るしにゃん政府広報


 ◆ このページについて

ここはるしふぁ王をトップとする王国運営を担う政府が国民の皆さんに向けて情報を発信する場所です。
最新情報,過去の広報内容もこちらに収容されています。



 ◆ 最新情報

■ 移民と自治権の受け入れについて  2011/06/08
アルフズヘイムからの移民と国民の自治権を受け入れる決定をしました。
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 ◆ T17広報

■ インフレ後対応と漁業振興  2011/02/17
国境の遺体と非常用倉庫への対応、および漁業振興のお知らせです。
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■ 緊急のお知らせ  2011/05/21
出撃した国民が化け物になってしまっていることと、緊急撤退勧告のお知らせです。
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■ 化け物発生に対する避難・警戒勧告  2011/05/20
全国的に発生した化け物に対する、避難と警戒勧告です。
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■ これからの他国との協調活動について  2011/05/19
リワマヒの自然回復運動の受け入れと、T17の戦いについての意志表明などです。
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■ ISS医療班との協力について  2011/05/17
魔法熱の治療について国内に治療拠点を設置し、ISS医療班と連携して取り組んでいきます。
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■ 魔法熱と編成の現状報告  2011/05/15
世界樹配布の状況と編成フェイズのお知らせです。
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■ 魔法熱流行に伴う世界樹と治療薬配布のお願い  2011/05/11
全国的な魔法熱流行に受けて世界樹と治療薬を配布するみなさんへのお願いです。
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■ 他国との技術と交流について  2011/05/05
共和国技術安全規定の批准、ゴロネコ藩国への文化技術交流使節の派遣,国内の観光業の整備と特産品についてです。
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■ 5月の祭りと各種改善活動のお知らせ  2011/05/01
五月祭の開催と医療設備増強,弓術大会の再開のお知らせです。
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■ 聯合国との交流のお知らせ  2011/01/23
玄霧藩国との技術交流、機械国からの農業機械輸入、強弓開発における協力についてのお知らせです。
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■ 春分の宴のお知らせ  2011/03/21
戦闘に出撃した弓兵の皆さんを労い、また春の訪れを祝う宴のお知らせです
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■ インフレ対応のお知らせ3  2011/02/04
緊急用倉庫の解放、国境警備緩和に伴う難民受け入れのお知らせです。
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■ インフレ対応のお知らせ2  2011/02/03
デノミ実施と農家支援のお知らせです。
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■ インフレ対応のお知らせ  2011/02/02
インフレで起きた影響に対する対応のお知らせです。
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■ ハイパーインフレについて  2011/02/01
最近の共和国の経済状態に関するお知らせです。
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■ フェイズ進行の報告  2011/01/30
生産/支払いフェイズ,物資輸送フェイズのお知らせです。
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■ 摂政就任、聯合フェイズのお知らせ  2011/01/23
摂政就任にあたっての声明、聯合フェイズに伴う告知です。
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■ 新年の挨拶  2011/01/01
王国政府より新年の挨拶です。
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■ 支援金返済に関して  2010/12/21
大統領府への支援金返済に関してになります。
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■ リワマヒ国への支援金の取り扱いについて  2010/12/20
大統領府からリワマヒ国への支援金の運用に関してになります。
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 ● T16広報

■ テロに対する各種お知らせ  2010/12/05
テロに対する国内警戒強化のお知らせになります。
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■ 一連の事件に関して来須・A・鷹臣より  2010/11/19
先日発生した国内での襲撃事件に関して個人よりの御礼になります。
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■ 国内で起きた一連の事件に関して  2010/11/15
先日発生した国内での襲撃事件に関してのお知らせになります。。
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■ 空の異変に関する重要なお知らせ  2010/08/31
空に起こっている異変についてのお知らせとなります。
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■ 弓術大会のお知らせ  2010/08/23
スポーツとして弓の腕を競う弓術大会を開催いたします。
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■ 森国における魔法安全シンポジウム開催のお知らせ  2010/08/16
魔法の安全と未来を考えるシンポジウムがゴロネコ藩国で行われます。
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■ 花火大会のお知らせ  2010/08/15
夜空を彩る花火大会のお知らせです。
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■ 神聖巫連盟との交流会のお知らせ  2010/08/12
産業振興に先駆けた神聖巫連盟との交流会のお知らせです。
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■ 精霊祭と遺骨返納についてのお知らせ  2010/08/11
精霊祭とT15での戦闘の被害者の遺骨返納についてのお知らせになります
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■ 育児支援・教育事業のお知らせ  2010/07/12
国内のベビーブームへの対応事業のお知らせです。
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■ 大規模炊き出し参加のお知らせ  2010/07/01
共和国有志で行われる大規模炊き出し参加のお知らせになります。
詳しくはこちらをご覧ください

■ ムラマサ騒動とそれに伴う慰霊祭のお知らせ  2010/06/23
ムラマサ騒動の続報と、それに伴う慰霊祭のお知らせになります
詳しくはこちらをご覧ください

■ 緋乃江あやめさんの出産に関して、北海島出兵に関して  2010/06/10
緋乃江夫人の出産に関してと北海島出兵に関してのお知らせになります
詳しくはこちらをご覧ください

■ 緋乃江あやめさんの出産に関して  2010/05/13
緋乃江夫人の出産に関してのお知らせになります。
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■ T16が始まるにあたって  2010/04/30
森林回復、人口増加、その他のお知らせになります。
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 ● T15広報

■ 呪いの麻薬への再対応と猫士配属のお知らせ  2009/11/23
呪いの麻薬の解呪治療薬の配布と、猫士の配属先のお知らせです。
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■ 新摂政就任の挨拶  2009/11/11
T15開始と時を同じくして新摂政が就任致しました。これからよろしくお願いいたします。
就任挨拶はこちらをご覧ください


 ● T14広報

■ T14の終わりに  2009/11/06
最近の事件報告,警察組織についてのお知らせ,国内資源の取り扱いに関するお知らせの3本立てです。
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■ 麻薬への強硬的対応の開始  2009/09/14
前回の対応より期間が過ぎましたので、対応方針を変更いたします。
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■ 昨今の麻薬の流行とその対応について  2009/08/29
昨今の麻薬の流行に対する見解と、それに対する政府の対応方針の発表です。
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■ 精霊祭のお知らせ  2009/07/15
異国の風習にならった死者を弔い、来世を祈る行事のお知らせです。
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■ 遠征結果報告とFROG活動許可のお知らせ  2009/06/26
レムーリアへの出兵結果報告および、NGO団体への活動許可の報告です。
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■ レムーリアでのばけもの討伐について  2009/06/18
帝国への恩義を返すため、レムーリアへの出兵を行います。
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■ 対話の再開と森の慰撫について  2009/06/09
政府の今後の姿勢の表明と、歌い手の招聘、他国への支援についてです。
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■ 王国の建て直し  2009/05/04
皆さんの帰還を受けて、建て直しのための各種政策を発表しております。
また、世界移動に関する政策の発表もあります。
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■ 先日の事件と診療所の開設支援  2009/05/04
先日の芥辺境藩国周辺の事件についての政府からの発表と、
診療所の開設支援政策のお知らせです。
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■ T14の方針発表  2009/04/17
化け物対策をはじめとした、他国との共同事業のお知らせです。
詳細はこちらをご覧ください


 ● T13広報

■ T13はじまりの挨拶  2008/12/03
ターン13がはじまりました。今ターンもどうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、国民の皆さんへのお知らせがございます。
詳細はこちらをご覧ください

■ 避難及び防衛準備のお願い  2008/12/18
敵の侵攻が迫ってきているとの情報が入りましたため、対策準備をお願いします。
詳細はこちらをご覧ください
2008/12/19追記:敵はFEGの攻撃によって撃破されました。皆さんは心安らかにお帰りになっていただいて大丈夫です。

■ カオリ・サザーランドさんの誕生日  2008/12/18
今日は逗留ACEのカオリ・サザーランドさんの誕生日です。
日頃の感謝を込めて、ご本人に加えて知恵者さん、Tagamiさんをご招待してささやかな誕生会を開きます。
このような状況ですが、国民の皆様も是非お祝いしてあげてください。
詳細はこちらをご覧ください

■ 新年の挨拶 他  2009/01/06
明けましておめでとうございます。
年末年始の慶事と併せて新しい政策のお知らせをいたします。
みなさんの身の安全を守る予防策ですので、ご一読のほどお願いいたします。
詳細はこちらをご覧ください

■ 遠征の終わりと戦後処理のお知らせ  2009/01/16
レムーリアへの遠征とつづけての無名騎士藩国での連戦が終了いたしました。
全勝という形で成功を収めることができましたが、副作用もあらわれています。
詳細はこちらをご覧ください

■ トレーサビリティシステムの強化アイテムと対毒アイテムの導入  2009/01/20
農業協同組合NACの勧めもあり、
トレーサビリティシステムの強化を行う以下の3種のアイテムを導入することにいたしました。
・NAC簡易毒性検査セット
・NAC簡易微生物検査セット
・NAC複写式品質札セット
管理はNAC支部と王立医学院が共同で行います。
これらを利用して管理体制を強化することで、流通する食品をより安全なものにしていきましょう。

また、緑オーマが毒の散布をたくらんでいたことを受け、今後の毒散布型テロに対抗するために以下のアイテムを導入することにしました。
・毒物簡易検査キット
・化学毒物スクリーニング検査システム
これらは王立医学院に配置し、NACから導入したアイテムと併用することで
迅速な食中毒対策を行うなどの効率的な毒物対策が可能になると推測されます。
王立医学院の人々には負担をかけてしまいますが、国民の安全のためにどうぞよろしくお願いします。

■ T13終わりのお知らせ  2009/02/07
レムーリアへの遠征や古き友たるトラリスとの再会、そしてマンイーター病騒ぎと、様々な出来事があったT13ですが、
もうすぐT14へと移行することになります。今回は移行前に発生した、緊急案件についてのお知らせです。

マンイーター騒ぎについてですが、akiharu国のレディ女史の命を賭けた挑戦によって無毒化が成功し、
帝国各国の協力の下、事件は収束しつつあります。
共に和して自由の旗に栄光を与えたレディ女史の冥福を祈ります。一度も会ったことはありませんが、彼女は確かに私達の友でした。
そして二度にもわたる帝國皇帝の援助に、深く感謝の意を示したいと思います。
なお、この事件についてはかつて食糧に毒が撒かれることで食糧危機に陥ったように、
意図的なテロ行為である可能性が指摘されていますことも併せて報告いたします。

マンイーターの感染源は食糧品でしたが、るしにゃん王国では国内で自給自足が成立しているため、
食生活については当面の危険はないのではないかとも考えられます。ですが今後の事前予防として皆さんが傷病から自らの身を守れるよう、
CMS社出版の「応急処置読本」と「感染症予防読本」を各種施設で配布いたします。よろしければご一読ください。

また、このマンイーター病に前後して、その発症の地であるリワマヒ国で遺跡が活性化し、迷宮化していることが判明しました。
この対策として、DEX社の企画のもと全国で協調して対処に取り組むことが決定し、るしにゃん王国も人員を再編して投入することにいたします。
再びあのような災いが起こることがないよう、再編部隊は藩王指揮下のもと最善を尽くす所存です。
なお、迷宮内では瘴気の噴出などが確認されているため、ガスへの対処を行いながら進軍することになるかと思います。
もしも国民の皆さんが遺跡に向かわれるのであれば、洞窟探検の準備や、ガスへの対処などをしっかりと重ねた上で挑戦するようにしてください。

■ にゃんにゃん共和国共同政策  2009/02/11
セプテントリオンの撤退など、数多の混乱がニューワールドを覆っています。
これについて共和国藩王会議にて討論を重ねた結果、共和国全国一致で連携対応を図ることになりました。
つきましては、るしにゃん王国は、以下の大統領府の宣言を、政策として批准します。
大統領府の宣言内容はこちらをご覧ください
混乱や不信が全国を覆う今こそ、連携を図り、共に手を取り合う勇気が必要です。
皆でこの危機を乗り越えていきましょう。

■ 緊急屋外警戒宣言のお知らせ  2009/03/02
既に皆さんのほうで対処をしていると思いますが、王国の方針として政策発表をいたします。
現在、これまでの事件の影響によって土壌汚染などの環境破壊がいちじるしくなっており、
屋外の土壌が非常に危険になっております。
そのため、国民の皆さんは屋外の移動を避けて屋内・高所へ避難し、
事態が改善されるまで地面に近づくことを出来る限り控えていただきますよう、お願い申し上げます。

食料については、申し訳ないことに各自の備えでしのいでいただくしかないのですが、
政庁への退避ができるならば、そちらでは炊き出しを行いたいと思います。
ですが、これよりも土壌からの毒物に触れないことを最優先していただきますよう、お願いいたします。
なお、大統領府からも宣言が発表されております。
以上、対応が後手に回ってしまい大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。


 ● T12広報

■ 医療改革事業のお知らせ  2008/10/23
最近のNWの急激な情勢の変化に適応すべく、医療改革事業を推進する予定です。
再生医療技術(リワマヒ国のクローン技術)の導入もその一環として、改めてその詳細を発表いたします。
医療改革事業の詳細はこちら

■ 食品トレーサビリティシステムの導入  2008/10/08
食の安全や品質保証を示すものとして、NAC安全管理部門より発信される食品トレーサビリティシステムを導入することにいたしました。
これにより、消費者が物品の生産履歴を閲覧したり、問題発生時の速やかな原因特定及び別流通ルートの素早い確保が可能になります。
詳細はこちらをご覧ください

■ A&S物件の悪用防止対策への協力  2008/10/04
警察署や消防署、交番などの建築物についてテロリストや犯罪組織によって本来の目的外で悪用される可能性があるとのことで、
その対策制度を整え、一斉点検が行われることになりました。
るしにゃん王国も協力して対策に臨むべく、制度を整えるための出資を限度額まで行っております。
一斉点検の際には皆様にご不便をおかけするかもしれませんが、どうぞご理解とご協力をお願い申し上げます。

■ 医療機関の強化  2008/10/04
移植用クローン臓器の導入やISSとの連携開始を受けて、公費と有志の寄付を投入してるしにゃん王国の病院を改装し、
機能強化を図ることを決定いたしました。詳細につきましては後日お知らせいたします。

■ 神々への感謝祭  2008/10/01
クーリンガンの件について、神々が私達人間に助力してくださっておりました。
政庁では神々への御礼として、坂の清掃会や,小さな感謝祭を企画しております。
また鍋の国では今回助力してくださった神の一柱を祀った「鍋の国天満宮」が建立されており、
そちらへの参拝も政府では案内しております。

■ リマワヒ国からのクローン技術の提供  2008/10/01
リマワヒ国がニューワールドの医療を大きく前進させるクローン技術を開発したことはまだ記憶に新しいことと思います。
政府ではこれを受け入れてリワマヒ国より移植用のクローン臓器の提供を受けることを決定し、
それに伴うリマワヒ国のクローン技術の流通経路の整備についても限度額までの出資を行いました。
また、クローン技術の流通整備に伴い、クローン技術の非道徳的・非人道的な悪用や、
クローンの名を隠れ蓑にした人身売買が行われていないかどうか、るしにゃん王国でも監査・捜査が行われる予定です。

■ 復興資料室完成  2008/09/20
3ターンもの長い期間続いている復興事業をまとめた復興資料室「復興の足跡」が完成しました。
復興までの流れ、段階わけをしての各種施設が復旧されていく様子、王国に協力して下さった方々など、
復興に関わる全ての情報がまとめられております。
復興資料室「復興の足跡」はこちら

■ このターンの遠征について  2008/09/01更新
新たなる勢力の侵攻があるとのことで,FVBへ精鋭部隊を派遣し,全国の協力のもと勝利を収めて参りました。
また,資源採掘を目的とした遠征も行い、資源を見つけることはできませんでしたが予算を獲得することに成功しました。
しばらくの間大規模な遠征はなく、その分安定した内政に力を注ぐ予定です。

■ 緊急のお知らせ  2008/08/22
最近、世界各地で起こっている危険について、お知らせいたします。
くわしくは、こちらのお知らせをごらんください。

■ ISSの招致について
新ISS長官のかくた氏より,立地条件や環境状態などからISS本部をるしにゃん王国に設置したいとの要請がありました。
わが国ではこれを快諾し,医療援助などを始めとしてISSによる全国の治安維持と信頼関係の構築の支援を行うことになります。
建築工事や出動など騒がしくなるときもあると思いますが,新国民の方々と共にあたたかく迎え入れてあげてください。

■ 今ターンの内政活動  2008/08/01
自然な速度で復興を進めるため過度の内政はとりやめていましたが,
人口不足から藩国として認められなくなり,藩国が取り潰されるとの警告を受け,
積極的に人口回復のための政策を行うことになりました。
奨学金制度,医療保障政策,新国民への減税,交流施設の充実,既国民への振興券の配布などがございます。
不明な点などございましたら政庁やお近くの護民官,法官,吏族などへお尋ねください。


 ● T11広報

■ はじめに  2008/06/08
今、多くの不安が共和国を襲っており、他国は非常に深刻な状態にあります。
その影響を国境に程近いるしにゃん王国が受ける可能性は高く、既にこれに関わる事態に直面された方もおられる事と思います。
この問題と最近の懸案である職業不安の解消とを併せた政策発表を随時行っていきます。
適時、政府広報をご覧になられるようお願いします。

また、市場が停止したことを受けて食料の配布と、必要に応じて炊き出しを行います。
食料が足りない方は、政庁まで足をお運びくださいませ。
以下、各職につく方々へのお知らせをお届けいたします。

■ 隠れ里の忍者各位へ
今しばらくの間、新しい任務はありません。
次のイグドラシルを見出すための修練に力を注いでください。

r:次行より、*で挟まれた行は政府広報の枠などの装飾にみせかけた、るしにゃん王国の隠れ里出身の忍者しか読み取れない暗号化した文章とする。

*わんわん帝國へ亡命する裏ルートとしてわが国が利用されています。*
*既に一部の者は先駆けて活動しているようですが、るしにゃんの復興を支援してくださった全国へのわずかながらの恩返しとして*
*善良な難民の旅程に危険がないよう、影から支援することをお願いします。*
*国境まで送るのも、共和国にとどめるために別の道へ誘導するのも自由です。*
*そのための猫神や弓兵と始めとした最新技術の使用は全て認可します。*
*また、既存の任務は全て途中放棄して亡命支援に入っても咎はありません。*
*藩国公認の活動として亡命を大々的に支援することは、るしにゃん王国を含む全国の政情や治安の面で非常に危険である為、*
*これは政庁からの依頼ではなく、私達の希望です。里と個人の自由意志で行為の決定をしてください。*
*支援に行かれる忍びの皆さんの無事と良い成果を祈ります。*

■ 医療に従事する医師の皆様へ
新政策の実地に伴い、メンタル面以上にフィジカルな疲労が現れると推測がたてられています。それらのケアに力が注げるよう準備をお願いします。
また、FEGにて病院が開局されることを受けて、その応援に向かってくれるスタッフを募集します。
既に数名の猫士が出発していますが、FEGには医師の文化がなく、
また、その国民数もわが国と比べて非常に膨大であるため、彼らだけでは医療が追いつかない可能性が高いためです。
FEGは西国人国家でありますが、人の命の重さには人種など関係ないということを医師である皆さんが一番良く分かっていると、信じています。

■ 研究にいそしむ魔法使いの方々へ
魔法の専門家である皆さんが、新政策の鍵です。
力を蓄え、いつでも動けるよう準備をしていてください。

2008/06/13 追記
新政策に関する追加発表はこちら


 ● T10広報

■ 人種差別撤廃宣言の批准  2008/04/28
るしにゃん王国は【人種差別撤廃宣言】を行い、未来永劫いかなる差別もしないと誓います。
るしにゃん王国内での災害が今回の人種差別問題の原因です。
申し訳ありません。

しかしそれは森国人であることが原因で起きたわけではなく、森国人は最大の被害者です。
「共に和す」真の共和国の方々ならばこの問題も乗り越えられるはずです。
最大の責任がある政府として最大限の努力をいたしますので、各国の皆様協力をお願いいたします。

また出て行った国民の皆さんも、もしよろしければまた共にがんばりましょう。
私達は、いつまでも待っています。
我がるしにゃん王国は以下の宣言に批准し、すべてを守ることを誓います。

人種差別撤廃宣言

また,今回の件につきまして「T.D.K.BROADCAST」が特別番組を放送されています。
ぜひご視聴ください。

T.D.K.BROADCAST 難民支援特番