玄霧弦耶@EV166 :以上となります。
ミサさんは中継役です
芝村 :はい。
海法 :よろしくお願いします。
ミサ :よろしくお願いしますー
芝村 :って。
玄霧弦耶@EV166 :宜しくお願いします。
芝村 :大丈夫か。男だらけで
九音・詩歌 :よろしくお願いします
芝村 :いやいいけど。
KBN :最近よく変更を忘れるので
玄霧弦耶@EV166 :いやまあ、どうかなぁって思うんですけども
九音・詩歌 :一応、まだ性別不明です
九音・詩歌 :#PLはともかく
芝村 :帝國ははなはだ和平に不熱心だからね
芝村 :ではいきます
芝村 :/*/
芝村 :ここは宇宙だ。貴方がたは接続された通路内を漂っている。
芝村 :向こうの使節たちが変な顔しているのが見える。
芝村 :あ、少し身を引いた。
玄霧弦耶@EV166 :#男だらけだからかしら
九音・詩歌 :#あ、女装しててもいいでしょうか?
KBN :#やめとけw
芝村 :#力いっぱいやめとけ
玄霧弦耶@EV166 :#これはひどい
九音・詩歌 :#ではまあ正装で
海法 :「こんにちは。共和国、よけ藩国藩王、海法 紀光です。本日はよろしくお願いします」
芝村 :使節は口の端をひくひくさせてながら、ようこそ、などと言っている。
玄霧弦耶@EV166 :海法さんに続いて、自己紹介と挨拶を行います。
九音・詩歌 :「わんわん帝國よりきました、九音・詩歌です。さて、時間は余りないですね」
芝村 :使節:「ようこそ、我が艦へ」
KBN :「帝國所属の土場藩国より参りました。KBNです。」
芝村 :使節は胡乱下にあなたを見ている
芝村 :うろんげに、だ
九音・詩歌 :「はじめに、改めて言っておきますが……彼はれっきとした藩王です。」
芝村 :使節:「こちらへ」
海法 :頭をさげてついてゆきます。
九音・詩歌 :ついてゆきます。
芝村 :案内された先は大きな部屋だ。綺麗な飾りつけされている
芝村 :使節:「使節の方が不適当だとは、私は思いません」
九音・詩歌 :「それは……失礼しました。見慣れぬ姿ゆえ、よけいな先入観を与えていないかとつい心配になったのです」
芝村 :使節:「まあ、趣味ではありませんが。今日は、どのような用件で」
海法 :「長らく会合を遅らせてしまって申し訳ありません。本日はまず宇宙からの敵を睨んで、お互いに協力できる点を捜したいと思って参りました」
芝村 :使節:「え?」
芝村 :一様に皆、驚いている

     玄霧弦耶@EV166 が会話から退席しました。

芝村 :というか、衝撃的な顔している
海法 :#玄霧さんオンラインになったら呼びます。
芝村 :使節:「あー。なんというか、難しい話、ですね。ははは」
九音・詩歌 :「ははは。いやまったく」
芝村 :使節は顔を見合わせた
芝村 :使節:「協力することなど、何もないとは思いますが」
海法 :「難しいのは承知の上ですが、現状で、NWは国ごと移転する力を持ちません。残って戦う方針を固めております」
KBN :「つきましては迎え撃つ為に敵性勢力についての情報がほしいのですが」
芝村 :使節;「不可能です」
九音・詩歌 :「迎え撃つのが、ということですよね」
芝村 :使節:「戦うのは、無理です。規模的にも、能力的にも」
芝村 :使節:「情報についてはプロトコルをいただければ送信します」
海法 :「ありがとうございます」
プロトコルを交換しようと思いますが、可能でしょうか?
芝村 :ええ
九音・詩歌 :「よろしくお願いします。」
頭を下げます。
海法 :では情報をいただきます。
芝村 :膨大な情報だけど、どうするよ。受け取れないと思うが
KBN :#この場で貰った情報見てもいいのでしょうか?
海法 :「分析に時間がかかりそうなので、概要をお伺いしてもよいでしょうか?」
海法 :#玄霧さん呼びます。
芝村 :使節:「勝てません。以上 ではだめなのですか?」

     玄霧弦耶@EV166 が会話に参加しました。

海法 :「無駄なあがきと思われるかもしれませんが、やれることは全て捜そうと思います」
玄霧弦耶@EV166 :#すみません、ブレーカーがとんでしまいました・・・
芝村 :使節:「敵を見て、ですか」
芝村 :使節は半ばあきれたようだが、かぶりをふって情報は国に送ると約束した
九音・詩歌 :r:このタイミングで楽器を取り出して演奏始めます。
芝村 :使節:「滅びの曲なのですね」
九音・詩歌 :「勝てない敵と戦わないといけないことは、しょっちゅうなんです。この世界では」
芝村 :使節はばかにしたような目であなたを見た
芝村 :使節:「情報は渡します。我々は移動を開始します」
芝村 :使節:「早くお帰りになるべきです。もしも、戦うつもりなら」
海法 :「規模はともかく、能力的に勝てないというのは、観測できないという件ですか?」
芝村 :使節は画面を呼び出した。
海法 :(見ます)
芝村 :空中に画面が映っている。
玄霧弦耶@EV166 :(同じく)
芝村 :いくつもの船が、エンジンを止めて蹂躙されている。弾の一発もうてていない
海法 :(弾が撃ててないのは何故だ?)
玄霧弦耶@EV166 :(画面をよく観察してみます)
海法 :(物理域変換かな?)
KBN :「機械類が一斉に作動不能でも起こしたのですかコレ?」
芝村 :使節:「どうとるのかは自由です」
海法 :「思い当たる節があります。こちらには、広域に機械類を一律に停止する技術と、それを防止する技術があります」
海法 :「人類、あるいは人型にちかい機械類のみ、停止が遅れたということはありませんか?」
KBN :#画像には敵の映像は出ているのですか?
芝村 :敵の映像はあるねえ
KBN :Q見覚えとかありますか?
芝村 :なんというか、名状しにくいものがうつってる
九音・詩歌 :「……なるほど」
玄霧弦耶@EV166 :#ウワァ
海法 :Q:アプローの時とかの、根源種族の生体艦隊とかに近いでしょうか?
KBN :#むしろケルベロスの時のなりそこないの艦隊とか?
芝村 :A:そうね。それが一番近い
芝村 :#それも近い
海法 :「こちらの情報では、まったく見えない敵と遭遇したと聞きましたが、これらの怪獣とは別にいるのでしょうか?」
玄霧弦耶@EV166 :Q:むしろまったく見覚えの無い何かとかはうつっていますか?
KBN :Q:こっち側の戦闘画像とか提示できないですかね?
芝村 :A:いっぱいうつってる
芝村 :A:出来るとは思う
芝村 :使節:「両者が一致するかも分かりません」
九音・詩歌 :「皆さんの役に立つかは分かりませんが、こちらで類似した外見の敵と交戦した記録があります。お持ちください」
海法 :「怪獣からか、あるいはそれ以外からか、認識不能の攻撃を受けた、ということでしょうか?」
芝村 :使節:「はい」
海法 :「こちらには認識不能、記憶不能な敵との交戦記録があります」
海法 :「同一の原理かはわかりませんが、少なくとも、全く未知の攻撃手段ではありません」
玄霧弦耶@EV166 :Q:根源種族の生体艦隊っぽいのと違うまったく見覚えが無い何か、はどんな感じに見えますか?(形状とか)
海法 :#ナイトメア戦の時の是空の記録を呼び出します。
芝村 :使節は冷ややかだ
芝村 :ナイトメア戦の記録はないよ
芝村 :それは夢だ。
海法 :失礼。その後の、紅葉での戦闘です。
芝村 :A:名状しがたい
玄霧弦耶@EV166 :#あー。ですよねー>名状しがたい
芝村 :使節:「それはおそらく別の存在です。 個人レベルの隠蔽とは、わけが違います」
芝村 :使節はどんどん声が低くなってる
芝村 :面倒くさそうな空気すら漂ってる。 あきらめに似た雰囲気と、哀れみもある
玄霧弦耶@EV166 :Q:一応確認しておきたいのですが、NW側で宇宙センターとかヘイムダルとかで観測してる宇宙怪獣と、今見た映像の敵は一致してますか?
芝村 :使節:「まあ、資料はお渡ししました。 生き延びられる者だけでも、逃げるほうが得策です。敵は絶滅戦争しか考えていません」
芝村 :A;完全一致
玄霧弦耶@EV166 :#ふーむー
KBN :「ふむ、仮に」
九音・詩歌 :「さて。問題は逃げ先にも限度があることでね。どこかで踏みとどまらないといけない」
芝村 :使節はKBNを見てる
九音・詩歌 :KBNさんの方を見ます
KBN :「まあ全員は無理だろうけど逃げたいって言うのがいた場合そちらに託させてもらうということはできるかしら?」
芝村 :使節はヨウヤク常識的な人間にあえたかのように、微笑んだ。
KBN :#人間www
玄霧弦耶@EV166 :#ひどいいいようだ
芝村 :使節:「いくつかの船を今、あけています。それをそちらに譲渡します。 もっと早く、可愛い貴方が発言していれば、良かったかもしれませんね」
九音・詩歌 :#趣味じゃないって言ってたのに(笑)
KBN :「ちなみに、行き先とかはどのあたりになりますか?」
芝村 :使節:「教えられません。分かるでしょう?」
KBN :「万が一こちらが生き残ったら連絡できるとありがたい」
芝村 :KBNはもふもふされた
芝村 :使節:「そのときは、いずれ」
KBN :「あー 情報もれるわな」
芝村 :使節はかわいらしくうなずくと、去っていった。
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
海法 :おつかれさまでしたー
玄霧弦耶@EV166 :おつかれさまでしたー
九音・詩歌 :お疲れ様でした。もふられ終了……!
玄霧弦耶@EV166 :ブレーカー落ちてから発言するタイミング完全に逃したぜ・・・
KBN :宇宙船が手に入った?
ミサ :お疲れ様でしたー

犬もふもふ・・・
海法 :ミサさんもありがとうでしたー
芝村 :交渉は、相手の考えを尊重するところから、論破するのが目的ではないよ
海法 :はい…
玄霧弦耶@EV166 :面目ありません・・・
芝村 :というか、
芝村 :女相手になると、海法と玄霧、いつもこのパターンやん。本命以外でもこうなんかいな
芝村 :いや、男相手ならうまくいくのかはしょうじきわからんが
九音・詩歌 :極論、航海の無事を祈りますで終わってもよかったと言う。情報提供もしてもらえたし
玄霧弦耶@EV166 :いやこー、なにを言ってもあれなので何もいえず。
玄霧弦耶@EV166 :>このパターン
芝村 :ははは。まあ、いいさ。
KBN :情報の解析とかはr:とかする必要ありますか?
芝村 :いらない。質疑できいてくれればいいよ
九音・詩歌 :ああ、旅に必要な物資や情報があれば可能な限り融通しますとお伝えください。
よい旅を。
玄霧弦耶@EV166 :同じく。付き合ってもらったお礼もかねて、可能な限り。
芝村 :それを、
芝村 :ゲーム中にいえー
芝村 :ばーかー
玄霧弦耶@EV166 :いやだって!ブレーカー落ちてかえってきたらもうくちだしできそうになかったんですもん!
KBN :コレは譲ってもらった船を和平のしるしだとかいうプロパガンダでポチの権威を向上・・・
海法 :まったくもってその通りでした……。
九音・詩歌 :言ったら終わっちゃうので最後にとっておいたんです!(土下座
芝村 :しっかりしろー。 いやまあ、誰連れてきても便宜を図るプレイできたとは思えないけどね。 悪童くらいかな
芝村 :ま、いいさ
芝村 :情報もらえただけでもめっけもんだ
九音・詩歌 :はい。
芝村 :でもまあ、俺が見ても勝てるとは思えない。 ので、ナンバリングイベントどうするかは、正直まよってる
玄霧弦耶@EV166 :ですねー、はい。
芝村 :では解散しましょう。
海法 :あ、すいません。
芝村 :リザルトは質疑で聞いてね
海法 :星見の塔による偵察イベントを
海法 :今週中くらいに行いたいのですが、ご都合の良い日はありますでしょうか・
芝村 :今週中かい?木曜あいてたかなあ。
芝村 :分かった。確認して折り返します
海法 :すいません。お願いします。
海法 :今週無理でしたら来週でも良いのですが。
芝村 :来週は来週で大変でね?
海法 :デスヨネー<来週
芝村 :まあ、今週がいちばんだよな
海法 :というか、ほぼJGCですし
海法 :はい、よろしければお願いします<今週
芝村 :あと、無名世界観はゼーガ以前、廃園の天使以前のものなんで、コンピューターネタは拒否反応がおきる時代を背景に背景でつくられている。
海法 :あぁ、コンピュータ内部に無名世界観がある、というわけではなくて。

無名世界観の挙動が、極端にコンピュータシミュレーションに似てる、という仮定で。

もし、シミュレーションじゃないのに似てるとしたら何故か?
芝村 :メタな話で申し訳ないが、GPM23の頃から一貫して違いますといってるんで、その辺を海法さんがもってこないであげてー
海法 :という方向で考えてました。
芝村 :シミュレーションでないのに似てるねえ。 まあ、それならいいかなあ
海法 :言葉足らずで申し訳ない。
芝村 :まあ、アイドレスではプレイヤーの1だけど、 広く見ればオフィシャルの人間なので、そのへんはご注意を
海法 :はい。
芝村 :ということで、偵察人員はあつめといて
芝村 :はやければ数時間でだしまする
海法 :了解です<偵察人員
海法 :はーい<数時間
芝村 :#日程ね
芝村 :遅くても明日に
九音・詩歌 :よろしくお願いします
芝村 :ではー
海法 :了解です。よろしくお願いします。
海法 :ではー
玄霧弦耶@EV166 :おつかれさまでーす

     芝村 が会話から退席しました。