□問題1 以下の問1〜3の内から、ひとつを選んで回答せよ。 正解した人は吏族5級に起家する。 ○問2 以下の根源力数値で間違っている部分を全て指摘しなさい。 アイドレスの根源力 イベント名:リザルト:アイテム:補足 04吏族出仕:2000:-:- 11テストパイロット:1000:ウイングマーク:- 18はじめての戦争:2000:アウドムラ迎撃戦:- 29吏族招集(2):2000:-:- 41第一次共通資格試験:10000:-:吏族1級、藩王2級 42大吏族チェック:5000:大吏族従軍章:天戸吏族 54護民官の仕事:5000:-:- 56同時多発爆発:5000:-:- 63吏族ダンスパーティ:-25000:-:感覚+5 根源力小計:2000 根源力総計:2000 回答--------------------- a.04吏族出仕リザルトは1000である b.29吏族招集(2)リザルトは1000である c.41第一次共通資格試験の吏族1級リザルトは20000である(藩王資格には恩恵はない) d.大吏族チェックリザルトは尚書として5倍の俸禄である25000をもらっている可能性がある e.どの戦闘に参加したかによってリザルトは違う aa.海法よけ藩国、キノウツン、羅幻王国、無名騎士藩国、リマワヒ国、えー藩国 bb.鍋の国、後ほねっこ男爵領、たけきの藩 cc.芥辺境藩国 aa参加ならばリザルトは5000、bb参加ならばリザルトは2500、cc参加ならばリザルトは0である ただリザルト0の場合はそもそも内訳に書き出さないと思われるため考えなくても良いと思われる f.63吏族ダンスパーティ感覚+5に必要な根源力は6000*5=30000である g.根源力小計、総計共に個々の数値を修正する以前から間違っている 修正後 アイドレスの根源力 イベント名:リザルト:アイテム:補足 04吏族出仕:1000:-:- 11テストパイロット:1000:ウイングマーク:- 18はじめての戦争:2000:アウドムラ迎撃戦:- 29吏族招集(2):1000:-:- 41第一次共通資格試験:20000:-:吏族1級、藩王2級 42大吏族チェック:5000 or 25000:大吏族従軍章:天戸吏族 54護民官の仕事:5000:-:- 56同時多発爆発:5000 or 2500:-:- 63吏族ダンスパーティ:-30000:-:感覚+5 根源力小計:30000 or 27500 or 10000 or 7500 根源力総計:30000 or 27500 or 10000 or 7500 補足1 42大吏族チェック及び56同時多発爆発の組み合わせ −−−−−−42で尚書−−42で尚書ではない 56リザ5000− 30000−− 10000 56リザ2500− 27500−− 7500 □問題2 以下の問題に答えなさい。 この問題について回答するかは自由であり、回答した場合、内容によって起家される級が高くなる。 ・吏族として出仕に向けて日頃からやっておくべき作業はなにか、手順も書いて論じなさい。 回答--------------------- 1.情報収集 常時やっておく事は情報収集である。 吏族の仕事は多岐に渡るため、手広く情報を収集すべきである。 (ただし理解せずにやみくもに情報を集めていも意味はない) 最低限の情報としてリブログとCWTGの転載スレは欠かさずチェックするべきである。 2.情報の理解と整理 新しい情報が出たら、しっかり読み込み理解に努める。 別の吏族や同じく情報収集を欠かさない人と話し合うのも良い。 それらの情報はいつでも利用可能なように、テキストにまとめる、リンクを収集するなどし、整理する。 3.国内での情報浸透 理解・整理された情報は国内での共通理解となるよう情報の浸透に努める。 これは多くの場合、チャットなどでのやり取りでごく自然に行われていると思われる。 4.疑問点の整理 3.と同時に行われることが多いと思われる。 国内で話し合う際には判断や解釈に迷うようなものがでてくることも少なくない。 こういったとき、吏族は過去の情報から既に出ている質疑をだして示すなり同様例を示すなどして、早期の解消を図るべきである。 それでも解消できない疑問点はリスト化して藩王など質疑を担当するものに渡すようにする。 この時、技族や文族、サイト管理担当など様々な役割の人と話し合うことで自分ひとりでは見えなかった視点からの疑問点が出てくることもあり、有効である。 5.国内データのチェック 吏族は自然と情報全般に詳しくなるため、国内でもチェック要員として有効である。 単なるデータの確認で終わらず、過去のペナルティ情報や出仕の際の経験から注意点をアドバイスすることができればなお良いと考える。 6.国内データの把握 データチェックを行うことで自然と把握は出来るはずだが可能であればより積極的に把握に努めると良い。 これにより吏族チェックの際に、自身の属する国のチェックを担当する国の吏族や尚書などからの質問窓口になることが出来るからである。 まとめ 吏族は国内においては情報通のアドバイザーとして見られることも多く、国外においては自国に詳しい者として見られると思われる。 その点を生かして動くことと、その立場を維持することが吏族には求められていると考える。 |