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Ｌ：食糧生産地＝｛
ｔ：名称＝食糧生産地（施設） ｔ：要点＝食料，育成中の食料，生産地で働く国民 ｔ：周辺環境＝食糧倉庫，食糧生産に向いた地形 ｔ：評価＝なし ｔ：特殊＝｛ ＊食糧生産地の施設カテゴリ ＝ 藩国施設として扱う。 ＊毎ターン食料＋１５(+10)万ｔされる。 ｝ →次のアイドレス：・神殿（施設）・農業機械（施設）・食糧倉庫（施設）・猫神（職業） ｝ |
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○るしにゃんガイド 刊行
１０２１８００２，るしにゃん王国で一冊の本が刊行される。 その中にはるしにゃん王国にて生み出される食品の数々が紹介されており、 浄化によって失われ，そして蘇った王国の姿が１つ１つ記されている。 当社のインタビューに対し政庁は「いやぁ，ただ見てもらいたかっただけですよ」と言葉を濁しているが 食料価値向上を目的として作られ、また国民勧誘キャンペーンの一環であることは間違いないだろう。 この書籍は国の内外を問わず販売される予定であることがインタビューの結果明らかになっている。 未だ一部に残っていると思われる先の事件による森国人差別を改め， 真実の森国人の姿を少しでも多くの人間に知ってもらおうという理念でもあるのだろうか。 装丁は割としっかりしているにも関わらず販売価格はガイドブックとしては一般的な価格設定で， かといってその中身も下卑たものではなく，虚偽・誇張の混ざらない丁寧な出来となっている。 採算の見込みはあるのだろうか。 ともあれ、私もこの記事を入稿したら個人用として買ってこようと思う。まだあの本屋に残っていたら，だが。 ――とある週刊誌の記事
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〜食料生産編〜 るしにゃん王国
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