白石裕 :芝村さんこんばんは レムーリア討伐ゲームに参りました 本日はよろしくお願いします
芝村 :はあい。参加者どうぞ
白石裕 :はい 今お呼びします少々お待ちを

    悪童屋・四季 が会話に参加しました。

    藻女@待機中 がこの会話に参加しました。一部の参加者は、手書きのメッセージを表示したり、送信することができないため、手書きのメッセージは使用できません。手書きのメッセージはテキストとして送信されます。

    枚方弐式 が会話に参加しました。

    緋乃江戌人 が会話に参加しました。

白石裕 :こんばんは参加者は以上です
芝村 :どうでもいいがすごい組み合わせだね
緋乃江戌人 :こんばんは。宜しくお願いいたします。
枚方弐式 :こんばんは。よろしくおねがいいたします。
藻女 :よろしくお願いします
緋乃江戌人 :僕が少々浮いてしまっているかと・・・(苦笑<組み合わせ
枚方弐式 :間違いなく俺でしょう(苦笑
悪童屋・四季 :こんばんは、アドバイザーになります。
芝村 :いや。藻女さん
悪童屋・四季 :よろしくお願いします。
白石裕 :総指揮:白石
暁部隊指揮:枚方
るしにゃん部隊指揮:イヌヒトさん
神聖巫部隊指揮:藻女さん

ACE枠として:悪童元帥

です
芝村 :なる
芝村 :ベリサリウスは?
悪童屋・四季 :あと、べリサリウス先生もですね。
白石裕 :あ、ACE枠としては
藻女 :♯現在参加可能なのが私くらいでしたので
芝村 :なる
白石裕 :悪童元帥、ベリサリウス氏を想定しておりました
芝村 :はい。
白石裕 :#上のはメッセの集まった参加者の人リストでした
芝村 :いやまあ、神聖はたしかにうってつけ、るしにゃんもうってつけ、暁は他にないので
白石裕 :・レムーリア討伐参加者
総指揮:白石
暁部隊指揮:枚方
るしにゃん部隊指揮:イヌヒトさん
神聖巫部隊指揮:藻女さん

ACE枠として:悪童元帥、ベリサリウス氏

修正版です
芝村 :理論上はファンタジー戦の中核戦力全部あつめとるな
白石裕 :神聖さんは後方支援予定です。
白石裕 :(理力建築士が素の編成なので)
芝村 :はい。
白石裕 :今回の戦力は以上です。よろしくお願いします
芝村 :では、2分後に開始します。
芝村 :後方支援と言うか、たぶん、積極運用すると思うが。
緋乃江戌人 :宜しくお願いします。
悪童屋・四季 :よろしくお願いします。
藻女 :よろしくお願いします
枚方弐式 :よろしくお願いします
藻女 :装甲が神で、レムーリアのため式神使うのも出来ないので能力は低いのですが<積極運用
緋乃江戌人 :すみません、ひとつお伺いしたいのですが
Q.本日の戦闘でるしにゃん王国部隊が悪童元帥、ベリサリウス元帥および帝国軍の指揮下に入ることで何か問題は生じますでしょうか?
芝村 :A:恩返しという名目なら、なんでも通るから大丈夫
緋乃江戌人 :了解です。ありがとうございます。
芝村 :いや。そんなことは、何の問題もない。すくなくともベリサリウスはそう言うだろう
緋乃江戌人 :成程。
芝村 :/*/
芝村 :乾いた風が、吹いている。まるで共和国の大地のようだ
芝村 :ここはよんた藩から伸びる、列車の線路上、レムーリアの中だ
白石裕 :「大分慣れてきた気がするな…ここにも」レムーリア戦とか何回目だろう
芝村 :ベリサリウスは馬から下りた。
芝村 :余裕かくしゃくだね。
白石裕 :「本日はよろしくお願いします」ベリサリウスさんに頭を下げます
緋乃江戌人 :「頼もしい御言葉です。」<白石さん
藻女 :「懐かしいような、そうでないような」ターニの帰還と混ざって覚えている
枚方弐式 :「本日はよろしくお願いいたします」
緋乃江戌人 :「ベリサリウス元帥閣下、本日は宜しくお願いいたします。共和国るしにゃん王国の緋乃江戌人と申します。」ベリサリウス先生に敬礼して
悪童屋・四季 :「では、先生はじめる前に段取りの説明をお願いします」
芝村 :ベリサリウス:「うん。わしは、ベリサリウス。まあ、くそじじいだよ」
芝村 :ベリサリウス:「まず、最初に聞こう。きみたちは、戦争が好きかね?」
白石裕 :「いえ嫌いです」
緋乃江戌人 :「私は好みません。」
枚方弐式 :「それが、意義のある戦いであるならば」
白石裕 :「正直、ないならそれに越したことはないと常々思っております」
藻女 :「嫌いです。ですが、子ども達にさせたくないのでなくなるまでやりつくさないといけないのだろうかと思っています」
芝村 :ベリサリウスは少し微笑んだ。
芝村 :ベリサリウス:「それでいい。戦争の秘訣はな。戦争に勝つことではない」
悪童屋・四季 :「嫌いですが…。立場的には負けるわけにはいかなというところです」
芝村 :ベリサリウス:「戦争で勝ったあと、戦争を起こさせないことだ」
白石裕 :「はい。肝に銘じます」
芝村 :ベリサリウス:「敵は、人を襲う化け物と言う。るしにゃんの森にいた、敵と同じだろう」
藻女 :「はい」
緋乃江戌人 :「同じく。心します。」
枚方弐式 :「同じことは繰り返さない。肝に銘じました」
芝村 :ベリサリウス:「悪童、戦争に勝った後、戦争を起こさせないには、どうすればよい?」
悪童屋・四季 :「民と話し合いをして和合を目指します」
芝村 :ベリサリウス:「良い話だが、少し違う。そなたはるしにゃんで延々戦い、ようやく封じ込めた」
芝村 :ベリサリウス:「なにをしたんだね?」
悪童屋・四季 :「はい、私はるしにゃんの国民たちが土地に戻れるように封印を行いました」
芝村 :ベリサリウス:「うん」
芝村 :ベリサリウスは微笑んだ
芝村 :この老人、この戦で勝つだけでは終わらんつもりだぞ
白石裕 :「封印、ですか。」想定外だった!
芝村 :ベリサリウス:「一戦して敵を押し返し、そのまま本拠地へ攻め入る、封印を施し、もって民に安らぎを与えようか」
緋乃江戌人 :「我が国を救っていただいたのと同じように・・・。」
芝村 :ベリサリウス:「少々長征になるが、かまわんかね?」
悪童屋・四季 :「わかりました」
白石裕 :「了解です。皆さんもよろしく頼みます」
緋乃江戌人 :「全力を賭して任に当たらせていただきます。閣下。」
芝村 :ベリサリウス:「うん」
藻女 :「はい、がんばります」
枚方弐式 :「もちろん。そのために来たのですから」
芝村 :ベリサリウス:「戦争は、何度もすべきではない。忘れるな。戦争を嫌いだと言った。自分自身を」
白石裕 :「はい」気合を入れなおします
芝村 :ベリサリウスは土を拾った。
芝村 :ベリサリウス:「ここにまず、食糧配給所を作る。ここまで逃げ切れば、民に食事にありつけると、ふれてまわる。できるかね?」
悪童屋・四季 :「すでに下準備は進めております」
藻女 :「了解です。配給所の建設ですね」
芝村 :ベリサリウス:「こうすることで、民は食糧欲しさに他の民を襲うことはなくなる」
白石裕 :「はい。陣地作成は専門家を呼んであります。藻女さんお願いします」
芝村 :ベリサリウス:「また、ここまで生きてたどり着こうとも、思うだろう」
芝村 :ベリサリウス:「民に希望を持たせるのだ」
悪童屋・四季 :「なるほど」
芝村 :ベリサリウス:「わしらはそのために戦争のために兵を操るのではない。それを忘れるな」
芝村 :#建築には3日かかる。難易度は15だ
緋乃江戌人 :Q.実際に食料は必要でしょうか?国に106ほどあるのですが。
藻女 :建築の評価値は25です
芝村 :A:食糧はイベント側でだすんだよ。今回個人枝から生えてる
芝村 :成功した。3日で作れそうだ
緋乃江戌人 :#わかりました。ありがとうございます。
芝村 :ベリサリウス:「さて、戦場だが、どこで戦う?」
芝村 :ベリサリウス:「ここでやるかね?」
白石裕 :「当初はここでやるつもりだったんですが…希望を潰すわけにはいきません」
白石裕 :「他に敵をまとめられそうな所でいきたいところです」
芝村 :ベリサリウスは微笑んだ
芝村 :ベリサリウス:「うん。あえて不利をいこう」
芝村 :ベリサリウス:「ここから先は平原だ。大軍が布陣しやすい」
白石裕 :「はい」
芝村 :ベリサリウス:「敵は左右に広がるだろう。普通はな」
白石裕 :「そうですね。普通は有利な数の差を生かすと思います」
芝村 :ベリサリウス:「うん」
芝村 :ベリサリウス:「だが、あちこちに障害物があれば、どうだろう」
白石裕 :「うまく展開できないように予め障害物 ですね」
白石裕 :「食糧配給所もあるので、敵はこちらに来るはず…」
枚方弐式 :「その上で進路を操作、誘導できる可能性もある、と。」
藻女 :「障害物というと何がいいのでしょうか」
芝村 :ベリサリウス:「穴でよい」
悪童屋・四季 :「それで部隊を密集させて、部隊の能力を発揮させなければいいという事ですね」
緋乃江戌人 :「我が国のときでは森が役立ちましたが・・・。」
白石裕 :「穴なら神聖さんだけでなくうちの部隊でもできそうだね」
芝村 :ベリサリウス:「うん。問題は、敵が来るまで3日ほどできてしまうということだ」
芝村 :ベリサリウス:「建築部隊に余力があれば、もう少し、がんばってもらおうと思っている」
白石裕 :「はい。よろしくお願いします」>藻女さん
藻女 :「建築能力には自信がありますが、沢山作るというのは初めてなのでどれくらいできるか」
芝村 :#2日で作れば難易度18
芝村 :#1日なら難易度22
白石裕 :さっき出してもらった建築評価は元帥補正が入ってないと思うので
白石裕 :元帥補正の+5を入れることが出来れば25+5=30で
藻女 :♯はい、素の値です
白石裕 :1日で可能ですね
悪童屋・四季 :「では、もう一仕事おこないましょうか」
藻女 :「おー」
緋乃江戌人 :「お手伝いできる事があれば、仰ってください。」
芝村 :一日で作った。神聖の兵は瞬く間に配給所をつくった
悪童屋・四季 :「早いな…」
白石裕 :「おー…さすが」
芝村 :ベリサリウス:「中央を広く開けて、大きな迂回ができないようにだけ、お願いしたい。出来ればあの秘密兵器をな」
芝村 :ベリサリウスは鉄条網を巻いたリールを見上げた。
白石裕 :「秘密兵器、ですか?」
芝村 :ベリサリウス:「これをつかって障害物をつくる。ロールしながら配置すれば、簡単に障害物がつくれるだろう。塹壕と組み合わせれば、なおのこと」
悪童屋・四季 :(鉄条網をみて)「これを迂回ルートを使わせないように配置すればいいのですね」
芝村 :ベリサリウスはうなずいた。
芝村 :迂回路だけ防げばいいなら、割と簡単だ。
芝村 :難易20だ。(3日)
白石裕 :「了解です。」(勉強になります)
芝村 :25まであげて(1.5日)
白石裕 :評価は何を使用しますか? これも建築評価になりますでしょうか?
芝村 :建築です
白石裕 :了解です
藻女 :♯それでは先ほどと同じですか
芝村 :ベリサリウス:「馬は全員分あるかね?」
芝村 :OK
芝村 :成功して1.5日で作った。
芝村 :戦闘の半日前には、建築部隊は撤収し始めた
白石裕 :「馬は…全員分はありませんね。」
芝村 :ベリサリウス:「ふむ」
芝村 :ベリサリウス:「食糧配給所の前に、残った時間で陣地を作る」
白石裕 :「暁は全員分用意できますが、るしにゃん部隊、神聖部隊までとなると数が足りません」
芝村 :ベリサリウスは微笑んだ
芝村 :ベリサリウス:「建築はもうよい」
芝村 :ベリサリウス:「弓兵は、鎧をきているかね?」
藻女 :♯理力建築のですかね<陣地
緋乃江戌人 :「弓兵は、私のみですが、鎧は持っておらずこの身一つです。」
緋乃江戌人 :#戌人単体だと、装甲評価は22です
芝村 :ベリサリウス:「そうか。鎧がなければ、身軽だろう」
芝村 :ベリサリウス:「なにより、民を驚かせないでいい」
枚方弐式 :#全身鎧なので遠くを見ます(苦笑
芝村 :ベリサリウス:「民を誘導し、食糧配給所に誘導。戦わんでいい。敵を見つけたら、駆け足で部隊に連絡」
白石裕 :「うちはいいんだよ。正面から打ち勝てばいい。気にするな」>枚方
芝村 :ベリサリウス:「我らは騎馬にて、駆け抜ける。医療部隊はここに頼む」
緋乃江戌人 :「は、御命の侭に。」
芝村 :ベリサリウスは微笑んだ
藻女 :♯式だけならそれなりに早いのだけど、残念
緋乃江戌人 :「閣下。詠唱部隊は、如何様にすればよろしいでしょうか?」
枚方弐式 :「まあ、それ以外はなんもできんからな、藩王」>白石
芝村 :ベリサリウス:「待機だけして、この食糧配給所が襲われたら、反撃に出る」
芝村 :ベリサリウス:「まあ、出番がないことを祈っているよ」
藻女 :「了解です」
芝村 :ベリサリウス:「戦場で重要なのは、何を使うか、ではなく、なにをしないか、なのだ」
緋乃江戌人 :「承知いたしました。」
#部隊分割はしている前提でよろしいでしょうか?
悪童屋・四季 :「では、私は後方にて待機しておきます。何かあればおよび下さい」
芝村 :#3日あるので出来ている。 ベリサリウスはその辺読んだ上で、はるか後ろを戦場に設定しているわけだ
藻女 :♯理力建築士の陣地作成はしている前提でよろしいでしょうか?
芝村 :ベリサリウス:「後方でいいのかね? 最前列でもいいが」
芝村 :#もちろん。もっとも出番がなければそれにこしたことはない
白石裕 :すいません、編成上は馬騎乗してないんですが、国有の馬の騎乗は認められますか?>3日あるとのことなので
緋乃江戌人 :では、るしにゃん王国は<るしにゃんにゃん中隊>から、<トラリス同好会>+<あかがねの弓>+<アルフォンス医師団>に分割いたします。
悪童屋・四季 :「最前列は白石に任せます」
#NWの方も気になりますので
芝村 :# まあ、今回だけ許可する>騎乗 なくてもベリサリウスなら余裕で勝てそうだが
芝村 :ベリサリウスは最前列をいくようだ。余裕で馬に乗った。
白石裕 :#すいませんありがとうございます 10人編成に対して馬は5頭いるので余裕です
芝村 :ベリサリウス:「さて、いくか」
白石裕 :「はい。では悪童元帥後方をお任せします。吉報を持ってきます」
藻女 :「お気をつけて」
悪童屋・四季 :「では、ご武運を!」
緋乃江戌人 :「は。では御先に参ります。皆様、御武運を」
白石裕 :「いくぞ!レムーリアの民に希望を見せるんだ!」>部隊民へ
芝村 :ベリサリウスはゆるゆると兵をすすめた。
枚方弐式 :「よーし! 出番だ!」
芝村 :民衆とすれ違い始めた。
芝村 :ベリサリウスは民衆に道を教えながら、進んでいる。
芝村 :ベリサリウス:「あそこまでいけば助かるぞ」
緋乃江戌人 :ベリサリウス先生の命に従い、民の誘導と哨戒を行います。
芝村 :それを追うように敵が長い長い列を作っているのが見えた。
白石裕 :「あそこにいけばご飯がある!あきらめずにあそこを目指すんだ!」
緋乃江戌人 :「閣下、敵を発見いたしました。民衆を追うように長い列を作っております。」
芝村 :平原を長い距離追撃し続けたせいで、かなり軍勢が乱れている。
芝村 :ベリサリウス:「組織立っておらんのう」
白石裕 :「幸運だと思いましょう。チャンスです」
緋乃江戌人 :「は、そのようです。」
芝村 :ベリサリウス:「各個撃破もできようが、問題は我らの体力(AR)だな」
芝村 :ベリサリウス:「医療部隊を前進させて、支援を受けながら戦ってもいいが」
白石裕 :「はい。おそらくはいけて3撃。出来ればまとめたいところです」
芝村 :ベリサリウスは微笑んだ。
緋乃江戌人 :「閣下。通常の体力のほかに、私は体力を使わずに2発、対空であれば3発、弓を射る事が出来ます。」
緋乃江戌人 :「御参考までに。余計な口を、失礼いたしました。」
芝村 :ベリサリウス:「それで敵部隊を撃破できるかね?」
芝村 :#具体的には評価30個得られるか
芝村 :#越えられるか
緋乃江戌人 :#元帥命令で遠距離評価37でます
芝村 :ベリサリウス:「では、左右に広がる場合は攻撃してくれんかね」
白石裕 :#ベリサリウスは帝國軍元帥みなしがあるので悪童さんがいなくえても修正は得られるかと
緋乃江戌人 :#通常評価32+元帥命令5です これで二撃。
緋乃江戌人 :「は、御命のままに。」
芝村 :ベリサリウス:「それ以外は何の芸もなく、普通に一撃。その後、防戦に入る」
芝村 :ベリサリウス:「出来るかね?」
芝村 :ベリサリウスは白石を見ている
白石裕 :「はい。一度に襲い掛かってきても打ち破って見せます」
芝村 :ベリサリウス:「結構。敵が左右に展開できず、また、打ち勝つもできなければ、戦力をまとめてくるしかない」
芝村 :ベリサリウスは砂漠を見た。
芝村 :敵のあげる砂煙が見える。恐ろしい数だ
芝村 :ベリサリウス:「では勝とうか」
白石裕 :「まだまだ。この程度ぬるい方です。やってみせます」
白石裕 :「了解です。いくぞ!」
緋乃江戌人 :「全ては民の為に。」
芝村 :ベリサリウス:「例え異国人であれ、民を虐げるのは趣味に合わぬ」
枚方弐式 :「あいさぁ! さーて、いくぞ!」
芝村 :昼ごろ、戦闘に入った。
芝村 :敵1部隊を暁部隊は先制で撃破。
芝村 :左右に広がる敵を、イヌヒト撃破
芝村 :敵の反撃 難易30>白石
白石裕 :#暁部隊評価は白兵52、装甲44(素の値) です
白石裕 :差分7以上なので余裕です
白石裕 :ここにベリサリウスさんの元帥補正が入ると+5されます
芝村 :+5される
白石裕 :では暁部隊装甲49です
芝村 :普通に防衛した。
芝村 :(しかも白兵だ)
芝村 :1時間後
芝村 :敵は各個撃破されるのを怖れた
白石裕 :「警戒は緩めるな!油断だけはするなよ!」
芝村 :敵は弓兵を必要以上に怖れている。
芝村 :敵は大きく迂回しようとして失敗した。
芝村 :5m越えの化け物たちが恐怖に叫んでいるのが見える
芝村 :ベリサリウスはどこか悲しそうに見ている。
芝村 :ベリサリウス:「少し下がる。前面にスペースをあけてやれ」
白石裕 :「はい。少し後退する!」
芝村 :ベリサリウス:「それで逃げればよし。逃げなければ、勝つまでだ」
枚方弐式 :「了解ー! こうたーい!」
芝村 :敵は1AR開いたスペースに押し寄せて軍勢を組み始めた。
緋乃江戌人 :「承知致しました。」弓を準備しつつ下がります。
白石裕 :「出来ればこれで終わってくれよ…無用な殺生はいらない」
白石裕 :「向かってくる…か」
芝村 :ベリサリウス:「……」
芝村 :ベリサリウス:「神は、いつも勝利と悲しみを押し付けてくる」
芝村 :敵17部隊が集結して一気に襲い掛かり始めた。
白石裕 :「勝ちに行ってきます」
白石裕 :「悲しみは終わってからでいい」
芝村 :敵は+16シフトくらいかな
白石裕 :17部隊に対して正面から迎撃、撃破します
芝村 :46?
芝村 :まずは防御判定からだ
白石裕 :えーと17部隊は+15シフトですね
白石裕 :なので評価45(敵)予定です
芝村 :OK
芝村 :防御は49だっけ
白石裕 :加えて国歌を歌えば+4されます
白石裕 :なので49+4で53 差分+8とれます
白石裕 :#一応裏で部隊にRP集めてもらい中
白石裕 :国歌なしだと差分+4です
芝村 :国歌歌う?
枚方弐式 :#RPはれますので指示どうぞ>藩王
芝村 :RPは5以上必要です。
白石裕 :RPはってー>枚方
枚方弐式 :
風杜神奈 :「……ん、私たちの未来のためにも、絶対に負けられないから。一気に行くよ」
まさきち :「うぉりやぁぁぁ?!化け物ども、消え失せろっ!でなきゃ帰れッ!」
風杜神奈 :「……裕王、サポートお願いします。ここは通せませんから。」
さるき :「さてと”ますらおの鎧”の実践活用と行きますかーーーっ!」
時雨野椿 :「私たちの未来、私たちの国のために……ここは退けないわね」
エンジェル明美 :「戦術レベルで負けなければ、アタシたちに負けはない……さあ、一気にカタをつけましょうか」
枚方弐式 :「さて、敵を討つのは戦士の定め。敵を討つのは戦士の定め…」
枚方弐式 :
まさきち :「弱いものいじめするやつは、仕返しされても文句言うなよっ!」
芝村 :正面から受けた
白石裕 :国歌は歌います。手加減できるほど余裕がないので
芝村 :OK
白石裕 :なので装甲評価53でお願いします
芝村 :勇壮な歌がみなの口から流れ始めた。
芝村 :正面から受け止めた。防ぎきった。
芝村 :ベリサリウス:「反撃に移る、撃破せよ」
白石裕 :「よし反撃だ!この戦、勝つ!」
芝村 :敵の装甲は45だ
白石裕 :白兵評価は52+5(元帥補正)+4(国歌補正)で61です
芝村 :必要RPは5
白石裕 :#今集め中ですー
芝村 :ベリサリウス:「戦争は悪だ。だがこの歳になってもわしは悪をなしている」
緋乃江戌人 :「閣下……。」
枚方弐式 :
白石裕 :「いくぞ!これで戦に勝つ!」
まさきち :「負けられねーってことだよ!」
風杜神奈 :「……子供達に明日を見せるため、ここは負けられない!」
枚方弐式 :「さて、ドラグンバスター”震山”の威力、みせてやろうじゃあないか!」
枚方弐式 :「全軍突撃、藩王に続け!」
時雨野椿 :「形振りかまってられないのはこちらも同じ……」
まさきち :「おう!」
風杜神奈 :「行きます!」
時雨野椿 :「はいっ!」
白石裕 :「我らは悪を為す!そして勝つんだ!」
さるき :「明美王!行きますよー!」
エンジェル明美 :「任されよッ」

枚方弐式 :#RP提出!
芝村 :ベリサリウス:「戌人と言ったか。今のは忘れよ。ただの、ひがみだ」
芝村 :正面から敵を撃破した。
緋乃江戌人 :「は、お言葉通りに。……撃破、したようです。」
白石裕 :「残存がいないか確かめろよー最後まで油断するな」
芝村 :ベリサリウス:「よし。医療で回復ののち、追撃戦開始。医療部隊、建築部隊。そののちこの地にて民衆支援」
芝村 :ベリサリウス:「悲しみを終わらせよう。せめてわしが、死ぬまでに」
白石裕 :「はい。必ず」
緋乃江戌人 :「るしにゃん医療部隊。回復を。」
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
緋乃江戌人 :ありがとうございました
白石裕 :お疲れ様でしたー
枚方弐式 :お疲れ様でした。ありがとうございました
白石裕 :ベリサリウスさんにのっかってるだけでした!
悪童屋・四季 :お疲れ様でした。ありがとうございました。
藻女 :お疲れ様です ありがとうございました
芝村 :戦闘に勝利した。敵はそれ以外、おらず、簡単に本拠地を攻め滅ぼした
悪童屋・四季 :あと、封印は別になるのでしょうか?
白石裕 :そして突然の呼び出しに答えてくれて本当にありがとうございました>藻女さん ほんと助かりました
芝村 :空間の穴を防いだ。
悪童屋・四季 :了解です。>穴をふさいだ
芝村 :そうね。建築部隊は今回、弓兵にならんで大活躍したね
芝村 :さすがベリサリウス、全部の部隊を華麗に使いこなしてる
藻女 :いえ、問題なかったですよ RP要員が私以外に2名しか確保できなかったのが不安でしたが
白石裕 :すごい勉強になりました
芝村 :戦闘してないからRPもなかったな。
芝村 :RP要員には、よく感謝してあげてください。
藻女 :はい
芝村 :へた撃てば、めちゃくちゃなことに
白石裕 :はい
緋乃江戌人 :はい
枚方弐式 :了解です
悪童屋・四季 :参加された皆様ありがとうございました
緋乃江戌人 :皆様、ありがとうございました。
枚方弐式 :僕はRPのつなぎしてただけなので。暁の民に伝えてまいります<ありがとうございました
芝村 :うん。
芝村 :ベリサリウスはそれにしても、ひねくれじじいだなあ
芝村 :偉い不機嫌ようだ
悪童屋・四季 :不機嫌ですか?
白石裕 :申し訳ないです でもたぶん出ていただかないと勝てなかった
緋乃江戌人 :最後のは、聞かない振りをしていた方が良かったでしょうか・・・。
芝村 :いやまあ、戦争には必ずかつ(生涯一度も負けたことがない)わりに、戦争嫌いという難儀なおひとだからねえ
芝村 :勝ちが見えたあたりから、不機嫌そうだった。
悪童屋・四季 :なるほど
緋乃江戌人 :成程。
芝村 :まあ、とはいえ。教育者としては最適だよ。
芝村 :教えてないのは土くらいのもんだ。
藻女 :あぁ最初に拾っていた
悪童屋・四季 :そういえば
芝村 :あれで、土が乾いてたのみて、奇襲あきらめた
白石裕 :あ、土煙とかですね>乾いている
芝村 :(土煙あがるので)
悪童屋・四季 :砂埃が舞うからですね
白石裕 :なので敵の侵攻もわかったと
枚方弐式 :あ、やっぱりそうだったんですね
芝村 :うん
芝村 :戦法をがらりとかえて当初プランと全然違う作戦で同じようなことやって勝ってる
芝村 :この辺は、名人芸だねえ
悪童屋・四季 :実際、馬のあるなしで戦術変えておられたようですしね
藻女 :乾いているので農業するの大変そうだとしか考えてなかった
白石裕 :#最初配給所は希望ですと言われたときはプラン変更だなと思いつつも内心非常に慌てました…
芝村 :まああと、現場で民を見てから、ベリサリウスは気がかわってるねえ
芝村 :助ける気になってる。最初は結果として囮でつかうつもりだったのに
悪童屋・四季 :そうですね。
芝村 :わざわざ限界まで進出して攻撃を受ける真似をしてる
白石裕 :はい レムーリアの民に恨まれずにすみました
芝村 :まあ、ベリサリウス、そんなんばっかという噂もあるが
悪童屋・四季 :なるほどw
芝村 :(毎度民を見て、不利な状況に自ら突撃して勝ってる)
緋乃江戌人 :成程。
悪童屋・四季 :というか、それで勝つのがすごいなぁと思います。
芝村 :ま、次はプレイヤーで勝ってくれよ(笑)
芝村 :ベリサリウスVS孔明も見てみたいけどね
枚方弐式 :グハッ!<次はプレイヤーで
悪童屋・四季 :戦闘で準備は惜しまないようにして勝ちたいものです。
芝村 :そうねえ。
白石裕 :はい 今回はもうベリサリウス先生におんぶに抱っこだったのでPLだけでこれくらいに…
悪童屋・四季 :まあ、次にどう生かすかだよ。>プレイヤーで
芝村 :建築部隊は予想以上に色々できそうねえ
枚方弐式 :支援職業は見直しいれるべきだと思うのね>白石
芝村 :と、見てて思った
白石裕 :そうですね リアルタイムならではというか
白石裕 :掲示板ゲームだとこうはいかないかなと思いながらやれました>建築部隊
芝村 :あと、装甲が強ければ本当に強いな
緋乃江戌人 :それは常々、思います<装甲が強ければ
藻女 :今度入るとしたら漢方医くらいですしね 装甲は増えそうにないです
芝村 :いや、役割特化でよさそうだが
悪童屋・四季 :支援部隊は支援したら基本待機でいいと思いますよ
芝村 :ただ、掲示板ゲームだと、建築士単独編成でもいいかもね
白石裕 :装甲は攻撃に比べてなかなか上がらないので苦労しますね…
芝村 :部隊分割の時間がおしそう
藻女 :建築家は分割しなくても建築できますよ
藻女 :以前の質疑で75%ルールの適用外と回答がありました
芝村 :なる
芝村 :じゃあ、普通にいけるね。なんの問題もなく
藻女 :生物資源等がまた買わないといけなくなるのが問題ですが
白石裕 :正面から殴るだけでないゲームが出来て今回は非常に有益でした(PLだけだとそうなりがちなので…)
芝村 :うん
枚方弐式 :最近はどこいっても殴ってる気がします(汗
藻女 :戦闘しかできないようにはならないように心がけてきましたから
悪童屋・四季 :基本、指揮官が支援使おうとしないとだめだから
白石裕 :うちはいいんだ。それが役割だから>枚方 そこまで持っていく時に支援職というか戦術が生きる
悪童屋・四季 :運用が難しいんだと思います。
芝村 :まあ、戦術研究上、今後は弓兵みたいに長距離アタックできる部隊の編成だろうねえ
芝村 :弓兵は敵をまとめる上で有効だった
白石裕 :そうですね 実際イヌヒトさんいなければまとめきれずに左右展開されて不味かったと思います
緋乃江戌人 :お役にたてて何よりです。
芝村 :うん
白石裕 :弓兵は帝國にいなくて…
芝村 :るしにゃん、暁、神聖はすごいねえ
芝村 :この組み合わせ強いんじゃ?
白石裕 :結果論ですがかなりベストな戦力でした
悪童屋・四季 :ですね。
芝村 :まあ、ベリサリウスがつかいこなしたというのもあるが
芝村 :今後がおおきくかわりそうだよ。掲示板ゲームも今日の結果踏まえて、かえる
白石裕 :おお
悪童屋・四季 :なるほど
白石裕 :これで支援職がもっと活躍できるようになりそうですね
芝村 :うん
白石裕 :あ、今後なんですが
芝村 :ちなみに、神聖よんだのだれ?
藻女 :そうですね 今のままでも政策とかでは活躍していますが
藻女 :しらいしさんに呼ばれました
白石裕 :最初に助言くれたのは風野さんです
白石裕 :(昨日打ち合わせしててそういう話になった)
白石裕 :んで自分が相談して来てもらえて 今回のゲーム という感じでした
芝村 :風野かー
芝村 :え。あいつ藻女とかとつながりなさそうだけどねえ
芝村 :どういう風がふいたんだか
藻女 :何度か相談しています
藻女 :農業博覧会のL:化についてや、募金組合の文章作成の時などに
芝村 :なるー
芝村 :いやまあ、活躍はできたんだから、見事、とあとで褒めとくよ
白石裕 :3部隊出せるなら後方支援部隊はいた方がいい という話になって支援なら神聖さんだろうと そんな感じだったかと思います
悪童屋・四季 :そうだね。
芝村 :正直、あれ。なんでたけちゃんじゃないのと、最初は不安だった
白石裕 :ベリサリウスさんの当初の作戦が陣地つくってーというのだったので、こちら側で作れる部隊を用意しておく必要はあるかな
白石裕 :という感じでした
悪童屋・四季 :あとは詠唱もできますから

芝村 がシェイクを送信しました。

芝村 :なる
白石裕 :正面戦力としては暁だけで賄えると踏んでたので 結果として、正面担当、遠距離、建築と バランスのいい部隊に
芝村 :なるほど
芝村 :では、リザルトです
芝村 :根源力1万ALL で、早期撃破ボーナスで+2万
白石裕 :合計は+3万でしょうか? 2万ですかね?
白石裕 :ありがとうございますー>根源力
緋乃江戌人 :ありがとうございます。うちの詠唱部隊や医療部隊の方々もいただいてよいのでしょうか?
藻女 :ありがとうございます
芝村 :合計3万
芝村 :もちろん>医療、他
悪童屋・四季 :ありがとうございます。
緋乃江戌人 :ありがとうございます。皆喜びます。
芝村 :これ以外に、皇帝はこの戦勝を痛く喜んでいる
白石裕 :あ、あと悪童さんはACE参加だったので
白石裕 :別途リザルトをいただけないでしょうか?
白石裕 :望むかはわかりませんがベリサリウスさんにもいただければと思います
芝村 :OK。1/2 プロモチケットをあげよう
白石裕 :ありがとうございます
枚方弐式 :おめでとうございますー
悪童屋・四季 :白石さん、芝村さんありがとうございます
緋乃江戌人 :おめでとうございます
藻女 :おめでとうございます
芝村 :で、皇帝の喜びだが、皇帝はレムーリアの食糧配給所を拡大して
芝村 :町にしたらどうかと言っている。
白石裕 :
芝村 :自治区だね。 これで難民が押し寄せるのも防げるし
白石裕 :それはレムーリアでの外交の場にもなりそうですね
緋乃江戌人 :おお
芝村 :うん
藻女 :今日は世界難民の日だから配給所でも作るか考えていたけど必要なくなったです
悪童屋・四季 :有りなのかもしれませんが兵を割く必要もありますよね。
白石裕 :ここは宰相府の魔術旅団本部を取得して…
悪童屋・四季 :ありだね。
芝村 :そうね>本部
芝村 :街の名前はベリサリア としたいと皇帝がいってたが、ベリサリウスは固辞した
悪童屋・四季 :確かに、嫌がりそうですね。
芝村 :なんで別の名前が欲しいねえ
悪童屋・四季 :名前ですか?
芝村 :うん
芝村 :町の名前
白石裕 :レムーリア語で
白石裕 :希望ってどういう風に言うんですかね?
白石裕 :#名前と言われてレムーリア語で希望がいいかなーと思いました
白石裕 :#今日のゲーム展開的に 民の希望という感じで
芝村 :ホーブだ。
白石裕 :#あとは暁の国民からアルカディアとか色々案がでております
芝村 :はははアルカディアでもええね
白石裕 :えーとでは
白石裕 :今回の話の流れ的にも町の名前はホーブでお願いします
藻女 :花言葉が希望のものの花の名前とかなら草花の種も一緒に遅れるのですが

    緋乃江戌人 が会話から退席しました。

    芝村 が会話から退席しました。

白石裕 :おっと
悪童屋・四季 :ありゃ?
藻女 :あらら
枚方弐式 :おや

    緋乃江戌人 が会話に参加しました。

白石裕 :芝村さん根元から落ちた?
緋乃江戌人 :ありがとうございます。すみません。
緋乃江戌人 :おや、芝村さんも落ちられましたか。巻き込んでしまったかな・・・
白石裕 :iya
白石裕 :いやメッセ自体から落ちてるっぽいので
白石裕 :待ちましょうか
緋乃江戌人 :おや、成程。了解です。
緋乃江戌人 :今落ちた間のログ、教えていただけますか?
白石裕 :
白石裕 :今回の話の流れ的にも町の名前はホーブでお願いします
藻女 :花言葉が希望のものの花の名前とかなら草花の種も一緒に遅れるのですが

白石裕 :この辺見れてれば
白石裕 :大丈夫のはず
白石裕 :んでは戻ってきたので呼びますー>芝村さん
緋乃江戌人 :はい、おかげさまで補完できました。
悪童屋・四季 :はーい
緋乃江戌人 :お願いします。

    芝村 が会話に参加しました。

白石裕 :お呼びしました
枚方弐式 :おかえりなさいませー
緋乃江戌人 :おかえりなさいませ
悪童屋・四季 :おかえいなさいませ
白石裕 :どこまでログいってますかね?
芝村 :というこで、ログもとんだんで後でください
芝村 :町の名前は>
悪童屋・四季 :おかえりなさいませ
芝村 :なに?
白石裕 :
白石裕 :#あとは暁の国民からアルカディアとか色々案がでております
芝村 :はははアルカディアでもええね
白石裕 :えーとでは
白石裕 :今回の話の流れ的にも町の名前はホーブでお願いします
藻女 :花言葉が希望のものの花の名前とかなら草花の種も一緒に遅れるのですが

白石裕 :なのでホーブでお願いします>町の名前
芝村 :OK
白石裕 :#ログは後でお渡ししますー
芝村 :OK
芝村 :ではそのようにしましょうか。
白石裕 :はい よろしくお願いします
悪童屋・四季 :よろしくお願いします
緋乃江戌人 :宜しくお願いします
枚方弐式 :よろしくお願いします
芝村 :では、ナンバリングイベント待たず、撃破に成功したということで解散しましょう。
藻女 :よろしくお願いします
芝村 :お疲れ様でした&おめでとう
白石裕 :これで週末は気持ちよくすごせそうです
悪童屋・四季 :お疲れ様でした。
白石裕 :お疲れさまでした。 ありがとうございましたー
緋乃江戌人 :ありがとうございました。
芝村 :ではー
悪童屋・四季 :ありがとうございました

    芝村 が会話から退席しました。