吏族試験 回答者:クレール

□問題1
 ○問3
最初に,評価に「近接戦」はv0.75に存在しません。正しくは「白兵戦」と「近距離戦闘」です。
そう前置いた上で,エクセルにコピーしやすい形で回答いたします。

種別:体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運:装甲:近距離戦闘:中距離戦闘:遠距離戦闘
リアルデータ;44.71:75.50:155.02:26.53:78.22:47.24:383.82:28.98:17.13:-:-:-:-
評価値:9:11:12:8:11:10:15:8:7:11:10:12:13

消費食料:23
消費資源:5
消費燃料:24


□問題2
・吏族として出仕に向けて日頃からやっておくべき作業はなにか、手順も書いて論じなさい。
ある国の吏族に対しどこか一国もしくは二国を担当と定めてそのチェック対象に間違いがないかチェックしておく。
こうすることで吏族チェックの際に取られる時間を大幅に減らすことが可能である。
このチェックはある程度定期的に行い,とはいえそれぞれの都合の良い時に調べていけばよく,またチェックは一度に全部する必要はなく日を分けて少しずつ調べていけばよいと考えられる。
これは吏族が見つけたミスを後日チェック対象国のものが見つけ,それを修正する可能性があるからである。
また,一国あたり数名ずつ出仕する義務があるのだから,国番号を一つずらした藩国を対象とすることなど機械的に決定することで全藩国をカバーできる方法である。
さらに,長期間同一国を監視するために生まれる油断などを消すためにも定期的(1ターンごと,出仕ごと,一週間ごとなど)にチェックする国を変えていくのが望ましい。
・また,もうひとつの方法として,吏族の所属国が関わったイベントとリザルトを把握しておき,根源力の増減や国庫の変動をウェブ上のものとは別に帳簿をつけておく方法がある。
ウェブ上と手元と二つの資料を比較することができるので,ウェブ上のものをコピーしない限りはクロスチェック以上に効果があると考えられる。