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るしふぁ:男性
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まだ成人していないにもかかわらず、先王が急逝した為に若くして王座に就くこととなったが、その手腕は王として申し分がない。
いつも穏やかな言葉で国民に語りかけており、国民からの揺ぎ無い信頼を得ている。
しかし血気盛んな一面もあり、自ら先頭に立って出撃しようとして諌められることもしばしばである。
追記
幼少の頃、(先王の趣味で)女装させらていた事があり、トラウマになっている。
その反動で、好色。
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はっぷん:男性
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建設から機械まで各種設計を行う技術者、神殿の最深部で設計図のみを作成し残りを委託し続けている。
そのため、ほとんどの人物は会ったことがない。
設計にのみ命を燃やす男で、完成されたものには目もくれない。
しかし、その実力は確かなもので、この場所で作業を続ける許可は国王直々に出されている。
たまに「無 理!」など衛兵が部屋の外で聞いたことがあるとかないとか……。
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幽:男性
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メガネとメイドをこよなく愛する若き文族、この悪癖によって先の大戦中にメイドのために亡命を図った男。
現在は、ふたたびにゃんにゃん共和国るしにゃん王国に戻り文族としての仕事に打ち込んでいる。
談話「やっぱり、メイドより猫ですわw」
亡命の直前にテル氏と会っていたという噂もあるが、真相は不明である。
また、ある亡国の王子の痕跡を探し続けているという噂がある。
寝言で「べるかいん…」とか呟く声を聞いた者がいるが、意味は不明。
追記
にゃんにゃん共和国にあってメイド大国であるキノウツン国に強い憧れを抱いており、いつ亡命するかわからないという噂が絶えない。
今回のタマ暗殺計画の参加も本人の強い希望であり、同行する更夜には殺人許可証が渡されているという。
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更夜:男性
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若きエリート文族で高官である。難関とされる文官登用試験において優秀な成績を収め合格。
神殿での仕事は、他の文官を遥かに上回るといわれる男。
しかし、執務が終わると街に繰り出し毎晩飲み明かしている、街では本名を名乗らないので風漢などと呼ばれている。
たまに酔っ払って飲み屋のねーちゃんに「おれは、神殿の役人なんだぞ!!」とか言うけど誰も信じてくれない。
追記
にゃんにゃん共和国にあってメイド大国であるキノウツン国に強い憧れを抱いており、いつ亡命するかわからないという噂が絶えない。
今回のタマ暗殺計画の参加も本人の強い希望であり、同行する幽には殺人許可証(=ぷーとらに告げ口する権利)が渡されているという。
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テル:女性
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ゲームすることと寝ることと食べることをこよなく愛する国民。
煮魚とさくらんぼとチョコレートとウィスキーと卵が大好物。
癖っ毛で、長い耳は、三つ編みにしてぐるぐるにしている。
手先は決して器用ではないが、絵を描くのは好きなようである。
猫舌ではない。
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ちゃき:男性
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とくにこれといった花の無い一般的な文族。
あまり仕事をしてないことで有名だが、本当にしてないわけではなくさっさとノルマだけやっているだけある。
単に向上心が欠落しているだけである。
休日は、自分が食べる魚を釣って酒飲んで寝るのが楽しみ。
昔ながらのにゃんにゃん共和国の人間のモデルのような人生を歩んでいると上司に嫌味を言われたこともある。
昔は、星見司にあこがれ大学受験したが見事失敗。
向上心のなさはここに由来していると言われている。
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七海:男性
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フルネームは七海 航(わたる)。
以前は国に貢献できず肩身が狭かったが、最近は技族としてのお仕事が出来てちょっと嬉しいらしい。
特技は剣術と言ってはばからない。始めて5年ほどしか経っていないのだが。
牛乳が嫌い。
芥藩国防衛戦に共に出撃した猫士イセスとは、兄弟同然に育った。
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ぷーとら:男性
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遠い昔、友好の証として、るしにゃん藩国から、海法避け藩国に送られた技族見習いだったが現在は双方の国のために働こうとしている。
技も文も事務もこなすオールマイティーキャラとして、重宝されようと努力するが、そのドジッぷりからもっぱらマスコットの如く扱われている。
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クレール:女性
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わんわん帝国に自由バトルメードとして仕えたことがある旅人で,
帝国が散り散りになり一人どこへ行こうか考えていたところ
当王国の幽氏とS43氏に拾われた。
現在は犬耳カチューシャを猫耳に換装して王宮と神殿の雑用をこなしており,
ピンク髪とか鼻絆創膏とかに目がないのはあまりにもバレバレである。
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はやて:男性
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見よう見まねと野生のカン、好きなことへの集中力で色々挑む活動派。
街の内外をてきとーにうろついており、手の空いた面々に色々と教育され中。
食欲旺盛で、よく満腹で寝転がっていたり。
口下手で素直じゃないとこがあり、よく黙り込むがいじられるとじたじた動き出すようだ。
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来須・A・鷹臣:女性 (2008/02/05 受勲の為改名)
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来須先輩をおっかけてこの国にやってきた乙女。
その髪は、来須に会えるようにと願掛けを始めてから切っていない為、地に這うほど長い。
謎ハンターばかりのおかしな顔ぶれに戸惑いつつも、来須来訪国というだけで幸せいっぱいでるしにゃん国民となった。
幸か不幸か、彼女はクリサリスの靴下がこの国にあるという事実を知らされていない。
追記
実は、るしふぁが昔、金髪少女のコスをしてお忍びで預けられていたときに出会っている。
るしふぁが実は男だと気付かず友達になったが、ある事件をきっかけにそれに気付き、いたく傷ついた。
現在、その時の少年がるしふぁと気付いていないが、野生の勘でなんとなく殺意を抱く。
るしふぁをしゃもじで斬殺?するのはそういうわけである。
最初は「王様」と呼んでいたが、「同い年なんだから呼び捨てにしてYO!」とるしふぁに言われ、それ以来互いに呼び捨てである。
嗚呼、なんと残酷な運命だろう。
そんな鷹臣も幸せになったようだ
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Chess:男性
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森国人である前に猫である。
「耳は縦マウントに決まってるにゃー。もこもこしたメス猫いないかにゃー。」と妄想しながら、日向ぼっこしてうとうとするのが大好き。
伸びた爪をぱちぱち鳴らすのが癖で、忙しいときに爪を鳴らして周りの人の迷惑になることもしばしば。
めんどいにゃー。などどぼやきながら、小人のようにこっそりと仕事の穴埋めをすることがある。
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Tnt:男性
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ロボ、メカの設計が大好きで、いつもるんるんしながら図面を引いている。
はっぷんとは違い、自分が設計したメカが動いている所まできちんと確認している。
自分の設計思想をどのくらい無視して使ってくれるのかを確認するためだという。
そのかわいい外見の為、街に出ると未成年だと思われがちだが、立派な大人である。
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深専:男性
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元々風来坊であり国を転々としていたが、るしにゃん王国に立ち寄った際、知人のゆうみに出会い勢いで王国に引き込まれる。
本人は「まぁ、いっか」と思っており、割と楽観的な性格であることが伺える。
基本的には気まぐれで、やる気があるときと無いときの差が激しいらしい。
色んな事に手を出したいと思っているが、広く浅くは嫌だなとも思っている。
そんな難しいお年頃(でも一応大人)
ゆうみの事をなぜか先生と呼んでいる。
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たいふーん:男性
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密かに王立図書館司書を目指しているが、まだまだその道のりは長い、永遠の学生さん。
しかし、日々の書類に追われてそれどころではないという、要領の悪さも発揮する。
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ナナ:男性
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一言目に「あんたアホか」二言目には「めんどくさいぞボケ」という人物。
だが、意外と友達思いでめんどくさいといいつついろいろ行き受けてくれる。
ゲームが好きであり、暇ができると遊んでいる。
機械をいじることが大好きである。
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かみん:男性
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人のよさそうな雰囲気で、実際人がいいのだが、話しやすそうに見えるためかいろんな相談を受けすぎてしまって困っている。
たまに毒を吐くこともあるが、それは普段みんなの愚痴聞き役に徹している反動である。
最近クラシック音楽にハマりつつある。
だが記憶する事や未来予測が嫌いで「今、Live」を最重要視している為、歴史や人物にはあまり興味がない。
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深草:男性
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るしにゃん王国への密入国、密出国のお手伝いをしている。
お調子ものだが時間には厳しい。
仕事の代金は客の性格や容姿、性別その他もろもろで大きく変わる。
基本的に美人には甘い。
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神流:女性
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フルネームは九条神流(かんな)
普段は大人しくて優しい。話し声もどちらかというと小さめ。
しかし怒らせてしまうとその細い目が釣り上がるので果てしなく怖い。
目線だけで相手の心臓を止めることができるとかできないとか
責任感が強く、ギリギリまでがんばろうとするので、精神的にぶったおれることが多く、周囲から心配されることもしばしば。
口癖は「もうダメぽ。」
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なっしゅ:男性
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死にかけていた所を、るしにゃん王国の摂政に保護して頂きました。
過去の記憶も失っていますが、摂政に恩義を感じており、恩を返す機会を探して、
るしにゃん王国に草鞋を脱いだ。
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田中:男性
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何も考えずに寝ることが大好きな少年。
動物が好きであり、数多くの動物と一緒に暮らしている。
ゲームも好きだが優先順位は寝ることなので、積みまくっている。
勉強はあまり好きではない。
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ウィンド:男性
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スポーツが好きで、よく運動をしている。
また、小説が大好きで空き時間があるとポケットから本を取り出しては読んでいる。
比較的穏やかな性格だが、自分の趣味のことになると目をぐるぐるさせ暴走を始める。
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スゥ・アンコ:女性
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無類の明るさと妙な自信が冴え渡る中華娘。
何でもかんでも中華的要素に結び付けたがる癖がある。
怪しげな技を数々使いこなすがその大半がただの嫌がらせ行動に過ぎない。
にも関わらず本人はそれを少林寺拳法だと言い張って譲らない。
語尾にアルとかヨロシとかがついたり、叫びをあげたい場面はアイヤーと言ったりするベタっぷりだが本格的な北京語は挨拶くらいだ。
くどい、しつこい、引き下がらない、のウザいと思われる三要素が性格の根本を占めている。
趣味は麻雀と早朝太極拳、好きなものは餃子にパンダにやたらと大きかったり長かったりする城の類、苦手なものは生卵。
あと放浪癖があって、突然消えたと思ったら数日後に突然戻ってきて、友人知人に邪魔でしかない怪しいお土産を振り撒いて逃げていくという特徴がある。
詳細設定
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南無:男性
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忍者業の一貫として様々な役所に顔を出して情報収集に努める若き忍。
藩王と国民を激愛している為やる気には満ちているが、結果として外回りが増えて
なかなか国に関われない切ない日々を過ごす。
凹んだときにはこっそり王様を眺めたりしているらしい。
自我の薄い表の顔と、心は女の裏の顔を持つが、最近裏面が勝ってきている模様。
仕事中毒説浮上中。
詳細設定
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ノーマ・リー:男性
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愛嬌のある顔立ちをした小柄な青年。
有り体に言えば童顔。
チャームポイントは大きな目。
一応、王室付き給仕の肩書きを持つが、その実態は王宮内雑用係。
やれと言われれば書類仕事から買い出しまで何でもこなす反面、器用貧乏。
パニックになると、その場でぐるぐる回る癖がある。
趣味は食べ歩き。
とある事情から、自ら藩国摂政を辞して出国。
放浪の後、るしにゃん王国の門を叩く事になる。
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緋乃江戌人:男性
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伊達眼鏡をかけた細目の青年医師。
春の園に於いて、セプテントリオンの襲撃からACEを守る為、セマオーマに覚醒。
「黄にして銅」を名乗る。
医師としての腕を買われ、以前るしにゃん王国の救護に来た経験があり、その縁でるしにゃん王国に国民として住まうことになった。
現在、大切な事を忘却中。
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S43:男性
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若い頃からその努力を買われて国務に携わってきた。
今は亡き先王の遺言を守り、まだ幼いともいえるるしふぁ王の摂政としてるしにゃん王国を裏で操って・・・ごほん、影で支えている。
幽と共に「セーラを救おうの会」を結成しているというのは周知の事実である。
るしふぁ王の年齢を倍にしてもまだ足りない。
ファンタジアWTGより現われた白オーマに蹂躙される帝國と一人の少女を絶望から救う為に行われたヒーローゲーム。
それに参加する為に摂政を辞し、単身隣国のゴロネコ藩国に向かった。
唯一の魔法使いのアイドレスを身に纏い「東の善き魔法使い」となったS43はヒーローゲームに成功し、「青にして正義」の名を思い出し、アラダに覚醒した。
その後、長らくゴロネコの地に留まり、なかなか帰国できなかったが、超高速偵察機の襲来の為、滅亡の危機に瀕した母国に帰還した。
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XX00008
立国
の為
脱藩
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ゆうみ:女性
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姉御と言うより親分肌。
摂政であるS43を尊敬しているが、真似をしようとは思わない。
自分ができることをやりたいだけやって人生を終えられたら最高だよなと思っている。
るしふぁ王をはじめとする若い国民達を一人前に育てようと世話を焼きまくっているが、自分の事はいつも他人任せ。
猫士サリスとは10年以上の付き合いがあり、ツーカーの仲である。
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XX000229
放浪
の為
脱藩中
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悪童屋:男性
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ふらふらと諸国を彷徨い森に迷い込んだ所を助けられ、恩を返すまでといって逗留を決め込んでいる様子。
それにかこつけて街に繰り出して様々人たちと交流を深めているようだ。
座右の銘は「人生楽々」「俺ができることでよければ俺なりに」を掲げて、問われれば答え、問われなければ答えないスタンスを取っている。
齢30半ばの練金術の卵でスポーツもそれなりにこなす。
ただ、実践派なので知識より経験と勘をたよりにする傾向が強い。
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