでしょうか?
芝村 :A:2時間
芝村 :#そろそろやめても問題なさそうだ
風杜神奈@暁の円卓 :#なるほど
風杜神奈@暁の円卓 :「あとは可能であれば交易を行いたいと考えております。」
芝村 :リステル:「我々は必要な物を自力生産出来ているつもりですが、たとえばどのようなものですか?」
風杜神奈@暁の円卓 :Q風:アンズさんにサンプルを持ってきてもらうことは出来ますか?
芝村 :A風:ええ
風杜神奈@暁の円卓 :ではアンズさんにお願いして持ってきてもらいます。
芝村 :はい
守上藤丸 :アンズさんの方を見ます。
アンズ・ユーキ :「こちらになります。」
農産物、玄霧藩国産の宇宙食のサンプル、手作りの甘いケーキをもってきます。
芝村 :リステル:「有機物ですね。なるほど。分析に回してもよろしいですか?」
風杜神奈@暁の円卓 :「はい、品質の検査は行っておりますが、お口にあわれるかどうかは分かりませんので。」
芝村 :リステル:「食物ですか!」
芝村 :驚かれてるぞ・・・
風杜神奈@暁の円卓 :「失礼たしました。ええ、これは私たちの文化圏での食べ物です。一緒にいただきませんか?」
芝村 :リステルはびびっている
芝村 :リステル:「いやまあ・・・今度でも」
芝村 :モロー:「私がたべようか」

    芝村 さんが会話から退席しました。

    芝村 さんが会話に参加しました。

風杜神奈@暁の円卓 :退席されたのでおよびしました。
芝村 :退席したつもりはないんだけどね(笑)
風杜神奈@暁の円卓 :#何故か弾かれたんですねw
風杜神奈@暁の円卓 :#びっくりしましたw
守上藤丸 :#なるほどー びっくりしました
守上藤丸 :えと、モローさんの反応に逆にこっちもちょっとびっくりしつつ。

「テラ領域ではおもてなしの際にはよく食物をお渡しする慣わしがあります。驚かせてしまったようで申し訳ありません。」で一口いただきます。
守上藤丸 :「こちらは甘いお菓子です。」
Q:で、反応をうかがってみます。
芝村 :リステル:「いやまあ・・・今度でも」
モロー:「私がたべようか」
芝村 :リステル:「ダメだ。モロー。私は貴方の安全を確保する義務がある」
芝村 :リステル:「罠とは思っていませんが、我々にはそういうものを食べる文化がありません。調査を許していただきたい」
風杜神奈@暁の円卓 :#あ、すみません一文抜けてたんですね。
守上藤丸 :#あ、最後の見えてませんでした。すみませんー
守上藤丸 :「もちろんです。せかしてしまったようで申し訳ありません。お口に合えばよいのですが・・・。」
芝村 :リステル:「口で食べるのですね・・・」
芝村 :/*/
芝村 :色々ショックだったらしい。
芝村 :はいお疲れ様でした。
風杜神奈@暁の円卓 :#あー経口摂取してないんですか。
弓下嵐@あさぎ :おつかれさまでした^
守上藤丸 :#あらら。
アンズ・ユーキ :おつかれさまでしたー。
守上藤丸 :ありがとうございましたー。
風杜神奈@暁の円卓 :あ、すみません、規制技術についてはまた再度交渉するときにお持ちすると言うことで伝えていただいてもよろしいですか?
風杜神奈@暁の円卓 :まあ、いろいろお互い知らなきゃいけないことがいっぱいありそうな……
守上藤丸 :そうですね・・・なんか留学とかしてみたいような・・・。
アンズ・ユーキ :参加許可していただき、本当にありがとうございましたっ
芝村 :ええ>規制技術
風杜神奈@暁の円卓 :おつかれさまでしたー
風杜神奈@暁の円卓 :#久しぶりにすごく疲れましたw
アンズ・ユーキ :おつかれさまでしたー。
#久しぶりすぎてすごい緊張してました(笑)
守上藤丸 :#お疲れ様でした・・・。お話お任せしてすみませんー。
風杜神奈@暁の円卓 :Q:今回の交渉、どうでしょうか、うまく行った感じでしょうか?
風杜神奈@暁の円卓 :Q:あと、有機物は時間をおくと腐敗する可能性があるのでということも伝えていただいてもよろしいですか?
芝村 :A:大丈夫層
芝村 :A:OK
風杜神奈@暁の円卓 :この辺で食べてみて食中毒に成られても困りますし。
芝村 :そだね
守上藤丸 :ありがとうございますー
風杜神奈@暁の円卓 :よかったです〜
芝村 :うん。
芝村 :まあ、裏で派手なドンパチ他もあったが
芝村 :よかったよかった
アンズ・ユーキ :Σ(△||)!?
芝村 :事前に処理されたようだ
風杜神奈@暁の円卓 :ああ、やっぱりなんかあったんですね。
守上藤丸 :おお・・・。NWCで裏で色々戦争にならないように動いている人がいるという情報が前ありましたが・・・そのかたでしょうか?
風杜神奈@暁の円卓 :ほんと皆さんのご協力に感謝したいです。
芝村 :そうねえ。
芝村 :なにはさておき、君たちのお陰で、本交渉にすすむだろう
弓下嵐@あさぎ :おつかれさまでしたー
#そしてこのあとはナイトメア対策が・・・
芝村 :そだね
芝村 :EV162もある
守上藤丸 :ありがとうございます!>その方に
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでした。
守上藤丸 :お疲れ様でした。
弓下嵐@あさぎ :おつかれさまでしたー
アンズ・ユーキ :ありがとうございましたー。
風杜神奈@暁の円卓 :お疲れ様でしたー
弓下嵐@あさぎ :ありがとうございました。

    芝村 さんが会話から退席しました。