白石裕 has joined
    高原 has joined
    芝村 has joined
    海法 has joined
高原: よいしょ
高原: B窓になります
川原雅: おじゃまします。
白石裕: こんばんは よろしくお願いします
海法: konbanha
海法: こんばんは
芝村: /*/
高原: #あ、向こう落ちておきます
海法: (深呼吸)
芝村: ここは、秋の園、龍神池の前だ。
芝村: 皆は立っている。
芝村: ペンギンは煙草を吸おうとしてやめた
白石裕: (心落ち着けて深呼吸)
海法: 「今日はよろしくです。師匠」
芝村: ペンギン:「いくぞ」
海法: 「いきましょう」
白石裕: 「はい」
芝村: ペンギン:「前回は最初に入った奴だけだった。どう入る?」
高原: 無言で頷きます
海法: 「ロッシさんに最初にいってもらうのがいいですかね」
芝村: ロッシ:「うん。いってくる。海法さんよりましだ(ぼそ)」
芝村: ロッシはペンギンつかんで落ちた。
海法: 紹介してくれるだろうから、しばらく待って飛び込みましょうか?>皆の衆
高原: 時間の流れ違うから、どうなるかわかんないっすよ>あっちとのあれ
芝村: 何時飛び込んでもいい。
海法: 「それもそうか」
海法: 10数えて飛び込みます。
白石裕: 念のため周囲を警戒しつつ 特に問題なさそうなら続きます
芝村: 飛び込んだ。
芝村: 真っ赤な夕焼けの中にいる。
芝村: 巨大な竜が、ゆっくり姿を見せた。
高原: じゃあ、殿で。
海法: 頭を下げます
白石裕: 礼をします 「はじめまして」
芝村: ロッシ:「これで、全員です」
芝村: 皇帝竜は少しうなずいた
高原: 「どうも、初めまして」
一礼
海法: 「お邪魔します」
芝村: 皇帝竜:「さて。是空がいないようだが、君たちが代表かね?」
海法: 「はい」
芝村: 皇帝竜:「話をきかせてもらうか」
海法: (ロッシさんのほうを見る)
芝村: ロッシ:「はい。どこから説明をしましょうか」
芝村: 皇帝竜:「時間を延ばす方法が、いくつもあると思えないが」
芝村: ロッシ:「シオネの円環というものを、ご存じでしょうか」
芝村: 皇帝竜:「その絶技はよく知っている」
芝村: 皇帝竜:「だが、その絶技は途絶えた。使い手はもはやいない」
芝村: ロッシは海法を見た。
海法: 「一人おります」
芝村: 皇帝竜:「シオネの血脈は耐えた」
海法: 「私と、昨日参った是空とおるを父と仰いでくれる子で、今、それを是空とおるが探しにいってまいります」
海法: 「コゼットあるいは海法紀子と名乗っています。青にして竜胆といったほうがよいのでしょうか」
芝村: 皇帝竜:「青ではシオネの円環は使えない」
芝村: 皇帝竜は困った感じだ。
芝村: 皇帝竜:「残念だった」
芝村: 皇帝竜は消えた。
芝村: ペンギン:「まて」
芝村: ペンギン:「最期まで説明をきいてやれ。そう長くはない」
芝村: ペンギンは海法を見た。
海法: 「ありがとうございます」
海法: 「青で絶技が使えない理屈はよく知りませんが、私が見た時は、使っていました。その時は」
海法: 「「万物の調停者のまたものたる 竜胆の我は」と言っておりました。
芝村: 皇帝竜:「青が使える絶技は少ない。その報告は嘘だろう」
芝村: ロッシ:「嘘ではありません」
芝村: ロッシ:「海法さん、なんか、竜が分かる説明ない?」
海法: (むちゃぶられた!)
海法: 「シオネの円環は、シオネ自身か、それに連なるものではないと使えないという理解でよいでしょうか?」
芝村: 皇帝竜はうなずいた
海法: 「竜胆は、今代のシオネである青の青、青の厚志に仕えるものです」
海法: 「その許可を持って使えるのではないかと思っております」
芝村: 皇帝竜:「それはない」
芝村: 皇帝竜:「もう少し、ましな嘘であればと思う」
高原: 「ペンギン、円環ってリンの絶技なんで?」
海法: (師匠のほうを見ます)
芝村: ペンギン:「そうだ」
海法: (どこが嘘と思われたんだろう)
高原: 「つまり、リンの血を引いて後、ガンプとなったなら使えたりします?」
高原: (ありえないルートじゃねえかなーと)
芝村: 皇帝竜:「それはない」
高原: 「ふむ」
芝村: ペンギンは難しい顔をしている。
芝村: 皇帝竜は消えた。
白石裕: 「シオネの血を ひいていればよいのですよね」
芝村: /*/
海法: 「先ほどの件について、私は嘘を言ったつもりはありませんが、自分でもよく知らないことを言っているために、間違いがあったかもしれません。それはないということを教えてはいただけませんでしょうか」
海法: 「今、是空が、彼女を連れてまいりますので、それをもってお話を聞いてはいただけませんdしょか」
芝村: 周囲の映像が切り替わった。
芝村: 真っ赤に燃える大地が見える。
海法: 「待ってください」
芝村: #あ、風野先生きたね
海法: #来られましたか
芝村: #どうする?いれる? めっせにあがってこなかった?
海法: 連絡きたので
海法: <ひろってと
海法: すいません。高原さんお願いします。
高原: 深呼吸
高原: よぶー
    緋璃 has joined
高原: こんばんは
白石裕: こんばんは
川原雅: #ログです>あかりちゃん 外部リンク
芝村: 状況説明で5分時間あげる。
芝村: 2311より開始
海法: 「シオネの円環使ってなんとかします」
海法: 「シオネの円環使える人今いないはず」
緋璃: ログ読んだ
海法: 了解。
緋璃: 一言クローンといえばいーじゃねーか
海法: 言いそびれた。おれのミスです。
高原: いやーこー
緋璃: ってすみません、口調荒れた。
頭切り替えますー
高原: 嫌がる噺家と思ったんだよぅ!
白石裕: クローンってデリケートかなーと…
緋璃: ドラゴンには正直に話すのがコツかな、とおもってます
白石裕: で、父に丸投げしたら ああ
芝村: #まあ、デリケートわだいというのはたしかになあ。NWCでも指摘はされてたが、採用されてなかったようだ
高原: #だってこー、言ったらそうかよし、で時間を遡って焼きそうな話題だったんで
緋璃: #時間軸指定してドラゴンに実際に確認してもらうのも手かなあ、そのへんだと
芝村: あと1分
芝村: いくよ?
高原: はい
海法: お願いします
白石裕: よろしくお願いします
芝村: /*/
芝村: 赤い大地が映っている
芝村: 各地で木々がもえはじめている
芝村: 地面をわって何かがでようとしているようだ。
芝村: ロッシは接続しなおした。
芝村: 目が開いた。
芝村: ペンギン:「声は聞こえていると思う。いけ」
    是空 has joined
    風杜神奈 has joined
白石裕: #お二人呼びました
海法: (竜会談窓になります)
芝村: まだ是空達は姿を見せてない。
芝村: 到着するのはリアルタイムで2330だ。
緋璃: 「待ってください。ええと、では彼女がいた時間を指定すれば、あなた方が確認することは出来ますか?」
「さすがに私たちもこの場面で嘘を言うほど馬鹿じゃありません」
芝村: 皇帝竜:「時間跳躍はできない」
芝村: 皇帝竜:「時間遡行を覚えられたら、全ては終る」
芝村: 皇帝竜:「それだけは容認できない」
緋璃: 「既に世界はそれを許容できない、と。えーと、ではデリケートな話題になりますので、私や海法さんの記憶を確認することは?」
芝村: 皇帝竜:「いいにくいことかね。それは」
芝村: 皇帝竜:「私は、記憶をさぐるのは、デリケートなことだとおもっている。どちらがいいかは、君たちにもわかるだろう」
緋璃: 「見ていただくのが一番早いし信頼置けるかとも思いましたが。
ええと彼女は、先代のシオネのクローンとして第5世界で生を受けた、と聞いています」
緋璃: 「クローンがいいことかどうか、私にはなんともいえません。
芝村: 皇帝竜:「・・・墓所を暴いたのか」
緋璃: ですが、彼女は是空さんや海法さんとの親交をもち、普通の女性として暮らしていた、とおもいます」
芝村: 空間が揺らいだ。
芝村: 呼吸が苦しくなる。
緋璃: 「コゼットさん自身が悪いとは、思えません」
芝村: 怒りの波動が世界を揺るがせている。
芝村: 皇帝竜が浮かび上がった。口から光を漏らしている。
芝村: 皇帝竜:「死者の尊厳を冒し、そうまでして生きようとするか」
緋璃: 「私にとってコゼットさんは、ただ一人の女性です。彼女の過去にそういった事情があったからといって、そのせいで出来ることまでやめるべきなんですか?」
芝村: #根源力死2000万相当を押さえている。
芝村: 皇帝竜:「親しい人物の、友人の墓を暴かれてそれを言いなさい」
芝村: 何千年の前の風景が頭をよぎった。
芝村: 竜が目を細めて、だれかに頬を撫でられている。
芝村: 10
芝村: 9
芝村: 8
緋璃: 「……ごめんなさい
でも、今から墓を暴くというなら私だって止めます」
風杜神奈: Q:すみません、歌でこちらの言葉を届けることは出来ますか?
芝村: 竜は光を消した。
芝村: A:やめたがいい。
芝村: 皇帝竜:「話をきこう」
海法: ロッシさんと竜の許可を得て、口を開こうと思います。
緋璃: 「ええと、私はこれは第1世界で、物語として聞いた話になります。不正確な点があったら、海法さんのほうから補足お願いします」
芝村: 皇帝竜は待っている
緋璃: 「かつて、セプテントリオンという組織が第5世界で彼女のクローンの研究をしていたとききます。その時に生まれた子の一人が、東原希望さんです」
「彼女はその後、青の厚志さんと出会い、後にオーマとなった、と。その後、海法さんや是空さんとも親しくしていた、と。私が知ってるのはこれくらいです」
緋璃: 「卑怯な言い方かもしれませんが、私たちはセプテントリオンとは常に戦ってきました。死んだ人のクローンを作るのが正しいこととはも思えません」
芝村: 皇帝竜は海法を見ている。
芝村: 見られただけで死にそうだ。
海法: おなかに力をこめて
海法: 「セプテントリオンと戦う中で、私は娘と出会い、多くのことを教えられ、共に闘いました」
芝村: 皇帝竜:「……」
芝村: 空間が開いて是空と風杜が現われた。
是空: 「よっと」
芝村: コゼットも。
是空: 「やぁおまたせ」
風杜神奈: 「お待たせしました」
白石裕: 「おかえりなさい」
是空: 「あれ? もめてる?」
高原: 「おつかれす」
是空: 「皇帝竜殿」
「人がどうにかするための手段として、娘を連れてきました」
芝村: 皇帝竜:「呪われよ。裏切り者ラスタロロス・・・・」
芝村: 皇帝竜は大きく羽ばたいた。
高原: ああ、そういや知ってて可笑しくないのか>ラスタロロス
高原: 飛ばされないよう踏ん張ります
是空: 「約束通り、我らの根幹を紹介したい」
是空: あれ?
芝村: 皇帝竜:「シオネの円環は周辺世界を殺す最悪の手段、その力、努々注意をおこたるな」
是空: 「おーい。自慢の娘を紹介したいのですがー!?」
芝村: コゼットの金髪が凄い風に揺れている。プラチナに見える。
芝村: 皇帝竜:「しばしだけまつ。世界の処遇、ウォータードラゴンにあずける」
芝村: 皇帝竜は消えた。
風杜神奈: 「是空さん……一瞬かっこよかったのに……」
芝村: /*/
是空: 「うーんと」「どしたん?」
>現状を見ながら。
芝村: なにもかもが、退屈に見える。
芝村: ここは秋の園だ。
海法: へたりこんでます
是空: 「どした? 海法」
「紀子が帰ってきてまだ俺たちも生きてる」
是空: 「こっからだろ?」
高原: 「約定、確かに」
ちーん、と池に向け、金打します
白石裕: 「娘は世界を救う…娘、いいよね」
海法: そうか。
海法: そだった。
芝村: コゼット:「……なんであんなに悲しんでいたんだろう……」
海法: 立ち上がって、池に頭を下げます。
緋璃: 「ごめんなさい。ありがとう、ございます」(小さくつぶやくように)
芝村: コゼット:「……あの竜は?」
緋璃: ラファエロのほうにも目線で謝ります。彼にとっても辛い記憶のはずなので
海法: 「お帰り」
是空: 「コゼットが一番あの方(竜)のキモチがわかるのかもね」
是空: 「さぁ。皆!」
「NWの危機はさってないぞ!!」

「……ってか、コゼで対応できるのかしら??」
高原: 「やるしかないんでしょ」
芝村: コゼットは不思議そう
芝村: コゼット:「何をすればいいんですか」
是空: 「えーっと。誰か状況説明おねがい」
是空: 「で、コゼでダメなら別案行こう……ないけど」
海法: #「魔力が集まりすぎてバランスがくずれだした」
芝村: コゼットは何をすればいいかわからないのと、竜に気持ちをひっぱられているので、心が揺れている。
高原: 何故、#
海法: 「魔力が集まりすぎてバランスがくずれだした」
芝村: コゼット:「アンチマジックペリーのジャムなら、おうちにあります」
是空: 「コゼ。この世界の風が見えるかな?」
「お前さんと同じようにゆらいでる」
「ジャムでも足りないくらい。大きく」
芝村: コゼットは難しい顔:「そうか。魔力が大きすぎて、アンチマジックベリーや世界樹でも難しい」
芝村: コゼット:「シオネの円環、ですね」
是空: 「危険な賭けだけど。周辺世界を殺す最悪の手段だと言われたけど」
是空: 「そう……円環だ」
是空: 「使える?」
芝村: シオネはため息をついた。
是空: 「なんだか知らんがお前は俺の娘だ。誰がなんと言おうとも、立派な……俺らの娘だ」
芝村: コゼット:「……できます」
是空: 「じゃあお父さんついて行くから。危なくなったら一緒に「わー!」と、言おう」
是空: 「お前が危険にさらされるなら、この場の全員も同じ思いをする」
「お前が命を賭けるならば賭ける」
「共に死ぬこともいとわないメンバーだ」

「ムシのいい話だけど。この世界を救ってくれないか?」
芝村: コゼットは迷っている。
芝村: 竜に心をひかれているようだ。心に整理がついていない。
緋璃: 「彼も、それを願っていると思います。好き好んでNWを焼き払うような人ではありません」
芝村: コゼット:「竜が、人・・・」
海法: 「竜がNWを焼き払うことを一時決定してね。それでお願いにいってたんだ」
是空: 「人?」
芝村: コゼットはなにか納得したようだ。
芝村: 顔をあげて絶技詠唱をはじめた。
緋璃: 「……私にとっては友人でもあるんですっ。いやことばのあやですがorz」
是空: 「辛いなら。別の手段探すぞ?」
高原: 「ああ」
今の言葉で、何か納得した感じに
芝村: 地面が同心円状に沈んだ。幾重にも。
高原: 周辺に気を配ります
芝村: 朝の風は岩陰に
優しき腕は窓より流れ
芝村: 万物の調停者にして古きもの
全ての力を従えし列王の王
芝村: 風の中心に座す、偉大なる御名、遠い私の名において
万物の調停者のまたものたる
芝村: 7人の父の娘たる我は、誓願によりて魔術を使役する。
芝村: 完成せよ シオネの円環……!
是空: 可能ならば、手をにぎり、ソバに居てあげたいが。居てもいいものか。邪魔しないようにしよう。
芝村: あげた左手の上に円盤が出現した。
芝村: 周辺魔力を動力に、ただ際限なくくるくるまわるだけの円盤は、少しずつうかびあがりながら手を離れた。
芝村: 遠く、青空へ消えていく。
芝村: /*/
芝村: はい。お疲れ様でした。
高原: お疲れ様でした
風杜神奈: おつかれさまでした〜
緋璃: お疲れ様でした。ばたばたと途中参加ですみません
白石裕: おつかれさまでしたー
是空: ……。おつかれさまです。
川原雅: おつかれさまでした。
高原: いや、助かった>緋璃さん
海法: 助かりました
白石裕: #正直、青と5121のこと聞かれたことしか考えてませんでした
風杜神奈: 十分だと思うけどw側面防御としてはw
高原: とりあえずそっちは頼むぞ
芝村: あぶなーい。
芝村: クローンのことを話してたら大爆発してたな。
芝村: あれ、風野先生以外では切り抜けられなかったと思う
高原: いやそりゃするでしょう
海法: 詰んでない、それ!?
緋璃: 話さずには説得できないっていう私の判断も間違いではないと思いますっ
芝村: そう言う意味では華麗なプレイだった。
是空: 俺もたぶんできたお(笑)。
芝村: そだね。話さないといけないと思う。
高原: 地雷だけど踏まないと通れない核地雷
海法: 忙しいとこすいませんでした
是空: でも、たぶん。俺の場合は大爆発してたお(笑)
白石裕: #強攻策で切り出さなくてよかった…
海法: 心読んでもらうという選択肢もあったんだな。
海法: 一言じゃ説明できんので、という
是空: 心をさらすことで清濁見せる。という感じか。
芝村: いやー。ドラゴンは心よまないよ。配慮してるので。
高原: というか
芝村: あいつら、その能力はそうそう誇示しないので。
高原: まあいいか
緋璃: 読みたがらないとは思ったんですが、多分その能力持ってるだろう、と
緋璃: 一番手っ取り早い説得だとは思ったんですけどねえ、実際に読んでくれたら
高原: 辛い話をしてしまったなあ、とは思った
芝村: お話的に読心してわかった! とか。ないわー(笑)
風杜神奈: たしかにw
海法: アニメ化するわけじゃないので!
緋璃: えー、よくあるじゃないですか、誠意の証明みたいな
ゲームとしては駄目ですが!
海法: お話的にとかいいのよ別に(笑)
緋璃: あ、で、ですね
近々プラチナチケット使えますか?
クエスとラファエロに個人的にフォローというか謝罪というかしたいです
芝村: いいよ。用意しよう
川原雅: #中継しててめっさツッコミ入れたいろぐでした・・・
高原: それが一般的な会話の連中ならそうだろうけどさw>誠意の証明
高原: マジで!
高原: >川原さん
芝村: まあ、ラファエロ、べこんとぼこんと
緋璃: ですよねーorz
高原: 発言してなかったですしねえ
高原: >後半
芝村: 八ペヤングくらい
是空: 八ペヤングはいかんな。
緋璃: いや助言者の立場だから積極的に動けないのもありはするんだろうけど
高原: 大分いきましたな
風杜神奈: それは厳しい
緋璃: (ばたり
白石裕: ちーん
川原雅: #どんな単位なんだろう
高原: #えーと青狸が復縁後剥奪くらうくらいので2ペヤング
高原: #>主に俺試算
是空: 冷えた流しにペヤングの熱湯をかけて鳴る音の大きさで競い合う心の物語。
風杜神奈: #試算したんだw
芝村: 1ペヤング=娘に妹の名前をつけたいと旦那がいったときの川原の反応
高原: #だって俺の心の物語だもの
白石裕: なんという精神的殴り合い>ぺヤング
是空: あれ? 俺が思ったよりデカイ>1ペヤング=川原
芝村: ということで、解散しますかね。
芝村: リザルトどうしよう。
高原: うす。とりあえずはこっからどうするか、ですな
芝村: 参加者は全員と言えるくらい広い範囲だが
白石裕: 蛇神のおっちゃーん おらがんばるよ>これから
海法: あ、リザルトがあったのか。
海法: これ、魔法熱対策も引き続き必要なんでしょか?
芝村: 魔法熱はさておき、国内めちゃくちゃ
高原: ですよねー
芝村: 石化対策も必要よ。
海法: デスヨネー
風杜神奈: なるほど
高原: 石化は頭痛いなあ
海法: あくまで進行遅らせただけなのかな
高原: だってそれが目的
高原: >進行遅滞
海法: いやなんかすごい威力だったので!
高原: その内止めるタイミングも見極めないとなあ…円環
芝村: かのもの自身を損ねているわけではない。
芝村: これでそのまま、どこかにさっていけばいいが
高原: その間をどうするか、ですねえ
高原: 石化の理屈がわかんないのがなあ
海法: 去っていくといいなぁ・・・
風杜神奈: ってことはまだ開示は無理ですかねぇ。
緋璃: ええと、国内復興と石化対策しつつ、多分次のイベントで宇宙の敵をどうにかしつつ
芝村: まあ、リザルトは、窓に参加した人々に、根源力二万
緋璃: 終末の回避、と
緋璃: やること多いな!
芝村: 準参加者に根源力一万でいきましょう。
高原: 仕方ないね、いずれは対処する必要のあったことだし
是空: 芝村さん。オイラのリザルト、なんかコゼットと俺のAIでお茶でもさせといてくれませんか?
高原: ありがとうございます
白石裕: だーくさまー…
是空: レムルは俺がなんとかするよ>しらいし
芝村: 狭間から色々でてくるよ。
白石裕: 暁的に手ぶらになるんですよねぇそれだと>レムル編成だった
高原: あー
芝村: まあいいや。お茶の件は別途やろう。
是空: むーん。いかんな。俺の想像や情報よりも状況がひどい。
高原: そういやそうか>出てくる
芝村: では解散しましょう。お疲れ様でした。語民官とか叙勲できるようおねがいね。
芝村: ではー
白石裕: お疲れ様でした
高原: お疲れ様でした
海法: おつかれさまでしたー
川原雅: おつかれさまでした
緋璃: お疲れ様でした
風杜神奈: おつかれさまでした〜